二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: スマブラ 〜なんだかんだ言って、今日も平和です〜 ( No.33 )
日時: 2014/12/25 21:27
名前: ルナ (ID: vECQrl8y)

超短編!


〜ピーチの部屋〜

ラピス「でね、でね!・・・・・・・・・・・・らしいよ!!」

ピーチ「それは一見の価値があるわね!!」

ルキナ「こっそり見に行きますか?」

ゼルダ「見に行かないと損ですね!!」

ピーチ「じゃあ、行きましょうか!」

ラピス・ルキナ・ゼルダ
    「おーっ!」

いきなり話し合いの雰囲気。
なんかやらかしそうな感じが・・・


〜町では・・・〜

フィオルン「シュルク〜!!お待たせ!」

シュルク「いや、大丈夫!ぼくも今来たところだから」

フィオルン「じゃあ、行こう♪」

シュルク「フィオルンは何か欲しい物ある?」

フィオルン「え?いや、欲しい物ね?うーん・・・(ど、どうしよう〜!!はじめてだよ、こんなこと聞かれたの・・・///)」

ぅおーい!!なんかこっちもいきなりリア充っぽいことになっちゃってますけど!?

シュルク「あ!あそこに雑貨屋があるけど、見てく?」

フィオルン「え、あ、うん///」

ガサッ

ピーチ(ファイトよ、フィオルン!!)

ラピス(楽しいことになりそう・・・!)

ルキナ(すごい、ラブラブですね;)

ゼルダ(気付かれないかな、これ・・・)

フィオルン「ありがとう、シュルク!」

シュルク「喜んでもらえてよかったよ!・・・そして・・・」←石を持つ

フィオルン「?」

シュルク「いい加減にしてよ、そこの女子軍団!!」

ラピス「痛っ!!」

ピーチ「あら?ばれちゃったわね♪」

シュルク「バレバレだよ・・・」

ルキナ「でも、すっごくラブラブでしたね!!」

ゼルダ「ちょ、ルキナ;」

フィオルン「ちょっとシュルク待ってて。そしてそこ、こっち来て」

このあと、女子軍団の悲鳴と、フィオルンの説教の声が聞こえたのは言うまでもない・・・;

フィオルン「そろそろスマブラ屋敷に戻る?」

シュルク「そうだね、フィオルンの片付けた女子軍団もどうにかしないと・・・;」

こうして、シュルクとフィオルンのデートが終わった。
女子軍団の邪魔が入ったことで短くなったが・・・
フィオルンの記憶にはずっと残ることだろう。

そして、リア充よ。永遠に爆発してしまえ。

シュルク「え!?どういう意味!!?」←気付いてないバカ一名




なんか、クリスマスにこんなグダグダな文を投稿してすみません;
シュルクとフィオルンは両思いなんですけど、かなりもどかしいというか・・・(ゲームネタ)
シュルクは恋愛事情には疎いです。

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