二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 笑ってはいけない警察隊24時 ( No.68 )
日時: 2015/05/07 11:55
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: rCcrGyYb)


AM11:25



艦これ風PVから開放された5人。時間は昼食には少し早いだろうが、連続した笑いの刺客にスタミナも削られ、腹の虫も鳴ってくる。

倖「あれ?そういえばリインフォースさんと千沙は警察の援軍に行ったんだよね?進行役って誰がやるの?」

ピット「ですよね。まさか指示を書いた紙が机の上に置かれてる訳じゃあるまいし」

そうだ。前回リインフォースと千沙は強盗事件の援軍に行ったので今はいない。
まさか紙に指示を書いてそれを机の上においてある、なんて事はあるまい。研修室の扉を開けた……











『これを見てるということは時間はもう昼食だろう。次は食堂でゲームだ!』

5人「ズコーッ!!」

おい、本当に書かれてたよ;会話をしていた5人はこれを見て思い切りずっこけてしまう。

サトシ「本当にやらかすなよ!!大体ゲームって何だ?」

サタン「……食堂で昼食らしいな。見ろ、地図もある」

その紙には食堂への地図もある。腑に落ちない点は多いものの、5人は食堂へ移動する事にした。

倖「それにしても、最近料理対決が多いよね」

リップ「そうね。それに比例してポイズンの被害も多くなってるし……;」

ピット「そういやこの間なんて爆発被害やら大火事やらがあったよね;本当に料理対決だよね?やってるの」

サタン「私に聞くな。聞いたぞ?こっちでも寿司顔磁場猫連続殺人事件があったそうだな?」

サトシ「じ、磁場……何?」

サタン「要するにスシニャンによる集団食中毒だ」

サトシ「怖ッ!?」

確かに他の所で見る料理対決は、もう料理対決の概念とやらを悪い意味で超越している。この前なんてモンスター生成や大爆発などがあったからね……;
料理対決と言う名の別次元ハザードに震えていると、食堂へと到達した。





食堂


サタン「それで、ここでどうするかだが……」

ピット「テーブルの上にトランプがありますよ」

食堂に到着すると、テーブルの上に5人分の手札と中央に1枚の切った札がある。ババ抜きをやろうとでもいうだろうか。
そして別のテーブルには4つのクロッシュがあり、その付近にある立て札にはこう書かれていた。

サタン「『これからジジ抜きをしてもらい、勝った順からクロッシュの中からどれかを選んでその料理を食べろ』か」

サトシ「ジジ抜き?54枚のトランプの中から1枚だけ抜いて、ババ抜きをするアレか?」

ピット「にしてもゲームで決めるなんて……これ、一抜けしても最後の最後でトンデモ料理に当たってヤラレチャッタってオチも考えられますよ?」

そうなるとさすがに笑えない。最後の最後で指名を誤ったらポイズンクッキングで終わりそうだ……;

サタン「ん?まだ続きがあるぞ。えーっと……」
























『倖はババ抜きでババを引かれる時とそれ以外を引かれる時で表情が丸解りだから(by花梨&倖の証拠写真添付』

サタン「ちょwww」

サトシ「顔がwwwニセコイの小野寺を思い出したwww」

倖「かりぃぃぃぃぃぃん!!!(赤面」


デデーン! サタン、サトシ、アウト!


添付された写真に2名沈みましたー。
ペナルティを喰らった後、ジジ抜きが開始される。


まさかの秘密暴露&ジジ抜き開始。感想まだ。

Re: 笑ってはいけない警察隊24時 ( No.69 )
日時: 2015/05/07 11:57
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: rCcrGyYb)



「料理厳選!ジジ抜きルーレット!」ルール説明。


1:5人はジジ抜きをしてもらう。ババが何なのかは5人とも最後までわからない。

2:最初に抜けた者からクロッシュを選択。選択したらそこで待機。1と2を全員の順位が決定するまで繰り返す。

3:クロッシュを一斉にオープン。選んだ人物はそれを食べる事。交換は不可能。

4:最後に一言。ポイズンクッキングは無いから大丈夫だよvあ、でも裸族料理はあるかも。


つまり、最初に抜けた人物がセーフとなるわけではない。下手したら一番最初に抜けた人物がポイズンクッキングを引いてしまう可能性もある……!

サタン「クジもあるから、これでジジ抜きの順位を決めるって事か」

最初に5人一斉にクジを引き、順番を決める。結果は以下の通りとなった。


サトシ→ピット→倖→サタン→リップ


と、この順番になり、ペアとなった2枚全てを中央に捨てジジ抜きが開始された。

サトシ「さて、じゃあ俺から……」

ピット「……!(秘奥義発動直前のバルバドス並みの鬼気迫る顔」

サトシ「〜〜〜〜!(吹き出した」


デデーン! サトシ、アウト!


サトシ「おげっ!!——って、ピット今凄い顔になってるぞ!」

今にも秘奥義を放ちそうなバルバドス並に顔が濃くなっていた。いや、彼だけじゃない。自分以外の4人全員が鬼気迫る表情だった。お前ら怖いよ;
ドン引きしながらもサトシはピットから1枚引き、ペアになった2枚を捨てる。続けてピットが倖の手札を引くが、残念ながらペアが揃わずそのまま倖の番へ。















倖(((;◎ω◎)))つ←(めっちゃ震えてる)

サタン∩(°益°;)……!

リップ「〜〜〜〜!!」

サトシ「ちょww」


デデーン! サトシ、ピュアクルリップ、アウト!


完全にとばっちりだろサトシにリップwwwお前ら、どんだけ負けたくないんだ……;

倖(;°Д°)∩……

サトシ(絶対ペア出なかったな;)

倖の顔で完全に殆ど彼女の手札状況が丸解りだ。倖がサタンの手札を引いて、次はサタンがサトシの手札から1枚引き、ペアになった2枚を捨てる。

リップ(何か、約3名負けたくないオーラが出まくってるわ……;)





そして10分後。



リップ「とりあえず1抜けしました(彼女の前には自分が選んだ左端のクロッシュ」

他4人(°益°;)おのれぇ……!

おーい、サトシを含めたお前らも何やってんだー?大体まだ結果がわからないだろ。こっちの限界もあるから早く終わらせてくれ。
現在はサタンの番が終了し、サトシが彼の手札を引く。

サトシ「お、2ペアで……あと3枚!」

ピット「なにぃ!?——よしっ!こっちは後2枚!」

倖「うぅ……;こっちはペア無しです……;」

サタン「私の番だ……よし!残り1!」

サトシ「はぁ!?じゃあ俺が引いて、サタンが2番……;」

サタン「私にすればこれくらい。んで、選ぶのはそうだな……よし、中央の右隣の奴だ」

サタンも選択し、残りのクロッシュは3つ。そしてジジ抜きは続いていき……




















現在残ってる人:サトシ&倖


サトシ&倖「ぐぬぬ……(手には引きまくってボロボロになった手札」

ピット「まだやってんですか?(右隣のクロッシュを選択」

この2人、どんだけ運が無いんだ;今現在18巡目であり、どっちらかがペアを当てれば決着する状態だ。

サトシ(くっ……!ババ抜きならともかく、ジジ抜きだとどれが本物か解からねぇ……!)

倖(とはいえ、大体の見当は付いている。あとは天に任せるのみ……!)

倖の番になり、サトシの手札の前でどちらにするか迷っているように手を左右させる。そしてその片方を取って……!


























倖「——あがりだあああああああああああああ!!!」

サトシ「どんちくしょおおおおおおおお!!!OTL」

漸く決着した。因みに揃ったのはハートの5であり、残ったのはスペードのエース。つまりエースのカードがババだったのだ。
早速勝利した倖は中央のクロッシュを選択し、残った右端のクロッシュを選んだのだった。


リップ「さて、5人全員は終わったけど……」

ピット「寧ろここからだよね;」


全員のジジ抜きは決着したが、寧ろ本番はここからだろう。1番早く抜けたとしても料理がハズレだったり、最後に選んだ料理が最高の物だったというケースもある。
ゴクリ、と固唾を呑む5人が、「いっせーので!」という掛け声で一斉にクロッシュを開けた。

倖「え……?アンパンと、サンドイッチ?」

ピット「……天丼;」

サトシ「これは、コロッケ定食?」

リップ「……カレーね」

サタン「……ヒレカツ定食か」

全員が料理の無いようにぽかんと口を開ける。
どんな料理なのかと警戒していたが、腹の虫が鳴り出したので、仕方なく一口食べてみる。

倖「うん、アンパンは思いっきり市販品。でも、サンドイッチの方は野菜が新鮮でおいしいし、お肉も卵も手作りみたいでおいしいわ。でも、アンパンってなんか銀魂のあの人を思い出すんだけど……;」

サトシ「コロッケも市販品みたいだな。サラダもどっかのコンビニで買ったのをそのまま使ったみたい」

リップ「このカレー、おいしいよ!スパイスも利いてるし、結構作りなれてるのかな?」

サタン「ヒレ肉そのものは市販品らしいが、揚げ具合や油の抜き具合が抜群だ!」

ピット「げっふぉしょっぱぁ!?何これ!?」

それぞれの料理の感想はこんな感じ。約1名を除いて料理を食べ終える。そしてピットもラーメンを返却用カウンターに返そうとした時、丼の陰に隠れているあるものを発見する。

ピット「これは……DVD?」

倖「すみません、何か嫌な予感がするんですけど……;」

幸いにも(?)この食堂にはDVDプレーヤーがあるので、ピットは早速それをセット。映像を再生する。



もうお分かりですよね?

Re: 笑ってはいけない警察隊24時 ( No.70 )
日時: 2015/05/07 12:01
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: rCcrGyYb)




ナレーション「ここは、ラーゾクフォレスト。様々な裸族が住む画期的な都市の郊外で突如、服を着せると言う連続猟奇殺人が発生していた……」

サタン以外の全員「ラーゾクフォレスト!?どこの森だ?!」

サタン「ちょwwwバイオハザードwww」


※既に笑った方もいますが最後までお楽しみ下さい。


映像に映し出されたのはバイオハザードの裸族版だった。
内容は原作の0版であり、レベッカ役とビリー役は2人はゲレゲレと獄卒が出演。

ゲレゲレ『お前、本当に凶悪犯なのか?とても23人の裸族に服を着せて殺したとは思えないが……(銀魂のエリザベスメイク』

獄卒『殲滅のは上司の命令だったよ……だけど、皆服を着て死んだのは事実さ(銀魂のエリザベスメイク』

ピット「服を着せて23人も殺したってどういうこと!?何、裸族ってそんなに脆いの!?ってか、顔www」

リップ「せめてすっぴんでやりなさいよwwwつか、ゾンビ動物の着てる服のセンスが酷いんだけどwww」

サトシ「〜〜〜〜〜!(振り向いた途端に大爆笑」

倖「ごめん、何か気分悪くなってきたからちょっと席外していい……?」

あまりにも酷いバイオハザードに一部を除いて大爆笑し、その一部が席を外す。しかもゾンビが全員主演裸族2人に服を着せようと襲い掛かる&ゾンビ化した動物は全員服を着てる(しかも服のセンスが最悪)ので更に笑える。
そしてこの2人の痛褌は……












獄卒:白いカルピス塗れのコーラル(オーロラスター)

ゲレゲレ:同じく白いカルピス塗れの愛宕と赤城(中破絵)


って、おいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!何でよりにもよって作者のお気に入りユニットと艦娘なんだよ!?作者に喧嘩売ってんのか!?
と、ナレーションのツッコミを無視して映像は流れ、クライマックスに入る。2人の裸族が地下のある一室に突入。そこにはヒルがびっしりと部屋を覆い、何十年も使われていないのか、ヒルの粘液と苔と錆でびっしりだ。その光景にゾッとしていると、一人の男が通路の上から現れる。


















サコン「ようこそ。地獄の果てへ。楽しい宴を始めようじゃないか」

5人「お前かいぃぃぃぃぃぃ?!!?」

なんと、マーカス役はバスで盾の守護獣と永遠の二番手に爆破されたサコンだったああああああ!!!
これだけでも驚きだが、なんと彼は何も身に着けてなかった。だが、ヒルや苔、手すりなどがうまい具合に股間を隠していたからだwwwまるで他作者の裸族の映像並みにいい仕事してるwww

ゲレゲレ「お前は、サコン!?」

獄卒「バカな!どういうこと!!」

サコン「ふっふっふ……10年前、私はフクキールの暗殺者に葬られた……だが、奇跡が起こった。女王ヒルのR−ウィルスが長い年月をかけて私に新しい命と裸族の魂を吹き込んだのだ。私は蘇った……!そして誓ったのだ!この世に衣服の災いをもたらし、すべてを着衣の炎で焼き尽くしてやろうとな!!(手すりでKOKANが隠れてる」

獄卒「ふざけるんじゃないよ!」

ピット「確かにふざけるなだよね。着衣の炎って何?」

そして私を止めてみろといわんばかりに覚醒したサコンがヒルの怪物となって2人に襲い掛かる。だが……















KOKANだけがなぜか痛褌になっていた。しかも、絵が恍惚とした表情でチョコバナナにかぶりつく艦これの如月と文月。


サタン「ひでぇwww作者のお気に入りの艦娘がwww」

サトシ「今回作者に喧嘩売りっぱなしだなオイ!!」

ピット「これ、まさか誰かのお金を勝手に使ったんじゃないよね……;」

リップ「つーか戦闘シーンがNGシーンみたいで笑えるんだけどwwwあ、ボスが持ち上げたガスボンベを落とした」

そして最後に完全体となった怪物を退け、自爆装置が作動した屋敷からギリギリ脱出できた2人。ついさっきまで屋敷が存在し、自分達が必死に行きぬいた屋敷があったであろう場所を見下ろして、ゲレゲレが獄卒に言う。

ゲレゲレ「……本部にはお前は護送中に死んだと報告しておく」

獄卒「僕も着衣ゾンビの仲間入りってわけだね」

ゲレゲレ「そうだな……」

獄卒「折角だし、お礼に僕が料理を作るよ」

そう言って獄卒はゲレゲレを連れて調理セットのある所まで移動。その間にも自分たちの身体から流れる汗を獄卒はビンに回収していく。
そして既に下ごしらえしてあったエビやナスに溶き卵と小麦粉をまぶし、高温の揚げ油で揚げていく。

ゲレゲレ「何か手伝える事は無いか?」

獄卒「そうだね……あ、このビンの中身をろ過して蒸発して」

サコン「獄卒よ。私も手伝おう。この私の汗をたっぷり吸い込んだ秘伝のタレだ」

サタン「ツッコミは無しかオイ」

サコンの存在をあえてスルーする獄卒。そして料理も完成に近づいたころ、ゲレゲレがろ過して蒸発させた中身を入れたビンを持って帰ってきた。ビンの中身はろ過され、蒸発して白い小さな結晶だけが残っている。

獄卒「よし!最後の一味はこれだよ〜!」

そして最後に獄卒はゲレゲレのビンを受け取り……























小さじで掬ってさっと秘伝のタレの中に振りまいたのだ(!?)。

4人「」

4人が固まる中、獄卒は振りまいた塩入り秘伝のタレを丼にかけ、ご飯の上に上げたての天ぷらを乗せ、再びタレをかける。


獄卒&ゲレゲレ「裸族特製『天麩裸丼』だ!思う存分食べてくれ!!」

サコン「これを遺さず食べた皆さんは、間違いなく動きがキレッキレになるでしょう!」

4人「おぼろしゃああああああああああー!!!!!」

なんと、ピットの選んだ料理は裸族達が作った裸族料理だったー!!しかも、サコンまで裸族になっちゃってるし!?
ここで映像は終了するが、結果は勿論……。


デデーン! サタン、サトシ、ピット、ピュアクルリップ、アウト!


サトシ「こんな所で裸族料理が完成しちまったああああああ!!!」

サタン「あのバカ共後で絶対作者にしばかれるだろ!!」

ピット「人のトラウマを更に悪化させるんじゃねぇぇぇぇぇぇ!!(大激怒」

リップ「どうしてこんな料理が混ってるのよおおおおお!!!!!」


思いっきりペナルティを受けました(笑)。
そして気分が悪くなったと言う事で食堂を離れた倖は……

Re: 笑ってはいけない警察隊24時 ( No.71 )
日時: 2015/05/07 12:07
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: rCcrGyYb)




倖「うぅ……漸く気分が優れてきたかも……」

漸く気分が優れたらしく、女子トイレの洗面台で手を洗う。すると、手を洗っている彼女の後ろから声が。

氷海「大変ね。笑ってはいけないなんて結構苦労するでしょ?」

鈴花「本当だよね〜。笑ったらペナルティってキツイでしょ?」

倖「うん。なぜかこんなイベントに無理矢理参加されてね〜」

歳が近いのか、砕けた会話で同意する倖。そして振り返ると……














イマ様風ポーズで看板を手に立っていた氷海と鈴花だった。


倖「〜〜〜〜〜!!(噴き出した」

しかも看板が「GWお〜わっちゃったよぉ〜…(by鈴花」、「運命を噛み砕いて赤く染まる衝動!(by氷海」だった。つか、氷海はつぎドカリーダーの歌詞取るな。


デデーン! 倖、アウト!


倖「こっちもこっちで酷いのが出たああああああ!!!」

まさかの伏兵にペナルティを受ける倖。まぁ、あの天麩裸丼よりはマシだろうな……;
ペナルティのダメージを受け、ふらふらと食堂に戻ってくる。

倖「ただいまー……;って、どうしたの?!」

戻って来て見れば4人は完全にグロッキー状態だった。ぐうの音も出ない4人を見て倖は、「あ、あの天丼が原因か」と理解した。そんな中、スタッフが調理場から1枚のボードを持って現れた。

スタッフ「さて、ではここで皆さんが食べた料理のネタばらしをします」

倖「ネタばらし?」

スタッフ「ええ。これが、その料理です」

そう言ってスタッフはボードを5人に公開する。


倖の食べた料理:市販品のアンパンとピーチお手製のサンドイッチ。

ピットの食べた料理:天麩裸丼

サトシの食べた料理:市販品コロッケ

リップの食べた料理:アルルお手製カレー

サタンの食べた料理:櫂お手製ヒレカツ定食


リップ「へぇ〜。色々用意してあったんだね。ん?サタンどうしたの?」

サタン「……ぉ」

ピット「え?」






サタン「どんぢくしょおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!」

ピット&サトシ&リップ「ちょwww」


デデーン! ピット、サトシ、ピュアクルリップ、アウト!


答えを知った途端、ぷよ地獄の創生者がありえないくらい身体をのけぞらせる。その勢い余って背後のテーブルに思い切り頭を打ちつけた。その次の瞬間には笑った3人がペナルティを受けたのだった。





今回はここまで。次回はDVDネタ再来であり、ゲストも登場します。感想おk。