二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 【コピペパロ】 ( No.376 )
- 日時: 2015/04/11 17:23
- 名前: 小雪@タイピング楽しい ◆VUQvTq9Vpk (ID: nFA1oz.j)
- 参照: http://uranai.nosv.org/u.php/novel/0602rui6/
↑URLにてその他も公開中。ステマナウ
【怪談:予知能力】
信也「ピザって10回言ってみろよ!」
美憂「ひじ」
瑠衣「なん…だと…!?」
【この後めちゃくちゃ喧嘩した】
店員「ポイントカードお持ちですか?」
美憂「ありません」
店員「お作りしますか?」
美憂「結構でーす」
路斬「あ、じゃあ僕のに付けてください」
店員「かしこまりました」
美憂「ああ?」
【全くでんちんったら】
電池「俺な、小5まで、青酸カリは元気が出る神のようなのみもんだと信じきってたんや。ある日、担任の先生がな」
先生「最近疲れてんだよ…」
電池「ってゆうてたから」
電池「先生!青酸カリ飲めば元気になれるで!楽になれるで!!」
電池「っていったんやけど放課後居残り説教された…」
【現在の仲が悪い主な原因】
路斬「ゴホッゴホッ…みゅさん、頼みがあるんだけど、ゴホッ、風邪薬と食べれるもの、買ってきて…………」
美憂「まかせて!」
30分後
美憂「おでんの具買ってきた!ジギさん!!作って!」
Q.路斬の気持ちを答えなさい
【肝試しにて】
美憂「信也くん!早く歩いてよ!もしかして怖いの?!(ガクガク)」
路斬「もうやだやだやだかえりたいかえりたいやだもうやだ(gkbr)」
信也「ち、違ぇ!馬鹿にするな!お前らの方が怖がりだろ!」
瑠衣「あっれー…?…皆どこ?」
【Re:10回クイズ】
信也「ピザって十回言って」
美憂「ピザピザピザ……ピザ」
信也「じゃあこれは!?」
美憂「ピザ!」
信也「これは!?」
美憂「ピザ!!」
信也「これもあれもそれもみーんな!?」
美憂「ピザ!!」
信也「これは!?」
美憂「ピザ!!」
信也「イエス!!!」
路斬、瑠衣「お前ら仲いいな」
【割り算】
瑠衣「お兄ちゃん、割り算のあまりって何?」
リオ「例えば37人のクラスで2人1組を作るとするだろ?そしたら組はいくつできる?」
瑠衣「…18?」
リオ「でも、組になれてない子もいるだろ」
瑠衣「うん、1人いるよ」
リオ「それが中学生の頃の俺だよ」
瑠衣「お兄ちゃん…!」
【せやな】
電池「『せやな』の使い方間違ってる奴多すぎや! 関西弁使う奴に対してツッコむん面倒なとき使う言葉やろ?な、せやろ?」
信也「せやな」
みのり「せやな」
美憂「…せやな」
電池「おまえら…」
瑠衣「でんちん、それ誰から教えてもらったの?」
【こういうこと】
みのり「問題、1+9+3=?」
信也「12」
みのり「正解は一休さんでした〜」
信也「なんだよも〜!まじめに答えちゃったじゃん!」
路斬「12…?」
瑠衣「お前……」
【だんだんおかしくなる】
信也「『3人寄れば文殊の知恵』なんてウソだと思う。だって3人寄ってもバカはバカだし、3×0=3でしかないと思うわけよ」
美憂「えーっと…いや、何でもない」
【これが真の天才です】
リオ「僕が答えも特にないまま発した『フライパンはフライパンでも食べられるフライパンはなーんだ?』という問いに、美憂君は律儀にしばらく考えたあと」
美憂「……揚げパン?」
リオ「と返答して、『いやそれフライパンじゃな……フライパンじゃん!』って真意分かった瞬間あの子は天才だと思った」
【むしろこの子なら『拷問』でボコる】
電池「いじめられっ子に対して『やり返せばええやろ』って言う人は、密室にライオンと一緒に閉じ込められて『死にたないなら戦って勝ったらええやん』って言われてみーや」
瑠衣「ごめんでんちんあたし死なない」
電池「せやな」
【注意:瑠衣は酔ってます】
瑠衣「白い下着が良いとか、青い下着が良いとかくだらねー。見えた下着が良い下着に決まってるじゃん!!でも俺はでんちんの黒がいい!」
電池「分かったから黙れ」
【今、あなたの後ろにいるの】
瑠衣「お気に入りの服とでんちんの下着が無くて30分くらい探した。今鏡見て奇声上げてる」
【誕生日の信也】
信也「この間ルイに『昨日、ティンの誕生日パーティーやったよ』って言われた。『これむしろティン呼ばへん方がサプライズちゃう?』というでんちんの謎の発言によって主役の俺は呼ばれなかったらしい」
【今日の信也】
信也「さっきでんちんが首輪を付けた迷子の犬に『どっから来たん?うち分かるか?案内出来るか?』と質問してた。犬はお手してた」
電池「な、悪いか!?」
瑠衣「そこが可愛いんでしょティンいい加減にしてよザプるよ」
【昨日の信也】
電池「羊が一匹…羊が二匹…。ふぁ、眠くなってきたな…」
信也「狼が一匹…狼が二匹…」
電池「!?」
信也「羊が一匹…羊が0匹…」
電池「ティン待て!可哀想や!やめろ!」
瑠衣「おいティン何俺の『寝ているうちにメイド服』を邪魔するんだ」
電池「よし分かった今すぐどっちも仕留める!」
【これで皆も関西弁ばっちりだね☆】
電池「せやな(基本形) せやろか?(疑問形) せやせや(頷き) せやな?(確認) せやろ?(強要) せやなあ(詠嘆) せやからな?(説得) せやいうても(転換) せやろが(押し付け) せれな(日産) せいや(聖闘士) やなせ(たかし)…これでみんなも関西弁完璧やな!」
瑠衣「さすがでんちん!一生ついてくよ!
信也「ごめん、最後3つもう一回」
【そんな君もかわいいよ】
路斬「ゲーセンで取った動物の尻尾みたいなストラップを、なんとなく撫でながら歩いてたら、でんちゃんに『動物飼うたん?リス?何飼うたん?』と超キラキラした瞳で覗き込まれた」
【だから君だって】
瑠衣「あの男の娘を誘拐する、を『あのおとこのこをゆうかいする』と読んだお前は立派な手遅れだ。おめでとう」
美憂「おめでとー」
瑠衣「いやみゅさんのことなんだけど」
【充電切れた!ていうか電池切れた!いや、でんちん切れた!】
信也「時計の電池が切れた時の、みゅさんとでんちんの会話」
電池「電池切れた!」
美憂「何三?」
電池「単!」
信也「滞りなく電池は交換されたけど、何だこのスッキリしねぇ感じは。あとでんちんが言うとややこしい」