二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 【視点小説】消えた雪姫【参加者募集中!】 ( No.336 )
日時: 2015/04/04 17:49
名前: ピコパ ◆aIf9C.jTkU (ID: 9AGFDH0G)



遅れて申し訳ございません!
最近忙しくて…………
本編更新させてもらいます。
確かアルフレドの洗脳が解かれて追い詰められたロッティがハカイとゴカイを呼び出した所でしたっけ?


ハカイ「やっと暴れられるな………」
ゴカイ「オデの力、見せてやるぞおぉぉ!!」
闇の狭間から長身の浴衣を着たイケメンと筋肉ムキムキの大男が現れた。
ハカイ「さて………お前ら、覚悟はいいだろうな。」
ゴカイ「粉砕、粉砕!粉砕だあぁぁ!!」
二人がじりじりと迫ってくる。
スコール「相手が誰であろうと俺は負けない!」
リノア「そうだね!私もスコールと一緒なら頑張れるよ!」
瑠衣「なんかすごいの出てきたけど、私とでんちんなら負けないよね!」
電池「せやな!よし、覚悟せぇ!」

ハカイ「行くぞ!雷撃陣!」
ハカイは目の前に陣を作り出しそこから雷弾を飛ばす。
スコール「フン。」
スコールは簡単に雷弾を弾く。
スコール「これでどうだ!」
勢いをつけて降り下ろした剣はガッチリハカイの手中に収まっていた。
ハカイ「なかなかやるな。さすがは獅子といったところか。だがしかし!」
ハカイはガンブレードごとスコールを横に投げつける。
セシル「スコール君!?はあっ!」
セシルも剣でハカイを切るが、ガッチリ掴まれて投げつけられてしまう。」
スコール「今までとはけた違いの強さのようだな。」

ゴカイ「うおぉぉぉ!!巨重拳!!」
ゴカイは土の力で何倍も重くした拳を瑠衣の腹部にクリーンヒットさせた。
瑠衣「ぐはっ………」
瑠衣は思いっきりふきとび壁に激突する。
電池「ルイ!こんのやろう!」
電池はゴカイに殴りかかろうとするが
ゴカイ「こんな細い腕、折ってやるぞおぉぉぉ!!」
ゴカイが掴んだ腕に力を入れようとした時、どこからともなく氷が飛んできた。
ゴカイ「ぐほあぁぁ!?」
ゴカイは思わず手を離してしまい
電池「今や!」
電池は連続でゴカイの腹部にパンチを入れる。
ティナ「大丈夫?」
電池「すまんな、ありがとう!」
ゴカイ「なかなかやるなぁ!オデ、これなら本気出せるぞおぉぉぉ!!」

かくして怪魔五人集との戦いが始まった。
口調など間違ってる所がありましたら教えて下さい。
(なぜか右の奥の方にスワイプできないので直り次第直します。)