二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 【視点小説】消えた雪姫【参加者募集中!】 ( No.8 )
日時: 2015/02/06 20:42
名前: 小雪 (ID: UXIe.98c)

爆発しなくてもいい気がするリア充(ただしルイの一方的)組。

名前:雪原瑠衣ユキハラルイ
元ネタまたは登場作品:オリ小説【大盛り探偵事務所!】より
性別:女
通う学園:何あるかわかんないんで解説待ちの保留。
学年:高3
性格:明るい変態。滑舌がめちゃくちゃいい。毒魔法は現実でも唱えられる。まな板という言葉を聞くとすぐ切れる。大体彼女と二人っきりになった男は下着以外全て脱がされる。
容姿:髪は黒のショート。目は黒。水色のTシャツの上に直筆の『電池』と書かれたパーカーを着てる。
能力と属性:属性は普通(ノーマル)。しかしスキル自体がノーマルじゃない。
『拷問』相手に無理矢理情報を吐かせる。男は脱がされる。
『尋問』相手のウソを見抜く。
『透視』男の下着把握済み。
詳細:探偵少女。痛覚はあるけど不老不死。小5で体が止まっており、それから14年程の記憶がない。
一人称は『あたし』二人称は『〜ちゃん』『〜さん』『〜呼び捨て』『〜くん』のどれか。
男装すると完全に男。その時の一人称は『僕』、二人称は『〜さん』。ルイとは別人の『リオ』と主張している。どうやら彼は電子に恋をしたらしい。
サンボイ:
あたしは、雪原瑠衣!ルイって呼んで!」
「右から順に黒、白、青」
「うるせえ、黙ってろ」
「滑舌噛むやつ超カスです×4」
「……男ってさ、複雑なんだよ。だからあたしは脱がせる。ま、一番のイケメンはでんちんだけどね♪」
男装時
「これはこれは電子さん。運命的なものを感じますね」
「フフ、お嬢さんは面白いことを言われますね。妖怪など迷信ですよ」
「申し遅れました、僕はリオと申します。以後お見知りおきを」

名前:高音電池タカネデンチ
元ネタまたは登場作品:ルイと同じ
性別:男
通う学園:ルイと同じ
学年:ルイと((ry
性格:キレやすい。基本的に関西弁で喋る。ルイに気に入られており、彼が風呂に入るときに必ず確認することは『カメラの位置』。天性のデスボ使い。ルイ曰く『でんちんのデスボは大好物です、踏んで下さい』だそう。異常な動物好き。あと妖怪とか嫌い。絶叫に定評のあるでんちん。
容姿:銀髪に赤目。アルビノに近め。服は基本的に紺色の長シャツ。ルイ曰く『胸囲91cmとみた』だそう。
能力と属性:属性はアイアン
『変装』(またの名を女装)
『死声』(デスボェ…)
詳細:探偵少年。
一人称は『俺』、二人称は『お前』、『〜呼び捨て』、『〜さん』のどれか。
よく『でんちん』と呼ばれる。身体の大半が機械のため腕とか外れる。あと固い。女装して三つ編みしたらもう天使。
本人は嫌がっている。仕事の時は普通にやってるんだけどね。その時は電池とは別人(という設定)の『電子』と名乗っている。電子の一人称は『私』、二人称は『〜さん』。彼女はリオに恋したらしいが。
サンボイ:
「いーや、ルイ!それだけはちゃう!」
「おいお前ら…何やっとんや?」
「ルイ…う、後ろ!なんか動いたで!」
「ああ?機械の腕で殴られたいんか?」
「せやかて工藤…って!何やらせんや!」
女装時
「あ、リオさん!また会いましたね」
「も、もう!妖怪なんて言わないでくださぁい…」
「あ、名前…まだ言ってませんよね?私、電子っていいます」