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みなさん！
有難うございます！泣

私も頑張らなきゃ！



【夜羽視点】

あたし、どうしよう


みんなとはぐれた


夜羽「ここどこだよぉー！」

やだやだやだ！もう泣きたい！
分かんなくて走りまくってた。

ガンガン！


ん？いまなんか音がした。
音のする方へいくと男の子が一生懸命ドアを殴ってる。


あたしはかけ寄った

夜羽「どうしたの？！」

信也「今は忙しいんだ！」

電池「いま瑠衣がやばいんや！」

ええ？！なんかやばそう…

夜羽「あたしも手伝う！何すればいい？！」

信也「鉄を使えばでんちんの腕と足がつけられる！」

夜羽「鉄？…わかった！任せて」

あたしの持っている属性は雷と炎。
炎で溶かせば！あたし熱いの持てるし！

夜羽「いくよ！」

炎で鉄を溶かし、ドロドロの状態で持って腕と足につけてあげた。

夜羽「いま！はやくつけて！」

男の子は素早く腕と足をつけた。


信也「た、助かったぜ…」

夜羽「これで、いいかな…？」

あたしは男の子に聞いてみた。