二次創作小説(映像)※倉庫ログ

STORY-月影/むしろ逆効果 ( No.112 )
日時: 2015/02/15 16:14
名前: 小雪 (ID: .8sHsKzk)

畜生…ゲームできねえ…でもそんなの気にしねえ…ってか妖ウォ飽きてきたな…
※北海道の毎月第一、第三日曜日はノーゲームデー。

電池視点

とりあえず俺とルイ、みのりとティンは学校内の探索に集中することにした。
「電池ってー、3000種類も種類あるんだねー」
「それがどうしたんや?」
「えー?でんちんったらw分かってるくせにーw」
「あ?」
「あのね、電池切れ。るんちゃんが言いたいのは…」
「でんちんって3000種類あんのかな?」
直球すぎワロタァ…
「なあ、ルイ!俺いつになったらツインテ外してもらえんの?」
「さあね」
…一応聞いとくか。
「例えばどういう俺がいるん?」
「ドS、泣き虫、明るい、おとなしいなどなd」
「ぶっ飛ばすで」
「サーセン」
「M思考が見えてきた」
「ってかルイ!そういえばなんで俺に対しては常にSなの!?」
「A.おめーがMだから」
おい。
「いや!俺がMなのはみのりに対してであっt」
「黙れバカ兄」
…なんで俺ら、こんな状況で笑ってられるんやろ?