二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 【視点小説】消えた雪姫【参加者募集中!】 ( No.370 )
日時: 2015/04/10 21:30
名前: 小雪 (ID: 97g6Isa9)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/novel/0602rui4/

【久々の生放送カラオケ/ただしぼっち】

瑠衣「今回はURLでやってる替え歌で」
≪ルイ最近ぼっち多いなww≫
≪このあと血液型別ハンバーガーショップパロやるらしい≫

【一途な片思い、実らせたい小さな幸せ。】
≪デスヨネー≫
≪しょっぱなから飛ばすなぁww≫
瑠衣「朝一向かう 君の部屋で、今日は起きてるかな、大好きなあの人
寝てると信じて ドキドキしてた。 あ、いつも通り、天使の寝顔!

見ているだけで もう血流して、撫でてもいいかな、やっぱ見てよう
でもね、でもね、それでいいの。
スポーツが得意で、勉強もできて…全部、アタシ知ってるよ。

携帯で誰とやりとりをしてるだとか、
いつどこに居て、何をしてるだとか、
行動パターン、明日の予定まで、
全部、全部、知ってるの」
≪裏じゃねえかww≫
≪どうあがいても変態≫
≪このコメントはぶちころがされました≫
瑠衣「大好き!愛してる!

好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。
好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。
好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。
好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。
好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。
好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。
好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。
好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。

大好き♪

大好きだから 刺してあげます、キミの為に。
手段を選ばないで 頭も打ち抜きます。
物理的、心理的にも壊してます。
ころがす、ころがす、ぶちころがす。
…ウソツキ。キミごと、ぶちころがす」
≪もう鬱になるわ≫
≪ルイさん鬱ゲーイベ多すぎぃ!≫

【依存税(妄想税)】
≪連 続 鬱 ゲ ー≫
≪ヤ ン デ レ≫
≪赤字兄貴チッスチッスww≫
瑠衣「あなたじゃなくちゃ あなたじゃなくちゃ
頭の中でイイコトしてます
あたしはそれで満足でしょうか?
一緒にいたいと思いませんか?」
≪これ美味い感じに誰かさんの歌ってみたリスペクトしてんだよね≫
≪電池廃の本気≫
瑠衣「叶えたいを現実に
今、未来を買い戻せ
アレしたい病も 欲しがりも
さぁ、痛いのその向こうへ

ねえでんちん なんで嫌がるの?
ねえでんちん もう放さないよ?
ねえでんちん 誰ニモ渡さナイ
ねえでんちん それならあたしが
ねえでんちん 動けなくしてあげる…!
ねえでんちん 大丈夫だよ
ねえでんちん あたしガ守るカラ
ねえでんちん 一生放さない…!

そう、君の身体は
あたしのナイフで 手に入るものでした」
≪やみすぎだろw≫
≪次はいい曲こいよ≫

【とある四天王の御茶会議(とある一家の御茶会議)】
≪御茶会議来た!≫
≪いい曲きたー≫
≪浄化タイム≫
瑠衣「ぱっと深く深い奇妙で嫌な夢から覚める
頬を伝う汗、気分が良いとはとても言えないや
ある日バカみたいな幼馴染と創りあげた迷作が
頭の中エンドレスループ再生

あれ

心配しないで誰よりも優しいショタコンさん
大丈夫だよ、もう誰も彼も傷つけたりだなんてねしないから
角砂糖3つカップに投げ入れくるくる廻す
安心した、世界は、今日も廻ってる」
≪この四天王イメージした歌詞がたまんない≫
≪世界も大好き、君も大好きか…≫
瑠衣「「あたしの事嫌いになった?」って聞いたら
安心しきった表情で溜め息つかれた後であーあ、微笑まれた

世界も大好き、君も大好き
角砂糖6つドボドボ入れて啜ったら
眼鏡の幼馴染は目を丸くした
「そんなに入れたら身体に悪いんじゃない?」
『電池廃』はおしぼり投げつけ笑った」
≪乙≫
≪歌詞がもう≫

フルはURLにて。