ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

ここは作者、マーキー・F・ジョーイの潜む家の庭にある倉庫…

その場所にイタズラトリオ・ジェフィーの3人が勝ってに作った部屋がある…

それが会議室Dであった…

これは、そんな会議室Dで繰り広げられた話である…


マフ「えっと…なんでうちの倉庫にこんな部屋が?」

ユーフ「よくぞ聞いてくれました!ここが会議室Dなのだ!」

マフ「それは解ってるぞ?だからなんで俺の家にあるのかって聞いてるんだ!」

左右田「つーかなんでA〜Cすっ飛ばしていきなりDなんだよ?」

ユーフ「それはすぐにわかるさ。そろそろメンバーも来る頃だ」

フレ「よ!リーダー!語り合いたいってやつがいたから数人連れて来たぜ!」

ジョ「こっちこっち!」

大和田「おう。ここが会議室Dか」

花村「んふふ♪主人の知らないは・な・ぞ・の♪ってやつだね♪」

一条寺「花村、誤解を招く発言はよせ」

貴音「面妖な…こんな場所があったとは…」

朝日奈「みんな!差し入れのドーナツ持ってきたよー!」

魔理沙「あっぶねえ…遅れるところだったぜ」

マフ「ほほう…つまり会議室DはドーナツのDだと?」

ユーフ「ちょっと違うな…まだメンバーは揃ってないけど始めるか!『第25回、どうでもいい会議』を!」

左右田「どうでもいい会議って何だよ!?」

ユーフ「その名の通り、どうでもいいことを議論していくんだよ。だから会議室D。つまりどうでもいいのDだ!」

大和田「それで、今回の議題ってのは何なんだ?」

ユーフ「その前に参加者の点呼だ。まず議長を務めるユーフだ!」

チートなオリキャラ：ユーフ

フレ「もう脳筋とは言わせねえ!パワーなイタズラ担当、フレッドだ!」

パワー担当なオリキャラ：フレッド

ジョ「はーい。書記を務めるよ〜。ジョーイだよ!マフジーとは関係ないからね!」

テクニカル兼書記担当なオリキャラ：ジョーイ

大和田「おう!今回が初めての参加ってことになるな!俺は超高校級の暴走族、大和田紋土だ!よろしくな!」

超高校級の暴走族：大和田紋土

花村「僕は超高校級のシェフ、花村輝々だよ!料理人って言われるけど、シェフって呼んでね!その方がほら…アーバンな香りがするだろ?」

アーバンな超高校級のシェフ：花村輝々

一条寺「日本武将の鎧こそ至高。一条寺だ」

鎧好きなオリキャラ：一条寺

貴音「たまにはこんな風に時をすごすのもいいものだと思います。四条貴音です。以後宜しくお願いします…」

とっぷしーくれっとならぁめん系アイドル：四条貴音

朝日奈「はい!朝日奈葵です!ドーナツの良さを世に広めていきたいなって思ってます!」

ドーナツLOVEな超高校級のスイマー：朝日奈葵

魔理沙「今日も霊夢の賽銭箱は空っぽだったから何か食わせてくれ。霧雨魔理沙だぜ!」

自称普通の魔女：霧雨魔理沙

左右田「…あ、俺たちも参加することになってるのか。左右田和一だ。機械やエンジンの故障があれば言ってくれよな!」

切れ味抜群な超高校級のツッコミ：左右田和一

左右田「俺は超高校級のメカニックだからな!」

マフ「えっと…マーキー・F・ジョーイです。家主なのにこんな部屋をつくられてるとは思ってもなかったっす…」

存在自体がカオスな作者：マーキー・F・ジョーイ

ユーフ「今のところ11人ってところだな。ところで一つ聞いていいかな?なんでフレッドは大量のメロンパンを持ってきたんだ?」

フレ「いや…とあるゲームをプレイしてたらメロンパン買わなきゃって使命感が出てきてな…」

ジョ「フレッドも感情的なところあるもんね〜」

フレ「うるせえ!」

大和田「それはどんなゲームなんだ?」

ジョ「みんなも『メロンパン　ゲーム』で探してみてね!泣けるって人はきっと泣けると思うから!」

ユーフ「とまあ最近フレッドが感動したということは放っておいて、早速議題を提出するぞ!フレッド!フリップ持って来い!」

フレ「もごもご!（了解!）」

左右田「一旦メロンパン置けよ!」

ユーフ「じゃ、今回の議題は…これだ!」

※さっそく議題!と行きたいところですが、字数等を考慮するため一旦切ります

ユーフ「今回の議題は…キュー!」

『議題其の25：何故プリンは他人に食べられてしまうのか!?』

左右田「ほんっとどうでもいいな!?」

ジョ「それがここのクオリティだからね〜」

ユーフ「色々なシチュエーションはあるけれど、この状況は少なくないと思うんだ。特に『うわーん!大切にとっておいたプリンなのにー!』ってなるケースは多いはずだ」

大和田「言われてみればそうだな」

朝日奈「うーん…確かにとっておいたプリンってよく食べられることが多いよね…私の場合はドーナツになるけど」

ユーフ「だから今回はこれについて議論しようではないかと考えている!」

フレ「そうだな…まずはなんでプリンなのか…ってことだな」

花村「ケーキってパターンもあるけど、プリンの場合が多いような気がするね…」

マフ「俺が見たアニメやSSとかでもプリンが食べられたってことは多いわな」

朝日奈「そういうこと、うちもよくあるんだよね…それで弟とよくケンカするっけ…」

貴音「私の故郷ではぷりんやけぇきが食べられることはあまりありませんね…」

一条寺「貴音の家はプリンやケーキとかの洋菓子よりも羊羹とか大福とかいった和菓子の方が似合うよな」

魔理沙「私は今一人暮らしだけど、妖夢のところに行くと妖夢と幽々子がそういったことで喧嘩してる光景はよく見るぜ」

左右田「普通にプリンもケーキもメジャーだからじゃねえのか?」

ジョ「それもそうだよね。逆にそれ以外のメジャーな食べ物で『大切にとっておいたのにー!』ってなってもおかしくないのは?」

一条寺「俺としてはシュークリームとかアリじゃないかと思うんだが」

ユーフ「シュークリームはケーキ類に入るんじゃないか?広い意味ではになるかもだけど…」

朝日奈「ドーナツだよ!ドーナツ!」

大和田「アホか。それはお前だけだろ」

左右田「でもアリじゃないか?菓子類って意味じゃ合ってるわけだしさ」

花村「うーん…だとしてもシュークリームだと長いんじゃないかな?」

一条寺「ふむ、字数的にか。そこは盲点だったな」

魔理沙「その状況からするとキャンディーとかキャラメルとかも無いか?」

花村「うーん…キャンディー類はそれ以前に数がありふれてるんじゃないかな?」

朝日奈「そうだよね…キャンディー1粒とプリン1個じゃ差があるよね…」

マフ「クッキーとかサブレもその類に入るだろうね…」

ジョ「ゴージャスセレブプリンってのもあるよ?」

貴音「伊織や亜美、真美がよくプロデューサーに買ってもらっていますね」

左右田「ってかそれプリンじゃねえか!」

ジョ「俺が言いたいのは字数だけが全てじゃないってことだよ」

貴音「ならばらぁめんこそ適任だと思います」

マフ「どうしてそうなった」

左右田「ねえよ!逆にそのシチュエーション見てみてえよ!」

貴音「お菓子類に限ったことでは無いはずですよ?楽しみにしていたらぁめんを食べられると悲しくなります…」

フレ「カップ麺ならあり得るかもしれないわな…」

花村「ただ話の設定によっては家族ってパターンも多い筈だし、カップ麺だと作ってる最中にばれる可能性も高い筈だよ?」

大和田「知らねえ間に食われるってパターンも多いからな…」

一条寺「だとするとやはり菓子類が合うってことか…」

フレ「ならメロンパンはどうだ?」

左右田「お前はメロンパンから離れろよ!どんだけ食ってんだよ!?」

フレ「皆に1個ずつ渡したからいいじゃねえか」

ユーフ「メロンパンね…悪くは無いが、それだと限定しすぎてる感が半端じゃないよ」

マフ「ああ。メロンパンが苦手なやつも少なくはなかろう」

魔理沙「けどプリンやケーキが苦手なやつも少なくはないはずだぜ?」

マフ「それもそうだな」

ユーフ「苦手な人が多い少ないってのは堂々巡りになるから一応除外して考えてほしい。誰にだって苦手なものはあるんだからな」

大和田「結局よ、プリンやケーキが他人に食われるってシチュエーションが多いってことには変わりねえんだろ?」

ユーフ「そういうこと。たとえどうでもいいことであっても、それを真剣に考えてみるのって、意外と楽しかったりするもんだぜ?」

左右田「ああ。正直楽しいわ」

マフ「この野郎!面白い部屋作りおって!いいぞもっとやれ!」

大和田「次に会合があるならまた連絡してくれよな!」

ユーフ「勿論さ。じゃ、続きやってこっか」

一条寺「とはいえ、ケーキであればメジャーだからと即答できるんだけどな」

魔理沙「だな。食べ物ならハンバーグとかカレー、お菓子ならケーキとかアイスってだいたいの人は言いそうだし…」

フレ「アイスか…それもなかなか多そうな気はするが…」

左右田「アイスは夏に限るってイメージが定着してるんじゃないか?」

朝日奈「うん…冬でも食べる人は多いけど、やっぱりアイスは夏ってイメージが強いかな…」

一条寺「だな。一応話は戻るがメジャーかどうかで言うとプリンじゃ正直微妙な気もするんだよな…」

左右田「プリンも十分メジャーだと思うぞ?」

マフ「回転寿司にプリンは外せないって人も少なくはないはずだぜ?」

ジョ「いや、回転ずしにはゼリーじゃない?」

フレ「メロンかパイナップルだろ普通」

一条寺「そここそアイスの出番じゃないか?」

花村「んふふ♪キミたち、まだまだ甘いね。本格的な寿司は回らない寿司屋が定番なんだよ?回転寿司なんて安っぽい庶民の店だよ」

マフ「そりゃ花村が超高校級の料理人だから言えることじゃろうて。俺は金がないからそもそも回らない寿司屋にはほとんど行けない。その点回転寿司はあの安さであれだけの高いクオリティのものが出せるんだからかなり魅力的だと思うぜ?全否定は良くねえよ」

花村「それは重々承知しているよ。だけど僕の舌に回転寿司は合わないって話さ」

ユーフ「回転寿司談義はともあれ、プリンの存在は回転寿司にとって大きいことはあり得るね」

朝日奈「だけど回転寿司と今の議題って、何か関係あるの?」

魔理沙「メジャーかそうじゃないかの話じゃないのか?」

一条寺「そういうこった。回転寿司でメジャーだったとしても、全体で見りゃそこまでじゃないか?」

マフ「まあ確かに全体じゃあ劣るけど、それなりにメジャーだと思うぜ?」

ユーフ『ふむふむ…今回も盛り上がってるねえ…』

※字数等を考えて一旦切ります

大和田「なあ、ちょっといいか?」

ユーフ「ん?何かあったかな?」

大和田「考えてみたけどよ、ケーキもだがプリンって毎日買うか?あんまり見ねえもんだと思うんだが」

フレ「それだ!」

朝日奈「うーん。ドーナツなら毎日買ってるけど、言われてみればケーキは誕生日くらいしか見てない気がするな…」

貴音「かふぇに行けばけぇきも食べることはできますが、家では特に買おうとは思いませんね…」

マフ「うん。確かにプリンとかケーキって滅多に買わないかも…」

花村「僕もたまにお菓子を作るときはあるけど、プリンやケーキはあまり作る機会がないかもね…」

魔理沙「わからんでもないぜ」

一条寺「え?魔理沙もお菓子つくることあるのか?」

魔理沙「いや、秘薬ならよく作ってるけどお菓子はほとんどないな」

一条寺「デスヨネー」

ジョ「フレッドもあんまり甘いお菓子は食べないし、俺自身もほとんど食べないなぁ」

フレ「甘い物はそこまで好きってわけじゃないんだよな…だからプリンとか買うとすげえ限定モノだって感じるんだろうけどさ…」

大和田「だろ?プリンが他人に食われるシチュエーションってのはメジャーっつー反面、滅多に買わないってところで限定的な感じがするからってことだと思うんだよ」

ユーフ「いいね!」

朝日奈「確かにそれなら納得だよ!」

一条寺「ピーチがクッパに毎回攫われる原理があるからってのも頭にあったが、その説を聞くとそっちの方が一番しっくりくるな」

ユーフ「じゃあ、皆はその説に賛成ってことでいいかな?」

皆「いいともー!」

左右田「っておい!これ某昼番組のやり取りじゃねえか!」

マフ「だけど終わっちゃったんだよな…」

一条寺「長寿番組でも、いつか終わりはくるということか…」

マフ「○点やサ○エさん、アンハ○ンマンはそうならないで欲しいと切に願っているぜよ」

朝日奈「ぜよ?」

ジョ「じゃ、このノートにまとめておくね!」

『皆の結論其の25：プリンがメジャーな反面、滅多に買わない限定的な何かを感じるから』

ユーフ「いやー。今日もどうでもいい結論が出ましたな!」

一条寺「出ましたなー」

貴音「しかし、食べ物の議論をすると…お腹が…」グゥ〜

朝日奈「せっかくだし、皆でカフェに行こうよ!今ならドーナツが100円だよ!」

マフ「それカフェやない。○スドや」

朝日奈「えへへ〜冗談冗談!だけど、そこのカフェ、プリンとかケーキがかなり安いんだよ?せっかくだし行こうよ!」

マフ「いいねえ!」

ユーフ「俺も行くぞ!」

フレ「俺もだ!…あ、メロンパンどうしよう」

ジョ「みちるちゃんにでもあげたら?それかこの部屋の戸棚に置いとくとか。もちろん俺も行くよ!」

大和田「たまにはカフェでゆっくりすんのもいいな。朝日奈!俺も行くぞ!」

左右田「よっしゃ!俺も俺も!」

一条寺「折角のお誘いだ。行かないわけがないだろう!」

貴音「らぁめんは無さそうですが…お供します」

魔理沙「私も行くぜ!霊夢の賽銭箱が空っぽだし、その分食わせてもらうからよろしくな!」

花村「ジャンクフードじゃなさそうだし、僕も行ってみようかな!ところで朝日奈さん、そこのカフェにはウエイトレスさんはいるのかな?」

朝日奈「え?うん。何人かいるよ?でも…」

花村「そうと決まれば善は急げだよ!早速行こうじゃないか!」

左右田「よっしゃ!俺もついてくぜ花村!」

一条寺「か、勘違いするなよ?ウエイトレスが目的なのではないのだからな!」

貴音「それよりもけーきやぷりんが私を待っています!急ぎましょう!」

マフ「お前らなあ…」

朝日奈「あはは!やっぱり面白いなあ!あ!花村先輩!そこを右ですよ!」

ユーフ「あ!置いてかないで!迷子になっちゃう!」

大和田「おいおい。議長が頼りねえこといってどうすんだよ?」

フレ「察してやれよ大和田。リーダーは方向音痴なんだよ」

マフ「今度ユーフ、あずささん、ゾロの3人で旅させてみるか?」

ジョ「やめたげてよお!」

大和田「あー…やめた方がいいと思うぜ?」

魔理沙「ところで朝日奈、さっき、『でも…』って言いかけたのって何だ?」

朝日奈「ああ、それ?実は知ってる人も何人かいるって話!さ!他の人たちもみんな急ごっ!」

マフ「よーし!行くぜ!」

大和田「よっしゃ!ユーフ!ケツに乗れ!しっかり捕まっとけよ!」

ユーフ「勿論!」

大和田「よっしゃ!飛ばすぞオラァ!」

ブオオオオン!!!

フレ「ってかいつの間にバイクを…」

マフ「まあ、よいではないか。どうでもいい会議、またできればいいな」

フレ・ジョ「…うん」

※こちら会議室D・マフジー支部第一章…完

マフジーの家にて…

一条寺「そういえば知ってるか?」

ユーフ「何をだい?」

一条寺「ドキンちゃんの尻尾に刺されると病気になるらしいぞ」

ユーフ「それか。一応知ってるぜ」

左右田「マジかよ…じゃあばいきんまんの尻尾で刺されてもか?」

一条寺「多分な」

ユーフ「今じゃ知ってる人は少ないんじゃないかな〜」

マフ「それ以前に自然消滅した形になるんじゃないか?」

一条寺「まあメタ設定みたいなのは放っておこうや」

左右田「設定とか言うなよ!?今俺たちは夢を木槌どころか玄能でたたき壊そうとしてるぞ!」

一条寺「それもそうだわな」

マフ「悪くは無い。いや、悪気はない」

（某ファミ○の入店音）

マフ「何だ!?」

一条寺「あ、来客じゃないか?ジェフィーの3人がマフん家の呼び鈴改造してたからな」

ユーフ「おい馬鹿!言うなって!」

マフ「OKわかった。イタズラトリオは後ほど説教してやる。さて、誰が来たのか…」

ガチャッ

マフ「どちらさんで?」

七海「や、やっほー。マフジーさん、お久しぶりだね」

マフ「おや、七海じゃないか」

不二咲「ぼ、僕もいるよぉ」

一条寺「して、どうしたのかね?」

マフ「おのれ一条寺、家主のセリフを取りよってからに…」

七海「実は、またゲームを作ってきたんだ」

左右田「お、新しいタイプのができたのか?」

ユーフ「そういえば、人生ゲームはどうなったんだ?」

七海「それはまだプログラミングが上手くいってないから、もうちょっと後になるかもね」

ユーフ「そうか。悪かった。それで、ゲームを作ってきたとはいかに?」

不二咲「えっとね、今度は『射撃系鬼ごっこ?』みたいなジャンルになるんだけど、良かったらまた隣町のスポーツセンターに来てほしいなって思って来たんだ」

マフ「俺らが留守の可能性もあったのに、俺がこの家にいるってのがよくわかったな」

不二咲「それはね…ううん!何でもない!」

マフ「???」

七海「今回は大人数でやろうと思ってるんだ。他にもいろんな人たちを呼んだから、良かったら是非来てね」

マフ「ああ。都合が良ければ来させてもらうよ」

七海「ありがとう。じゃあ○○日の××時に、スポーツセンターで待ってるよ!」

タタタ…

一条寺「射撃系鬼ごっこねえ…今流行りのイカが色塗りしまくるアレか?」

マフ「ほとんど知らんぞ俺」
※マフジーは3DS勢

ユーフ「説明書を見たがそういうのにも似てるかもしれないな。けど、逃げる側はそうでもない。寧ろ某MODの○ロップ○ントみたいな感じだな」

左右田「ま、読んでみるならそれの派生版といったところだなこりゃ」

一条寺「面白そうではあるな。逃げる側は物に化けるんだろ?」

ユーフ「運ゲー要素も含まれる…らしい」

マフ「そうなのか?普通は化ける物って決められるんだろ?」

ユーフ「マフジーって、そういったの全然やらない割にはよく知ってるよな…」

マフ「実況動画はたまーに見るからな…最近はほぼ見てないけど…リアルが多忙で（泣）」

一条寺「泣くなよマフジー…」

ユーフ「まあ、いいんだけどね。楽しみだな…ん?………うっひょおおお!」

一条寺「どしたの?」

ユーフ「優勝した『チーム』には、超豪華なプレゼントがあるって!」

マフ「なぬ!?ってかチームってなんだ!?初耳だぞ!?」

一条寺「恐らく招集された奴らでチーム分けするんだろうよ」

左右田「プレゼントか…まあ、七海と不二咲が主催ってことを考えておくか…ん?ってことは…」

左右田『ゲーム筐体か何かじゃねえか!?』
マフ『賞金だな!』
一条寺『新たな鎧に違いない!』
ユーフ『じゃがちゃん食べたくなってきたな…』

3人「くくく…」
ユーフ「…?」

一条寺「ますます楽しみになってまいりましたな…」

マフ「ああ…楽しみだ!この日を待とうじゃないか!」

3人「御意!」

一条寺「じゃ、いつものアンハ○ンマン談義に戻ろうか」

マフ「あ、続けるんだ」

左右田「ってか隠す気ねえだろ!?思いっきり伏字になってねえよ!」

※今回はとりあえずここまで!この話は募集をかけます。募集要項はまた後ほど記載いたしますのでしばらくお待ちください!

さて、>>19で言った通り『射撃系鬼ごっこ（タイトルは未定）』をしたいと思っております。

と、ここで募集をかけたいと思います。

・射撃系と書いていますが、グロ系ではございません。

・今回は採用枠がいくらなのかはまだ公表いたしません!来るかどうかもわからないので…←

・期日はやや長めに取りまして、9月23日20時を予定しております。
※もちろん締め切りの際は締切宣言を致しますのでそれまではドシドシ書いていただいて構いません

では、応募したい!という方は以下の要項と能力値を書いて応募してください!

※要項※
・名前
・性別＆年齢
・容姿
・性格
・一人称＆二人称
・口調
・好きな色（赤・青・黄・緑・桃・紫・黒・白から1色）
・好きなキャラクターまたは一緒に出たいキャラクターなど（あれば）
・サンプルボイス
・備考（他に何かあれば）

※能力値※
・スタミナ
・足の速さ
・運の良さ
・賢さ（作戦など）
・チームワークの良さ


【注意!】能力値に関しては全て1〜10で評価し、5つの合計が『35』以内になるようにしてください（チート防止のため）。

：例1：
ス→6
速→7
運→5
賢→10
チ→7
合計35←これはOK


：例2：
ス→1
速→10
運→10
賢→10
チ→1
合計32←これもOK（極端だけど）


：例3：
ス→9
速→10
運→8
賢→10
チ→5
合計42←これはダメ（合計が35を上回っているため）


では皆様の応募、心よりお待ちしております!

どーも、右月です！

おぉ、こちらでも募集が！是非とも参加したいです！

梅宮「で？誰が行くんだ？」

縦島「私、射撃はちょっと苦手よ？」

フフフ……今回は『俺』が行こうと思います！

・右月ウヅキ
・♂　　17歳
・短いデザインカットの髪。半袖に半ズボン。
　瞳の中が鮮やかに黄色い。
・真っ正面からの勝負は『絶対にしない』。
　でも、出来る限りの完全勝利を狙う。
・一人称→俺
　二人称→基本的には名字呼びだが、外国人はファーストネームで
・電王のモモタロス+桑田怜恩
・好きな色　　黒
・うーん…今回は特に無いですね。
・「俺、参戦！だぜ！」
　「いいか？慌てんな？相手が完全に背中を見せた所で……今だ！行け！」
　「さてと…勝負と行きますか！」←相手の背中から
　「えっ？あっ、その、スイマセンでしたぁぁぁあぁぁあ！！！！」←追い詰められた時
・異能ネタがアリなら…
　男主人公のみに対して、誰に想いを寄せられているか完全に看破する『恋EYEs(レンアイズ)』を持つ。
この異能を使うと、目の色が桃色に変わる。

スタミナ　　　4
足の速さ　　　8
運の良さ　　　4
賢さ　　　　　10
チームワーク　6

こんなもんかな？

梅宮「お前そんなのあったのか!?」
ラブコメ読みまくってたら開眼しました(笑)
縦島「いや、笑い事じゃないでしょ…!」

では失礼します！

CHANEL 時計 偽物

初めまして！晴哉と言います！　坂神さんの小説の方で知りまして、マフジーさんの人狼小説&こちらの小説を読ませていただいてました。人狼小説に感想を書けずにいるのは、まだ人狼を理解しきれていないからでして……　……ソコは本当に申し訳ありません。
えっと、それでは本題に移りますね。私もマフジーさんの企画に参加したくて今回参りました。

ルフレ「でも、誰が参戦するんだ？」
晴哉「俺以外に誰がいるんだよ？」
ＭＺＤ「けど晴哉さん、射的能力なんてあったのか？」
晴哉「高度なものではないが、一応ミューガンでちょっとは鍛えたつもりだ。そして頭脳もある。」
ＭＺＤ「あっ、なら問題無いや。頑張ってくれよ？」
ルフレ「意外と簡単に終わったな……」

・名前:晴哉 -せいや-
・性別＆年齢:♂・１５
・容姿:短髪の白髪黒眼。しかし、能力解放時は碧眼に変わる。いつでも絶対半袖長ズボン。
・性格
慌てやすいものの、やれば出来る奴。出来るだけ合理的に考えようとする。そのためならば、正々堂々勝負することもあれば、不意打ちも十分可能。失敗して負けを悟れば、潔く諦めるタイプ。なお、ギャグカオス展開が大好物で、稀に大問題を起こす。
・一人称→俺、ただし他キャラとの交わりの際は私。
　二人称→さん付け
・口調:基本的には全部丁寧語。しかしブチ切れると言葉遣いが荒くなる。まぁそんな簡単にはブチ切れませんが。
・好きな色:緑で。
・好きなキャラクターまたは一緒に出たいキャラクターなど（あれば）:ＭＺＤですかね？
・サンプルボイス
「どうも！晴哉です！宜しくお願い致します！」
「ココに人がいるから、こうやって行けば…　良し！コレで行こう！」
「っしゃ！！　作戦成功！！」←作戦成功で相手を倒したとき
「あっ、コレは……　＼(^o^)／」←詰んだとき
「フッッザけんじゃねぇぞテメェラアアア！！！！」←ブチ切れ。多分無いとは思いますが。
・備考（他に何かあれば）
もし能力ありならば、「相手の使う能力を理解する」能力をお願いします。コレにより、能力者相手でも頭をフルに使って倒す方法を模索する事が出来ます。本来ならばもっと強力な能力があるのですが、ココだとチートになりかねないので。

・スタミナ　　　８
・足の速さ　　　５
・運の良さ　　　５
・賢さ　　　　　１０
・チームワーク　７

こんな感じでどうぞ、宜しくお願い致します。

初めまして、PHANTOMという者です。
人狼小説の方は読んでいます。人狼は俺にとっては難易度の高いゲームですが、楽しみに読んでいます。
俺も参加よろしいですか？

・名前：PHANTOM(ふぁんとむ）
・性別＆年齢：男、１５歳
・容姿：赤い長い髪、男には見えない。赤と黒い服しか着ない。しかも中性的な服装。
・性格：ずるい、ゆるい。ほとんど正々堂々勝負しない、ヒール野郎（おい）。不意打ち大好き。
・一人称：俺、二人称：お前、あんたなど
・口調：銀魂の沖田みたいな口調。口癖は「ヤダなー」
・好きな色：紫
・好きなキャラクターまたは一緒に出たいキャラクターなど：
沖田総悟（銀魂）
コマさん（妖怪ウォッチ）
・サンプルボイス
「PHANTOM参上ですぜぃ！」
「ヤダなー、俺が真っ向勝負に出る訳ないでしょｗ」
「後ろがら空きじゃ意味ないじゃん。はい、ア・ウ・ト☆」不意打ちの時
「ずるい？そうだ、俺はずるいんでさぁ！」
「アラァーーーー！やられた・・・悪はいずれ滅びるんだな・・」
・備考（他に何かあれば）
能力ありなら、「幽体能力」をお願いします。幽体離脱したり、他の人に憑依したりできます。他にもありますが、これぐらいにします。
さらに、俺の兄、弟も元小説カキコユーザーです。（兄は募集専門のDDデビル、弟は分かりません）

※能力値※
・スタミナ：８
・足の速さ：９
・運の良さ：６
・賢さ：３（ずるい作戦になると８に上がる）
・チームワークの良さ：４

こんなやつですが、よろしくお願いします（笑）

右月さん>>
応募ありがとうございます!

本人でのご応募承りました!
能力に関してですが、主人公キャラが誰に思いを寄せているのかという解釈でよろしいんですかね?

ではちょっと長いですが、締切までしばらくお待ちください!


晴哉さん>>
初めまして!そしてコメント・応募ありがとうございます!

人狼は確かにルールがわからないと何のこっちゃとなりかねませんからね；
その点は全く問題ありませんよ!

実は俺も坂神さんの小説で知りまして、晴哉さんの料理対決も読ませていただいてます。気が向けば感想も書くかもしれませんので、その際は宜しくお願い致します←

さて、応募ですが、本人でのご応募承りました!

相手の能力を理解するということですね。かしこまりました。
能力に関してはあまりにもチートでない限りは問題ないので

一条寺「ならユーフはどうなるんだ?」

フレ「リーダーにも重大な弱点があるからなあ…」
※ユーフの『一番の弱点』はこの小説もしくは『パワポケ!』のどこかにあります

ではちょっと長いですが、締切までしばらくお待ちください!


PHANTOMさん>>
初めまして!そしてコメント・応募ありがとうございます!

確かに人狼は難易度が高かったりしますし、うちの村ではだいたいカオスが起こったりしますからね；読んでいただき誠にありがとうございます!拙作ですがこれからもマーキー・F・ジョーイを何卒宜しくお願いします。←

DDデビルさんの弟さんでしたか!DDデビルさんには、逃走中の更新はデータが復旧するまでもう少しお待ちくださいとお伝え願います。旧PCと共にストーリーのデータが吹っ飛んでしまったので…；←

そして応募ですが、本人でのご応募承りました!

ほほう、幽体能力ですか…これはなかなか強いですなっ!←
作戦によってはゲームが左右されるでしょうな!

ではちょっと長いですが、締切までしばらくお待ちください!


…

さて…

今までの3名を見ると、綺麗に色がばらけていますね。
色に関しては>>19のタイトルを見ていただければお分かりかもしれませんが、色はチームカラーを示しています!

え?知ってた?そいつは失礼いたしました!←

こちらは27日辺りになんとか更新できるようにしたいと考えております。
スケジュール的に26日まで過密状態に近いので；

では今回はこれにて!

どうもです！

さて、募集中という事で自分も参加して行こうと思います！

・名前 夏風邪なつかぜ

・性別&年齢 男 15歳

・容姿

ジーンズになぜかお気に入りの大坂城限定真田幸村の半袖を着ている髪の毛ボサボサ

・性格

寡黙だが自分の趣味の話になると思いっきり弾ける！
ガンガン喋りまくる主にゲーム関連の話などは積極的に参加する…最近バイオやメタギア、遊戯王にはまっている

・1人称:俺 二人称あんたまたはあなた

・口調、バカテスのムッツリーニと同じように文の先頭に……をつける

・好きな色 青

・好きなキャラクターまたは一緒に出たいキャラなど:

サンレッド(天体戦士サンレッド)
稲葉夕士(妖怪アパートの幽雅な日常)

・サンプルボイス

「……………チッ！来やがったな…」
「………走れ！」
「……………ミッションスタート…全力で止める」
「……………やられたか…dead endだな…」
「……………来るなら来い！」

・備考

ドラベースがあるならポケベースだってあっていいじゃない！と思っている
あとポケモンの事をネタにしてもらえれば嬉しいです！

※能力値※

スタミナ4
足の速さ6
運の良さ5
賢さ5
チームワーク10

これでよろしくお願いします！

夏風邪さん>>
応募ありがとうございます!

本人でのご応募承りました!

ポケモンネタは俺もよく使っているのでその点はお任せください!←
確かにポケモンの野球ゲームは出ても良いと思います

ではちょっと長いですが、締切までしばらくお待ちください!

※能力値で賢さが抜けているようです。その点の訂正をお願いいたします。

あ〜、ちょっと違うかな？

梅宮「つーか見直したら、絶対に勘違いするように写ってるよな…」

改めて書くと、

「男主人公のみに対して、誰に想いを寄せ『られて』いるか」

なので…例えば苗木君に使うと、『舞園さんと霧切さん』の顔が写ったハート型の雲が、苗木君の左肩の上辺りに浮かぶ感じですね。
ちなみに、病んでいれば病んでいるほど、雲の色が黒くなります……

でもまぁ、これは『左目』の能力なので、『右目』を使えばマーキーさんのいってる能力も使えちゃいます(笑)
詳しく書けて無かったですね、スイマセン！

お久しぶりです。私のキャラ的に薙刀と指揮棒を使うんで射撃はしないんですけど、魔砲撃はしますね(えっ)
あと射撃系鬼ごっこという訳で何故かスプラトゥーンを思い浮かべた…本体がないから無理だけどいつか遊んでみたい、ナワバリバトルしたい。あの人みたいにローラー使って人を轢き…いや、なんでもないです。

では、募集用紙。

・伊那谷ユウナ
・女・17(見た目が)
・黒髪ショートカット、黄色の目。メガネもかけており、黒のシャツに黄色のネクタイ、黒のショートパンツにニーソックスを着用。
・飄々としており、いつもふざけた言動が多い人だが、やる時はやる。人一倍達観しており、よく敵を煽ったり、核心をついたりする。
・私、またはふざけて伊那さん・お前、あんたなど
・どちらかというと、男らしい口調。サンプルボイス参照下さい
・黄
・悩みましたが艦隊これくしょんの摩耶、初春で。どちらも私の相棒で改二。空間を裂き、空間の中を移動する能力を伊那谷から授かってもらってます。こいつらの場合、射撃じゃなくて砲撃じゃないかって？…それは言っちゃいけない
・サンプルボイス
「さあさあ皆様、お手を拝借！理に違う存在、伊那谷ユウナが罷り通るぜ」
「何故私がこの場にいるのか？しいて言うなら…導かれたならぬ、未知惹かれたからだよ」
「そんなあなたに速報！なんと伊那さんのチームは隠れてお前を包囲している！…降参するなら、今だけ許してやるぜ？」
「っざけんなよ…あんたを犠牲にしておめおめ生きるなんざ、私は否定してやる！！」
・備考（他に何かあれば）
【空間】を創造する別理者。通称【創造神】と呼ばれているが、本人はあまり好まない名称。空間の創造しているだけに空間把握能力に長けている。運が低めだが、唐突にレア艦やら何やら引き当てるなどラッキーな時もある。あとスタミナは単にしぶといだけ。実際そこまでない。
全体を指揮するのが十八番の指揮者で、自身が持つ能力の一つが支援に特化している。今回使う能力(というか特技)は『音を操る、もしくは支配する』。爆音から無音、音声まで自在に扱う事が出来る。相手へ陽動や聴覚の略奪などに向いてるかもしれない。やり過ぎるとスタミナが持たなくなる上、喉が枯れて使えなくなるので注意。

※能力値※
・スタミナ 8
・足の速さ 7
・運の良さ 3
・賢さ（作戦など） 10
・チームワークの良さ 7

計35


こんな感じでいいですか？

右月さん>>
補足ありがとうございます!

そういうことですね!ということは…あっ（察し）←
左目が補足、右目が俺の解釈ということですね。理解いたしました!


伊那さん>>
応募ありがとうございます!

スフ○ラトゥーンは俺も持ってないですね；ただ、どんくさい俺はアクションものが苦手なため手に入れてもやるかどうか…あ、そもそも3DS以外持ってないや（泣）←

本人でのご応募承りました!

能力もかなり強いですな…音を操るとなれば、場合によっては脅威ですね。

ではちょっと長くなりますが、締切までしばらくお待ちください!



For読者の皆様

ここで一つ注意点があります。
好きなキャラクターまたは一緒に出たいキャラクターに関してですが、必ずしも出るとは限りません。
知っているキャラクターであれば高確率で登場します。知らないキャラクターの場合は出ないかもしれません。

この点は何卒ご了承願います。

ではこれにて!

えっと……はじめまして、ROM専の氷山の一欠片位に位置する極一般的な読者の、配管工と申します。人狼小説の方も、読ませて頂いてます！うち自身、某人狼サイトで人狼をやっていたりするので、そちらも楽しく読んでおります！（感想を書かない理由はアレですよ、基本ROM専だからです）
こんな人物で良いのならば、応募させて頂きます、ええ、本人で。

・名前：配管工（はいかんこう）
・性別＆年齢：男，１７歳
・容姿：顔はフツメン〜ブサメンの間位、特に言って特徴が無い。普通に黒髪で、身長は１７５ｃｍ位
・性格：基本的に温厚、但し割と心の中は黒い。悪役や裏方を好むタイプ
・一人称＆二人称：うち／○○○さん，若しくは親しくなったら呼び捨て
・口調：あまり親しく無い人には敬語、その他はタメ口
・好きな色：緑一択！
・好きなキャラクターまたは一緒に出たいキャラクターなど：春閣下とかルイージ。大好き
・サンプルボイス（普通のしか……）
「おまえらｗｗｗ」
「……お前らの負けだ……」
「もっとうちを愉しませろ」
「もう終わりか？」
・備考（他に何かあれば）
ゲートボールや、グラウンドゴルフは得意とする。つまり、そっちのコントロールは良い。

※能力値※
・スタミナ：１
・足の速さ：１
・運の良さ：１
・賢さ：１０（頭脳派なんで……ＩＱは高い方です）
・チームワークの良さ：３

此れで平気ですかね？

配管工さん>>
初めまして!そして応募ありがとうございます!

オンラインはやったことがほぼありません；やってもほぼ寡黙か発言稼ぎのように終わってしまうので…；；；
我が拙作を読んでくださいまして誠にありがとうございます←

そして応募ですが本人でのご応募承りました!
はい!この応募要項で大丈夫ですよ!

ではちょっと長くなりますが、締切までしばらくお待ちください!

どうも坂神です！！

・・・もしかして私のやった射撃大会が元でしょうか？（ジロ目）

・・・それはともかく！！私も応募いたしますっ！！

・名前　坂神銀拳心
・性別女　年齢16歳
・容姿　白髪と赤い髪の毛が半分ずつ分かれていて結構美人、服装は銀さんと同じ浴衣と上着を着ていて、下は灰色のジーンズを着ている。かなりの巨乳
・性格優しくて温厚だがヒールには容赦しない、後変態行為にも
・一人称、私、二人称、貴方、〜さん、ヒールにはテメェ
・口調、常に丁寧〜ですぅなど幼稚な言葉をテンパったりするとつかう、だがヒールにはタメ口
・好きな色（赤・青・黄・緑・桃・紫・黒・白から1色）　紫なのです
・好きなキャラクターまたは一緒に出たいキャラクターなど　坂田銀時やモンキーⅮルフィで！！
・サンプルボイス
「皆さん！！力を合わせて頑張りましょう！！」
「作戦は・・・こうはどうでしょうか？」
「あ、前方に敵発見なのです！！」
「私足だけは遅いんですぅ・・・ごめんなさい・・・」

・備考　特にないです

※能力値※
・スタミナ8
・足の速さ4
・運の良さ5
・賢さ8
・チームワークの良さ10

では失礼します！！

マフジーさんご無沙汰してます葉月です。私も参加してもいいですか？
遠距離攻撃はお任せあれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・名前葉月
・性別＆年齢 女性／２３歳
・黒いワンピースを着ていて左腕にはブレスレットを付けている。黒髪ロングに、琥珀色の目をしている。赤眼鏡がトレードマーク。実は腹部に花のような紋章がある。
・一人称は私、二人称は作者にはさん付けでキャラには呼び捨てか君付けちゃん付け。一部のキャラにはあだ名で呼ぶ。
・作者には敬語で話し、キャラにはタメ口で話す。タメ口は今時の女の子口調。マジギレ時は放送禁止用語もさらりと言うくらい汚い言葉遣いになる。些細なことですぐにキレたりはしないけど、外道な手を使った輩に対しては言葉が乱暴になる。
・温厚で優しく、いつもならマイペース。カオス大好物組で、カオス展開になると腹筋崩壊する。だが、シリアス時はしっかりしており、冷静かつ的確な分析や判断を持っている。普段は些細なことで滅多に怒らない分、怒りが爆発したら手が付けられないぐらい危険。ちなみにこの状態で腹部の印がなかったら力が暴走して破滅確定。腹部の印があるからマジギレ状態でも力を抑え込むことができます。
・好きな色桃
・誰を連れて行くかは迷いましたがリリカルなのはのフェイト、戦国ＢＡＳＡＲＡの佐助を連れて行きま〜す。
・「葉月です。よろしくお願いします」
「ファーｗｗｗｗｗｗ ヤバいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ めっちゃカオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「チェックメイト、ですね」
「てめぇら大概にしねぇと【自主規制】すんぞゴルァアアアアア！！ 蜂の巣にされてぇかあああああ！！」（マジギレ時。普段は滅多に怒りませんｗｗｗ
「知ってますよ、皆さんがそう来るのをね！」（情報分析時。こういう場合は黒バスの桃井ちゃんっぽくなりますｗｗｗ
「なんでそうなるのｗｗｗｗｗｗ 意味不ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「私が弱い、と誰が決めましたか？」

・紅葉の館の二代目の主で、カオスの世界の創造主。初代は父親。得意武器は刀剣類や銃類、魔法。得意属性は強いて言えば炎と氷と闇の三つ。
最近はあらゆる武器も使いこなすために練習中。召喚術も使えるが、上級以上は経験不足のため最大三回までしか使えない。あ、召喚術はＦＦやテイルズの召喚と考えてくれれば大丈夫です。



※能力値※
・ス：５
・足：３
・運：６
・賢：７
・チ：１０

皆さん来てるから私も出た方がいいかなぁ、なんてｗｗｗ 設定追加しましたｗｗｗ

こんな感じでお願いします。三次元の私もいますが、出るのは小説の設定の私です。

長くてすみません。

坂神銀拳心さん>>
応募ありがとうございます!

うーん…今思えば確かに参考にした部分はあると言っても過言ではないかもしれませんね；予定ですが水鉄砲を使いますから…（豆鉄砲という可能性もあり）
実を言うと一応前から案だけはありました。ですが、例の事件があったり人生ゲームに対する反響が皆無だったために自信が全くなかったりしたために、今更感を出しつつも書こうと思いました。そのため応募がここまでたくさん来ていることに驚きを隠せなかったりしています。

なので坂神さんの射撃大会がこれを更新しようという後押しになったと言って過言ではないと思います。今の自分には感謝と謝罪も心で溢れかえっています。
もし気分を害されておりましたら誠に申し訳ございません。

一応、坂神さんの射撃大会と違う部分をあげますと…『銃（水鉄砲を予定）は追いかける側しか持てない』ということですね。そもそも逃げる側が物を持てるとは限りませんからね…ほぼ高確率で持てないかも…←

さて、長くなりましたが応募内容の方へと戻らせていただきますね；
はい。本人でのご応募承りました!

ふふふ…貴方なら銀さんを選ぶと思っておりましたぞ!安心してください。彼は出ますよ!←

ではちょっと長いですが、締切までしばらくお待ちください!


葉月さん>>
応募ありがとうございます!

本人でのご応募承りました!
もちろん大歓迎ですよ!カオス枠ktkrです!←

召喚術ですかな!?ううむ…FFやテイルズのモンスターを調べる必要がありそうだ…←

ではちょっと長いですが、締切までしばらくお待ちください!

すみません。私からも修正、宜しいでしょうか？こちらの点についてなのですが……

・ブチ切れる要因
　相手からの不意討ちかつ、あまりにもズルい内容。
　余りにも理不尽すぎる現実。

・サンプルボイス

「ちょwwwwwwwwwwwww　その展開は流石に読めなかったわwwwwwwwwwwwww」←ギャグカオス展開時

・倒す優先順位
　敵チームの中のヒールさんを優先。とはいえ、ヒールはだいたい賢いので策は作る。

・年齢　試合が始まる辺りには多分誕生日を迎えて１６歳になりますw

・一緒に出たいキャラ
　ＭＺＤを知らないようでしたら、霧雨魔理沙をお願いします。なお、ギャグカオス組ですwwwwwwwwwww


……こんな幼稚な人ですみません……　どうか宜しくお願い致します。それでは！

お久しぶりです、竜斗です。
僕も参加します！


・名前　竜斗
・性別＆年齢 男性／１５歳
・黒いジャンバーと赤茶色のジーパンを着用。黒髪で中性的な髪型。
・一人称…僕、二人称…作者にはさん付け。キャラに対しては呼び捨て。
・作者方には敬語で話し、キャラにはタメ口で話す。
・温厚だが、ビビリ。だけどやる時はやる。
・好きな色…　黒
・誰を連れて行くか…マルス(ファイアーエムブレム 紋章の謎)
・「竜斗です、よろしく…」
「恐怖を感じさせること言わないでくれ…」
「こんな時こそ、思い切ってやらなくちゃね」
「うーん、とりあえずは突撃してみようかな…」
「マジか…」

・備考…炎を操ることが出来る、片手剣使い。



※能力値※
・ス：４
・足：４
・運：５
・賢：５
・チ：５



こんな感じでよろしいのでしょうか？それでは。

晴哉さん>>
コメントありがとうございます!

修正承りました!

ポップンのキャラはほとんどわからないんですよね；；；こちらこそ申し訳ございません；
これも音ゲーは太鼓しか知らない俺に非があるので、晴哉さんに非は全くございませんよ

そのため、もし一緒のキャラクターが出たとすれば修正後の魔理沙が高確率で出るかもしれません!


竜斗さん>>
コメント・応募ありがとうございます!

本人でのご応募承りました!

はい、要項は全て大丈夫ですよ!
ただ一つだけ言うのであれば、俺がキャラクターを知らない場合があるので、あくまでも『一緒に出たいキャラクター』であるという点です；
その点はそのキャラクターを知らない俺に非がありますので…；

ではちょっと長くなりますが、締切までしばらくお待ちください!




…まさかここまで応募が来るとは思ってもいなんだ←

こんにちは！マフジーさん応募させていただきます！


・名前　道化師緑星
・性別＆年齢　男　15
・容姿　ＵＳＡと描かれたＴシャツの上に緑のチェックの上着。蒼縁の度あり眼鏡。カーゴパンツ。スニーカー。
・性格　突っ込み気質でアイデアマン。温厚でそれなりにやさしい。・・・だが嘘つき。そしてビビリ。(お化けとかにはビビラない。ただ単に現実に起こりうることにのみビビる)
・一人称＆二人称　僕　きみ
・口調　たまに付け忘れる(緊迫した場面等)がっスを語尾につける。
・好きな色　無論　緑
・好きなキャラクターまたは一緒に出たいキャラクターなど
ケロロ(ケロロ軍曹)
ジブリール(ノーゲームノーライフ)
ヨッシー(スーパーマリオシリーズ)
・サンプルボイス
「オレは道化師緑星っス！よろしくっス！」
「すたこらさっさのさー！」
「こんなこと考えたんだけどどうっスかね？」
「ひええええええええええええええええ？！」
・備考
創造世界の唯二神の片割れ。とはいってもシロクロと違い、ほぼほぼ人間。
かなり絵がうまい。そこそこの歌唱力。かなりいい成績(英語除く)。皆無な体力。

※能力値※
・スタミナ1
・足の速さ4
・運の良さ10
・賢さ10
・チームワークの良さ10

緑星さん>>
応募ありがとうございます!

本人でのご応募承りました!

おおう…このパラメータはすごい…←
ですが運10はチーム戦にとっては武器となるかもしれませんね!

では、締切までしばらくお待ちください!

たいへん長らくお待たせいたしました!

ここで募集を締め切りたいと思います!
さて、集計しましたところ…なんと10名の応募がございました!応募してくださった皆様、本当にありがとうございました!
過去最多です!プレッシャーで押しつぶされそうです!泣けてきます!←

そしてですね…その中で参加できる人数でございますが…

本来は「誰も来ないだろうな〜」と思って募集をかけていたためMAX4人を予定しておりました。
しかし予想だにしていない事態となり、1チームに1作者ということでMAX7名とも考えておりました…

しかーし!今回は特別に!『10名全員採用』いたします!

チーム分け等はまた抽選しますが、その前に登場キャラクターの整理をしたいので、今しばらくお待ちください!
チーム紹介等はまた後ほどということになります。

では、これにて失礼いたします!
期待はするでねえよ?←

※なんとか9月中にはメンバー発表まで載せられたらいいなと考えております

○○日××時…スポーツセンターにて…

マフ「どうもなのです〜…お〜いっぱいいるねえ〜」

電「あっ!マフジーさん、お久しぶりなのです!」

マフ「電じゃないか。電も七海に?」

電「はい!面白そうだったので、つい来ちゃったのです!」

ユーフ「一、お前また鎧着たまま出るのか?」

一条寺「無論。俺が簡単にトレードマークを捨てるわけなかろう」

沖田「俺はその方が助かりますねィ…その分スピードが落ちてるってことは格好の獲物になるんでね…」

一条寺「そいつは面白いことを言ってくれるじゃねえか…」

土方「ケッ…なんで俺まで出にゃならねえんだ…」

ウソップ「なんだかんだで楽しそうにしてたよな…」

土方「アァ!?」

ウソップ「ヒィッ!?」

茜「あっ!あなたがマフジーさんですねっ!!?」

電『声が大きすぎるのです…』

マフ「おー、CGプロの茜じゃないかー」

茜「この前、人狼で私のファンだと聞いたので!サイン持ってきちゃいました!」

マフ「おお!それはありがたい!（ああ神様!私は貴方に感謝いたします!）」

（神「わしゃ知らん」）

茜「ところで!七海さんは!いったいどこにいるんでしょう!?」

左右田「七海ならさっき最終チェックを済ませたとか言ってたからそろそろ来るんじゃねえか?」

魔理沙「霊夢もまだまだだなっ!」

霊夢「こんな筈じゃないわ…!」

サンレッド「くそっ!早えなお前ら…」

大和田「そういうサンレッドも速えじゃねえか…」

サンレッド「いや、アイテム運が良かっただけだ。ま、実力じゃあ負けねえけどな!」

狛枝「サンレッドさんはケンカも強いからね」

大和田「ああ。俺もケンカ吹っ掛けたが相手にならなかったぜ…」

石丸「兄弟!いくら兄弟とはいえケンカは良くないぞ!」

大和田「悪ィな。サンレッドが勇者扮したオッサンを虐めてたからよ」

石丸「何っ!?カツアゲは良くないぞ!」

サンレッド「アイツらは勇者でもなんでもねえっての!悪の組織の奴らだから!」

マフ「…なんでここにマリオカートがあるんですかねえ…」

銀時「メンテまで暇だろうからって用意してくれたらしいぜ」

銀拳心「あっ!マフジーさん、お久しぶりです!」

マフ「おっ!銀時のお嫁さんじゃないっすか!」

銀拳心「マ、マフジーさん!」

銀時「いや嫁じゃねえって!」

伊那谷「いや〜妬けますね〜」

銀拳心「い、伊那谷さんもからかわないでくださいぃ…」

伊那谷「ところで摩耶と初春がいないのはなんでなのかな?マフジーさん?」

葉月「本当だよ!フェイトも佐助もいないじゃないですかー!」

竜斗「マルスもいないんすけど…」

緑星「オレはケロロがいたのでよしとするッス!」

一条寺「そりゃマフジーが知らないキャラクターだったということだろ」

ユーフ「マフジーの知ってる範囲って、意外と狭いからねぇ〜」

マフ「キミ等、メタやめようよ」

電「でも、電が出ているなら…艦これは知っててもおかしくないと思うのです…」

マフ「すまん。電、金剛、那珂くらいしかキャラ面で知ってる者がおらんのじゃ…」

左右田「だーっ!お前らメタやめろよ!」

マフ「ナイス制止だ左右田!いまのうちに俺は逃げる!」

葉月「うはwwwマフジーさん逃げたwww」

夏風邪「…あれはSに極振りしてるな」

山田「んんwwwS振りはありえませんぞwww」

田中「論者無勢が魔獣使いを語るでない!」
翻訳：論者だけがポケモンマスターではないと思いますが…

左右田「お前らもポケモン（ゲーム版）ネタやめろよ!?」

やすな「そういえばさ、キルミーベイベーのパーティ作ったって聞いたんだけどさ、なんで私バリヤードなの!?ソーニャちゃんがスピアーなのは納得いくけど!」

ソーニャ「貴様ぁ!」

やすな「なんで私を狙ってるのー!!?」

ソーニャ「スピアーがお似合いってどういうことだァ!?」

やすな「似合ってるから!」キリッ

ソーニャ「マフジーもろとも潰す!」

やすな「いーやー!」

マフ「ええい寄るな!我が生涯には一片以上の悔いが山となって積もっているのだ!」
翻訳：頼むから追ってこないで!死にたくないんだあああ!!!

PHANTOM（以下ファントム表記）「ああいうのを見ると追いかけたくなりますなぁ…」

沖田「奇遇でさぁ…」

マフ「追っ手が増えた!?」

七海「皆そろったみたいだね」

マフ「良かった!我は救われたのだ!」

七海「じゃあ早速だけど、出場者のみんなをまとめるね。今ここにいるのは40人で間違いないかな?」

皆『40人もいるんだ…』

不二咲「うん。僕たちを入れて42人だから合ってるよぉ!」

七海「わかった。じゃあルール説明するね」

サンレッド「なあ、ゲスト（作者陣）の紹介はしなくていいのか?」

七海「したいところだけど、時間が押してるらしいからチーム分けした時に紹介することになってるんだ。ごめんね」

右月「ちょ、まだ一言も喋ってないんだけど!?」

配管工「うちもなんだが」

晴哉「俺も!」

ケロロ「そうであります!夏美殿はともかくギロロも初出演であります!」

ギロロ「いや、俺は初出演じゃないぞ?」

夏美「私はともかくって、どういうことかしら?」

ケロロ「えっ?ギロロ裏切り?」

ギロロ「第一作目の人狼で俺に押し付けた奴が言うことか!?」

ケロロ「な、なんと!?」

七海「えっと…そろそろいいかな?」

皆「あっはい」

七海「じゃあ早速チーム分けしていくよ。色はご覧の8種類!」

（白・黒・赤・青・黄・緑・桃・紫）

両津「なんで7枠飛ばしてんだよ!?」

七海「…?なんのことかな?」

両津「緑とピンクの間にオレンジがあるだろって言いてえんだよワシは!」

一条寺「…あー。そういうことか」

ユフジー「皆は『競輪　枠　色』で調べてみればわかるかもしれないぞ!」

マフ「OKユーフ、ゲームで別チームになったらまずお前から潰してやるよ」

ユーフ「ぎゃー!ひとごろしー!」

＊†【マフジー】†＊
GAME OVER

マフ「オルァ!!勝手に俺を殺すんじゃねえ!!ってか俺オヤジ殴ったことないからな!?」

七海「まあまあ落ち着いて…とにかく、今からチーム分けの抽選を始めるから、その際に紹介だったりつけるから皆はちょっと待っててね」

皆「はーい」

※次はチームメンバー紹介となります。既に抽選済みですが、作者の皆さんはお気づきになったかもしれませんね…何故私が好きな色を設定したのかを…ではまた後ほど!（そのまま更新を進めるかもしれませんがコメント等OKです）

チームメンバー紹介

※作者以外のパラメータは独断で決めております。その点はご了承願います。

七海「あ、先に言っておくね…一緒に出たいキャラクターが同じチームにいるとは限らないよ?ランダム（あみだくじ）で決めたからね。じゃあ早速白チームから紹介していくよ」

不二咲「メンバーは一応50音順で紹介するねぇ…あと、マフジーさん以外の作者はみんな募集の時に書いた色で設定しているよぉ」


※見方※

キャラ名（原作など）
ス（スタミナ）
速（素早さ）
運（運の良さ）
賢（賢さ）
チ（チームワークの良さ）
・一言メモみたいなの

＝総評＝
各能力の平均値
・特徴など


1枠：白チーム

天海春香（アイドルマスター）
ス：5
速：5
運：5
賢：5
チ：10
・765プロのヴィヴィ君的存在（作者の独断である）。765プロのアイドルとしてチームワークは誰にも負けない。無個性とか言った奴表出ろ。

沖田総悟（銀魂）
ス：7
速：8
運：7
賢：7
チ：3
・真選組一のドS。土方と別チームになったことで心置きなく土方を襲撃することができるということが楽しみなんだとか。そのドSさが裏目にならなければいいのだが…

坂田銀時（銀魂）
ス：8
速：8
運：3
賢：6
チ：4
・銀魂の主人公であり、かつては白夜叉と呼ばれた男。人狼では散々な目に遭っているようだが（だいたいユーフのせい）、ここでは白夜叉の名に違わぬ活躍を見ることができるか。ちなみにターゲットはマヨラー（土方）らしく、沖田との連携が見れるかも…?

博麗霊夢（東方Project）
ス：6
速：9
運：3
賢：7
チ：5
・博麗神社の巫女。魔理沙に賽銭をよく盗られているためか、最近は賽銭箱の警備を強めているらしい。今回の参加動機は魔理沙への復讐と賞品獲得なんだとか。

ルパン三世（ルパン三世）
ス：7
速：10
運：2
賢：10
チ：5
・世紀の大泥棒ルパン三世が銭形の眼を盗んで参戦を希望した。得意の変装で敵チームを翻弄させることができるのかに期待がかかる（まあ、逃げる側だとそうはいかないのだが）。

＝総評＝
ス：6.6
速：8
運：4
賢：7
チ：5.4
・圧　倒　的　主　人　公　力　。あみだくじで決めたとはいえ、主人公クラスのキャラクターがここまで偏るとは。主人公補正はほぼ皆無な世界だが、それでも主人公としての連携プレーは見ものである。ただ、運の低さがやや気になるところ。



2枠：黒チーム

右月（ゲスト作者）
ス：4
速：8
運：4
賢：10
チ：6
・人狼においてはユーフに翻弄されている作者←。男主人公に対しての恋愛感情を読み取る『恋EYE's』の持ち主。それを逆手にとったプレーに期待がかかる。一応標的にしているのはやっぱりユーフらしい?

我那覇響（アイドルマスター）
ス：8
速：8
運：4
賢：4
チ：10
・765プロのはいさいっ娘。体力では真と1、2を争う。その元気さがこのゲームにどう影響するのか見ものである。不憫キャラとか言った奴表出ろ。

日野茜（アイドルマスターシンデレラガールズ）
ス：9
速：9
運：6
賢：3
チ：8
・CGプロダクションの熱血系女子である。一部の人は彼女の声を聴くとなぜかわさわさするらしい。声が大きいのだが、このゲームではそれが裏目に出そうである。

マーキー・F・ジョーイ（作者）
ス：3
速：4
運：5
賢：6
チ：7
・本作の狂人作者。メガネを外せば赤マフが発動し、運動能力がぐーんと伸びるがスタミナ消費が通常の3倍かかるためいざという時にしか使わない。

竜斗（ゲスト作者）
ス：4
速：4
運：5
賢：5
チ：5
・やや臆病な面があるものの、やる時はやる強気な性格を持つ。炎を操る能力を持つらしいが、炎を扱うステージが出るかどうかは謎である。

＝総評＝
ス：5.6
速：6.6
運：4.8
賢：5.6
チ：7.2
・作者＆体育会系アイドルが集合した、ある意味個性的なチーム。客観的なイメージでは『体力の男子、作戦の女子』となりがちだが、このチームは真逆である。パワフルなアイドルたちを作者勢がどう使いこなすかもカギとなってくるかもしれない。


3枠：赤チーム

折部やすな（キルミーベイベー）
ス：10
速：9
運：3
賢：1
チ：7
・友達が殺し屋な普通の女子高生…であるはずなのに、ソーニャにボコられているからかかなり頑丈。ちょっとやそっとじゃへこたれない。だがソーニャと同じチームになったことが吉と出るか凶と出るか…

狛枝凪斗（スーパーダンガンロンパ2）
ス：7
速：5
運：10
賢：8
チ：3
・超高校級の幸運（狂人）。彼が本気になるとかなりヤバいらしい。しかも同じチームに『彼』がいることでその力が倍増しかねないことになろうとは…

左右田和一（スーパーダンガンロンパ2）
ス：5
速：5
運：3
賢：9
チ：8
・超高校級のツッコミもといメカニック兼胃痛役。チームメイトがチームメイトなだけにその胃痛は半端ではない筈である。

ソーニャ（キルミーベイベー）
ス：10
速：10
運：2
賢：8
チ：3
・殺し屋兼女子高生。彼女の卓越した身体能力は計り知れない。だがやすなに絡まれているからか、時折空回りすることも…。

ユーフ（オリキャラ）
ス：4
速：7
運：10
賢：10
チ：4
・人狼において、数々のプレイヤーや読者様を阿鼻叫喚に陥れた狂人。他称チート。変装能力はルパンも顔負けなんだとか。方向音痴という弱点がどう影響するかによっては戦況も変わってくるに違いないはずである。だが狛枝が同じチームにいるからか、非常に生き生きしている。

＝総評＝
ス：7.2
速：7.2
運：5.6
賢：7.2
チ：5
・や　ば　い　。あみだくじの力がこんな恐ろしい結果を招くとは…。ある意味最強なキルミーペアとある意味最狂（最凶）な狛枝＆ユーフペアの組み合わせがゲームをどう盛り上げるのかに期待が高まる。左右田の胃は大丈夫かなぁ…

※字数等を考えてまた後ほど!

4枠：青チーム

ウソップ（ONE PIECE）
ス：5
速：10
運：4
賢：8
チ：7
・そげキングの別名もあったウソップが、麦わら海賊団の代表として参戦（ただ単にルフィの代わりに来ただけらしいが）!パチンコと銃とでは勝手が違うとはいえ、彼のすばしっこさは武器となるに違いない。

菊地真（アイドルマスター）
ス：8
速：8
運：5
賢：4
チ：10
・765プロの王子系アイドル。抜群の運動力が彼女の武器である。男じゃねえかとか言った奴表出ろ。あと『まっこまっこりーん』は誰が何と言おうとカワイイ（マフジー談）。異論は認めん。

夏風邪（ゲスト作者）
ス：4
速：6
運：5
賢：5
チ：10
・基本的には寡黙なゲスト作者。生粋のゲーマー（?）であり、七海とは話が弾んだんだとか。ポケモンの野球ゲームが出てほしいという願いがあるらしい。それに賛成だ!←

山田一二三
ス：3
速：1
運：6
賢：10
チ：10
・運動は基本的に苦手だが、七海・不二咲のお誘いとあって断れなかった模様。しかしゲームの根本を知っているらしく、そのアドバンテージを活かしたいんだとか。

両津勘吉
ス：10
速：10
運：2
賢：6
チ：7
・葛飾区亀有公園前派出所の警察官だが、賞品目当てでやって来たらしい。意外と仲間想いな一面もある。彼の根性は凄まじいものがあり、一度本気になってしまえば手がつけられなくなることもあるんだとか。

＝総評＝
ス：6
速：7
運：4.4
賢：6.6
チ：8.8
・ある意味個性的な面子となったが、団結力はどこにも負けない自信があるようだ。パワー系の両津と真、知力系の山田とウソップ、そしてバランス型の夏風邪と互いを補い合いながら優勝を狙う。


5枠：黄チーム

石丸清多夏（ダンガンロンパ）
ス：5
速：5
運：5
賢：9
チ：8
・超高校級の風紀委員。大和田との連携には光るものがある。元は賢いのだがその賢さがこのゲームに活かせるかと問われると疑問符が付くが、司令塔としての才能はピカイチである。

電（艦隊これくしょん）
ス：7
速：7
運：5
賢：6
チ：10
・元が元であるためか、幼い見た目とは異なりハイスペックな艦娘兼天使。仲間を思う心は恐らく全メンバーの中では1番である。ちなみにこのチーム分けを見たマフジーは「電が別のチーム…だと…!?」ショックを受けたらしい。

伊那谷ユウナ（ゲスト作者）
ス：8
速：7
運：3
賢：10
チ：7
・創造神と呼ばれているが、彼女はあまり好んでいない様子。音を操る能力を持っているため、ゲーム内では音を使った作戦が武器になることに違いないはずである。

大和田紋土（ダンガンロンパ）
ス：10
速：7
運：5
賢：3
チ：8
・超高校級の暴走族だけあって、パワープレイを得意としている。石丸との連携には光るものがある。仲間想いな反面、喧嘩っ早く周りが見えなくなる時があるため、周りがどうフォローしていくかにも注目が集まる。

霧雨魔理沙（東方Project）
ス：4
速：9
運：7
賢：9
チ：6
・普通の魔女。霊夢やパチュリー、アリスからよく色々な物を『借りて』いる（返すとは言っていない）。そのためか、逃げ足の速さは計り知れない。不意打ちも得意としているんだとか。

＝総評＝
ス：6.8
速：7
運：5
賢：7.4
チ：7.8
・全体的にバランスの取れているチーム。石丸＆大和田の黄金ペアによる連携プレーと音を操る伊那谷の武器は恐らく他のチームを脅かす存在になるはずである。


6枠：緑チーム

晴哉（ゲスト作者）
ス：8
速：5
運：5
賢：10
チ：7
・ヒールキャラを優先的に狙う作者。相手の使う能力を理解する能力を持っており、いかなる能力を持つ相手とぶつかろうと事前に作戦を立てることができるらしい。

配管工（ゲスト作者）
ス：1
速：1
運：1
賢：10
チ：3
・温厚な作者であるが、心の中は案外黒いらしい。運動は苦手だがコントロールの良さには定評があるんだとか。

土方十四郎（銀魂）
ス：8
速：8
運：3
賢：7
チ：8
・真選組における鬼の副長兼マヨラー。銀時、沖田のいる白チームにだけは負けたくないと思っている。色々と不憫なツッコミ役だと思われている（マフジーの観点では）ようだが、スペックはかなり高い。

道化師緑星（ゲスト作者）
ス：1
速：4
運：10
賢：10
チ：10
・創造世界の唯二神の片割れでありほぼ人間。スタミナに難があるものの、その場に応じた作戦を思いつくアイデアマン。

ルイージ（スーパーマリオシリーズ）
ス：6
速：8
運：5
賢：7
チ：9
・マリオの弟。ジャンプ力とスピードに関しては兄をも超えるらしい。また、このゲームにおいて最も厄介なステルス能力も兼ね備えている（本人はコンプレックスに思っているらしいが）。永遠の二番手とか言った奴表出ろ。

＝総評＝
ス：4.8
速：5.2
運：4.8
賢：8.8
チ：7.4
・作者が3人集まったチーム。また、偶然緑のルイージが同じチームに加わった。賢さの面で特化しており、あらゆる作戦を用いて相手を翻弄させることに重点を置くはずである。また、ルイージのステルス能力はどのチームから見ても脅威となることは間違いないだろう。

※残り2チーム!また後ほど!

7枠：桃チーム

ギロロ伍長（ケロロ軍曹）
ス：8
速：9
運：4
賢：7
チ：5
・ケロン人の中でも戦闘に特化した戦場の赤い悪魔。夏美と別チームでありケロロと同じチームであることに不満を持っているが、身体能力はそれなりに強い。

ケロロ軍曹（ケロロ軍曹）
ス：6
速：6
運：3
賢：7
チ：3
・ずる賢く自己中心的な部分があるものの、どこか憎めないケロロ小隊の隊長。優勝賞品がガンプラなのではないかと勝手に思い込んでいるらしい。ケロロとしては、天敵である夏美が別のチームであることにややほっとしているんだとか?

サンレッド（天体戦士サンレッド）
ス：10
速：9
運：5
賢：6
チ：4
・川崎市が生んだヒーロー。自己中心的な態度だと言われているが、根は良い奴。今回は襲撃してくるヴァンプ将軍がいないためか、ちょっと寂しそうにしているうわなにをするやめ（ピチューン!

葉月（ゲスト作者）
ス：5
速：3
運：6
賢：7
チ：10
・ギャグカオスが大好物な作者。銃類や刀剣類を得意としているため、今回のゲームでは銃の扱いが最も上手いのではないかと噂されている。召喚術を使えるらしいが、今回その出番はないかも…

ワルイージ（スーパーマリオシリーズ）
ス：5
速：5
運：4
賢：10
チ：4
・不意打ち大好きなカオス組。意地悪な性格の裏にとてつもない苦労をしているんだとか。個人的に一条寺への恨みが強いんだとか（『俺得キャラで逃走中〜バレンタインデー撲滅作戦〜』参照）。

＝総評＝
ス：6.8
速：6.4
運：4.4
賢：7.4
チ：5.2
・全体的に見てヒールなキャラが比較的多くなってしまった。そのためギロロと葉月がどうまとめるかにかかってくるかもしれない。だが、身体能力の高い赤キャラ2人（ギロロ・サンレッド）の個人技は強いため、その点は見物でもありそうだ。


8枠：紫チーム

一条寺（オリキャラ）
ス：4
速：1
運：6
賢：10
チ：8
・自称マフジーの参謀役だが別チームとなってしまった。鎧を着ているためかなり足が遅い。だがそれを補うかのように作戦を立てる能力に長けている。実のところ鎧を脱いでも足の速さは左程変わらない。

坂神銀拳心（ゲスト作者）
ス：8
速：4
運：5
賢：8
チ：10
・銀時LOVEな作者。千早の敵（?）←。ヒールに容赦しない性格であるが、同じチームのメンバーにヒールキャラがいる点がやや複雑なんだとか。また、銀時と別チームになったことがショックらしい。

田中眼蛇夢（スーパーダンガンロンパ2）
ス：6
速：6
運：8
賢：9
チ：5
・厨二病な飼育委員。ソニアと付き合っているため左右田から羨望と嫉妬の眼差しを受けているらしい。異様にじゃんけんが強い。今回破壊神暗黒四天王はソニアの元に預けて来たらしい。

日向夏美（ケロロ軍曹）
ス：7
速：7
運：6
賢：6
チ：9
・運動神経抜群であり、ケロロ小隊からは最終防衛ラインとも言われている中二の女子。同じメンバーの坂神銀拳心に引けを取らないプロポーションの持ち主ともいわれている。ケロロが別チームで迷惑をかけないかを心配しているんだとか。

PHANTOM（ゲスト作者）
ス：8
速：9
運：6
賢：3
チ：4
・ゲスト作者の中では最もヒールな位置に立つ。不意打ちを得意としており、幽体能力で他の人に憑依することができるんだとか。とはいえ、ヒール過ぎるのが原因で他のメンバーとケンカにならなければいいのだが…。

＝総評＝
ス：6.6
速：5.4
運：6.2
賢：7.2
チ：7.2
・作戦の要である鎧ヲタク、一条寺率いる紫チーム。ある意味『チュウ二』なペア（夏美・田中）の意外な連携は見ものかもしれない。だがヒール派とアンチヒール派の争いがチームにどう影響するのかも気になるところである。


…


七海「これでメンバー全員と『人間時の能力』の紹介は終わったね。早速ルール説明に移るね」


…

＝基本RULE＝
・ゲームはトーナメント戦で行われる。
・片方のチームが追いかける『ハンター』、もう片方のチームが物に変身して逃げる『プロップ』となってゲームが進められる。
・各チームが『ハンター』と『プロップ』をそれぞれ1回ずつ行い、ポイントの多かったチームが勝者となる。
・人数は『ハンター』側が3人、『プロップ』側は5人全員である。ハンター側で余った2人は物資提供役となり、一定時間毎に弾薬ボックスを配置する。
・ポイントが同点となった場合はバトルロワイアルとなり、代表者2名ずつが戦って全滅させた方が勝者となる。両チームで余った3人は物資提供役に回る。
・制限時間は各フェイズ5分ずつ。ポイントはプロップの撃破数で決まり、5人全員を撃破した場合は5ポイントが入る。誰も撃破できなかったときは0ポイントとなる。

・組み合わせは以下の通り↓
：一回戦：
※Aブロック※
予選1位VS予選8位…壱
予選3位VS予選6位…弐

※Bブロック※
予選2位VS予選7位…参
予選4位VS予選5位…肆

：準決勝：
壱VS弐
参VS肆

：3位決定戦：
壱・弐の敗者VS参・肆の敗者

：決勝：
壱・弐の勝者VS参・肆の敗者


七海「一応、基本的なルールはこんな感じになるよ。それぞれの陣営にもうちょっと詳しいルールがあるんだけど、字数とかを考えてここで一旦切るよ」

七海「じゃあルール説明を再開するね」

…

＝ハンターRULE＝
・チームから3人がハンターとなり、プロップを撃破する。能力は人間時の能力を引き継ぐ。残った2人は物資提供役に回り、約30秒につき1人1個ずつ好きな場所に配置する。
・水鉄砲でプロップを狙撃するのだが、初期に弾がいくら入っているのかは不明である（運による）。弾切れになった際は弾薬ボックスを見つけて補充しなければならない。
・物資提供役は相手チームのプロップを見つけても、ハンター3人に伝えることはできない。
・ハンターにもHPが存在しており、『レア』（後述）に反撃されてHPが0になった時は脱落となる。
・仮にハンターが全滅した場合は倒した数に関わりなく0ポイントとなる。

＝プロップRULE＝
・チーム全員が物に変わり、エリア内を逃げまくる。
・ハンターに撃破され、HPが0になった場合は脱落となる。
・能力は物によって変わる（※1）。
・物によっては『レア』があり、『レア』に変身するとハンターへ反撃することができる。ただし物理的な反撃はできない（噛む・殴る・蹴るなど）。基本的に『人間』や『動物』はレアである（レアにはレアマークがついている）。
・エリア内に隠された『チェンジカード』を見つけて使用すれば、変身した物の変更ができるようになる（一枚につき一回のみ）。

※1：能力は変身した物が大きいほどスピードが下がる反面スタミナが上がる。逆に小さくなるにつれてスピードが上がる反面スタミナが下がる。
※2：能力値が10だからと言ってHPが10であるとは限らない。


…

七海「じゃあ次は予選のルールだね」

…

＝予選RULE＝
・予選は各チーム2名ずつ、計16名が出場するバトルロワイアル。
・撃破された順に16位、15位とランク付けしていく。
・2人のランクの合計によってチームの順位が決まる。
・仮にランクの合計が同数の場合は撃破数（何人撃破したか）の合計で判断する。生存順位が上だからと言って必ずしも有利であるとは限らない。
・制限時間は最大15分。15分を経過して生存した者が複数いた場合は生存者全員を1位と換算してチームの順位を決める。
・最初の水鉄砲は16人で抽選し、抽選結果から決定する。こちらも弾がどれくらい入っているのかは不明である（運次第）。

…

七海「じゃあ、この次からは予選に向けた準備とかもあるよ。お楽しみに〜。眠いからゲームが始まるまで寝るね…不二咲君、後はよろしくね…」

不二咲「うん。わかったよぉ。じゃあ、ゲーム開始までしばらくお待ちください!」

※次回からまた話を更新する予定です

※質問等があればぜひどうぞ!また、『会議室D』での議題等もお待ちしております!←

あ、ども、配管工です。
……まだ何にも書いてないので作者、ではなく唯の読者、な訳ですが……

……ちょっと後付けになりますが何か書いて作者へと変貌してきます！（え

あ、でも文章力その他が無いぃぃぃぃぃ

と、そんな事は置いといて、
ルイージ一緒だわーい！
Ｉ！ｌｏｖｅ！Ｌｕｉｇｉ！
あ、でも閣下……ま、いっか！
それではー（ノシ

（この文章の内容？知ら管）

どーも、現地スポーツセンターよりお送りしてます、右月です。

マ、マフジーさんと同じチームだと!?
しかも、アイマスの元気っ子二人もチームメイトだと!?
こ、これは赤チームを要マークしていれば優勝狙えるかも知れん！
炎を操る竜斗さん、
とにかく元気に暴れまわる響と茜ちゃん、
少しの間だけなら無双できるマフジーさん、
そこに作戦参謀の俺が加われば……！

でも油断は禁物ですね。もう少し詳しく見てみると、

総評ステータスランキング
スタミナ　　　　8チーム中7位
スピード(速さ)　　 〃　　5位
運　　　　　　　　 〃　同4位
賢さ　　　　　　 　〃　　8位
チームワーク　　 　〃　同4位

と、結構悪いし…;
他の作者さんの能力もすげぇし…;

とにかく、参加するからには、優勝狙いますよ！

では失礼します！

追記
あっ、そう言えば、同じチーム内で通信機などは使えますかね？
そうなればかなり作戦の幅が広がるんですが…

配管工さん>>
コメントありがとうございます!

作者という呼び名に関しては単に俺が読み専枠、作者枠と分けるのが面倒なだけなので気にしないでください!（そこ!?

抽選の結果、緑チームにルイージが入りました。

春香は主人公の多い白チームに配属しておりますが、この2人がどのようなゲームメイクをするのか見ものかもしれません!

では、今後の展開を是非お楽しみに!


右月さん>>
コメント・質問ありがとうございます!

あみだくじの結果、思わぬ展開になりました；

まさか作者が3人固まるとは…；
※作者様がいないチームは赤と白の2チームのみ（本来は俺が赤か白のいずれかに入ろうと思っていたが、あみだくじに混ざりたかったのでこうなりました←）

どのプレイヤーもかなりの能力者なようです。

七海「まあ、忍者組（影丸・ドロロ・あぎりなど）がいないだけまだマシじゃないかな?」
↑
キャラ整理の段階で影丸は入れ忘れてたんだよ畜生（泣）

ゲームはパラメーターが全てではありません!プレーによるんです!
※しかし主人公補正も作者補正も全くありませんのでご了承を←


さて、質問への返答ですね…

やや複雑になりますが、ハンター側、プロップ側はそれぞれ無線で話すことができます。それは脱落した後も話すことができます。

しかし観客（試合のない人たち）には全て筒抜けで聞こえています（某動画サイトでの実況動画みたいなイメージ）。
ただし、ハンター側の物資提供役は観客サイドなので、聞くことはできても通話で参加することはできません。

ややわかりにくかったと思いますが質問への返答はざっとこんな感じです。

では、今後の展開を是非お楽しみに!

どうも、再び来ました、PHANTOMです！
全員当選ですか！それに沖田もいてよかったです！チームは違いますが・・

さて、俺のチームは・・・・・
マジデスカ・・・アンチヒール多くないですかｗｗｗｗ
ヒール対アンチヒールって、ヒールは完全に俺ですよねｗｗｗ
これでチームワークは大丈夫なのかｗ
坂神さん、ヒール野郎が同じチームですいませんｗ

アンチヒール勢は俺が一番勝負したい相手ですね。
まあ、俺にチームに二人もいるんですけどね（汗）

ルールを読んでいて、ずるい作戦が２つぐらいできました（おい）
食い止められようが、ずるく、確実な勝利へ！
それが俺のヒール道（ウェイ）！

結果を残したいと思います！

それでは！

どうもこんにちは！緑星っス！

賢さの緑チーム！団結力もそれなりに高いッスか！うん、いいチームっスね！

そして僕の書く小説、　二次キャラバーチャルバトルロワイヤル　が作者募集を開始しましたので、ぜひ覗いてみてください！



それでは・・・・

PHANTOMさん>>
コメントありがとうございます!

あみだくじの結果、アンチヒールVSヒールの構図が生まれそうなチーム編成になってしまいました；

戦法やフィールドによっては作戦が功を奏するかもしれません←

では、今後の展開を是非お楽しみに!


緑星さん>>
コメントありがとうございます!

緑チームは賢さ平均が8.8と全チーム含めて1位です。なので作戦においてはかなりの武器になるのではないかと思います。
しかしパラメーターが全てではありません!果たしてどんな展開になるのか!

今後の展開を是非お楽しみに!

募集に関しては暇があれば覗かせていただきます。
出るかどうかはちょっと考えさせてください；；；

七海「じゃあ早速予選をやろうと思うから、各チーム2人ずつ出る人を決めてね…」

不二咲「言い忘れてたけど、予選の追加ルールだよ!」

※予選・追加ルール
【予選で出た2人は、1回戦では物資提供役に回ること】

左右田「それってどういうことだ?予選に出た奴は1回戦じゃハンターになれねえってことか?」

不二咲「うん。出番がないまま終わる人がいないようにする為にこのルールを急きょ作ったんだ…ごめんねぇ…」

石丸「うむ!強い者に頼りすぎる者が現れないようにということだな!」

七海「その事も考えて、予選メンバーを決めてね」


〜白チーム〜

霊夢「誰が出る?」

ルパン「ここは銀時と沖田でいいんじゃねえか?」

銀時「あァ?なんで俺が真選組と組まにゃならねえんだ」

沖田「ま、俺はよろず屋の旦那と組むのは反対じゃないですぜィ?」

春香「でも、そうなると2人がハンターに回れなくなっちゃいますよ?」

ルパン「ネックなのはそこだよなぁ…」

銀時「沖田君は1回戦に出た方がいいだろ。反撃できずに逃げ回るプロップとかいうヤツを得意のドSで追い回せるんだしよ」

沖田「…そいつぁ良案ですなァ。なら、予選は他の4人にお任せします」

ルパン「霊夢も1回戦でいいと思うぜ?物探しは得意そうだしな」

銀時「ああ。貧乏だから物にめざといとブフォア!!?」

春香「さ、坂田さん!?」

霊夢「口には気をつけなさい?（黒い笑み）」

ルパン「…銀時も気絶しちまってるし、ここは消去法で俺と春香で行くわ」

沖田「任せましたぜ」

※白チーム代表
天海春香
ルパン三世


〜黒チーム〜

マフ「さて、誰から出ましょうかね?」

響「こういう時って、どういうのが有利なのかな?」

竜斗「フィールドの状態にもよるな…炎が使われたフィールドならいいんだけど…」

右月「スタミナが高いやつが出た方がいいんじゃねえか?人間の時ってスタミナは人間準拠なんだろ?」

茜「スタミナなら!!!私、自信あります!!!」

マフ「茜は確定でいいんじゃないかな?」

竜斗「何故ですかマフジーさん?」

マフ「1回戦でハンターとして出てみようか。茜の特徴が逆効果になりうるケースもあると思うんだ」

右月「…なるほど。大声だな」

茜「声は誰にも負けませんよ!!!」

マフ「そういうこと。プロップを見つけて『見つけました!!!』って叫んでる間にプロップが逃げるリスクがある」

竜斗「なるほど…だとするとあと1人は響で行くんですか?」

右月「いや、ここは俺が行くぜ。我那覇は1回戦のスピード＆スタミナ枠として重宝しておきたい。相手のプロップが小さかったらスピードがカギになるかもしれないからな」

マフ「長期戦で逃げられるとなったら体力の低い俺たち3人ではきついってことか」

右月「そういうことだ」

響「わかったぞ!じゃあ自分は予選では応援してればいいんだな?」

竜斗「わかりました。じゃあ茜と右月さん、応援してますよ!」

右月「よっしゃあ!無双してやるぜ!あとユーフやっつける!」

茜「はい!!!任せてください!!!」

マフ「み、耳が…とりあえず2人とも頑張って〜」

※黒チーム代表
右月
日野茜


〜赤チーム〜

ユフ枝「アハハハハハ!ファンタスティックなチームになったね!」

狛枝「まさにこの組み合わせは奇跡としか言いようがない希望だよね!」

やすな「わーい!ソーニャちゃんと同じチームだー!」

ソーニャ「クソッ…なんでこんなチームに…」

左右田「ソーニャ…それは俺も思うぜ…」

ユーフ「さて茶番はこれまでとして、予選はどうしようか?」

やすな「ソーニャちゃん出したらどうかな?…あっ。ダメか!」

狛枝「運動能力としては抜群だと思うよ?」

やすな「だってソーニャちゃんはお間抜けだから♪」

ドゴッ!

やすな「うっふーい!」

左右田「いきなり仲間割れかよ!?」

ユーフ「派手に飛んだなあ…」

ソーニャ「安心しろ。一応急所は外している」

左右田「予選でソーニャを使うのはアリだと思うぜ?殺し屋として不意打ちとかも得意だろうし」

狛枝「それに賛成だよ。ソーニャさんの身体能力は人一倍長けているし、暗殺とかもやってそうだからね」

ソーニャ「ああ。うちの組織では暗殺が主体のようなものだからな」

ユーフ「だとすれば不意打ちも得意そうな感じではあるな。じゃあソーニャと俺で行こうか」

左右田「ユーフが予選で出るのか?」

ソーニャ「運が強い2人はハンターに回った方がいいんじゃないのか?」

やすな「そうだよね!だから私が出たい!」

ソーニャ「私は反対だ!やすなと絡んだら絶対に共倒れになる!」

やすな「ひどいよソーニャちゃん!」

ユーフ「一理あるな」

狛枝「身体能力が高いもの同士だけど、共倒れになっちゃうパターンは避けられ無さそうだよね」

左右田「けどユーフ、なんでおめえが予選で出るんだよ?ソーニャが言うみたいに運10の2人はハンター役で出た方がいいんじゃねえか?」

ユーフ「ゲームは運だけで決まるわけじゃない。俺の考える作戦はだな…ごにょごにょ」

左右田「…なるほどな。だったらユーフが適任かもしれねえな」

狛枝「アハハハハハ!素晴らしい作戦だよ!」

やすな「面白そう!わかった!じゃあ1回戦は私たちに任せて!ソーニャちゃんもいい子でお留守番してるんでちゅよ〜?」

ソーニャ「あァ!?」

やすな「ヒイッ!?」

ユーフ「じゃ、俺とソーニャで予選1位狙ってくっから宜しく!」

※赤チーム代表
ユーフ
ソーニャ

※字数等を考えて、青チーム以降の作戦会議はまた後ほど更新します!

〜青チーム〜

夏風邪「………宜しく頼むぞ」

両津「おう!頼むぞ!」

ウソップ「部下が8000人いる俺が同じチームにいるんだ!大船に乗ったつもりでいてくれよな!」

山田「な、なんと!?それは頼りになりますな!（あ、死亡フラグですわこれ）」

真「大丈夫かな…ところで、作戦はどうしたらいいですか?」

山田「作戦ですが、予選はウソップ殿と菊地真殿が適任であると思っておりますぞ!」

ウソップ「お、俺か?」

夏風邪「………理由を聞こう」

山田「はいな!まず、拙者は的が広いのとスピードがなさすぎるので論外ですな。そして両津勘吉殿は警察官、つまりは捕りものが上手いと断定しているのでハンター向きですな。そして夏風邪殿はバランス型とも言えます」

真「だとしたらボクとウソップさんが予選に出るのはどうして?」

山田「クックック…よくぞ聞いてくださいました!まず、ウソップ殿は狙撃の天才でございますな。銃とはいえ狙いを定める照準は上手いといえますな。また逃げ足等のすばしっこさにも定評があるので予選にふさわしいと言えますぞ!」

ウソップ「よくわかってるじゃないか!」

山田「褒めてもコーラしか出ませんがな!さて、菊地真殿は身体能力に長けており、スタミナも十分に高くバランス型とも言えますな。正直、夏風邪殿と迷いましたがスタミナが高い分有利と判定させていただき、菊地真殿が予選で出ることをお勧めいたすということですな!」

夏風邪「………すまない。俺はH振りしていないんだ…」

山田「貶しているわけではございませんぞ?」

真「なるほど…わかりました!ボク、出ます!」

ウソップ「チームのブレインがそう言ってるんだ!俺も出るぞ!」

両津「頼んだぞお前ら!賞品ゲットするぞー!」

4人『動機が不純な人がここにいたよ（いましたな）…』

※青チーム代表
菊地真
ウソップ


〜黄チーム〜

伊那谷「面白いチーム構成になったな〜」

大和田「ああ。兄弟との連携プレーを見せてやるぜ!」

石丸「もちろんだとも兄弟!正々堂々と戦うぞ!」

電「同じチームとなった者同士、仲良く1番を目指すのです!」

魔理沙「腕がなるぜ!」

伊那谷「さて、作戦はどうしましょうかね石丸さん?」

石丸「うむ…考えてみたが、予選は霧雨君と伊那谷君に出てもらいたい!」

大和田「俺と兄弟じゃなくていいのか?」

石丸「すまない兄弟…僕はあまり好まないが、対人戦となれば不意打ちも必要不可欠だ。この場合、音を操ることのできる伊那谷君は紛れもなく武器となり得る」

伊那谷「喉に負担かかるからそこまで長くは使えないけどね」

石丸「その点に関してはいざという時に使って欲しい」

魔理沙「それで、私はどうすればいいんだ?」

石丸「霧雨君は不意打ちが得意だと兄弟から聞いているからな!不意打ち要員として動いてもらいたい」

大和田「ああ。この前も博麗神社で賽銭パクってたの見てたからな。かなり得意だと思うぜ」

魔理沙「あはは…見られてたか…でも一つ言っておくぜ?あれは賽銭を盗んだんじゃないんだ…借りたんだぜ?」

伊那谷「一生返ってこないんですねわかります」

電「ど、泥棒は良くないのです!」

石丸「まったくだ!泥棒は逮捕されるべきだ!」

〜別の場所にて〜

ルパン「ぶえっくしょい!」

霊夢「あら、どうかしたの?」

ルパン「なんでもねえよ…風邪引いちまったか?」

〜場所は戻って黄チーム…〜

魔理沙「勘違いするなよな?借りてたんだから、ちゃんと返すんだぞ?泥棒ではないぜ?」

石丸「そ、そうか。失礼した!」

電「ごめんなさいなのです…」

魔理沙「わかればいいんだよわかれば…（いつ返すかは言ってないけどな）」

伊那谷「んじゃ、3位以上取れるように頑張ってきますかね〜」

石丸「頼んだぞ!」

※黄チーム代表
伊那谷ユウナ
霧雨魔理沙


〜緑チーム〜

晴哉「作者さんが3人集まりましたね…」

配管工「皆緑を選んだみたいですからね…」

緑星「僕は自分の名にかけて緑以外はあり得なかったッス!」

土方「まあいいや…多分白チームは俺を積極的に潰す筈だ」

ルイージ「そうなの?」

土方「銀時の野郎と総悟がいるからな。予選であいつら2人が出たら完全に狙われる」

配管工「かと言ってうちが出るわけにもいかない…体力が皆無だからな…」

緑星「僕もッス!」

晴哉「そうなると、出る人は限られてきちゃいますね…」

緑星「だから予選は晴哉とルイージが出てほしいッスね!」

ルイージ「うん。白チームはほぼ土方を狙っていると考えると土方は出せないよね…」

土方「悪ィな。それに晴哉の能力とルイージの能力は対人戦ならかなりの武器になるからな」

晴哉「相手の能力を把握することですね!任せてください!」

ルイージ「えっと…僕の能力って?ジャンプ力か何かかな?」

土方「んなもんステルスに決まってんだろ」

ルイージ「あ、やっぱりそうなるよね…」

配管工「普段なら否定したいところだが、今回の場合だと利点だからな…否定のしようがない…」

晴哉「でも、だいたいの人は色々な作戦を練ってきますよね?その時は俺が独断で動いてもいいですか?」

土方「俺らは予選じゃ指示できる立場じゃねえからな。そこは任せるぜ」

ルイージ「じゃあ作戦は晴哉に任せるよ」

晴哉「任せてください!」

※緑チーム代表
晴哉
ルイージ

※字数等を考えて、桃チーム以降はまた後ほど更新いたします

〜桃チーム〜

葉月「わかる!このチーム!めっちゃカオスだwww」

サンレッド「おうおう…なんかめんどいチームになっちまったな…」

ケロロ「ほほう…ギロロ伍長がいるのは頼もしいでありますな!」

ギロロ「クソッ!なんでケロロと同じチームに…」

ワル「しかも愛する夏美とは別チームになっちまってるよな〜」

ギロロ「ば、馬鹿言うな!別に夏美と別チームになったことは不満ではない!」

葉月「これがツンデレってヤツだね〜」

ギロロ「違うと言っているだろう!放っておいてくれ!」

ケロロ「夏美殿が別チームになったのはむしろチャンスであります!ここで夏美殿を倒せば一気にペコポン侵略ができるであります!」

ギロロ「そ、そうだな…」

サンレッド「地球侵略か?なら俺が止めてやっから安心しろよ」

ワル「ワ!どす黒いオーラを放ってるぞ!そうか!こいつもヴァンプってのがいねえから寂しいんだな!」

サンレッド「違えよ!」ドゴッ!

ワル「ぐえっ!」

葉月「うはwwwめっちゃカオスwww」

ギロロ「そ、それよりも作戦だ!予選は誰が出るかを決めた方がいい!」

葉月「おっとそうだったwそうだね〜…じゃあサンレッドとワルイージで!」

ケロロ「決めるのが早いでありますな〜」

葉月「考えてみれば今回召喚術使えないし、体力枠と作戦枠で役割分担した方がいいと思ったのよね」

ケロロ「ならばギロロ伍長も体力なら十分でありますよ?」

葉月「戦場の赤い達磨…じゃなかった赤い悪魔だって言ってたよね?戦場慣れしてるんなら、物のかすかな動きとかにも鋭いんじゃないかって思うんだよね。だったらギロロを1回戦のハンターに持ち込むのがいいでしょ?」

ギロロ「ほう…名案だと思うぞ…探知・駆逐なら任せておけ…」

ケロロ「なるほど…それで、ワルイージ殿を作戦枠に使うのはどういうことでありますか?」

葉月「うちらの能力を考えると、不意打ちに頼らざるを得なくなるってパターンもあると思うんだよね…だったら不意打ちが一番上手そうなのはワルイージじゃないかな?」

ワル「俺か、俺はどんな戦い方もできるぜ!それに一条寺には恨みがあるからな…!」

サンレッド「あの時の『DO☆SU☆KO☆I事件』は伝説クラスのカオスだったなwwwかよ子と見てて大いに笑わせてもらったぜwww」

葉月「ほんとアレはカオスだったよwww」
※『俺得キャラで逃走中〜バレンタインデー撲滅計画〜』参照

ワル「だーっ!思い出させるんじゃなーい!ってかテロップも出すんじゃなーい!」

葉月「何言ってんの?テロップって何さ?」

ケロロ「ここにあるのは我輩たち5人の顔であります!」

ワル「くっそー…ぜーったい見返してやるからな!」

葉月『能力的に一条寺は出ないと思うけどねwww』

※桃チーム代表
サンレッド
ワルイージ


〜紫チーム〜

銀拳心「うう…銀さぁん…」

夏美「とりあえず、よろしくね」

ファントム「よろしくでさァ…」

田中「フン。せいぜい足を引っ張らぬよう精進するがいい…」
翻訳：皆さん、よろしくお願いします。

一条寺「坂神も惜しかったな」

銀拳心「…銀さんが同じチームじゃないのは複雑ですが、どうかよろしくお願いします!」

夏美「予選は誰が出るの?」

一条寺「個人的にPHANTOMは適任だと思うぞ?」

ファントム「俺ですかい?」

一条寺「本人が不意打ちを好んでいるし、不意打ちは対人戦が向いているからな。ハンター役で不意打ちしようにも相手の正体がわからない限りは打ちづらいからな」

銀拳心「うーん…あまりずるい手は好きじゃないんですけれど…」

ファントム「ヤダなー、不意打ちしなきゃ勝てない時だってあるでしょ」

銀拳心「それはそうですけれど…」

一条寺「問題は2人目だ。普通に見れば田中か夏美か坂神かの3択なんだが…」

田中「鎧の騎士よ、貴様は選ばれし者では無いと云うのか?」
翻訳：一条寺さん、あなたは候補にはないのですか?

一条寺「我は選ばれし者に非ず。我が鎧は飾りにすぎん。戦闘力も左程高いわけではないのだ…」
翻訳：俺はまずない。このゲームじゃ鎧はファッションにすぎないからな…それにスタミナ・スピードが無いのも弱点といえるからな…

田中「…理解したぞ」
翻訳：わかりました

夏美「難しいこと言ってないで普通に話しなさいよ!」

銀拳心「お、落ち着きましょう…ね?」

ファントム「俺はあんた（夏美）を指名したいところですぜぃ」

夏美「わ、私?」

銀拳心「…理由を聞きましょうか?」

ファントム「ヤダなー、ふしだらな理由じゃないっすよ。身体能力で一番優れているのは彼女だからですぜぃ」

一条寺「うむ…だが俺としては坂神を出すのもアリだと思うぞ」

銀拳心「えっ?でも私は足遅いですよ…?」

一条寺「あくまでも予選だろ?不意打ちを得意とするPHANTOMを除けば夏美が一番身体能力は高い。だからこそ彼女にはハンター役に徹して欲しいと思う」

田中「ならば俺様が前哨戦に出ても良いのだぞ?」
翻訳：なら私が予選に出てもいいのでは?

一条寺「銀拳心と田中で迷っている部分は確かにある。恐らくだが銀時は予選に出てこないと思うんだ」

銀拳心「えっ?」

一条寺「一種の賭けかもしれないが、恐らく沖田・銀時は土方を潰すためにハンターとして出る筈だ…だとすると白チームで出るのはルパン・春香じゃないかと決め打つ」

夏美「そっか!つまり銀時さんが出なければ銀拳心さんも全力が出せるってことか!」

一条寺「ウィ。ハンターとして銀時を射止めるよりも確実に銀拳心が銀時を潰さぬ方法…それが、銀拳心が予選に出るという方法だ」

銀拳心「一条寺さん…ありがとうございます!私、精一杯頑張りますね!」

一条寺「決め打ちを外したらごめんよ。その時は俺を吊ってもらって構わん」

夏美「これ人狼じゃないわよ!?」

田中「うむ…では選ばれし死神と銀の辨天よ…健闘を祈るぞ…」
翻訳：わかりました。ではPHANTOMさんと坂神銀拳心さん、頑張ってください

ファントム「不意打ちは任せてくだせえ…」

銀拳心「はい!頑張ってきますね!」

※紫チーム代表
坂神銀拳心
PHANTOM


七海「さて…予選に出る16人の登録も終わったし、予選を始めていくよ!みんな、精一杯頑張ってね…!スタート位置はチームによってランダム、水鉄砲の弾数もランダムだから注意してね!不二咲君…」

不二咲「うん!じゃあ、最初のステージを選んで…早速スタートだよぉ!」

※次回いよいよ予選開始!

※たまにコマーシャルという名の小ネタを挟みますが、その点はご了承願います。一応タイトル通り、日常を主としているので←

朝早くからこんにちは、右月です。

ふぅ……相手はこうなったか…………


…………どうしよう、事前の予想で半分以上(9/16)当てちゃってるんだけど。自分のチームも含めて。


さて、作戦を建てますか！
このメンバーで僕がマークしているのは上から、
⚫ユーフ
⚫ルパン三世
⚫伊那谷ユウナ
⚫ソーニャ
⚫PHANTOM
⚫ウソップ
⚫サンレッド
⚫ワルイージ
⚫霧雨魔理沙
⚫菊地真
⚫坂神銀拳心
⚫晴哉
⚫ルイージ
⚫天海春香
と言う感じですね。

対処法は、まずアイドル組の天海と菊地、ウソップ、それとサンレッドは茜ちゃんに相手をしてもらって(菊地とサンレッドの時はできる限り加勢する)、
他の奴等は基本的に茜ちゃんと共闘して行きましょう。基本的に闇討ちしてくる敵が多そうだから……;
後、他の作者さんに関しては……
晴哉さんに潰して貰いましょう。能力看破があるから。そこにルイージのステルスがあれば、かなり倒してくれるはず……！

結論は、『緑チームを残しながら、まず茜ちゃんの活動力でずる賢くない人たちから倒していく』、これで行きましょう。
でも緑チームを残している事実は、本人たちにバレない様にしましょう。隙やりされる可能性があるから。
でも、必要になったら緑チームと『共闘』を結びましょう。見たところ緑チームは戦闘力に乏しいので、茜ちゃんの戦闘力はかなりほしいと思っているはず。そこにつけこめば……そして茜ちゃんのバk……頭の弱さは、『裏切り』の可能性を自然と消してくれると思うので、以外とうまく行くはず……

ふぅ……長文失礼しました。

では失礼します！

























？？？「ついたぁ……ここですよね？
右月さん、すごいのに参加するって言ってたから、私のお弁当で応援してあげなきゃ！
待っててね、右月さん……フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ……」つ米の色が三色弁当

どうも！晴哉です！！

次からいよいよ対人戦ですね！っと、いきなり私の出番ですか！　仲間はルイージ。うん…　コレは面白い展開になること間違いなしですね！！　で、相手として注意したいのは…　ゲッΣ(・∀・|||)　坂神さんとPHANTOMさんがいるじゃないですかヤダー　む、紫チームは簡単には潰せないだろうなぁ……　他にもユーフやルパン、ウソップに魔理沙と、絶対侮れない人も沢山いますね……　…よし、まずはあえて桃チームを堅実に攻めてみようかな？ 執筆頑張って下さい！それでは今回はこの辺で！！

どうもです！

えっ俺予選から出るんですか！？
ペアは坂神さんですか・・・俺と真逆の人ですね・・・

えっ！いきなり晴哉さんとルイージと対決！緑は一番警戒しているんですよ。
ヒールを一番最初に狙うらしいので、狙われる前に狙うしかない！
右月さんにもなんか狙われているｗｗ俺結構上位だｗｗ

幽体能力を駆使してとりあえず危険な赤と緑を狙いますかね。
緑が厄介ですよｗｗステルスにブレーンは。
こっそり憑依などをしてずるく仕留める。
ヒールらしく狙いますぜぃ！

それでは！

どうもでーす、夏風邪です！

我が青チームはまこちんとウソップが予選に出ますか…

サンレッドとは別チームですが…やるとなったら潰しますよ…

なるべーく高い順位をとってもらいたい所です。

警戒するのは、ユーフだとかユーフだとかユーフですねー

というわけで次回も楽しみにしております！

どうも、コメント遅くなった伊那さんですよ。つーか電ちゃん、電ちゃあああああん！！
マフジーさんが那珂ちゃん知ってるなら那珂ちゃん出せばよかったかな…？(ウチの那珂ちゃんは改二済み)
でも、電ちゃんと一緒になったからいいか。まあ私の駆逐艦本命は初春型だがな！！にしてもチーム全員知っている作品でよかったぁ…魔法？本業？なにそれおいしいの？と言うレベルで盗みが得意な魔理沙がペアで安心です。さあ、不意打ちが得意もの同士、大いに引っ掻き回すぞー☆(ムカつく程に清々しい笑顔)
他チームといえばサンレッドが懐かし過ぎてww昔、偶然見てしまい、面白かったという記憶があります。あと田中の丁寧な厨二語通訳がwwwお前どこの実況動画のコメントなんだよwww

そうですね、今回の対決は強者には撹乱を、弱者には刃を。そんな感じで攻めたいですね。強者には音声での撹乱を絶妙な不意打ちで打ち込みたいし、弱者には確実に仕留めるようにしたい。あとは潜伏して状況次第で隠密に動くってな感じで。無駄に動いて敵を多く潰して力を浪費するのは敵が得するだけですし、潰し合いは敵同士で十分です。強者同士が長期対決する隙に他の敵をじゃんじゃん潰すのもいいですけどねー。まあ、とりあえず潜伏からの不意打ちをしてみたいです。

では、次回を楽しみにしています！

右月さん>>
コメントありがとうございます!

ほほう…是非ともその事前予想を見せてもらおうじゃありませんか←

なるほど…確かに緑チームの作戦力は強いですからね〜。
闇討ちする人は多いと思います。少なくとも数名は公言しているようなので…←

んん!?右月さんに忍び寄る影が!?いったい誰なんだ…!?

では、今後の展開を是非お楽しみに!


晴哉さん>>
コメントありがとうございます!

晴哉さんはいきなり予選で出場いたします!全体的にマークされがちかもしれませんが、作戦力とステルス力は脅威となるはずです。

果たして予選はどうなるか!
今後の展開を是非お楽しみに!


PHANTOMさん>>
コメントありがとうございます!

不意打ちの上手さを買われ、いきなり予選で出場となりました。
そして一条寺の采配では坂神さんとのペアとなりました。

やはりこのゲーム（対人戦）において不意打ちが一番厄介ですからね；マークされるのも頷けます。

憑依能力が上手く発動するのか!そして予選ではどう動くか!
今後の展開を是非お楽しみに!


夏風邪さん>>
コメントありがとうございます!

青チームは真とウソップが出場することとなりました!
2人がどこまで奮闘するのかに期待がかかります。

そしてマークがwww
人狼を読んでくださっている方から見るとユーフってやっぱり厄介なんでしょうかね；；；

では、今後の展開を是非お楽しみに!


伊那さん>>
コメントありがとうございます!

電くらいしか知らなくて申し訳ないです；；；俺は提督ではないので；；；
ですがどういう運命か、電と伊那さんは見事に同じチームとなりました。
そして予選では魔理沙とペアで出場することになりました!

不意打ちを得意とする2人、そして音を操る能力は黄チームの大きな武器となる筈です!

田中の翻訳はそこを少し意識してみました←
ですが今後は字数節約のため書かれなくなることもございます；

制限時間があるとはいえ、長期戦になると有利になるプレイヤーも中にはいますからね…この対人戦ではいかに不意打ちするかがカギになるかもしれません。

では、今後の展開を是非お楽しみに!

あ、どもです。配管工です
個人的にしたい作戦と言えば、かの三国志で諸葛亮孔明が採ったあの作戦か、義経のあの作戦か、かの信玄公がとったあの作戦ですかねｗ
では、楽しみにしてまーす

配管工さん>>
コメントありがとうございます!

申し訳ありませんが、三国志は全く分からないのです…；
しかし作戦に長けている緑チームはマークも多いですがそれをかいくぐれるかに注目が集まるかもしれません!

では、今後の展開を是非お楽しみに!

どうも坂神です！！

・・・銀さぁん・・・まあしょうがないですよね！！

ってヒールがいるんですか！！しかもコンビ組むのですか！！

・・・でも意外と気が合うかもしれません・・・何故なら私も策士ですからね！！私が嫌なのは仲間を裏切るヒールであって、確かに相手のチームの策士からつぶしていく作戦はありだと思います！！

それにフレンドリーも高いので・・・衝突はしないと思います！！というわけでファントムさんよろしくです！！作戦ですがまずは即刻ヒールで有名なワルイージをつぶした後ウソップを背後から近くに接近して叩くのはどうでしょうか？駄目なら諦めますので！！

では失礼します！！

坂神銀拳心さん>>
コメントありがとうございます!

銀さんとは抽選の結果別チームになってしまいました；
さらにヒール役とのペアとなりました←

なるほど…そうなるとある意味黄金ペアが誕生する可能性もあるかもしれませんね←
作戦に関しては一応承知いたしました!（反映されるかどうかはわかりませんが、その点はご了承願います）

では、今後の展開を是非お楽しみに!

〜ゲームフィールド内〜

春香「こ…ここは…?」

ソーニャ「遊園地か?」

〜観客ルーム〜

七海「16人が飛ばされた、記念すべき1ステージ目はテーマパークだよ。エリアとしては一応16分割しているよ（16分割とはいっても1つ1つが狭いけどね）。そこで15分間のバトルロワイアルをするよ!」

※場所割を簡単に示すとこんな感じになります
01・02・03・04
05・06・07・08
09・10・11・12
13・14・15・16

響「頼んだぞ!茜!右月!」

配管工「うちらの作戦力を見せてやれ!」

田中「ふはははは!我が軍の死神と銀の辨天も一筋縄ではいかぬぞ!」
翻訳：ふはははは!私たちのチームのPHANTOMさんと坂神銀拳心さんも手ごわいですよ!

狛枝「マークは厳しいだろうけど、ユーフさんとソーニャさんならワンツーフィニッシュを狙えると思うよ。さあ!ボクたち赤チームに希望を見せておくれよ!」

七海「じゃあスタートボタン、押して?」

不二咲「了解だよぉ!3、2、1…スタート!」

＝予選・スタート!＝

8組16人のプレイヤーはそれぞれのエリアに散らばっている。2人一緒に行動するペアもいれば、手分けして行動するペアもいる。

〜エリア4〜

晴哉「ルイージさんはこのコーヒーカップの施設内で潜んでてください。どの相手も一筋縄ではいかないので不意打ちを狙いましょう」

ルイージ「わかったよ」

読者コメントの中で1、2位を争ってマークされている緑チーム。エリア4のコーヒーカップを主軸に戦いを繰り広げる作戦のようだ…

〜エリア7〜

真「ウソップさん、どうしますか?」

ウソップ「確かこれってHPゲージ出てるんだよな…?」

真「みたいですね。ここはボクが相手をおびき寄せながら相手を誘導しましょうか?ボクの方がHP高いみたいですし」
※評価値：真（スタミナ8）、ウソップ（スタミナ5）

ウソップ「いや、囮作戦なら俺がやるよ。よく逃げ回ってたからな」

真「わかりました!それにしてもここは…フードコート…ですかね?」

ウソップ「みたいだな…隣に広場があるからな…様子は見れるかもしれねえな!」

エリア7の隣にあるエリア6は広場となっている。青チームの2人はそこを見渡せるフードコート入口で様子を見るようだ。

〜エリア13〜

ファントム「お化け屋敷がスタート地点とはわかってますなぁ…」

銀拳心「うぅ…見るからに怖そうなところですね…でも、一条寺さんの言う通り銀さんは出てきませんでした!ちょっとうれしいですね!」

ファントム「まあ、彼の読み通りだったってことでさぁ…さて、俺はあらゆる場所に隠れますぜ。いざという時は憑依しておびき寄せればいいですからね」

銀拳心「わかりました。私はなるべくPHANTOMさんの近くまで誘導したいと思います。正々堂々と戦う気は…無いですよね?」

ファントム「ヤダなー、俺が真っ向勝負に出る訳ないでしょw」

銀拳心「わかりました。じゃあ私はおびき寄せに行ってきますね!」

ファントム「ラージャ」

ヒール＆アンチヒールコンビ…案外チームワークは良いようだ…

一方で、早くもトラブルに巻き込まれたチームも…

〜エリア3〜

ソーニャ「くそっ!ユーフ!ユーフはどこにいるんだ!?」

赤チームだ。
どうやら手分けした後に合流する予定だったが、合流できないでいたのだ。

※このレスからはPHトーナメントにおける『』での会話は通信機からの声、（）を心情とします

ユーフ『ソーニャ!今どこ!?』

ソーニャ「エリア3のメリーゴーランド付近にいる。ユーフはどこにいるんだ?」

ユーフ『エリア16のフリーフォールらへんだと思う』

ソーニャ「おい!ほぼ反対の位置じゃないか!エリア3に来いと言ったはずだぞ!」

ユーフ『クックック…俺一人に「その位置に来い!」なんて命令はダメだぜ。俺は超高校級の方向音痴なんだ』

ソーニャ「くそっ!そういえばそうだったな…まあいい。とりあえずお前は作戦を続けてくれ。私も私の任務を果たす」

ユーフ『頼んだ。んじゃ!』

超高校級の方向音痴に合流は…無理だった…

〜エリア1〜

茜「右月さん!!!誰もいませんね!!!」

右月「そうだな…ってかもうちょい声落として!気づかれちゃう!」

茜「ごめんなさい!!」

右月「やっぱり警戒しておきたいのはユーフだよな…人狼では散々混乱させられてきたわけだし…」

茜「私も人狼出たいです!!」

右月「俺自身はまだ出てないぞ?」

茜「そうですか!!あれ!?エリア5の方向から何か見えますよ!!」

右月「相手は誰だ?」

茜「うーん…黄色い人です!!」

茜の言う黄色い人とは誰なのか…

〜エリア5〜

魔理沙「バイキング、乗ってみたかったんだよな〜」

伊那谷「そうだね〜」

黄色い人（黄チーム）だ…

魔理沙「ところでさ、手分けして不意打ちするか?」

伊那谷「そうだな。固まって行動しても一網打尽になったら終わりだし、私の音を使う能力で魔理沙がかかったら元も子もないからな」

魔理沙「そうだな。じゃあどっちが行く?」

伊那谷「うーん…じゃあ、私がエリア9〜16を受け持つわ。だから魔理沙はエリア1〜8をお願いね」

魔理沙「了解だぜ!何かあったら通信機で連絡な!」

伊那谷「りょーかーい、じゃ、行ってくるわ」

魔理沙「…さて、私はどうしようかな」

黄チームはエリアごとに役割分担をするようだ。

〜エリア11〜

サンレッド「おいワルイージ!聞こえるか?」

ワル『聞こえてるぜ!』

既に役割分担を終えている桃チーム…

サンレッド「今どこにいる?」

ワル『えっとだな…エリア12にいるぞ!今のところ異常はないぞ!』

サンレッド「弾は無駄遣いすんなよ?何発入ってんのかわかんねえからな」

ワル『わかってるって!とりあえず、PHANTOMとかルイージ辺りには気をつけとけよ!』

サンレッド「おう!…はあ、格闘戦なら良かったんだけどよ…こうドカーン!とヴァンプどもを潰すみたいにな!」

そんなサンレッドの近くに黒い影…

春香「見つけましたよ!サンレッドさんです!」ひそひそ

白チーム・春香だ。

ルパン『サンレッドか…ちと厄介な相手だな。無理に相手しなくてもいいぜ?一旦引け。俺も作戦を始めっから!』小声

春香「了解です!」ひそひそ

※最初に脱落するのは誰だ!?

※残り14分時点での所在エリア
春香　　　：11
ルパン　　：???
右月　　　：1
茜　　　　：1
ユーフ　　：16?
ソーニャ　：3
ウソップ　：7
真　　　　：7
伊那谷　　：9
魔理沙　　：5
晴哉　　　：4
ルイージ　：4
ワルイージ：12
サンレッド：11
銀拳心　　：14
ファントム：13

＝PHトーナメント予選エリアについて＝

七海「やあ。再び七海千秋だよ」

不二咲「不二咲千尋です」

七海「1つ目のエリア、テーマパークなんだけど、皆はどうかな?」

不二咲「一応16分割で広めにとってはいるよねぇ」

七海「でも本戦は（分割計算で）広さがだいたい2分の1から4分の1くらいになるよ。時間が5分だからね」

不二咲「さて、今の予選のエリアなんだけど、それぞれシンボルみたいなのがあるんだ。例えばユーフさんが言ってた『エリア16のフリーフォール』だったり、緑チームが隠れている『エリア4のコーヒーカップ』だったりするのがそれだよ!」

七海「一応シンボルだけまとめてみたよ。そうしないと作者のマフジーさんが忘れて矛盾したアトラクションとか書くかもしれないからね」

※そいつぁどーも!ぷいっ!　by作者

不二咲「ごめんねぇ…じゃあ、早速シンボルのまとめだよぉ!」

〜16エリアのシンボル〜
01：植物園
02：レストラン街
03：メリーゴーランド
04：コーヒーカップ
05：バイキング
06：広場
07：フードコート
08：観覧車
09：エントランス
10：お土産コーナー
11：回転ブランコ
12：不思議ハウス・迷路
13：お化け屋敷
14：ゴーカート
15：ゲームセンター
16：フリーフォール

※ジェットコースターはありません。1エリアでは狭すぎるので←
※どれも模型です。水鉄砲で打つと壊れそうなものもありますからね；15のゲームセンター（ゲーム筐体）とか；；；

七海「普通の遊園地じゃあり得ない配置だったとしても責任は持たないよ。イメージを並び立てただけだからね」

不二咲「僕たちもマフジーさんも人混みが大の苦手だから、遊園地にはほとんど行ったことがないんだぁ…だからどういう配置にあるのかはわからないよ。ごめんねぇ…」

七海「そもそも長崎に遊園地ってあるのかなんてことを聞くのは野暮だよ?長崎には『面積が日本で一番広い遊園地』があるからね!」

豚神「その遊園地はチーズが美味いぞ。この俺が言うから間違いはない」

不二咲「と、豚神君!?いつの間にここに?」

豚神「解説役として呼ばれただけだ。参加したかったわけではないぞ?この完璧な肉体を削ることになりかねないからな」

七海「そうなんだ。でももうすぐ終わるよ?」

豚神「本編にも出るから安心しろ」

七海「わかった。えっと、エリア解説も一応終わったから、今回はここまでだよ。ばいばーい」

不二咲「次の更新もお楽しみに〜!」

豚神「勝利の手は誰に来るか…楽しみで仕方がないぞ!」

どうも葉月です。いよいよ始まりましたね。というか私のチームもヒール多いｗｗｗｗｗｗ でも、戦闘能力や頭が切れる集団になりましたねｗｗｗ
えーっと私視点警戒するのはユーフや伊那さん、坂神さん、ルイージ、ルパンあたりですかね？ 他にも警戒すべき相手はいるけど、特に警戒してる相手ですね。
坂神さんは必ずヒールをぶっ潰しに行きますからワルイージの奇襲攻撃でやる感じでしょうか？

どーも、右月です！

人狼の方での意見、ありがとうございます！

そうですね……こう言うのは自分のやりたいのをやったん方が良いですね！

と言う訳で、まずは逃走中を書きたいと思います！
ダンガンロンパは事件の大元はできてるんですが、まだまだ細かいところが出来て無いので;

スレ立てられたら是非見に来て下さい！


さてさて舞台は遊園地ですか。
となるとやはり伊那谷さんが厄介ですね。音の出どころが分からない＝それが本物か分からないですからね。

そして一番近くの敵は……げっ！魔理沙かよ！しかも近くに危険な伊那谷さん(エリア9)もいるし！
ここは…エリア5を避けてエリア3に行きましょう！
黄チームを避けるだけでなく、ソーニャを倒せるかも知れない(緑チームに挟み撃ちの提案をする)！
あっ、でも敵の位置が分からないから無理か; 緑チームに情報を伝達出来ないし;
茜ちゃんの大声使えばいけるかも知れないけどリスキーだよなぁ…

では失礼します！

※前に出てきた？？？については、自分の逃走中スレで出したいと思います。思わせ振りで申し訳ありませんでした。

へえ〜、続、俺得キャラで人狼を見てここに来れたけど結構面白いですね。
たまに、ここにもフラっと訪れるようにしたいです。
マーキーさんも、更新頑張ってください。後、ロリコフも頑張ってね。(ロリコフが誰か知りたい人は続、俺得キャラで人狼を見ましょう。)

あっはっは！そりゃ私は黄色と黒がイメカラだからね、危険なのは当たり前だよ！伊那谷です。

さて、一番気になるし、警戒してるのは今月からテレビシリーズが再開しておめでたいルパンですかね。何処にいるか分からないとか、何それ怖すぎる。変装、開発、盗みのプロはあまり敵に回したくないものです。同業者である魔理沙にも頑張っていただきたい。

というか、私の能力(厳密に言えば特技)って他の人の声を真似て敵味方を誘導させちゃうという荒技も出来るのかと思うとわくわくしますね。まんまと誘導されて撃破されちゃう敵を考えるとゾクゾクしちゃいますね。悪趣味にも程があるね、全く！！

そいやその長崎の遊園地、聞いたことあるような気がする…(出身・住まい共に長崎の隣です。あえて県名は言わないけど)まあ、名前は忘れましたけどね！長崎住まいの後輩にでも聞いておきます。
あと、関係ないけど福岡とか他の県に間違われるのはちょっと傷つきますよね！(だってウチの県、他にも増して影が薄…なんでもない)

とにかく、危険色チーム頑張っていきましょうかね。次回も楽しみです！

響の誕生日ですなあ!はいさいおめでとうなのです!

さて、コメ返していきまっしょい!

葉月さん>>
コメントありがとうございます!

桃チームも個性派がそろったチームとなりましたwww
相手プレイヤーも粒ぞろいです。一筋縄ではいきません!

ヒール潰しのプレイヤーも多い様なので奇襲攻撃がカギになるかもしれません。

では、今後の展開を是非お楽しみに!


右月さん>>
コメントありがとうございます!

そうです。自分のやりたいようにやるのがベストです!

コメントするかどうかは定かではありませんが、是非読ませてもらいますね!

予選の遊園地は人がいないとはいえ音を扱う伊那谷さんが厄介な存在と言えますね。
隣のエリア5に魔理沙がいます。
エリア3にいるソーニャは身体能力が高いですが、案外奇襲には弱いかもしれませんね。実際どうなのかはわかりませんがね。
茜の大声が作用する機会は、そして右月さんの活躍はどうなるか←

今後の展開を是非お楽しみに!


ジマさん>>
コメントありがとうございます!

人狼の他にも書いているものでして…；
是非訪れてくださいな!
ロリコフは…全員からマークされていますからね；彼がどう狂うか…じゃなかった、どう活躍するかを楽しんでください!

では、今後の展開を是非お楽しみに!


伊那谷ユウナさん>>
コメントありがとうございます!

黄色と黒は危険の象徴みたいなものですからね；

ルパンの所在が不明であるのは脅威かもしれませんね。新しいテレビシリーズ…見たいような見たくないような…←
ルパンと魔理沙の泥棒対決はどちらに軍配が上がるのかうわなにをするやめ（ピチューン!!!

…さて、一機減ってしまいましたが続けていきましょう←

他人の声真似をすることも優位に立つことのできる能力といえるでしょう。むしろ武器といっても過言ではありません。

だがそれに加えて変装もできるというチート君や怪盗さんがいるという点では三つ巴の戦いも見えてくるかもしれません←

なろうの活報でもそうコメントしておりましたね（出身県の件）。その遊園地は行ってみる価値は十分にあると思います!
※ですが俺は数年に一度しか行けませぬ；俺には料金が高すぎて…（泣）

（※ここからは主観です）
そうですよね；福岡と間違われるのは特に傷つきますよね；；；
俺にとって福岡は憧れでもあり敵でもありますから…!（就活で色々とあったので）
（※ここまでは主観です）

果たして危険色チームはどのような活躍を見せるのか!
では、今後の展開を是非お楽しみに!

〜エリア6〜

広場を歩く黄チームの霧雨魔理沙…

魔理沙「エリア1〜8を任されたけど、そう簡単に出会えるのかなあ…ん?」

魔理沙の視線の先にいたのは…

ウソップ「げげっ!?よりによって魔理沙かよ!?」

囮作戦に出ている青チームのウソップだ。

魔理沙「…見つけたぜ!」

ウソップ「ひいええええ!!」

記念すべき第一戦は魔理沙（黄）VSウソップ（青）だ!
…とはいってもウソップは逃げ回っているだけだが；

魔理沙「待てー!」バン!バン!

ウソップ「うおおおお!!!」ダダダダ!

猛ダッシュで逃げるウソップと照準を合わせて水鉄砲を乱射する魔理沙…
しかし、その様子を物陰から見ている者がいた…

真「よーし…ウソップさん、このままこっちに引き付けてください…!」

青チームの真だ。
だが真の作戦を忘れたのか、ウソップは同じ場所を何度も逃げ回っている。

ウソップ「ぐえっ!?」バシャッ!

真（ああ!一発食らっちゃった!）

魔理沙「よし!もうちょいだ!」

魔理沙の攻撃を一発受けたウソップのHPゲージが2割ほど下がった。

〜観覧席〜

山田「かーっ!すばしっこいウソップ殿でもそうなってしまうのですかな…」

大和田「へへっ…流石は霧雨だな!」

石丸「ああ!だが変だ…菊地君が待ち構えているというのに、相手チームのウソップ君は何故そちらに向かわないのだ…?」

両津「逃げんのに必死なだけだろ」

配管工「…何か引っかかるな」

霊夢「それにしてもバトルが勃発しているのがまだ1か所だなんてね…」

狛枝「………もしかして、ウソップさんは…」

一条寺「…だな」

響「あれ?あそこでも動きが出てきたぞ!」


〜エリア11〜

春香（うう…相手を見つけたのは良かったんですけれど…）

サンレッド「くそっ!あれはぜってー白チームの天海だったぞ…!」

春香（まさかあの後転んで見つかっちゃうなんて…）

実は魔理沙VSウソップが戦っているその裏…

春香「了解です!」ひそひそ

ルパン『じゃな!』プツッ

春香「一旦引いて様子を見なくちゃ…ってきゃああっ!!?」どんがらがっしゃーん!!!

サンレッド「何だ!?」

春香「あわわ…逃げなくちゃ!」タタタ…

サンレッド「チッ!白チームか!待てコラ!」

春香「隠れなくちゃ…何とかして隠れないと…!」

とあったため、建物の陰に身を隠していたのである。

ワル「どうしたんだサンレッド?」

白チームの春香を追う桃チームのサンレッドに、同じチームのワルイージが合流したようだ。

春香（いやああああ!!!私ピンチですよ!ピンチ!ルパンさん!今どこにいるんですかー!!!）

サンレッド「ああ。白チームの天海を見つけた。手分けして探すぞ」

ワル「よっしゃ!任せろ!」スチャッ

サンレッド「お、おい!何で俺に水鉄砲を向けんだよ?」

ワル「あっ。悪ぃ」バン!

サンレッド「ぐっ!?」バシャッ!

春香（えっ…?なんで…?）

身を隠す春香は驚いていた…それもそのはず。
敵チームのワルイージが同じチームメンバーであるはずのサンレッドに一発食らわせたのだから…
完全な不意打ちを食らったサンレッドのHPゲージが少し下がった。

サンレッド「てめえ…どういうつもりだ…?」

ワル「やべえ!手が滑っちまった!わりいわりい!天海探すぞ!」

サンレッド「お、おう…次やったらタダじゃおかねえぞ…!」

ワル「…ああ」ニヤリ


〜エリア2〜

右月「なあ日野、誰か見つけたか?」

茜「誰もいません!!!」

右月「だから声落とせって!」

茜「ごめんなさい!!!」

右月「頼むぜマジで…ん?あれは…ソーニャじゃないか…?」

黒チームはエリア3のメリーゴーランドに潜む赤チームのソーニャを見つけたようだ。

一方のソーニャも黒チームに気が付いているようだ…

ソーニャ（チッ…よりによって厄介なところと当たったな…あの声がデカい奴…茜とか言ったな…アイツ、やすなの声に似てるからどうも調子が狂う…くそっ!どうする…?）

右月「慎重に行くぞ…アイツの本職は殺し屋…身体能力に長けてる…」

茜「覚悟ですよ!!!ソーニャちゃーん!!!」バンッ!バンッ!

右月「だから慎重に行けって!」

ソーニャ「!!?うわっ!」バシャッ!

思わぬ不意打ちに対処が遅れたソーニャはダメージを受けた!

茜「おーりゃー!!!」バンッ!バンッ!

ブチッ!

やすな曰くただでさえ短気のソーニャだったが、不意打ち以上のパワープレーで押してくる茜の攻撃を受け続けたソーニャの何かが切れたようだ…

ソーニャ「貴様ぁ…!!!」シュバッ!

茜「いやー!!!すごいスピードで追ってきますー!!!」

右月「アホアホアホ!!!だから慎重にって言っただろーがぁぁ!!!」

ソーニャ「2人まとめてぶっ殺してやる!!!」ババババババ!

怒りに任せたソーニャの放つ弾はまるでガトリングのように飛んでくる!
果たして2人は逃げ切れるのか!?

〜エリア14〜

銀拳心「あっ。銀さんのポスターです!はあー…やっぱり銀さんはかっこいいですぅ…」

伊那谷（いや、見つけたのはいいけど…何やってるんだ…アレは）

※残り13分時点での所在エリア
春香　　　：11
ルパン　　：???
右月　　　：2（バトル中）
茜　　　　：2（バトル中）
ユーフ　　：???
ソーニャ　：2（バトル中）
ウソップ　：6（バトル中）
真　　　　：7
伊那谷　　：14
魔理沙　　：6（バトル中）
晴哉　　　：4
ルイージ　：4
ワルイージ：11
サンレッド：11
銀拳心　　：14
ファントム：13

七海「盛り上がってるね」

不二咲「そうだねぇ…あれ?この赤いボタンは何だろう…?」ポチッ

七海「…押しちゃったの?」

不二咲「ご、ごめんねぇ…つい押したくなっちゃうんだ…」

七海「わかるよ。脱出ゲームにボタンとカギはつきものだもんね…だけど…」

『ある意味、大変なことになっちゃったかもね…』

どうも坂神です！！

相変わらずの銀さんラブですね私！！

めだか「何ポスターに夢中になっているんだ！！伊那谷が近ずいて来ていることに早く気ずいて欲しいのだが・・・」

ルフィ「ウソップ負けるなー！！」

ケンシロウ「果たしてここからどうなるのか・・・！！」

剣心「アンチヒールの力見せてやれでござる！！」

後マフジーさん・・・遂に私の人狼を投稿しましたよ！！よければみてください！！

では失礼します！！

どーもで右月です！

霧野「き、霧野琴音です！」


少々遅れましたが、元々の予想を投下します！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
白チーム
沖田総悟・博霊霊夢

黄チーム
石丸清多夏・大和田紋土

緑チーム
緑星(実際はルイージ)

桃チーム
ギロロ(実際はワルイージ)

紫チーム
日向夏美(実際は坂神銀拳心)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーと、こんなもんですね。他は全てあってました！


さて、ゲームの方はーっと…………


日野ォォォ！お前何してくれとるかァァァ！

霧野「お、落ち着いて下さい！」

お、おう……OKOK。冷静にいこう。


スピード面では完全にソーニャに負けてるから、追い付かれるのは時間の問題だな……そして、先に狙われるのは、多分俺(俺の方がスピードが遅い為)。
しかも俺はスタミナ面が弱いから……追い付かれたら多分速攻脱落する。


…………あれ？俺詰んでね？


クッソー！こうなったら二手に別れるか！エリア１方面に日野、エリア６方面に俺が行って、ソーニャを撹乱する！
ソーニャがどっちに攻めるかは……運次第だ運次第！
……でもエリア６って、なんかドンパチやってるんだよねぇ……多分向こうの俺はその事知らないし……マジでどうするか;まぁそれでソーニャも混乱すれば好都合だけど。


さて、作戦に関してはこの辺にして。


……あのワルイージ、絶対に３世さんの変装だよなぁ……味方も気付かない変装とか……流石世紀の大泥棒;


では、今回はこの辺で！

では失礼します！

どうも、今現在テストのせいで自分の小説の更新が恐ろしいほどできていないPHANTOMです（おい）

坂神さんの作戦は読みました！
ヒールから狙いますか・・・まぁ、俺は誰でもいいから不意打ちしたいんですけどねｗ

ってさっそく背後に強者がいるじゃないですか坂神さん！
伊那谷さんはヤバいぜぃ！正直最初に戦いたくない相手の一人ですねｗ

とりあえず一番最初に会った人に憑依します。
そしたらその憑依した人の体で動けますので。
自分の体をどこかに隠して、別の人の体で不意打ち連発。
それが俺の作戦ですｗ
どうですかね、坂神さんｗ

それではまた！

坂神銀拳心さん>>
コメントありがとうございます!

銀さんラブな設定は忘れてませんからw←
まさに「○村後ろ!」の状態となっているかもしれません

七海「それにしても、変だなあ…」

不二咲「どうしたの?」

七海「あんなところにポスターなんて貼った覚え…ないよ?何かそうなるようなプログラミングした?」

不二咲「ううん。何もしてないよ?」

七海「だとしたら…まさかね…」

不二咲「うん…ありそうだね…誰かがイタズラで貼った可能性…」


一方のウソップは魔理沙と対決しています。果たして2人はどうなるのか!?

人狼の件はコメントさせていただきました!

では今後の展開を是非お楽しみに!


右月さん>>
コメントありがとうございます!

白・黄チームは2人とも外れだったんですね；
まあ黄チームはその2人が出ると思うのが至極普通な考えかもしれません；あの2人はまさにゴールデンコンビですからね〜；

そしてゲームの方は茜の突進によりソーニャがキレたようです。
彼女の身体能力はプレイヤー内では一、二位を争いますからね…
果たしてソーニャは誰を狙うのか…重要なのはそこかもしれません。

サンレッドを撃ったワルイージ、いったい彼の思惑とは…?

では今後の展開を是非お楽しみに!


PHANTOMさん>>
コメントありがとうございます!

ヒール狙いとなるとワルイージ辺りから狙うということでしょうかね←

そして坂神さんの後ろに音を操る強敵、伊那谷さんがいるようです。

そしてPHANTOMさんの作戦は憑依能力の使用ですね。
蛻（?）になった自分の体を如何にうまく隠すことができるかが作戦成功のカギとなるかもしれません。

果たして勝負はどうなるのか、今後の展開を是非お楽しみに!

〜エリア4〜

晴哉「誰も来ませんね…」

ルイージ「そうだね…」

コーヒーカップで待ち伏せ作戦を続けている緑チーム…
だが誰も来ない…

晴哉「うーん…場所が悪かったのかな?」

エリア4は（入口がエリア9という設定であるため）エリア内では最も端っこにあるエリア…
そうそう人が来るとは限らない…

ルイージ「これってもしかして、このまま隠れてたら2人とも1位あるんじゃないかな?」

晴哉「…そんな気がしてきましたよ」

ルイージ「一応このまま潜伏しておくね」

2人は潜伏を決めたようだ…


〜エリア6〜

ウソップ「ハア…ハア…やべえな…」

魔理沙「よし…あとちょっとだ…」

青チームのウソップは黄チームの魔理沙に追い込まれていた。
同じ場所を何度もまわりながら避け続けたものの、HPゲージは既に2割程度になっていた…
ウソップにはもはや走る体力も残っていない…

真（何やってるんですかウソップさん!ボクがいること忘れてませんか!?）

エリア7の入り口付近にある壁に隠れている真は気が気ではない。

魔理沙「フフッ…犠牲者第一号はウソップに決まりだぜ!」

勝ち誇ったように魔理沙は水鉄砲の銃口をウソップに向け、ゆっくりと引き金を引いた…

カチッカチッ

魔理沙「あ、あれ?」

だがその銃口から弾は発射されなかった…
魔理沙は不思議そうに自分の水鉄砲を見ている。

魔理沙「おい…故障か?なあ、どうしたんだ?」

ウソップ「ククク…かかったな霧雨魔理沙!」

ウソップはニヤリと邪悪な笑みを浮かべている…

魔理沙「くそっ!どうなってるんだよー!」

ウソップ「魔理沙は聞いていなかったか?七海の説明を…」

魔理沙「え?そりゃ聞いてたけど、それが何なのさ?」

ウソップ「ああ。だけど七海は『弾は無限に出る』なんて、一言も言ってないはずだぜ?」

魔理沙「…あっ!!」

ウソップの言う通り、七海は『弾がどれくらい入っているのかは不明』と明言（明記）している。
つまり魔理沙の水鉄砲は弾切れなのだ。

ウソップ「案外弾が多くてビビったけど…今度は【俺たち】の出番だぜ?」

魔理沙「おいおい…俺たちって、ここにいるのはウソップだけだろ?」

〜観覧席〜

山田「ところがどっこい、霧雨魔理沙殿の後ろにおりますぞ」

石丸「霧雨君!早く後ろに気付きたまえ!」

大和田「こういう時はサブに聞いた言葉がある!『○村後ろ!』」

左右田「いや古いよ!だいたいこんなので気付くわけ…」

魔理沙（モニター）「あっ!後ろに誰かいるな!?」

左右田「気付いたよ!?」

石丸「おお!流石は兄弟だ!」

〜エリア6〜

ウソップ「気付いても遅い!真!総攻撃だ!」

真「わっかりました!」

魔理沙「やばっ…!」

青チームによる反撃が始まった。


弾切れを起こしたのは魔理沙だけではなかった…


〜エリア2〜

ソーニャ「くそっ!くそっ!何故だ!何故すぐに弾切れになったんだ!」

赤チームのソーニャだ。
身体能力が高いソーニャであっても、怒りで我を忘れれば銃弾の乱射にも気が付かない。

右月「くそっ!こうなりゃ二手に分かれて隠れるぞ!」

茜「はい!!!では私は1の方に戻ります!!!」

右月「おう。じゃあ一難去ればエリア2で落ち合おう!」

茜「はいっ!!!」

ソーニャの弾切れに気づかず逃げる黒チームの2人…
それもそのはず。HPゲージはソーニャの乱射により2人とも半分以下になっていたのだ…

〜観客席〜

響「うぎゃー!ソーニャは弾切れだぞ!」

マフ「必死になると気が付かないってやつだなこれは…」

やすな「やっぱりソーニャちゃんっておバカさんなんだねー」

左右田「いや貶めてる場合かよ!?ソーニャ丸腰とかキツ過ぎんぞ!それでユーフはどこにいるんだ!?」

狛枝「エリア3に行けと言ったのにエリア16に行くんだよ?そんな彼がどこに行くかはわからないよ」

葉月「ソーニャちゃん運悪すぎwそれでユーフの方向音痴もひどいw」

ケロロ「ゲロゲロリ…つまりソーニャ殿は怒らせれば自滅させ、ユーフ殿は場所の攪乱ができるということでありますな…」

ギロロ「そうなるだろうな…だが俺たちのチームも、マズい雰囲気だぞ…」

ケロロ「え?なんで?」

ギロロが指さす方向を見ると、既に桃チーム2人のHPゲージは既に4分の1にまで減っていたのだ…

ケロロ「なんですとー!?いったい何があったでありますか!?」

葉月「ちょっ!?何があったのさこれ!?」

ギロロ「なんでも、【仲間割れ】らしいぞ…」

ケロロ・葉月「はあっ!?」


〜エリア11〜

サンレッド「テメエ!何度も俺に撃ちやがって!どういうつもりだゴルァ!」バンバン!

ワル「だから謝ってるって言ってんだろ!!」バンバン!

桃チームの2人は仲間割れを起こしているようだ

春香（…この状況何なんでしょうか）

物陰から見ていた白チームの春香も呆然としている…
いったい桃チームに何があったのか…

〜少し前…〜

春香「あっ!?」

春香は桃チームに見つかっていた。

サンレッド「見つけたぞ!オラッ!」バン!

春香「きゃっ!」

辛くも躱した春香の先にもう一人の桃チーム、ワルイージがいた…

ワル「おっ!」バン!

サンレッド「ぐえっ!?」バシャッ!

ワル「あ」

だがワルイージが撃ったのは春香ではなくサンレッドだった…

サンレッド「おいこら春香狙え!」

ワル「いやー悪い悪いwまあ許せw」

サンレッド「…」バン!

ワル「ぐえっ!?」バシャッ!

今度はお返しだと言わんばかりにサンレッドがワルイージを撃った…

サンレッド「あっ!いっけねー手が滑っちまったぜー（棒）」

ワル「…このやろーい!」バン!

サンレッド「ぐふっ!?この…!」バン!

こうして、2人の壮絶な喧嘩が始まったのだった…←

〜今〜

春香（2人って同じチームだよね?）

春香の疑問はどこへやら、2人は撃ち合いを続けている…

ワル「このこのー!俺は正々堂々と戦うのは嫌いなんだよー!」

この一言にサンレッドは何かに気が付いたようだ。

サンレッド「…そうか…テメエのひん曲がった根性…鍛えなおしてやらぁ!」

彼はワルイージに背を向けると何かを探すように走り出した。
いったい何に気が付いたのか!?

〜エリア14〜

銀拳心「銀さぁん…」ウットリ

伊那谷（もう…このまま倒してもいいよね…）

※残り12分時点での所在エリア
春香　　　：11
ルパン　　：???
右月　　　：2
茜　　　　：1
ユーフ　　：???
ソーニャ　：2
ウソップ　：6
真　　　　：6
伊那谷　　：14
魔理沙　　：6
晴哉　　　：4
ルイージ　：4
ワルイージ：11
サンレッド：11
銀拳心　　：14
ファントム：13

ルイージさんも晴哉さんもナイス判断！
こういうのは隠れるに限るんっスよ！

イサマ「ルイージの影の薄さも味方して、本当に一位になれるんじゃないか？」

うーん、でも、本戦でこの二人を使えないのはちょっと厳しいかな？
実質的に役立つのが一人しか居ないわけですし・・・。

イサマ「運とチーム力で頑張ればいいんじゃないか？お前にいたっては作戦力もある訳だし・・・。」

そうっすね。では！また今度！

緑星さん>>
コメントありがとうございます!

緑チームは場所を上手く使っているのかもしれませんね。
特に作戦に長けている且つステルス能力が高めな（!?）緑チームは果たして予選何位になるのか!

今後の展開を是非お楽しみに!

久々の更新でごめんなさい!

〜エリア11〜

ワル「オラーッ!待てって言ってんだろーがー!」

サンレッド「待てと言われて待つのは犬ぐれえなもんだろーがー!」

水鉄砲をを乱射するワルイージを背に何かを探し始めるサンレッド…

サンレッド（多分アイツは…ワルイージじゃねえ!多分だが『ヤツ』だ!）

それを陰から見ている春香は…

春香（あれ…?どこに行くんだろう…?でも…助かったの…かな?）

遠ざかる2人に安堵していた…のも束の間だった。

???「よう!こんなところで何やってるんだい?天海さんよ?」

春香「えっ!?」

ユーフ「や　あ　☆」

春香「あああ…」

春香は驚きのあまり腰を抜かしてしまった。
もはや反撃する気力は…ない。


〜観客席〜

左右田「よっしゃー!そのまま行けユーフ!」

沖田「何してんだ天海ィ!」

霊夢「うちらにとって16位のハンデは重たいかもしれないわね…」

配管工「ただ単に組み合わせを決めるだけですし、別に問題ないんじゃないのと思うのはうちだけか…?」

銀時「甘えな。俺たち白チームは完全無欠で優勝してえんだよ。だから予選も1位!トーナメントも1位じゃねえとダメなんだよ」

配管工「なるほどねえ…」

夏風邪「………だが妙だ」

葉月「何がです?」

夏風邪「………ユーフも発見したのなら、何も言わずに撃てばいい筈だ」

大和田「流石に女だから不意打ちはしねえと思うぜ?」

石丸「うむ。彼が不意打ちは卑怯だとわかっているのだろう。戦う前はきちんと挨拶をすることが大切だからな!」

マフ「だがこれは名目上サバイバル型のバトルゲームなんだぜ?不意打ちは普通あってもおかしくはない」

ケロロ「普通に煽ってるだけじゃないのー?だってユーフは狂人って言われてるんでしょー?」

田中「果たしてそうだろうか…?」

一条寺「…うんにゃ。だいたいわかった。ユーフの目論見は。だが、それ以上にヤバいことが起きてるぜ?青チームのほとんどはそれに釘づけみたいだからな」


〜エリア6〜

真「えっ…?」

ウソップ「なんで…?」

青チーム2人「なんでここに黒チームが来てるのーーー!?」

魔理沙「こりゃやばいぜ…」

青チーム2人から逃げていた魔理沙だったが、HPゲージは既に3分の1以下になっていた。
だが、ソーニャの襲撃から逃れてきた黒チームの右月、茜がその戦場に突入してきているのだ。

右月「うわっ!?青チームに黄チームの魔理沙!?」

茜「どどどどうしましょう右月さん!!?いっぱいいますよ!!?」

右月「ホントやべえな…ってなんでついてきた!?エリア1に行ったんじゃなかったのか!?」

茜「えっ?…あっ!そうでした!すっかり忘れてついてきちゃいました!!」

右月「ついてきちゃいましたーじゃねえよ!?ピンチだよこれ!?」

真「茜らしいといえば茜らしいかな…ウソップさん、どうしますか?」

真に尋ねられたウソップは少し考えていたが、やがて真にヒソヒソと話し始めた。

ウソップ「なあ真…ここ、任せられるか?」

真「えっ?はい。体力的にもボクの方がいけると思います」

ウソップ「わかった。俺は魔理沙を始末しとくから、あの2人をひきつけて欲しい」

真「わかりました!」

その一方で、黒チームも（約1名を除き）ヒソヒソと作戦会議を立てていた。

右月「真はかなり厄介だけど、HP見る限りはウソップは行けそうだな。よし!ここはウソップを狙うぞ!茜は真からの襲撃を何とかして守ってもらえるか?」

茜「はい!では魔理沙さんはどうしましょうか!?」

右月「声でけえよ!?魔理沙はまあ…巻き込む形で行こう」

茜「わかりました!!!早速ウソップさんを狙いましょう!」

ウソップ「げげっ!?」

真「そうはさせないよ!」

茜「真さん!真さんの相手は私です!右月さんは早くウソップさんを!」

魔理沙「今のうちに逃げるぜ…!」

ウソップ「くそっ!逃がすかっ!」

カチッカチッ

ウソップ「…はれ?」

カチッカチッ

ウソップ「俺も弾切れかよおおおお!!!?ちょっと弾少なすぎだろおおおお!!!?」

右月「…（ニヤリ）」

ウソップの弾切れを知った右月は黒い笑みを浮かべながらジワリジワリとウソップの方へ近づいてくる。

ウソップ「あわわわわわどどどどどどうしよう!?あっ!真すまん!俺弾薬探してくるわ!」ビューン!!

右月「逃げ足早っ!?」

真「えっ!?ちょ、ちょっと!?」

魔理沙「い、今だぜ!」タタタッ

右月「くっ!逃がすか!（あの様子だと、魔理沙も弾切れか!）茜!真は頼んだぞ!」

茜「はい!!!真さん!!!覚悟ー!!!」

逃げる2人を右月は急いで追いかけ始めた。

右月「弾切れの奴を仕留めるチャンスだ!絶対に逃さねえぞ!」


〜観客席〜

両津「ウソップ何やってんだあああ!!」

山田「彼の運はこれっぽっちですかな…」

夏風邪「……ひどいものだな。これも水鉄砲を選んだ者の定めか」

電「ま、魔理沙さん!なんとか逃げ切ってください!」

土方「つーかよ、ルイージと晴哉は隠れきれればワンツーフィニッシュあるんじゃねえか?」

緑星「あり得る気がするッスね…」

夏美「そういえばPHANTOMさんと坂神さんも動いてないわよね…?」

マフ「あー…夏美や、銀拳心はあそこだべ」

夏美「えっ?…ああ。まだポスター見てるのね…」

竜斗「近くに呆れながら見てる伊那谷さんがいますね…」

田中「○村、後ろー!!?」
翻訳：後ろに気づいてください○村さーん!!?

左右田「○村じゃねえだろ!坂神だろ!」

やすな「そうだ!一条寺さん、ユーフさんの目論見って何なの?お腹すいたから襲わないーとかいった感じのやつ?」

一条寺「腹減ってたらむしろ襲うだろ…というのは置いといて、じきにわかる…ほれ。ユーフが動き出してるぜ?」


〜エリア11〜

春香「うう…どうしたんですか…?もう私は動けませんよ…?ルパンさんも近くにいませんし、自由に撃てちゃうんですよ…?」

ユーフ「それもそうなんだけどな…今の見てると、そうも行かねえみてえだ」

春香「…どういうことですか?」

ユーフ「ルパンにも伝えておけ。『俺と白チームは一時休戦だ』とな」

春香「え…えええっ!?わけがわかりませんよ!?どういうことなんですか!?」

ユーフ「不意打ちはしない。お前らは俺に不意打ちしても構わないが、これだけは言っておく…」

春香「…?」

ユーフ「これ以上ワルイージみたいな犠牲者を出さねえようにしないと、ゲームは破滅しちまうぜ?」


〜エリア14〜

銀拳心「刀を構える銀さんも素敵ですぅ〜♪」

伊那谷（たかだかポスター1枚で何分見てんだよ…怖えよ…そろそろ攻撃してやらないとな…）

お久しぶりです。PHANTOMです。

坂神さんｗｗｗｗｗ
これやられるぞｗやっべーぞｗｗ
人を見つけたら憑依して体を支配して、エリア１４で奇襲するしかないか・・
理想だと早めに晴哉さんあたりを撃破した方が安全ですね。
作者勢だと１番警戒していますので。

他のバトルは、ユーフが春香に接近、春香多分終わりましたねｗ
ウソップと魔理沙は退散、混戦になっているエリア６。
そんな中俺と緑チームはまだ動かない。

それではまた！
来年もよろしくお願いします！

PHANTOMさん>>
コメントありがとうございます!

今までに動きを見せていないプレイヤーたちもまだまだ活躍の場があると思います←

七海「でもおかしいなあ…私、銀さんのポスターなんて貼ってないよ?」

不二咲「ボクもそんなプログラミングはしてないよ?」

果たして銀さんのポスターを貼った犯人は誰でしょうね?

そして桃チームの襲撃から逃れた春香がユーフに見つかってしまいました。
果たしてどのチームが優位に立つのか!?

では、今後の展開を是非お楽しみに!
よいお年を!

PHトーナメントは一旦小休止して、ちょっと小ネタみたいなものを書こうと思います。

※注意!※
・これから書くものの中には主にエスニックジョーク等（ブラックなものがあるかも）が含まれます。
・オリキャラが主ですがアニメ・ゲーム等のキャラクターも使われています。もし他の場所で既出のものがあったらごめんなさい!
・オリキャラ以外は自分なりの解釈が含まれていますが、ジョークなので軽く流してください
・何があろうと荒らしと誹謗中傷は厳禁
※注意事項は今後のコメ次第で増えるかもしれませんが今はこれだけ…


以上の注意事項がOKではない方はブラウザバックを行うか読み飛ばすかしてください。この後にPHトーナメント等は復活します。


＝俺得キャラたちのジョーク集＝

ジョーク01：【クルーズ船が火災になった!!】
オリキャラたちが乗っていたクルーズ船が火災に遭い、ボートも大半が焼失してしまった。

残ったボートでは全員運ぶことはできないため、数名に海へ飛び込んでもらわなければクルーズ船はおろか、全員が助からない。
そこで船長はオリキャラたち数人に話しかけた。

マフジーの場合…
船長「決まりなので海に飛び込んではもらえないだろうか?」

マフ「俺カナヅチなんだけど…わかった。ルールなら仕方ないし、ここは救命胴衣に任せるよ」
そう言ってマフジーは仕方なさそうに救命胴衣をしっかりとつけて海へ飛び込んだ。


フレッドの場合…
船長「ここで海に飛び込めば多額の賞金がもらえるんだ」

フレ「よっしゃ!んじゃ、ちゃんと振り込んどけよ!」
そう言ってフレッドは意気揚々と海へ飛び込んだ。


ジョーイの場合…
船長「これ、サメのヒレに見えないかい?」

ジョ「…ピンときたよ!よーしw飛び込んだやつらを脅かしてやろうwww」
そう言ってジョーイはクククと笑って海へ飛び込んだ。


一条寺の場合…
船長「海へ飛び込めば最高級の鎧が手に入るぞ!」

一条寺「だとしても俺は飛び込まん。鎧が濡れる」

船長「残念だなあ…その鎧をつけた者はネトゲでSレアを引きまくれるという伝説があるというのに…」
船長が言い終わる間もなく一条寺は即座に鎧を脱いで海へとルパンダイブしていった


椛原鹿十の場合…
船長「海へ飛び込むことも修行の一つだと、お前の師匠が言っていたぞ?」
鹿十は何も言わずに気合を入れて海へ飛び込んだ。


ユーフの場合…
そもそもクルーズ船に乗っていない。その時点で彼がどこにいるのかわからないのだから。


ジョーク02：【ギャンブル】
ギャンブル癖のひどい妻Cがいた。夫MはCの何にでも賭けたがる癖に手を焼いていた。
ある日Mはその癖を治すために一つの提案をした。

N「今後1度でも賭け事をしたらボクと別れてもらうよ?」

C「えっ…?」

N「Cさんのギャンブル癖でボクは何度も迷惑かけられてるんだ。それで、この提案に乗ってくれるかな?」

C「い、いいですわよ。私はもう二度と賭け事は致しませんわ。賭けてもいいですわよ?」


ジョーク03：【庭の草取り】
色々なキャラクターたちに草取りをさせてみた…

マフジーの場合
仕事はきちんとするが細部まで徹底的にやろうとするため時間がかかる。その反面ハチを目撃するとその付近をやらなくなってしまう。

フレッドの場合
報酬（お金）が出ると聞けばやる気を出すが、それがないと聞くとだらけてしまう。

ジョーイの場合
草取りはやるのだが、少し残す。そして残った草を結んで誰かが転ばないかとワクワクしている。

一条寺の場合
仕事は手際よいのだが鎧の手入れを優先するため、し始めるまでの時間がかかる。

椛原鹿十の場合
草取りをしているというよりも修行をしている。しかし草刈り鎌を持つと人格が豹変するため素手でやらせなければならない。

葉隠康比呂の場合
緑や土色のマットを買って、草だらけの庭に敷き詰める。そして仕事をしたかのように振る舞う。

チルノの場合
庭を氷張りにする。そして目的を忘れてフィギュアスケートを始める。

ユーフの場合
謎。気が付いた頃にはいなくなっている。


ジョーク04：【遅刻しちゃった!】
発表会の場で遅刻してしまったがために、発表の持ち時間が半分になってしまった場合、オリキャラたちはどう対処するか…

マフジーの場合
内容を薄めて時間内に収める。

フレッドの場合
普段の2倍のペースで喋る。

ジョーイの場合
常にマイペースで喋り、時間が来たら途中でもやめる。

一条寺の場合
普段通りのペースで要点だけを話す。だが鎧の話になると時間通りに来ても時間内には終わらない。

左右田和一の場合
普段通りのペースで要点だけ話すか、本当に重要なところだけ話す。だがソニア・機械・エンジンの話になると時間通りに来ようが終わらない。特にソニアの話になると三日はかかる（かもしれない）。

罪木蜜柑の場合
謝り続けているうちに時間が来てしまう。

神崎蘭子・田中眼蛇夢・松野カラ松の場合
普通に喋れば時間内で済む。

石丸清多夏・十六夜咲夜・アフロディ（イナイレ）の場合
まず遅刻はあり得ない。

チルノ・越後竜太郎・折部やすなの場合
来るかどうかわからないし、来ても目的を忘れている可能性が高い。

ユーフ・三浦あずさ・ロロノア=ゾロの場合
論外。まず目的地に着けない。


ジョーク05：【そんな本を見てみたい】
どんな本でも買い取ってくれるという店に1枚の張り紙があった。

以下の本を探しています。お売りいただけるのであれば高額で買取致します。
『モテるための秘術　著：マーキー・F・ジョーイ』
『金より愛だ!　著：フレッド』
『若者よ、真面目に生きろ!　著：ジョーイ』
『西洋鎧のすばらしさ　著：一条寺』
『ジャナイの恋愛成就の秘訣』
『種島ぽぷらの背を伸ばすための10の秘訣』
『ルーミアの絶食生活』
『ユーフの【真面目な】人狼必勝法』
『ユーフのグルメ紀行』
『ユーフの日本・世界地図』
『俺得キャラ達の誰得な日常?』


…以上です。
またアイデアが出れば書くかもしれません。ではこれにて!

〜エリア11〜

春香「あの…ユーフさん、どうして破滅しちゃうんですか…?」

ユーフ「多分なんだが、あれは【ワルイージであってワルイージではない】」

春香「えっ?えっ?」

ユーフ「多分別の何かだ。なんというかこう…幽霊にでも憑りつかれているかのような感覚ってヤツだよ」

春香「じゃ、じゃあ…」

ユーフ「ああ。流石の俺でもこういうやり方は好まないんでね…ちょいとそいつを見つけるまでは誰とも戦うつもりはねえよ」

春香「で、でも見つけるって何を見つけるんですか?」

ユーフ「仮に幽霊が別のものに憑りつくならば、そこには【骸】が残る筈だ」

2人は半ば手分けするような形でユーフの言う【骸】を探し出した…


〜観客席〜

ざわざわ…

銀時「おいおいどうなってやがるんだ…」

沖田「まさか本当に撃たないとはねぇ…なめられたもんでさァ」

狛枝「けど、ユーフさんのいう骸って何だろうね?」

葉月「しかもワルイージであってワルイージではないって何?哲学か何か?」

石丸「反語表現…でも無いようだな…」

大和田「けどよ、幽霊がいるなんてゲーム説明であったか?」

七海「幽霊を入れたなんてことはない…と思うよ?だよね不二咲君?」

不二咲「うん。そんなプログラミングは入れてないよ」

一条寺「…俺に一つ心当たりはある。だがそれが合っているかどうかが問題だ」

ケロロ「一条寺殿!それは何なんでありますか!?」

一条寺「…それを教えるわけにはいかんな。好まんやり方ではあるが、これもまた一つの楽しみよ」

山田「ふむ…つまり、そういうことですな…ところで、紫チームの坂神銀拳心殿はいつまでポスターに夢中なんでしょうな?」

夏美「えっ…?ま…まだ見てる…というよりポスター増えてない!?」

夏風邪「………だが一枚だけえらく浮き上がってないか?」

響「本当だなー…ってリアルすぎないか!?」

山田「それでもなお坂神銀拳心殿は気づかない模様」

霊夢「あの子大丈夫かしら…?」

〜エリア14〜

銀拳心「さっきよりもポスターが増えてる気がしますが、どの銀さんもかっこいいですぅ〜♪」

伊那谷（…もう限界。さっさと撃ってやる…!?隠れなきゃ!）

うっとりする銀拳心を撃とうとした伊那谷はとっさに身を隠した。
そこにいたのは…

???「…」

観客席でも話題になっていた、いかにも怪しいポスターだ。
銀時になりきっているようだが、ポスターなのに浮き上がってしまっている。
そう。そのポスターになりきっている人物こそ『あの男』なのだ。

ルパン（んふふふ♪作戦成功ってヤツだね〜♪おっ。近づいてきた!）

銀拳心「あれ?この銀さんだけえらくリアルですね…マネキンか何かでしょうか…?あ、看板が…一緒に撮影できます!?わぁ!ラッキーですぅ!」

伊那谷（自由な奴だなあ…あれどう見ても罠だろ…）

伊那谷の言う通り、罠だ。

銀拳心「よーし…セッティング完了ですぅ!はい!チーズ!」

パシャッ!

銀拳心「ひゃっ!?」

ルパンの奇襲が成功した。銀拳心のHPゲージが少し削られる。

ルパン「んふふふふふ…だーいせーいこーう♪」

銀拳心「えっ?えっ?」

伊那谷「おりゃー!伊那さんも混ぜろー!」

銀拳心「きゃっ!?」

ルパン「あらららら!?」

銀拳心へ更なる攻撃を仕掛けようとしたルパンも伊那谷の乱入は予定外だったようだ。

銀拳心「えっと…今の状況を考えると…今までのってもしかして………」

銀拳心は今までのことを思い返してみた…

銀時のポスター…
ポスターが少しずつ増えていく…
銀時（ルパン）とのツーショット写真の結果被弾…

これは…【罠】だ…!

銀拳心「…よくも」

ルパン・伊那谷「ん?」

銀拳心の声色が変わった。
今までの声とはまるで違う低い声に、撃ち合いをしていたルパンと伊那谷の手が止まる…

銀拳心「よくも騙してくれたなああああ!!!」ダダダダダダ!!

ルパン「うおわ!?」

伊那谷「なんで私まで!?」

銀拳心「銀さんで弄んでくれた恨み…ここで晴らしてくれるわあああ!」

伊那谷「あのー!?うち関係ないんですがー!?」

銀拳心「問答無用!誰のイタズラだろうとルパンだけは許さない!そしてその周りにいた奴も共犯者だ!」

伊那谷「理不尽すぎやしませんかー!?」

ルパン「やっべ!これ俺ピンチじゃねえか!隠れ場所見つけねえとマズいぞ!」

伊那谷「くっ…逃がすか!」

銀拳心「待てー!!!」

〜観客席〜

竜斗「あーあ…」

マフ「怖え…怖え…」ガクブル

緑星「これが愛の力ってヤツっすかね?」

両津「でも敵チームなんだよなあ…」

配管工「よりによって銀さんと同じチームのルパンだな…」

霊夢「まったくもう…これじゃダブル1位無理じゃないの…」

田中「自業自得だろう」

電「坂神さんも覚醒したことですし、紫チームはPHANTOMさんと坂神さんを出したのは成功だったかもしれないですね」

一条寺「…いや。そうでもないな。寧ろ失敗だったかもしれん」

夏美「えっ?どういうこと?」

一条寺「怒りだけではどうにもならんことはこの世の中にはごまんとあるということだ。それにPHANTOMの動きも見えない以上うちらが好転しているかと言われればYESとは言えんな」

七海「5分経過したけど、1人も撃破されていないのはすごいね」

土方「あと10分か…俺たちはこのまま隠れきれば1位間違いなしだな」

緑星「貰ったっすね!」

七海「あー…えっとね、言いにくいことがあるんだ…」

ギロロ「…どうした?」

不二咲「僕が間違えてボタンを押しちゃって…残り25分になっちゃったんだ…つまり、制限時間が30分に設定されちゃったってことなの…ごめんねぇ?」

土方「何ィ!?」

やすな「いいんじゃないかな?だってこのままだと15分でソーニャちゃん以外みんな生き残るかもしれないし!」

左右田「それソーニャが聞いてたら間違いなく殴られるな」

ギロロ「まあ、全員生存になり得るのは事実かもしれんな。緑チームは未だに隠れている。戦況を把握しているかのようだ」

一条寺「おまけにエリア4は一番奥にある。なかなか立ち入れん場所だろうな。さらに言えばルイージはステルス能力に長けている。見つけた頃には撃破されるのがオチかもな…考えたじゃないか緑チーム…」

※続く

※今後、小話みたいな感じでテストネタも書いていきたいと思っていますが、どう思っていますでしょうか?何かあれば（誹謗中傷・荒らし以外）コメントください←


※現在の状況（残りHPゲージ）
・白チーム
春香　　　：100％
ルパン　　：67％

・黒チーム
右月　　　：32％
茜　　　　：43％

・赤チーム
ユーフ　　：100％
ソーニャ　：88％

・青チーム
真　　　　：65％
ウソップ　：21％

・黄チーム
伊那谷　　：63％
魔理沙　　：24％

・緑チーム
晴哉　　　：100％
ルイージ　：100％

・桃チーム
ワルイージ：34％
サンレッド：18％

・紫チーム
ファントム：100％
銀拳心　　：65％

〜エリア13〜

銀拳心「銀さんのかたきー!!!」ダダダダダダ!!!

ルパン「クソッ!このままじゃやられちまうぜ!」

伊那谷「このままじゃまずいなあ…ん?やべっ!」

伊那谷は急に方向転換しだした。伊那谷は建物の陰から人の手が見えたらしい。

一方のルパンは気付いていない!
あろうことか、伊那谷が見つけた手のある場所へと曲がってしまった!

ルパン「うーわー!ってげげっ!?人が!?」

銀拳心「逃がしませぇん!!」

ルパン「背に腹は代えられねえや!おりゃ!くらえ!人間シールド!」

まるで小学生のようなネーミングの必殺技を叫びながらルパンが取り出したのは、ぐったりとしたPHANTOMの身体だった。

銀拳心はそれに気づかず水鉄砲を放ちまくっている!


〜観客席〜

夏美「なっ…ちょ、ちょっと!ルパンさん何やってるのよ!?」

一条寺「あいつら…」

田中「まずい…奴は怒りで我を忘れて水弾を放ちまくっている…!」

緑星「これ絶対気づかないで終わるパターンっすね…」

山田「フレンドリーファイアにはご注意ですな」


〜エリア10〜

ワルイージ?「グッ!?」

サンレッド「あ?いきなりどうした?不意打ち打とうってのか?あぁん?」

ワルイージ?「くそっ!見つかっちまったか!戻んねえとマズいでさぁ!」

そう言うと、ワルイージは急にマリオネットの糸が切られたかのように膝から崩れ落ちた。

サンレッド「…やっぱりそういうことだったみてえだな。誰がやったかは知らねえが、見つけた奴はよくやったぜ」


〜エリア13〜

ルパン「いひひひひ…食らえーい!反撃だぜぇ〜!」

なぜかぐったりしているPHANTOMの身体を盾にしながら、ルパンは銀拳心へ新たにダメージを食らわせるために水鉄砲を放つ。

バシャッ!

ルパン「あららら!?」

銀拳心の攻撃は防いでいる筈だったのに、何故かルパンの後ろから水が飛んできた。

その正体は『彼女』だった…

伊那谷「さあさあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい!伊那さんが盾を持った騎士を後ろから攻撃してあげてますよー!」

伊那谷ユウナだ。
PHANTOMがルパンの盾になっていると知った彼女は、大盾の弱点とも言える背後を狙って攻撃するという手段に出たのである。

ルパン「やっべえ!2方向からじゃ防ぎきれねえよ!」

さらに、ルパンにとっては最悪なことが起きてしまった…

ファントム「…ハッ!うわっぷ!銀拳心さん、何やってんでさぁ!?あ、離してもらいますぜぃ!」

銀拳心「…はっ!?あ、ふぁ、PHANTOMさん!ごめんなさいぃ!!!ルパンさん、覚悟してくださいね!?」

ルパン「あらららら!!?一気に3対1ってマズくねえか!?」

伊那谷「ほら、がら空きですぜぃ?」パン!

ルパン「あららららーっ!?」

ファントム『今のうちに逃げときますんで、後はよろしく〜』コソコソ…

伊那谷「あ、逃がしませんから」バシャッ!

銀拳心「ルパンさん、とどめですっ!」バシャッ!

ルパン・ファントム「ぎゃあ!」

2人のとどめによりルパンとPHANTOMのHPゲージは0になってしまった。
その瞬間、2人の姿が一瞬にして消えてしまった。

残り20分16秒
ルパン三世、PHANTOM…脱落!　残り14人

銀拳心「PHANTOMさん!!?ごめんなさあああい!!!」

伊那谷「ふっふっふ…じゃ、次は坂神さん狙いで行きますぜ〜」

銀拳心「うぅ…絶対に負けません!」


〜観客席〜

銀時「うわ…マジかよ…」

霊夢「何やってんのよルパン…」

石丸「さすが伊那谷君だ!ルパン君もPHANTOM君も、正々堂々と戦わないから負けるのだぞ!」

大和田「へへっ…流石だぜ兄弟!喧嘩は正々堂々としねえとな!」

一条寺「作戦は裏目だったか…」

夏美「ええ…銀拳心ちゃんもHPがほとんど残ってないのがね…」

田中「終焉の刻は近いか…」

マフ「諦めない諦めない」

ケロロ「ところで一条寺殿、PHANTOM殿は何故にぐったりしていたのでありますか?」

一条寺「恐らくアイツの能力だろうな。さしずめワルイージに憑依したものの、ルパンのとった作戦に嵌ったんだろう。まさか銀時のポスター貼りまくるとは思ってもなかった…」

ケロロ「えええ!?憑依能力でありますか!怖っ!?」

一条寺「やられちまったから、後は銀拳心に頼るのみだが、相手が伊那谷だと分が悪いだろうな」

霊夢「ちょっと待って。春香って今…」

ここで皆あることに気が付いた…
春香が今、共にいる人物のことを………


〜エリア11〜

ユーフ「…骸が見つかったらしい。それにルパンとPHANTOMがやられたときたもんだ…同士討ちだろうかね」

春香「そうみたいですね…ルパンさん…頼りにしていたのに…」

ユーフ「さて、憑依する奴がいなくなった今、白チームとの休戦もこれにて終了だ」

春香「あっ…」ガチャッ

ユーフ「…」

慌てて水鉄砲を構えようとした春香だったが、いきおい余って水鉄砲を落としてしまった。

春香「ど、どうしよう…」

ユーフは慌てる春香に目もくれず、そのまま歩き去ってしまった。

春香「えっ?どうして撃たないんですか…?」

ユーフ「…不意打ちするほど俺は卑怯じゃないんでね。じゃ、健闘を祈るぜ」

春香「…」

春香は呆然としてユーフが立ち去るのを見送っていた…


〜観客席〜

左右田「おい!ユーフ何やってんだよ!?」

霊夢「アイツ何考えてるのかわかんないわね」

狛枝「彼には彼なりの考え方があるんだろうね…」

配管工「ところで、あの2人の順位はどうなるんだ?」

七海「ルパンさんとPHANTOMさんは同時に消えちゃったから、同じ順位。つまり15位になるよ」

夏風邪「………トーナメントとしては白と紫が順位を落とす形になったか」

電「で、でも、緑チームの2人はまだ誰とも会っていないのです!だから、HPゲージが100％が2人いるのは緑チームだけなのです!」

竜斗「あと20分…右月さんと茜は大丈夫かな…?」

響「頼むぞ…!」

※遂に脱落者が!今回はここまで!

〜エリア1〜

魔理沙「くっそー!弾薬はどこだ!?」

ウソップ「弾薬どこだあああっ!!!でーてーこーい!!!」

弾切れとなり、必死になって弾薬を探す魔理沙とウソップ。
弾薬で水鉄砲に補填しなければ、丸腰状態のままであり、逃げ続けなければならない!

右月「逃がさねえぜ!」

その2人を追いかける右月。彼は弾切れを起こしていない!

魔理沙（やばいな…あのままじゃアイツに撃破されるぜ…なんとかして弾薬見つけないとな…）
ウソップ（マズい…このままじゃ、マジで撃たれちまうぞ…）

魔理沙・ウソップ「ん…!?」

2人の視線に映ったのは…

魔理沙・ウソップ「弾薬だ!」

2人は咄嗟に弾薬めがけて走り出したが、弾薬は1個しかない。
早い者勝ちだ!

右月「あの動きは…まさか弾薬か!?させねえぞ!」

右月も弾薬に気づき、一気に攻めたてる!

魔理沙「くそっ!長ハナなんかにゃ負けないぜ!」

ウソップ「うるせえ!俺だって魔女なんかに負けてたまるかってんだ!何せ俺は8000人の部下を従える最強のキャプテンなんだからな!」

右月「マジで!?」

魔理沙「いやお前が引っかかるのかよ!?」

右月「隙あり!!」バシャッ!!

魔理沙「うわっ!」ドサッ!

ウソップ「はっはっはっはー!チャンスだー!」

不意をうたれた魔理沙は思わずバランスを崩して転んでしまった!

それを見たウソップは悠々と弾薬を取ろうとした…
が、ウソップが弾薬に触れようとしたその時、弾薬の箱が一瞬にして消滅してしまった!

ウソップ「…はれ?」

魔理沙「…どうなってるんだ?」

右月「…これって、蜃気楼か何かか?」

突然の出来事に、魔理沙や右月も呆然としている。

???「まったく…手間をかけさせてくれたな…」

3人「!?」

突然、女の怒気を混じらせた低い声が3人にこだました…

弾切れを起こしていたのは彼らだけではなかった。
茜に不意をうたれ、水鉄砲の銃弾を乱射していた女が1人いたのだ…。
彼女は3人の目の前で、弾薬をゆっくりと補填している…。

ソーニャ「…よし。言っておくが、慈悲は全くないからな?すぐに終わらせてやる…!」

赤チームの殺戮少女（←命名は田中）、ソーニャだ。

右月「に、逃げろおおお!!!」

魔理沙「や、やばいぜえええっ!!?」

ウソップ「いーやー!!!あ、やべ、足が竦んで動かねえ!」

パニックになる3人。じりじりと詰め寄るソーニャ。
この光景はまさに蛇に睨まれたカエルといえる。

ソーニャ「…フッ」

邪悪な笑みと同時に、3発の銃声（水鉄砲）がエリア1にこだました。

残り18分27秒
ウソップ…脱落!　残り13人

残り18分25秒
霧雨魔理沙…脱落!　残り12人


〜観客席〜

石丸「き、霧雨君!!?」

大和田「マジかよ…」

電「はうう…やられたのです…」

両津「何してんだウソップコラァァァ!!!」

夏風邪「………弾切れが運の尽きだったか」

やすな「うわー…さすがソーニャちゃん!その場にいた獲物は逃さない!3キル達成だね!」

マフ「うんにゃ。一応右月さんは辛うじてまいたみたいだぜ?」

緑星「でも、残りHP4％じゃ、やられるのも時間の問題っすよ?」

葉月「確かにそうですね〜。まさかサンレッドよりも低いHPで生き延びる人が現れるとはw」

ケロロ「しかし一気に2キルするなんてチートであります!」

山田「まあ、霧雨魔理沙殿も我らがウソップ殿も体力は1桁でしたしおひたし。とはいえサンレッド殿もワルイージ殿があと数秒我に返るのが遅かったらチーム内での自爆ものでしたからな…」

ギロロ「憑依されればマズかったが、結局はルパンに救われた形にはなったと見ていい。だがサンレッドの身体能力を以てしても、あの体力でソーニャと会えばほぼ負けだと見ていいだろう」

一条寺「ああ。恐らくだが茜や真辺りでも通用はせんだろうな。違う観点から行けばユーフ辺りでもアウトだろう」

響「でもさ、今も謎なんだけど、なんでユーフって春香を攻撃しなかったんだ?」

配管工「そりゃ紳士として一旦出直そうってことじゃないですか?」

銀時「ねえよ。だってお前、人狼のユーフ見てるか?ありゃ完全に狂人だぞ?そんなアイツが簡単に退散するわけねえだろ」
※『俺得キャラで人狼』『続・俺得キャラで人狼』参照

土方「だったら何だっていうんだ甘党さんよ?」

銀時「物事を尋ねるならまず言い方ってもんがあんだろマヨラーさんよ?」

土方「ああン!?やんのかコルァ!?マヨネーズなめんなよ!?おにぎりの定番はマヨネーズ一択だろーが!」

電「はわわっ!け、喧嘩はダメなのです!」

夏美「せめてツナマヨって言いなさいよ…」

銀時「何言ってるんですかー?おにぎりの定番といったら海苔の代わりに餡子巻いて食べるのが至高ですよー?それが常識ですよー?」

左右田「いや常識じゃねえよ!ってかそれおはぎじゃねえか!」

一条寺「おうコラ、黙って聞いてりゃおにぎりの定番がツナマヨだのなんだのいいやがってよぉ?至高は昆布に決まってるだろうがー!」

左右田「いやお前まで乗ったらダメだって!お前はツッコミ兼参謀役を徹底しといてくれよ!」

マフ「全くだ。おにぎりっていったらイクラが至高ってことで決着つけとけ」

響「いや、鮭じゃないか?」

田中「否!酸のオーラを纏いし紅き果実こそ黄金の握り飯となろう!貴様らはその理解を示すべきだ!」
翻訳：いやいや、梅干しこそが最高のおにぎりですよ。あなたたちはわかっていませんね

両津「うるせえ!男は黙って塩で食え!!!」

ユーフ「I like trains.」←エリア8より

左右田「だーっ!不毛なおにぎり論争はやめろー!!ってかツッコミ役誰か来てくれー!!!」

葉月「あっはっはっはwwwやっぱりこのカオス最高だよwwwwww」

狛枝「いいね…これが希望というやつだね…!こんなところでも場外乱闘が起こるなんて、きっと誰も思ってなかったよ!」

沖田「副長と万事屋の旦那がいる時点で起こるとは思ってましたさァ」

夏美「というよりも、どうしてああなっちゃったのよ…」

大和田「まあ、とりあえずユーフのせいにしとけばいいだろ」

ユーフ「おい!」←エリア9より


〜エリア4〜

晴哉「…来ませんね」

ルイージ「…そうだね」

晴哉「…これ、私たち参加してることになってるんですかね?」

ルイージ「…確かにこのままだと『あれ?2人ともいたの?』って言われかねないよね」

晴哉「…誰か来ないかな?」

ルイージ「活躍したいね…」

彼らのいる場所は、最も奥まっているエリア4。プレイヤーはなかなか現れないようだ…。


※考えてみたけど、これ予選なんだよな…（遠い眼）とりあえず続く!


※現在の状況（残りHPゲージ）
・白チーム
春香　　　：100％

・黒チーム
右月　　　：4％
茜　　　　：35％

・赤チーム
ユーフ　　：100％
ソーニャ　：88％

・青チーム
真　　　　：48％

・黄チーム
伊那谷　　：45％

・緑チーム
晴哉　　　：100％
ルイージ　：100％

・桃チーム
ワルイージ：31％
サンレッド：6％

・紫チーム
銀拳心　　：38％

※およそ2か月ぶりの更新じゃーい!←

〜エリア6〜

茜「真さーん!覚悟ー!!!」パシャッ!

真「うっ!くぅっ!」

黒チームの茜と青チームの真がしのぎを削るエリア6。だが、真は防戦一方で茜も弾を撃ちまくる。

真（どうしよう…これじゃあボクのHPが…ん?そうだ!ウソップさん、ちょっとこの作戦、借りますよー!）

茜「どうしましたか!?真さん!?もう降参ですかー!?」

真「それはどうかな?よっ!」

真はさっと飛び上がると、乱射しまくる茜の銃弾（水）を避け、エリア6の広場中を駆け回り始めた。
ウソップの弾切れ作戦を考えついたのだ。

茜「うわっ!?真さん、そんなに走ったら私が弾切れになっちゃいます!じっとしてください!!!」

真「じっとしてるわけないでしょ!?それっ!くらえっ!」パンッ!

茜「うわっ!!!」バシャッ!

周りから撃ちまくる真に対して茜はその真ん中で狙いを定めようと必死になっている。こうなるとどちらが有利なのかは手に取ってわかる。

茜「うっ!」バシャッ!

茜「冷たいですっ!!!」バシャッ!

周りから撃たれ、茜のHPゲージは大きく下がっていく。

茜「はあはあ…うう…びしょ濡れです…」

真「どうしたの?もう終わり?」

茜「うー…非常にまずいです!でも、負けません!!!」

そう言うと、茜は突然息を大きく吸い込み始めた…

真「ちょっ…茜?いったい何を…はっ!!」

真が気づいた頃にはもう遅い。日野茜には、ここにおいて非常に役立つ『武器』があったのだ…

茜「ボンバアアアアアアアアアアア!!!!!!!」

真「うわああああああっ!!!」

元から声の大きい茜が全力で叫びだしたのだ。耳をも劈くようなその叫びはエリア中に広がった。すぐ近くにいた真はその威力をもろに直撃してしまっている…

真「うう…目が回るよぉ…プロデューサー…マフジーさぁん…助けてぇ…」


〜観客席〜


一条寺「何故そこでマフジーの名が出る」

マフ「あー…実言うとゆうべパーティーやっててな…」

大和田「2人でか!?それってアイドルにとっちゃスキャンダルだろ!?」

石丸「マフジー君!不純異性交遊はいかんと言っているだろう!」

マフ「誤解すんじゃねえよ!5人だよ5人!俺、フレッド、ジョーイ、真、輝子の5人で鍋パしてたんだよ!」

配管工「謎のメンツですね」

竜斗「でも、なんでその5人なんですか?」

マフ「フレッドとジョーイに誘われたんだよ。けど、男3人じゃ寂しいし、ちょうど近くを真と輝子が通ったからそのままね?」

石丸「そうだったのか。失礼した!鍋で親睦を深めることは良いことだ!兄弟!今夜は不二咲君や七海君を誘って鍋を楽しもうじゃないか!」

大和田「4人だけと言わずに、希望ヶ峰のメンツで鍋パしようじゃねえか!」

石丸「兄弟!僕は今、感動しているぞっ!」

左右田「だーっ!茶番やってる場合かよ!?ってか青チーム本格的にやばいぞ!?」

夏風邪「………その話ならもういい。既に終わっている…」

左右田「えっ?」


〜エリア6〜

茜「はあ…はあ…真さん、ごめんなさいっ!でも、とどめだけは刺しておきます!」バシャッ!

真「…」←気絶している

残り14分25秒
菊地真…脱落!　残り11人
青チーム全滅!!!


〜観客席〜


左右田「ぎにゃああああ!!?茶番のせいで決定的なシーン見れなかったぞ!?」

両津「くそっ!アイツら何やってんだよ!」

山田「青オワタ」

銀時「それもいいんだけどよ…俺すっげー耳痛いんだが…」

ギロロ「問題ない…ここでも数人気絶しているからな」

夏美「茜ちゃん、自分の大声を武器にするなんて…」

マフ「それは武器でもあり、観客にも攻撃を飛ばす諸刃の剣でもあるわい」

霊夢「けど、青チームは8位で確定ね。そこにならなかっただけでも良かったわ…」

一条寺「次に落ちるのはうち（紫）か黄色だろうけどな。実際に残り1人ずつで戦ってるわけだしな」

夏美「体力的には私たちが不利ね…」

マフ「我が黒チームもマズいぜ?2人ともHPゲージは1桁。1発当たっただけでもアウトに近い。右月さんも逃げたとはいえ、まだ近くにソーニャがいる。茜もソーニャの近くにいるわけだしな…それに………」

ギロロ「それにどうした?」

マフ「茜の武器はもう一つ弱点がある…」

狛枝「弱点?」

マフ「大声といったら音だろ?」

沖田「そうなりますねぃ」

マフ「音といったら、サバイバル形式のこのゲームだとどうなると思う?」

夏美「不利じゃない?だって音で自分の位置を…あっ」

マフ「そう…更に相手がソーニャだとしたら…?」

ギロロ「奴は殺し屋…音の響き方によって位置を特定することは容易ということにもなるな…そうか。つまりそういうことなのか」

マフ「右月さん、後は任せました☆うまく隠れてください☆」


〜エリア6〜


茜「右月さん!!やりましたよ!!真さんを撃破しました!!!」

???「それは大仕事だったな…」

茜「はい!!あなたもそう思いますよね!!!ソーニャさん!!!」

ソーニャ「ああ。だがお前はミスを犯しているぞ?」

茜「…ソーニャさん!!?なんでここがばれたんですか!!?」

ソーニャ「普通ばれるだろ…まあいい。じっとしていろ…すぐに終わらせてやる…」

茜「右月さーん!!!助けてくださーい!!!」バシャッ!


〜エリア5〜


茜の声『右月さーん!!!助けてくださーい!!!』

右月「茜…骨は拾っといてやる…だから…ドンマイ!」


残り13分00秒
日野茜…脱落!　残り10人


〜エリア8〜

ユーフ「さてと…ソーニャと早いとこ合流せんとな…作戦立てときたいし…ん?」

ソーニャとの合流を図るユーフが見たのは…

サンレッド「お前信じろって!マジで憑依されてたんだからよ!」

ワル「俺がそんなのにかかるわけねえだろ!」

桃チームの2人だ…

ユーフ（今2対1になるのは面倒くせえな…攻撃しようにも挟まれたら…よし、逃げるか…）

そしてユーフは走り出した。だが、彼は気が付かなかった…彼のすぐ後ろに…


ゴツッ!

ユーフ「ふぎゃっ!?」

観覧車の柱があることを…

ワル「んあ?おい!ユーフがいたぞ!」

サンレッド「よっしゃ!行くぞコラァ!」

ユーフ「ギャース!だが俺は気が付いた!エリア12の迷路に隠れれば死ぬことはないと!」

全速力で走りだすユーフ。
エリア12の不思議ハウス（迷路）はアトラクションの構造自体が入り組んでおり、隠れてしまえばなかなか見つからない。
ユーフはそこに隠れようと考えたのだ。

だが、ここでもう一度思い出してほしい。
ユーフの持つ『弱点』を…


ユーフ「あれっ!?なんでコーヒーカップが見えるんだ!?あれってエリア4だろ!?」


そう。彼は逆走してしまったのだ。エリア12の不思議ハウスに行くつもりが、エリア4のコーヒーカップめがけて走っていたのである…
さらに言えば、エリア4には『彼ら』が隠れている…

ユーフ「ここで撃つにしても微妙だよなあ…うわっ!!?」

ユーフはいち早く彼らに気が付いたのか、即座に曲がったかと思うと、エリア3に向かって猛ダッシュして行った…

ワル「くそっ!逃がすか!」

サンレッド「追うぜ!ってうわっ!!?」バシャッ!

ワルイージは辛うじて避けていたが、サンレッドは曲がろうとした際に、コーヒーカップから飛んできた水を浴び、そのまま消え去ってしまった…

残り11分50秒
サンレッド…脱落!　残り9人

ワル「おいサンレッド!?何サボってんだよ!!?」

晴哉「ようやく出番ですね!ユーフ氏には逃げられたけど、ワルイージは逃がさないよ!」

ルイージ「うん!負けないよワルイージ!」

ワル「ルイージ…不意打ちするとか卑怯だぞ!堂々と戦いやがれ!」

ルイージ「それワルイージが言うの!!?」

ワル「こうなったら俺も男だ…弔い合戦、行くからなあーっ!」

※言っておくけど、皆死んでないからね?水鉄砲だからね?というわけで続く!

ども、お久しぶりです！夏風邪です！

青チームはやられてしまいましたか……まあよくやった！

そしてサンレッドもやられましたか……敵チームとはいえ残念です。

予選もそろそろ中盤でここから何が起こるか……！

次回も楽しみにしております！

夏風邪さん>>
お久しぶりです!そしてコメントありがとうございます!

青チームは不運にもやられてしまいました；
そしてサンレッドは憑依ワルイージ戦のツケが回ってきたか、緑チーム（ある意味ユーフ）の奇襲によってワンパンチKOとなってしまいました。

そして全く攻撃する姿勢を見せないユーフの考え、そしてゲーム（予選）の展開はどうなるか!

今後の展開を是非お楽しみに!

【今回は最近好きになったキャラとお送りします】

緑星「やっと動き出したね緑チーム、、、、」

テト「でも、、、これそのまま隠れた方が良かったんじゃ無いか？」
(重音テト：偽ボーカロイド。性別キメラ)

レムルス「うーんそうだねぇ、、、このまま隠れてても良かったんじゃないかな？」
(レムルス：ぷよぷよのキャラクター。見るからに怪しいが悪い人では無い。)

緑星「まあ、活躍無しっていうのもどうかと思うしいいんじゃない？」

七罪「それが裏目に出て予選落ちするかもよ、、、、」
(七罪：デート・ア・ライブに出てくる精霊。超ネガティブ)

緑星「その可能性は大いにあり得るから怖いな、、、、」

今回はここまで！

緑星さん>>
コメントありがとうございます!

緑チームも不意を突かれた形ではありますが、1人仕留めることができたようです。
そしてワルイージとルイージのライバル対決が実現しそうな展開にもありそうです←

数的には2対1と緑チームが有利ですが果たして…?

テトさんはUTAUの中で一番好きな子です。一緒にフランスパン食べたい←おい

では、今後の展開を是非お楽しみに!

はい、どうもSHNAです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

カオス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

チルノ「あれ?バカになった?」

チルノ氏(SHNA半切れ)

続きを楽しみにしています。

どーも、右月です！


気づいたらいつの間にか残り９人ですね……しかも俺大ピンチ！？
でもまぁ仕方ない、茜はよくやった……真を倒してソーニャの気を引いて、俺の逃げ道を切り開いて……これ以上どう頑張れと言えばいいんだ？

梅宮「頑張りすぎて変なところにも被害出てるがな……」


さて、これからどう動こうか？
まず位置的にエリア１に逃げるのは無い。下手したらユーフとソーニャに挟まれる可能性が高く、HP１桁の状態では勝てるわけがないから。
でもそうなるとエリア９方面にいくかないけど……そっちはそっちで危ないんだよなぁ。ぬるっとHP MAXの春香にやられるかもしれないし。

……エリア１３に隠れて、坂神さんと伊那谷さんが潰し合うを待つか？流石にあの二人が潰し合えば決着がつく頃には勝者のHPも極僅かだろうし、相討ちもあり得る。そしてがら空きになったエリア１３でゲーム終了をひたすら待つ！これだ！


しかし、ユーフの方向音痴で緑チームも戦闘開始ですか……アイツはどこでも混乱を呼ぶな……
つーか、>>87でユーフ瞬間移動してない！？８から９って然り気無く遠いぞ！？
……まぁアイマスのあずささんなら普通にやりそうだしいいか←


では失礼します！

SHNA2221さん>>
コメントありがとうございます!

まさにカオスな戦況かもしれませんね←
だいたいは赤チームの彼が引き起こしたことで緑チームも活躍しだしたようです←

では、今後の展開を是非お楽しみに!


右月さん>>
コメントありがとうございます!

大乱戦となり、一気に残り9人となりました。
茜は自分の声を武器にして、1人撃破した後にソーニャの餌食となってしまいました。

戦況としては黒チームが一番不利な状態にあるかもしれませんが、他も状況としては悪くはないと思います。
果たしてその作戦は上手くいくのか!?←

そしてユーフは今まで一度も攻撃をしていません。そして方向音痴が混戦を呼んでいます。
ユーフの方向音痴ぶりは『（アイマスのあずささん＋ONE PIECEのゾロ）÷1.5』ですからねえ；足して2を割った程度では済みませんwwwそれだけひどいということです←

では、今後の展開を是非お楽しみに!

〜エリア4〜

奇襲に成功した緑チーム。
現在は奇襲に遭ったサンレッドと同じチームであるワルイージと直接対決を繰り広げていた。

数的には緑チームが2対1と有利な状況である。

ワル「くそっ!2対1なんてズルいぞ!もっと堂々と戦えっての!」

ルイージ「だからそれワルイージが言うの!?」パンッ!

ワル「ウルセー!俺が負けようとお前にだけは負けたくねえんだよ!」ビシュッ!

晴哉「ほら、こっちががら空きですよワルイージさん!」パンッ!

ワル「ぐふっ!」バシャッ!

ユーフ（おー…やりあってるやりあってる…）←コーヒーカップの中に隠れている

ワル「くっそー!こうなったら…!」

ワルイージは何を考えたか、突然コーヒーカップの方を指さした。

ワル「おい!そこに1人隠れてるぞ!お前らの後ろで構えて狙ってるぞ!」

晴哉・ルイージ・ユーフ「!!?」

ワル「今だ!バイバーイ!」パンッ!

ルイージ「うわあああっ!?」バシャッ!

驚いて振り向いた晴哉とルイージ、そして何故かバレたと勘違いしているユーフが驚いているのをしり目に、ワルイージはルイージに数発当てると高笑いしながら逃げて行った。

晴哉「くっそー!!やられたね!」

ルイージ「もう!やっぱりワルイージだってずるいことしてるじゃないか!」

ワル「ハーッハッハッハ!騙される方が悪いんだよーん!」

ルイージ「…晴哉さん、ワルイージは僕に任せて。だから晴哉さんは隠れてて」

晴哉「うん。わかった」

ルイージ「正々堂々と1対1で戦うぞ!待てー!」

ワル「ワ!追って来た!?」

ルイージは全速力で逃げるワルイージを追っていった…

晴哉「さて、俺は隠れますかね…ん?」

ユーフ「…やあ☆」

2人の間に流れる微妙な沈黙の間…

晴哉「ユーフ氏イイイイイ!?本当に隠れてたの!?」

ユーフ「俺だって驚きだわ!なんでバレたんだよ!?」

晴哉「それはともかく、覚悟はいいですか!?」

ユーフ「だが断る!」ダッ!

晴哉「あっ!逃げた!待てー!」

ユーフ「やーなこったはっけよいのこったー!」

2人のある意味壮絶な追いかけっこが始まったようだ…←


〜観客席〜


左右田「うおおおい!?攻撃しろって!何やってんだよユーフは!?」

石丸「まさかユーフ君、根は争いを好まない性格なのかもしれない!僕は今、猛烈に感動しているぞ!」

大和田「兄弟、流石にそれは無いと思うぞ?」

狛枝「でも引っかかるね…ソーニャさんと合流しようって考えてるのかな?」

やすな「だとしたら辿り着かないんじゃない?だってユーフさんって…」

一条寺「ああ。奴は重度の方向音痴だ。合流しようなんて考えてたら日が暮れても会わんだろ」

ギロロ「だが、何故奴は撃とうとしないんだ?」

山田「もしかして：最初から弾切れ」

竜斗「あー…ありそうですよね…」

銀時「いや、奴に限ってそんなことはないだろ。だって『あの』ユーフだぞ?」

田中「混沌の支配者に限ってそのようなことはあるまい」

葉月「もしそんな状態なら笑いが止まらなくなりますってwww」

一条寺「だがアイツなら逆にそうなる可能性あるんだよなあ…何せ、今まで攻撃に転じないのがおかしすぎる」

左右田「だな。普段のアイツなら『ご　め　ん　ね　☆』とか言って平然と奇襲しかけてくるだろうからな。アレも弾切れ隠す演技にしか見えねえ」

沖田「それにしても弾避けんの上手いっすね」

両津「アイツ、全然ダメージ食らってねえぞ!?」

配管工「やれやれ…やっぱり彼は厄介なプレイヤーになりそうだ」

夏風邪「………嫌、奴はなりそうなのではない。厄介なプレイヤーなんだ」

狛枝「ユーフさんはボクらのチームにおいての最大級の希望だよ!あははは!」

大和田「おい!伊那谷も結構やべえぞ!」

夏美「坂神さんもよ!」


〜エリア14〜


伊那谷「なかなかやるねえ…」

坂神「はあ…はあ…伊那谷さんもやりますね…」

ユーフ（うっわ…すっげえバトル繰り広げてら…）

左右田「おい!アイツなんでここに隠れてるんだよ!?」←観客席より

マフ「あれがユーフの方向音痴ぶりだからなあ…」←観客席より

伊那谷「ちょっと体力も危ないし、あんまり使いたくないけど、使いますかねえ…」

伊那谷はふうっと息をつくと、物陰に隠れて自ら『何か』を施した。

坂神「!?あれっ…?伊那谷さんはどこに…!?」

ユーフ（どうなっている!?音が聞こえなくなったぞ!）

彼女は自分の持つ音を操る能力を使い、坂神を攪乱させる作戦に出たのである。
無論、偶然その場にいたユーフも巻き込まれているが（観客席以外誰も気がついていない）

伊那谷（悪いけど、とどめ刺させてもらいますわ）

坂神「きゃっ!?」バシャッ!

音を操られた坂神は最後に一発食らわせることには成功するも、後は伊那谷の猛攻を食らい、そのまま消えてしまった…

残り8分21秒
坂神銀拳心…脱落!　残り8人
紫チーム全滅!!!

伊那谷「…ゴホン!やっぱ喉に負担かかるな…けど、坂神さんも強かったよ。劣勢だった割にめっちゃダメージ食らったし。んじゃ、次の獲物狩りにいきますかね…」

彼女が去った後のエリア14は、操られた時のような静けさが残っていた…

ユーフ（まったく怖い能力だったわい…）←エリア2にいる


〜観客席〜


左右田「だからユーフは何で一瞬で違うステージにいるんだよ!?何なんだあれ!?隠れモノクマか何かなのか!?」

マフ「ここまで方向音痴が酷かったとはなあ…こりゃ『（あずささん+ゾロ）÷1.2』くらいにまでグレードアップさせた方がよさそうだにゃ」

一条寺「坂神もご苦労さん。完全に俺の采配ミスだ。許してくれ…」

田中「否、貴様は何も悪くない。相手が悪かった…ただそれだけだ」

夏美「うん。坂神さんも伊那谷さん相手によく頑張ったし、PHANTOMさんに限っては運が悪かっただけよ」

緑星「今のところ2人とも生き残ってるのは赤と緑の2チームだけになったッスね…このまま行けば予選1位も夢じゃないッスよ!」

一条寺「いや、それだとお前ら緑チームは2位だな。何せキル数で赤が上回ってるからな」
※キル数：赤チーム3（ソーニャが3キル）、緑チーム1（晴哉が1キル）

葉月「このままいけば、赤いきつねと緑のたぬきの派閥争いになりそうな予感…!」

左右田「ねえよ!カップ麺かけて争ってるわけじゃねえから!」

マフ「黒い豚カレーも忘れないであげて!」

左右田「張りあってどうすんだよ!?」

沖田「白いかもめも忘れないで欲しいでさァ」

左右田「それ電車だろ!?」

一条寺「ピンクパンサーも忘れちゃ困るぜ?」

左右田「それは海外アニメだろ!ってかお前がボケに回ったらツッコミが追いつかねえよ!」

狛枝「黄色い…うん。ネタが思いつかないや。ごめんね?」

左右田「この時間はネタ見せ大会じゃねえよ!ってかいい加減にしろお前らァ!」

霊夢「左右田…あんた、疲れない?」

左右田「思いっきし疲れてるよ…」

※続く!



※さて、ここで参加している皆さんにアンケートみたいなのを取ります。

※実はですね、この予選終了後にプレイヤーたちで昼食をとる流れになる予定なのですが、ただでは食べられません←

※ですが、ここで皆様には好きな食べ物（欲しいおかず）をお聞きしたいと思います。要項はこの下に!

・食べ物アンケートに関する要項・
1．『肉料理』『肉以外のおかず料理（魚介・野菜など）』『汁物』『主食』の4つのジャンルに分かれます。

2．4つのジャンル全て答えるのもOKですし、1つのジャンルだけでもOKです。

3．某バラエティー番組を見ていた方なら、この流れで何が行われようとしているかわかる方もいるかもしれませんねw←

4．3で言っているとおりのことなのですが、好きな食べ物を行ったからと言って…『必ずしもそれが取れるとは限らない』のでご注意を!

5．このアンケートの締切予定は予選が終わるまでとなります。それまでに回答が無かった場合は、私の独断と偏見で好物を決めさせていただきますので予めご容赦ください。

6．それぞれのジャンルには枠に限りがあります。そのため反映されない場合があります。

7．では、皆様のご回答、お待ちしております!というわけで今回はここまで!

はい、どうもSHNAです。

紫チーム全滅ですか。あ、これ予選でしたっけ?

アンケートか、参加してないからいいけど

必ずしも取れないあっ(察し)

どうも坂神です・・・ショボーン(-_-;)

坂神「・・・グスン、グスン、グスンうう・・・ううう・・・うえええん・・・（涙目）」

めだか「・・・まぁこういうこともあるもんだ」

剣心「元気出すべきでござるよ、何せユウナ殿はもともとチートでござる」

ケンシロウ「こっちでもユウナはあのエイジアを圧倒していたからな、しかも一番早く桃採りを成し遂げた」

ルフィ「しかも坂神ってこういう遊びの時って意外と弱いんだよなぁ・・・マジの時は・・・」









































ルフィ「恐らくユウナもエイジアも超える強さを持ってるんだろうけどな」

悟空「仕方ねぇぞ、とりあえず続きを見てみようぜ坂神！！」

では失礼しました！！

右手の小指を痛めて打ちにくいよ（泣）
では、コメ返していきましょう!


SHNA2221さん>>
コメントありがとうございます!

紫チームが全滅してしまいました。
そうなんです；これまだ予選なんです；まだ全然プロップハント感出てないただの銃撃戦なんです；；；

必ずしも取れないあるイベントを開催予定です。

では、今後の展開を是非お楽しみに!


坂神銀拳心さん>>
コメントありがとうございます!

紫チームは惜しくも全滅となってしまいました；
音を司る能力の前に儚くも散ったものの、それなりに爪痕を残すことができたと思います。

できるだけ>>96のアンケートには答えていただきたいななんて思ってます←

では、今後の展開を是非お楽しみに!

どうも、本当にお久し振りな晴哉です！


ＭＺＤ「おっ！遂に緑チームが動き出したっぽいな！」
スミス「奇襲作戦は上手くいったみたいですね。ただ、そこから別れて移動してるのが気になりますね……」
ルフレ「作者とユーフの追いかけっこって……　嫌な予感しかしまくらないぞ；」



……おや？アンケートがありますね。私は……

肉料理：唐揚げ
肉以外のおかず：鮭の刺身
汁物：ワカメたまごスープ
主食：Ｏ☆Ｋ☆Ｏ☆Ｍ☆Ｅ

…………ですかね！
しかし確実に食えるとは限らない昼食戦争……　まさか某六角形のクイズ番組、或いは某年末の恒例行事が元ネタですかな！？


ソレでは今回はこの辺で！！






…


…


……


……？


何処からやって来たのか、謎の手紙が…………




───────────────────

　　──　招　待　状　──

この度、あなた達の世界の皆様をカオス館で行われる『ドキドキＭＡＸ！？　超運動会』にご招待したいと思い、このような物を贈りました。もし宜しければ、後日反応をお願い致します。

招待内容と致しましては、

①　以下のキャラを実際に運動会に参加させたいのですが宜しいでしょうか？

・ユーフ
・一条寺
・椛原鹿十
・電
・黒井社長
・左右田和一
・舞園さやか

②　作者と同行人(最大５人・作者さんが決めてＯＫ)を、その運動会の観戦としてご招待したいのですが宜しいでしょうか？


もし宜しければ、感想返しの際に反応をお願い致します。それでは、カオスな日常を。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　── 晴哉

───────────────────

そりゃあ私って別理者と始竜の中で比べると基本的に弱いですし。伊那谷です。

まあ正確に言えば、私のステータスっていわば魔法使い寄りだからそりゃあ戦闘狂レベルの戦い慣れしたやつと正々堂々と戦えば普通に負けるでしょうよ…唯一のとりえは魔力量とその扱い程度ですしおすし。小手先だろうと持ち前のテクニックを駆使して戦う頭脳派なんですー！言動からしてそんな風には見えないけどー！！
それとあくまで私は理から離れ、全次元の役割を創り、管理する別理者…現実世界で簡単に例えると国の政治家みたいなもんですよ。戦いとか最終手段です。まあ私的にゲームとかは別ですけど！
あああと、音を操る力ですが、キャパシティが超えたら喉が裂けて吐血する、的な感じでお願いします。力使うと喉が枯れるのはアレです、ハンデです。でものど飴食べたり、水飲んだらそれなりに回復はするから…うん

アンケートはどうしよ…そいや最近行ってないけどジョイ○ルのチキンイタリアンステーキ(洋食セット)とか食べたいなぁ…毎回行ってもそれしか頼めないんだよなぁ…あ、いやなんでもない。
とりあえず海鮮丼で。サーモンといくらがたっぷり乗ったやつ。まあ食えるかどうかは知らねーけど。よろしくお願いします

どうも葉月です。マフジーさんご無沙汰です。紫チーム全滅しましたね。坂神さん、お疲れ様です。
伊那さん、やっぱり音と空間を操るだけあって凄いですなｗｗｗｗｗｗ ひょっとしたらチートオブチートのＹ女史とＧ氏と比べたら互角かもしれないｗｗｗｗｗｗ
アンケートですが、答えますね。

肉料理：まあ、手羽先でよろしくでっす☆
肉以外：野菜サラダ（キャベツやトマト、きゅうり）クルトン入りでｗｗｗｗｗｗ
汁物：みそしるp(°ｗ°)q
主食；おーこめこめー♪（＾ω＾）

希望はこれくらいですね。

あと、新しい逃走中を書いてます。募集もありますのでよろしくです。（＾ω＾）

どーも、右月です！


ルイージvsワルイージの闘いが始まりましたか……ライバル対決、どちらが勝つかな？

梅宮「ユーフと晴也の闘いも始まったようだが……」

イヤイヤ、いくら能力看破があってもついていけないだろあの瞬間移動ラッシュ！絶対見失ってるだろ！

縦島「でも、位置的に戻ってきてるのよね……３から２に逃げたとしたら、３でワープして１４にいって、暫くしてからまた３に戻ったからーー」

梅宮「また晴也に鉢合わせになってるかも……てか……」

うーむ……ユーフの移動は移動先を制御できないのが弱点ということか……


霧野(……今ユーフさんの方向音痴の話をしてるんですよね……！？)


にしても伊那谷さんの能力強いな……てっきり『出す』ばかりかと思ってた……

梅宮「まぁ音を『操る』だからな。周りに出てる音も自由自在ってことだろ。」

縦島「それに比べてアンタの能力は……」

イヤイヤこれはあえてなかなか使わないことで「何時使うんだ、何時使うんだ！？」と相手にプレッシャーを掛ける作戦であって、
「ヤベェなんて扱いに困る能力にしちまったんだ」とか
「マフジーさん絶対困ってるよ変な力でスンマセン！！」とか全く思ってないよえぇ;;


おぉ、アンケートですか！！早速参加します！！

『肉料理』鶏肉の照り焼き
『魚・野菜料理』鰤ぶりの照り焼き
『汁物』味噌汁
『主食』ご飯(出来れば、桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油付き)

食べるラー油は美味い。異論は認めん。


では失礼します！

晴哉さん>>
コメントありがとうございます!

緑チームの奇襲作戦は見事に成功したようです。
そして最強クラスの方向音痴、ユーフはこれからどのように混乱を巻き起こしてくるのか…←

アンケート回答ありがとうございます!

鮭の刺身…じゃと…!?我が同士よ!←おい

確実に食べられるとは限らない昼食戦争…さてさて、何のネタが元になるやら。それはその時になればわかると思います←

では、今後の展開を是非お楽しみに!

…おや?運動会へのお誘いですか。ありがとうございます!
結構多くのキャラがお誘いに来ていますね…

上3人（ユーフ、一条寺、鹿十）の詳細等を教えておいた方がいいですかね?
多分読んでいるだけではわからない設定とかも一応あるので；

そして黒井社長がまさかのお呼ばれとはwww無論オーキードーキーですぜぃ!←

ほほう…俺も観戦＆同行5人までOKですか…今はちょいと忙しいので、後日連れて行きたいと思うキャラも決めときます←


伊那谷ユウナさん>>
コメントありがとうございます!

正々堂々と戦った結果、見事に勝利を得ました。
音を操る力は予選において主戦力となりますからね。一方で大声を出した子もある意味武器にしてましたから←

喉が裂けて吐血ですか!!?りょ、了解です!とはいえ、ぶっちゃけるとそんなにシリアスな展開になることはほぼないと思うので、表現がギャグ補正のような感じになる場合がございますが、その点は予めご了承願います；；；←

そしてアンケート回答ありがとうございます!
サーモンとイクラがたっぷり乗った海鮮丼…おお我が同士よ!（殴
※俺もサーモン、イクラが大好物なんです。はい。

では、今後の展開を是非お楽しみに!


葉月さん>>
コメントありがとうございます!

青チームと紫チームが全滅し、桃チームも残り1人となっております。
先述の通り音を司る能力は『予選』において重要な武器となりますからね…今後の戦況にどう響いてくるのかにも期待がかかるかもしれません!

そしてアンケート回答ありがとうございます!
ほほう、クルトン入りのサラダですか…そういえば最近クルトン食べたのいつだっけ…←
サラダで言いますとうちは皿うどんの麺を使った長崎サラダをお勧めしています。あれもまた美味いんですよ!←←←

やはり主食の1枠（本命枠）は白米のようですね…無論、主食に白米は必ず出しますけどね←

そして募集の件ですが、気が向いたら参加したいと思います；今は忙しいので書く暇があまりなんですよね；；；（このコメ返書いたら寝る予定です。明日も朝が早いので）

では、今後の展開を是非お楽しみに!


右月さん>>
コメントありがとうございます!

ライバル対決、（ある意味）人狼での狂人枠対決が同時に起きようとしています。
ただ、ユーフの方向音痴は何を巻き起こすかわかりませんからね；予選でも本戦でも、それが吉と出るか凶と出るか…

いえいえ、実言うと初めは特殊能力は無しという方向で書こうと思っていたんですけれど、思った以上に募集が来た＋特殊能力書いていらっしゃる方が多かったというのもあって、特殊能力も採用という形をとりました。

まあ、特殊能力アリならこれでお願いしますという声に、『あまりにもチートでなければ問題ない』と自分で言っちゃいましたので後に退けなかったというのもありますけどね；；；

そしてアンケート回答ありがとうございます!

鰤の照り焼き美味いですよね!個人的には煮魚派なんですけどね←おい

一条寺「ラー油か…確かに我が家でも流行っていたな」

ジョ「マフジーは『思った以上に辛い!アカン!』って、ヒーヒー言ってたけどねwww」

やめろー!思い出させるんじゃなーい!
※実話です

フレ「マフジーって、かなりの偏食家だからなあ」

言っとくが小学生時代と比べたらだいぶ減ってるからね?
※ちょっとずつ克服してきている

ジョ「けど飲み物がお茶or水or牛乳しか飲めないのは致命的でしょ」

飲めないものは飲めない!わざわざ液体にする意味がわからん!

左右田「だーっ!お前ら落ち着け!さっさと締めろ!」

わかりました；大変、失礼いたしました；

では、今後の展開を是非お楽しみに!

【今回も好きなキャラとお送りさせていただきます】

おいおい、、、ユーフ、、、弱点の方向音痴までチートなんスか、、、

テト「瞬間移動みたいですねー、、、」

レムルス「いやーすごいねー、、、」

七罪「どうなってるの、、、あれ、、、」

いや、キメラと魔法使いと精霊のお前らの方が驚くなっス(汗)


さて欲しい食べ物アンケートっスか、、、、

こうっスかね？

肉料理　手羽先(あれ？被ってる？)
肉以外のおかず料理　寿司(トロとサーモン、ワサビ醤油付き)
汁物　コーンスープ(自販機で買えるやつ)
主食　タマゴかけご飯(醤油とワサビあり)

七罪「見事な統一性の無さ、、、、」

テト「逆に凄いです、、、」

うっさいほっとけ！

何の番組かは、、、わかりません！(テレビ見ないから、、、)

【今回はここまで】

緑星＆白黒さん>>
コメントありがとうございます!

ユーフの方向音痴ぶりは相当なものですからね；

ユーフ「チートとか言ってるけど、気がついたらそこにいるんだよ!自分で瞬間移動してるわけじゃないんだからな!」

一条寺「まあ、お前やゾロ、あずささんならやりかねないから何とも言えんよ」

ユーフ「ぐすん…」

そしてアンケート回答ありがとうございます!
ほほう…これはなかなか…かしこまりました!是非参考にさせていただきます!←

番組は結構前になったりするのと、元ネタとなったその番組内でも1コーナーで2回くらいしかやらなかったりするものなので、知っている人の方が少ないかもしれません；

では、今後の展開を是非お楽しみに!

久々の更新ですが、PHトーナメントはいったん休憩。
ここでちょっとショートコーナーを更新いたします…

…

『あるある・ベタすぎィ!な日常・ゲーム編』

世の中には『あるある』や『ベタすぎィ!』と思うことがあると思います…
まあ、それが当然とは限りませんが、ちょっとでも共感することがあれば嬉しい所存でございます…

今回は、ゲームにまつわる色んなあるある・ベタを参照したストーリーです…

…

フレ「ふぁ〜あ…よく寝たぜ…さて、今日は誰にイタズラしてやろうかな…ってここどこだよ!?」


01：目が覚めたらどこだかわからない場所にいる


フレ「クソッ!ジョーイの奴だな!大がかりなイタズラ仕掛けやがって…ん?何だこれ?」

△△△←床に仕掛けられている三角の突起（いわゆる針の筵的なやつ）

フレ「まるでアクションゲームだな…よし!飛び越えてやる!ちょっと助走をつけて…あっ!やべえ!」

ザシュッ!ピチューン!


02：助走ジャンプのタイミングが遅すぎた


フレ「ふう…帽子が無かったら即死だったぜ…ってか、この針みてえなのって、実際に観たらこんな感じになってんだな…材質ってどうなってんだ?マリオからは結構痛いって聞いたんだが…!?」ピチューン!


03：物が触れただけで即死する


フレ「クソッ…余計なところで死んだな…なんで軽く横を触っただけで死んだんだ俺は…ってかなんで生き返ってるんだ?」


04：私が死んでも、変わりはいるもの


フレ「まあこの針は放っておいて、この部屋から出ねえと…」

ガチャガチャ

フレ「…ん?」

ガチャガチャガチャ

フレ「…鍵がかかってるな」


05：だいたいドアにカギがかかっている


フレ「ジョーイの野郎…ここから出たら覚えとけよ…!…まあ、カギはだいたい引き出しの中に入ってるだろ…」

筋肉男探索中…

フレ「…この机の…って引き出しにも鍵がかかってやがるぞ!?」


06：ありとあらゆるものにカギがかかっている


フレ「鍵を探さねえとな…何かないか…?ん?あれは…」

【棚の上にカギらしきもの】

フレ「しめた!これで…って届かねえ!何か長い棒を持ってこねえと…って部屋から出れねえじゃねえか!」


07：重要なアイテム『長い棒』


フレ「くっそー!ジョーイの野郎ぜってえ覚えてやがれ…こうなったら力ずくで…ん?目覚まし時計か?まーたジョーイが買ったのか…アイツ朝弱えからな…あ、俺もか…けどこの裏に付けてあんのって、どう見ても爆弾だよな…」

フレ「ってなんで時計に爆弾が組み込まれてんだよ!?」


08：時計と爆弾は2つで1セット


フレ「やべえよやべえよ…俺もう2回死んでるんだぞ…?このまま死にたくはねえぞ…!」


09：だいたい3回死ぬとゲームオーバー


時計「3…2…1…」

ドォーン!!!

フレ「うーわー!!?」


…GAME OVER…


ジョーイ「あーあ。やられちゃったね。短いけどこれであるある第一部は終わりだよ〜」


翌日…


フレ「う…うん…?あれ?これって…」

どこからどう見ても同じ部屋と同じ配置の物たち

フレ「…あはははははは（絶望）」


10：無限ループって怖いね


!終わり!


とりあえず、エアコンの修理や部屋の整備が終わり次第PHトーナメントも更新出来たらなと思うので、もうちょい待っててください!

久々に本編のPHトーナメントいくよー←


〜エリア3〜

ゲーム終了まで残り8分を切った…
エリア3ではメリーゴーランドの周りをくるくる回る2人の男がいた…
その姿はまるで、2人のおじさんが水鉄砲を持ってはしゃいでいるような異様な雰囲気だ…

ワルイージ「くっそー!どこまで逃げても追ってきやがる…あの野郎は借金取りかよ…」

ルイージ（よし…!ワルイージはバテてきてる…あとちょっと…!）

逃げ疲れたワルイージを追い詰めるルイージ…しかしその背後から新たなる影が【迷い込んで】いた…

ユーフ「げ!?2人のオッサン!」

ルイージ・ワルイージ「誰がおっさんだ（よ）!」

ユーフだ。
彼は自分の方向音痴ぶりを存分に発揮して、2人の追いかけっこに遭遇してしまったようだ。

ユーフ（くそっ…晴哉さんを振り切ったってのに次から次へと災難がやってきやがる…どうする俺!?）

ルイージ「ユ、ユーフさんも戦いますか?」

ワルイージ「まさか弾切れなんてことはねえよな〜?」

ユーフ「フッ…それはどうかな…?（ぎゃああああ!!!ばれてるー!?そうなんだよー!俺、最初から弾なんて入ってなかったんだよー!ってかワルイージ頭良すぎだっての!俺が隠れてるなんてことも言い当てやがったし、厄介すぎるよおおおお!!!）」

そう。彼の水鉄砲には、【最初から弾が入っていなかった】のである。
だから春香に会ったときも、晴哉と遭遇したときも、戦うことなく生きてきたのである。
※ワルイージが隠れていると言い当てたと言っているがそれはユーフの勘違いである。

しかし、それを知る由もないプレイヤー＆観客席はお構いなしだ。


〜観客席〜


山田「大混戦になってきましたな」

石丸「彼は本当に争いを好まないのだな!見直したぞユーフ君!」

大和田「おう兄弟!アイツも今度サウナに誘おうぜ!」

石丸「うむ!そうだな!」

葉月「お熱い友情だねえ」

夏風邪「………だがどうも腑に落ちない…いくらユーフでも、一発も弾を撃たずに逃げまくるのはおかしい」

一条寺「アイツに限って弾切れはないだろうし…やっぱりアイツの考える作戦はわからないな…」

左右田「いや、そろそろ撃てよユーフ!お前らしくねえぞ!」

やすな「ソーニャちゃんも無事みたいだし、このままいけば1位だよ1位!」

竜斗「一つ思ったんだけど、ユーフっていつもはどんな感じなんだ…?」

一条寺・左右田・マフ・両津・霊夢・銀時・田中「チート狂人」

酷い言われようである


〜エリア10〜


春香「うわー!バーチャル世界のはずなのにおみやげのクオリティが高いです!あっ!これプロデューサーさんにプレゼントされた人形!すごーい!これも再現されてるんだー!」

ゲームスタートから18分…ユーフに会って以来誰とも会っていない春香は今になってコースにある設備をリポートし始めた。
ある意味アイドルの鑑といえる…かもしれない。

伊那谷「そうだねーすごいよねー（棒読み）」

春香「ですよね!…ってう゛ぇえええっ!!?」

今のリアクションはアイドルというよりもお笑い芸人の声だ

〜観客席〜

山田「ちょwww天海春香殿www」

葉月「アイドルが出しちゃいけない声だしてるwww」

配管工「ほ、ほら…春閣下も人間だから…」

狛枝「彼女こそ超高校級のアイドル…いや、超高校級のタレントとして生きていけるよ!」

マフ「ちょっと話ずれるけどよ、ニ○テンドー3DSに【剣と魔法と学園モノ。】ってゲームあるよな?」

一条寺「あるな」

マフ「グラフィックの1つに春香っぽいキャラあるよな」

一条寺「ああ。お前、友人にそれ言って『お前のせいでこいつが春香にしか見えなくなったぞどうしてくれる』って返されたやつだな」

左右田「脱線してる場合かよ!?」


〜エリア10〜


伊那谷「逃げた先に敵がいるとはね〜。しかもHP満タンって、あんた誰とも会ってないわけ?」

春香「あ、あはは…ユーフさん以外は特に…」

伊那谷「アイツからよく逃げれたな…まあいいや。犬死に覚悟で突撃して見ますか!」

春香「ふえええっ!?ま、負けませんよ!」

通称・創造神VS作者称・アイドル界の神様（!?）の戦いの火蓋が切って落とされた。


〜エリア3〜


場所は戻ってエリア3。
何故か結託したルイージコンビが最初から弾切れで（ただし誰にもばれていない）逃げ惑うユーフを追いかけていた。

ルイージ・ワルイージ「待てー!」

ユーフ「くそっ!2対1なんて卑怯だぞ!お前ら2人は狂人だなっ!?」

ルイージ・ワルイージ「お前に言われたくなーい!」

ユーフ（ひいいいいっ!いくら俺でもこの状況無理だって!つみです）

しかしユーフは気づいていない。己の方向音痴さが、逃げられない場所へ逃げているということに…

ユーフ「げげっ!?行き止まり!?」

彼がぶち当たった壁。それはエリア3の端に君臨する壁だった。

ルイージ・ワルイージ「よし!追いつめたぞ!」

ユーフ「くそっ…俺も戦わないといけないか（我がライフもここまでか…）」

諦めの表情を見せたユーフは弾の入っていない水鉄砲の銃口を2人に向けた。その手はぷるぷる震えている。


〜観客席〜

石丸「もういいんだ…もういいんだユーフ君…!君は無理して戦わなくていいんだ…!」←勘違いしている人

大和田「泣くな兄弟!誰にだって時には武器を持たなきゃいけねえんだ!」←勘違いしている人2

一条寺「…マジかよアイツ」←気づいた人

夏風邪「………やはりか」←結構前から気づきかけてた人

電「ユーフさん…」←心配そうに見つめる嫁


〜エリア3〜


ワルイージ「はっはっは!ユーフ、討ち取ったりぎゃあああす!?」バシャッ

ルイージ「ワルイージ!?うわっ!?」バシャッ

ユーフ「…はれ?」

突然、ワルイージの姿が消えた。
ルイージも混乱している。

???「まったく…お前の方向音痴ぶりはどうしようもないな…」

ユーフ「おお!感謝するぜ…!」

ソーニャ「どれだけ探したと思ってるんだ!」

赤チーム、奇跡の合流である。

ユーフ「いやーすまねえ」

ソーニャ「それにほら…弾薬だ。弾切れだったんだろ?」

そう言う彼女の手には弾薬が握られていた。
彼女はユーフの様子を見て弾切れだと気づいていたのだろうか。

ユーフ「おお!ありがとう!殺し屋なのに女神に見えてくるよ!」

ソーニャ「褒めても何も出ないからな?さて…」

ルイージ「ヒッ!?」

ソーニャ「残りを掃除していくぞ…」

ユーフ「おうよ…」

ルイージ「マンマミーヤ!」

残り6分12秒
ワルイージ…脱落!　残り7人
桃チーム全滅!!!


〜観客席〜


葉月「ぎゃー!桃チーム終わったー!」

ケロロ「何やってるでありますか!」

ギロロ「考えてみればPHANTOMに半壊させられたのが敗因だな…」

石丸「な…なんだと…!?ユーフ君は今まで弾切れだったから戦っていなかったのか…!?」

大和田「クソッ!変な芝居こきやがってこの野郎!」

霊夢「あんたらが勝手に勘違いしたんでしょう…まったく、ユーフもある意味凄い運ね…」

左右田「アイツ弾切れだったのか…」

一条寺「ま、考えてみれば普段なら春香に会った時も声はかけずにそのまま撃つってのが奴のやり方だもんな」

電「むぅ…」←嫉妬している?


〜エリア10〜

おみやげコーナーで繰り広げられた戦いも、クライマックスを迎えていた。
残りHPが低い伊那谷だが、持ち前の作戦力で春香を圧倒していた。

春香「くうっ…やっぱり強い…!」

伊那谷「よし!これでとどめ…あれ?」カチッカチッ

エリア10に響いたのは銃声ではなく、弾切れを示す引き金の音だった。

伊那谷「アハハッ!やっべえ!弾がねえや!降参だ降参!」

諦めた伊那谷は笑いながら両手を上げた。

春香「はあ…はあ…やっぱり伊那谷さんは強いですね…!でも…とどめですっ!」パンッ!

伊那谷「うっ!でもまあ、爪痕は残したから良しとしますか…」バシャッ

残り少ない体力、坂神銀拳心との戦いで消耗している弾。
彼女にとってはHPが高く、弾も十分に残っている（と推測される）春香とのバトルはやはり不利な状況だったようだ。

春香「良かった…」

緊張の糸が切れたか、春香はその場にへたり込んでしまった。

残り5分57秒
伊那谷ユウナ…脱落!　残り6人
黄チーム全滅!!!

※今回はここまで!

残り6人

天海春香（白・12％）
右月　　（黒・4％）
ユーフ　（赤・63％）
ソーニャ（赤・71％）
晴哉　　（緑・100％）
ルイージ（緑・13％）

はい、SHNAです。

流石、チート狂人・・・球切れ（最初から）で生存するとは・・・

EDC「ソーニャがやられたら、詰むな。」

TOURNAMENT決め的なやつだし、大丈夫じゃないですか？

EDC「トーナメントだけ発音いいな、おい。」

魔理沙「トーナメント決めだっけ？これ？」

僕＆EDC「多分・・・・・」

魔理沙「EDCですら自信がねぇのかよｗ」

では

SHNA2221さん>>
コメントありがとうございます!

ユーフはステータスの運10をここぞとばかりに発揮しているようです←

現在、赤チームと緑チームが2人生存している状況です。
果たして予選1位に輝くのはどのチームか!?

では、今後の展開を是非お楽しみに!

(酉忘れる事故発生)(うろ覚え)

どうも配管工です。一年くらい来れませんでした。
それはさて置き、アンケートですか。

とんかつ
ゴーヤ(生)
米

でお願い出来ますか？

ま、まぁ、元々ROM専ですし(震え声)
他のにも久し振りに書いてみようかな...

お久しぶりです！最近コメントできず申し訳ありませんでした。

そうこうしている内に残り6人ですか……どこのチームが予選を優勝できるのか……！

次回も楽しみにしております！


アンケートは

主食 お米
肉料理 豚の生姜焼き
肉以外の料理 鮭
汁物 味噌汁

でよろしくお願いします！

おひさしぶりッス緑星ッス！

緑チームピンチだけど・・・まあ、予選突破はできそうっすね・・・。しかしユーフは何故最初から弾切れなのか・・・。

それはそうとして、今までの事をリセットするために、最近名前と口調を変えて活動再開したッス。(さて、誰でしょう？)
ただ、元の名前でキャラ参加しているここでは元の名前でコメントするッスのでよろしくッス！

どうも、晴哉です！

今日をもってROM専になりましたが、この企画には参加し続けますよ！


しかし、ユーフは本当に弾切れで戦ってたのかよ……；　アンタすげぇよ……；

迅「……ところでマスター、自身の小説は打ち切りにした様なのですが、なぜ私はまだここにいられるのですか？」
晴哉「もしまた小説を書く時があったら、お前たちが入れば俺の事だな、って分かってくれる人も居るんじゃないかな？って思っててさ」
迅「……あくまで活動休止。辞めるつもりはないと？」
晴哉「まぁそんなもんだ。さて、ここで試合に話を戻すけど、やっぱ赤は強いな……　ユーフはまだしもソーニャは本当に強い。いや、ユーフも狂人だし強いのか……　一応体力はメンバー内唯一の全快だけど、どうなるのか……？」


続編、気長に楽しみにしてます！それでは今回はこの辺で！

配管工さん>>
お久しぶりです!そしてコメントありがとうございます!

ほほう。了解しました!参考にさせていただきます!

緑チームは未だに2人とも生存しております。果たして彼らはどうなるか!
今後の展開を是非お楽しみに!


夏風邪さん>>
お久しぶりです!そしてコメントありがとうございます!

残り6人となり、赤チームが遂に合流してしまいました。

そしてアンケートの回答も参考にさせていただきます!

果たして予選で1位をとれるのはどのチームか!
今後の展開を是非お楽しみに!


緑星さん>>
お久しぶりです!そしてコメントありがとうございます!

緑チームと赤チームの2チームが2人生存という状況です。
ユーフの弾切れはある意味、運に泣かされたのかもしれませんねw←

名前と口調を変えたのですか…ん…?もしかして…（だいたい察したかもしれません）

では、今後の展開を是非お楽しみに!


晴哉さん>>
お久しぶりです!そしてコメントありがとうございます!

多忙だったらROM専になるのも仕方ないですよね；え?じゃあマフジーさんは暇人なのかって?そんなことありませんよ。多忙じゃなければ今頃人狼もパワポケもこの話も進みまくってますって←

復帰する時があれば、その時はうちも積極的にコメントに行こうと思ってますので、今はゆっくり休んでくださいな←

赤チームはソーニャとユーフの最凶タッグが遂に実現してしまいました。
果たしてその脅威を止めることができる者はいるのか!

今後の展開を是非お楽しみに!

どうも、晴哉です！

今日をもってROM専になりましたが、この企画には参加し続けますよ！


しかし、ユーフは本当に弾切れで戦ってたのかよ……；　アンタすげぇよ……；

迅「……ところでマスター、自身の小説は打ち切りにした様なのですが、なぜ私はまだここにいられるのですか？」
晴哉「もしまた小説を書く時があったら、お前たちが入れば俺の事だな、って分かってくれる人も居るんじゃないかな？って思っててさ」
迅「……あくまで活動休止。辞めるつもりはないと？」
晴哉「まぁそんなもんだ。さて、ここで試合に話を戻すけど、やっぱ赤は強いな……　ユーフはまだしもソーニャは本当に強い。いや、ユーフも狂人だし強いのか……　一応体力はメンバー内唯一の全快だけど、どうなるのか……？」


続編、気長に楽しみにしてます！それでは今回はこの辺で！