二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 【視点小説】消えた雪姫【参加者募集中!】 ( No.367 )
- 日時: 2015/04/10 18:38
- 名前: ピコパ ◆aIf9C.jTkU (ID: QxkFlg5H)
イルミア「えいっ!えいっ!!」
イルミアは大きな氷を作ってゴカイに当てるが
ゴカイ「ぬん!ぬん!!ぬおぉぉ!!」
ゴカイはすべて拳で叩き割ってしまう。
イルミア「な、なんて強さなの………」
ゴカイ「これくらい簡単だぞおぉ!巨重拳!!」
ゴカイは渾身の勢いを込めてイルミアにパンチする。
イルミア「待っていました!リフレクト!」
イルミアは衝撃を『そっくりそのまま跳ね返す』障壁を作り
イルミア「お返しいたします!」
衝撃がゴカイを襲いゴカイは吹き飛ばされた。
ゴカイ「ぐおぉぉぉ!!」
瑠衣「イルミアちゃんやるぅ!」
瑠衣はイルミアに抱きついたと思うと
イルミア「ひあっ!?どこ触ってるんですか!?」
胸を思いっきり揉み始めた。
瑠衣「ほーらほらほら、ご褒美よー。」
イルミア「先輩やめ……て……んぁっ……」
だんだんイルミアの顔が赤くなり
電池「やめんか!」
瑠衣「ガフッ!」
電池の横ストレートで終結した。
スコール「お前はまったく……………」
瑠衣「うるさい黒p「エアリアルサークル!」きゃあぁぁ!」
ハカイ「なめるなよ、破地裂空雷!」
美憂「いっけぇ、ウィンドカッター!」
雷と風の刃が打ち消しあう。
ハカイ「くっ……生意気な…………」
電池「驚くのはまだやで!おらぁ!」
ハカイの後ろから電池が渾身の一撃をぶちかます。
ハカイ「ぐおぉぉぉ!!な、生意気な…………」
ハカイ「もう手加減はせん!骨の髄まで焼き焦がしてくれる!電界滅殺陣!!」
ハカイは瑠衣達の足元に陣を呼び出し超高圧の電力を流し込む。電池の腕のブレーカも悲鳴をあげるほどだ。
電池「な、なんて威力や………」
ゴカイ「まだまだぁ!気覇掌!」
ゴカイは力の塊を一気に放つ。その衝撃で床がえぐれるほどだ。
スコール「ぐっ…………」
セシル「光の盾よ!」
セシルは光の結界を作り雷と波動を打ち消した。
ハカイ「ばかな!?」
スコール「セシルか!」
セシル「たまには僕も力にならないと!」
ハカイ「くっ!生意気な!」
セシル「もう終わりだ!パラディンフォース!」
セシルは光の玉を飛ばしハカイの動きを止め、一気に切り刻む。
ハカイ「こ、この私が………ウゥボォアァァァ!!」
ハカイは完全に消滅した。
ゴカイ「ハカイ!?このおぉぉ!」
ゴカイはセシルに向かうが
ティナ「来ないで!メルトン!」
大きな焔の塊がゴカイを焼き焦がす。
ゴカイ「ぬおぉぉ!!??」
ハカイとゴカイは完全に敗北したのだ。