二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 何でも☆小説 ( No.38 )
- 日時: 2015/02/15 17:20
- 名前: 八百比丘尼 (ID: GEZjoiD8)
八百比丘尼です!続き書きますね
第参章『石の狐と未天七』
ケータ「え・・・狐!?」
?「え・・・人間?!何で人間がボクのこと見えるの!?」
ケータ「あ、ごめんごめんびっくりさせちゃった?」
?「うん、だって妖怪が見える人間は少なめだから。」
フミ「あなた、名前は?」
?「ボクはナノ…未天七。宜しく。君たちの名前は?」
ケータ「おれは天野ケータ。」
ケイゾウ「おれは天野ケイゾウ。」
フミ「わたしは木霊文香」
マオ「僕は、日陰マオ。」
ウィスパー「ワタクシはウィスパーでうぃっす。」
ジバニャン「オレッチはジバニャンだニャン!」
フミ「ところで、未天七、さっきから気になっていたんだけどあの狐の石像って何?」
未天七「あ、この石像のこと?これについては話が長くなるけどいいかな?」
ウィスパー「いいうぃす」
未天七「そこの白お化けには聞いて無い。」
ウィスパー「ヘーそうなんでうぃすかー・・・んだとコラアアアァァもっぺん言ってみやがれこの狐野郎があああぁぁぁぁ!」
ボカッ←(ジバニャンが殴った音)
ケイゾウ「あー・・・」
マオ「見事にぶっ飛ばしたね〜ジバニャン」
ジバニャン「えっへん」
ケータ「そこ得意になる所じゃないよ・・・」
フミ「で、あの石像何?」
未天七「あの石像は、主様なんだ。」
全員(未天七以外)「主様?」
未天七「主様は、強力な氷と雪の妖術を操るこの森の守り狐なんだ。」
全員(未天七以外)「ふーん」
未天七「ボクたち狐の妖怪は、主様に守られながら、皆で楽しく平和に暮らしていたんだ。忘れもしない、うん年前のあの日までは・・・」
ジバニャン「うん年前って何年前ニャン?」
未天七「うーん・・・忘れた!」
ジバニャン(『忘れもしない』って言ったのに・・・)
ケイゾウ「あの日って?」
未天七「あ、続きを話すね。ある時、とても強い手下を探している祓い屋が来て、主様を手下にしようとしたんだ。ボクたち狐の妖怪も応戦したんだけど、ボクの仲間は殆どどこかの神木に封印されて、主様も石にされちゃったんだ。それで、主様を復活させてくれる人間を待っていたんだ。」
ケータ「封印をとく方法って何?」
未天七「確か、主様の魂が封じ込められた菱形で雪の結晶のような紋章の石を石になった主様の額に触れさせればいいらしいんだけど、肝心のその石がどこにあるか分からないんだ。」
未天七以外全員(あっ!その石って・・・)
ケータ「ねぇ未天七。その石ってこれのこと?」
未天七「え?あっ!この石だ!あ、ありがとう!これ、妖怪メダル」
チャリン
ケータ「どういたしまして!」
未天七「これで、ついに主様が復活する・・・!」
ピカーーーーーーン
主様「うう・・・ここは・・・?」
未天七「主様!」
主様「おお・・・未天七!久しぶりだな!・・・で、この人間たちは誰だ?中の一人はただならぬ妖気を放っておるが・・・」
未天七「この人たちが主様の封印をといてくれたんだよ!」
主様「そうか・・・なら、礼を言わなくてはな・・・」
チャリン
ケータ「これって・・・妖怪メダル!」
ジバニャン「良かったニャン!」
続く
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