二次創作小説(映像)※倉庫ログ

裏設定なんて、どうでもいい! ( No.333 )
日時: 2015/04/03 18:03
名前: 小雪 (ID: Vhz3S.Kc)

【四天王会議】

瑠衣「はい、始まりましたここでは第1回となる四天王会議!」
信也「別名、どうでもいい会議」
路斬「こら、それいったら終わるでしょ」
美憂「今回は僕らの裏設定的な感じについて話してこっか」
瑠衣「うん…思ったんだけどさ、みゅさんたちってこっちにどう来たの?」
美憂「それは、僕のショタコンセンサーがショタの危険を感じ取った、だからだよ!ぴぴぴーってさ!」
瑠衣「グボァッ」
信也「あざと…あざと…」
路斬「えーっと、じゃあ僕から。ルイちゃんとリオ君って、兄妹なの?」
瑠衣「うう…うん、義理のね」
信也「昔は仲良かったらしいな」
瑠衣「うん…でも…」
美憂「どうかした?」
信也「っと、時間もねえしこの話は今度にするか。で、俺から!お前ら期末テスト何点だった?」
瑠衣「はい」
国語100
理科100
数学100
英語100
体育100
音楽100
家庭100
美憂「…社会は?」
瑠衣「えー、何言って…ごめん傘で殴ろうとしないで痛いからはい」
社会30
瑠衣以外「…」
美憂「次僕ね」
国語50
理科60
数学20
社会45
英語80
体育100
音楽45
家庭60
信也「安定の体育」
路斬「はい、僕の」
国語50
理科40
数学70
社会60
英語45
体育10
音楽100
家庭90
美憂「まあまだまだだね」
信也「で、お前ら来年は何年生だ?」
瑠衣「高3」
美憂「高1ー!」
路斬「高1だね」
信也「…はぁ」
美憂「で、君の点数は?」
信也「は!?おいお前ら何する気だ!?」
瑠衣「よいではないかよいではないか」
路斬「ほらー、信也くーん…早く出さないと…」
美憂「ピーとかピーとかになるよ!」
信也「とうとうピー音が仕事しだした!うわ何をするやめろ」
瑠衣「メイド服ーは正義ー」
路斬「あったあった」
国語0
理科0
数学0
社会0
英語0
体育0
音楽0
家庭0

信也以外「…」
美憂「えーっと…今回の四天王会議はここまでです」
瑠衣「それじゃあ皆さん…また…いつか…」