二次創作小説(映像)※倉庫ログ

【妖ウォパロ(?)】完全敗北 ( No.45 )
日時: 2015/02/26 17:36
名前: 小雪 (ID: SG2pzqrf)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/novel/0602rui1/

※今回の話はURLの小説呼んだ方が思い出話が分からなかったり。

ルイ視点

「…で、バカ執事!ここに呼び出して何の用?」
「いや〜、今のお二人には強い妖怪が必要と考えましてですね〜」
「「要らん」」
あたし見えないから関係ないでしょ。
「えーっと…とりあえず今回は私からコインを何枚かプレゼントしますのでそれで回してくださウィス」
運任せか。
「いいよ、あたし幸運だから」
「よう言うな、前カジノで大損はたいたくせに」
「ち、違うの!あれはつわさんの運が良すぎただけ!」
「宝くじ当てた奴やしな」
「もうあいつだけでいいんじゃね?って感じだったよ!」
…そうだ、友達と言えば。
「ってかー、ここにキヨ先輩いたらよかった!あの人幽霊見えるようにしてくれるもん!」
「せや!俺はいらんけど!」
「ゴチャゴチャ言ってる暇ありましたら回してくださ〜い」
「はいはい」
コインを入れる。結果は…
『小けいけんち玉』
『まじめに生きる』
『まじめに生きる』
『まじめに生きる』
『まじめに生きる』
『まじめに生きろ』
『うめおにぎり』
『銅のこけし』
……なんだよまじめに生き『ろ』って。
「でんちん、これ壊そ!」
「待て!俺まだ回してへんで!」
「…はい」
しかし、ウィスパーに出たものを聞いてみたところ…
『オオクワノ神』
『よつめ』
『ゴルニャン』
『キュン太郎』
『ゾロ目大明神』
『カイム』
『花子さん』
『ナガバナ』
…かわいそうに。
「言葉を失ってキュン太郎を撫でてるでウィス、あ、ナガバナがガシャの中に戻されてるでウィス」
「ルイ…やっぱこれ壊すで」
「いよっ!その言葉を待ってました!」
「ちょ、二人とも!?」
「「もしかしたらこれで元の世界に戻れるかもしれない——」」
「ちょっとぉ!?」
「もう自己犠牲とかきにせんで!」
「うおおお!俺の拷問用具が鳴くぜ!暴れるぜ!そして死ぬぜ!喰らえ、ブルーマウンテンブラスt…」
ト、と言いかけた瞬間。そのガシャは消えていた。
「「「……」」」
「おい、どういうことか説明しろウィスパー」
「ええっと…やり過ぎでウィスかね?」
「「なら最初からやらせんな!!」」
「ヒィィィィィィィ!!」