二次創作小説(映像)※倉庫ログ

STORY-月影/俺の幼馴染みが完全に遊んでる件について。 ( No.283 )
日時: 2015/03/11 15:24
名前: 小雪@胃腸炎先輩チッスチッスwww (ID: Am5TIDZx)

電池視点

「おにいちゃwwふふww遊ばれてやんのwww」
「やばいww二人に見せてやりたいww絶対『またおいで』って言われるwww」
「「ファーwww」」
…あかん!もうつっこめなくなってきとるで!いや、突っ込んだら負けフラグと考えろ俺!
「るんちゃん、まいるーこれはまいるーですねww」
「みんちゃんwwふぶちゃんのミスをリスペクトするのをやめて差し上げなさいww」
「こうしなきゃ真のソウル↑メイト↓とは呼べないよ(キリッ」
「マズイネ!(cv.シュルク)」
!?
「まていルイ!今の声どっから出した!?」
「喉から」
「お前声真似のレパートリー酷すぎや!」
「声真似のレパートリーを誉められたのは生まれて初めてだなぁ……母親にすら誉められたことがなかったからさ!(cv.狛枝凪斗)」
「るんちゃん…」
「まあどのみち、本日3人目のあいつがくたばるのも時間の問題だ、少しは働いただろう(cv.十神白夜)」
「しかもレパートリーダンガンロンパばっかやないか…」
「ハハッ☆(cv.夢の国のネズミ)」
「「◆ やめてください」」
「ごめん、消されるところだった」
「ほんとやめてよ!?思わずMOTHER風に喋っちゃったじゃない!」
「◆ きこえたかい?」
「お前MOTHERも好きやな!」
「◆ 僕と契約して 魔法少女になっt」
「「◆ だれにはなしているのだ」」
「ごめん、つい」
「ってかお前らティンの事忘れとるやろ!」
「おい、お兄ちゃんの話はするな!あいつはもう死んだ…」
殺されとる!
「よかったねでんちん、明日は雨が降るよ」
「嬉しくない!」