二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 【視点小説】消えた雪姫【参加者募集中!】 ( No.557 )
- 日時: 2015/05/07 23:41
- 名前: 小雪@ぴるぴるちゅーん ◆VUQvTq9Vpk (ID: YF6AES9Y)
多い。
【今、あなたの後ろにいるの】
瑠衣「お気に入りの服とでんちんの下着が無くて30分くらい探した。今鏡見て奇声上げてる」
【ほんとに待って】
(振り込め詐欺にあったときの反応)
① 「俺だよ俺!」に「誰?」の一言で二時間戦い続けたみゅさんとジギさん。
② 「怖かったから」の一心でデスボを出し続けてたでんちんとティン。
③ 無言で叩き切ったスコール。
④ 「うちの家族は全員死にました」の後、高笑いしてみせるみのり。
信也「ちょっと待ってみのり」
【誕生日の信也】
信也「この間ルイに『昨日、ティンの誕生日パーティーやったよ』って言われた。『これむしろティン呼ばへん方がサプライズちゃう?』というでんちんの謎の発言によって主役の俺は呼ばれなかったらしい」
【今日の信也】
信也「さっきでんちんが首輪を付けた迷子の犬に『どっから来たん?うち分かるか?案内出来るか?』と質問してた。犬はお手してた」
電池「な、悪いか!?」
瑠衣「そこが可愛いんでしょティンいい加減にしてよザプるよ」
【昨日の信也】
電池「羊が一匹…羊が二匹…。ふぁ、眠くなってきたな…」
信也「狼が一匹…狼が二匹…」
電池「!?」
信也「羊が一匹…羊が0匹…」
電池「ティン待て!可哀想や!やめろ!」
瑠衣「おいティン何俺の『寝ているうちにメイド服』を邪魔するんだ」
電池「よし分かった今すぐどっちも仕留める!」
【明日の信也】
瑠衣「子供が転んで泣き出してしまったのを見た。みゅさんが近寄って『痛いの痛いの飛んでけー』ってやったら、痛いのを飛ばした方向にいたティンが、いきなり倒れて意識不明で運ばれていった…」
【これで皆も関西弁ばっちりだね☆】
電池「せやな(基本形) せやろか?(疑問形) せやせや(頷き) せやな?(確認) せやろ?(強要) せやなあ(詠嘆) せやからな?(説得) せやいうても(転換) せやろが(押し付け) せれな(日産) せいや(聖闘士) やなせ(たかし)…これでみんなも関西弁完璧やな!」
瑠衣「さすがでんちん!一生ついてくよ!
信也「ごめん、最後3つもう一回」
【だからそうじゃない】
路斬「えっ!?シルバニアファミリーって、マフィアの名前じゃないの!?」
美憂「バカだなぁ、銀色の家族に決まってるじゃん」
瑠衣「って会話を昨日聞いた。ニアはどこ行った。ニスか」
【なんかルイとみゅさんが泣きながらこっちを見てくる】
兵吉「お題。老人が見るアニメとは」
電池「けいろう!」
郷太郎「ロージンメイデン」
路斬「イレバノイレブン」
信也「ワシの妹がこんなに老けてるわけがない」
蓮夫「耳がきこえん」
清太「偽装年金」
虻「マリア様が見える」
【注意:瑠衣は通常運転です。】
瑠衣「下着何色?って質問はさ、相手が下着を穿いてる前提で行われている質問だから偏見だと思うんだよな、俺は見えるからいいけど」
男子全員「ちょっと待て」
【お前がバカだ】
光「小学校のころ。でんちんに借りた社会のノートによると、織田信長は『本能寺の恋』で明智光秀に破れ、自決したらしい」
路斬「潔いじゃん」
清「相手は濃姫かな?」
瑠衣「あんたらばか?本能寺の変は坂本龍馬だよ」
【イケメンとショタコンの違い】
ロミオ「小銭を握りしめた幼い女の子がおもちゃを買おうとしてたんだけど、店員が小銭を数えたら10円だけ足りなかったようで、女の子はおどおどし始めた。それを見ていたでんちんがそっとその場でしゃがみ自分の財布からお金を出して『落ちてたで』と言ってその子に渡してあげていた。さすがイケメンだよね」
瑠衣「結婚したい」
ロミオ「でさ、この間は小銭を握りしめた幼い男の子がお菓子を買おうとしていたんだ。店員が小銭を数えたら10円だけ足りなかったようで、男の子はおどおどし始めた。それを見ていたみゅさんがそっとその場でしゃがみ自分の財布からお金を出して『落ちてたよ』と言ってその子に渡してあげていた。とりあえず通報した」
瑠衣「ロリショタ危険」
【バカの極み】
瑠衣「昔さ、社会の授業中に17条憲法の話になって先生がうとうと寝ていたぴかるに『おい、赤芦!この憲法を作ったのは誰だ!』と聞いた時、アイツ『寝てるのは誰だ!』と言ったんだって思ったらしく『お、俺じゃないです!!』って叫んでた。で、今度はあたしに来たからスマートにイケメンらしく『坂本龍馬です』って答えたらチョークが頭に直撃した。なんで?あ、そしたら今度はでんちんに行って『え…すみません、昨日休んでたんで分かりません』と答えたら『よろしい!』と言われた。イケメンって違うね」
【R的には香りと汗と涙が染み付いてるから第三ボタンが欲しいらしい】
美憂「第二ボタンって心臓に一番近いから貰うんだってさ、アブさんが言ってた」
信也「何で心臓持っていかねーの?」
美憂「ゑ」
【……ほら、未練が『依存』だから】
清「最近一番怖かったこと」
信也「『ごめん……痛いやんなぁ…ごめんなぁ…』と泣きながらタマネギを切るでんちん」
蓮夫「そしてそれを見たルイが『そのタマネギと涙欲しいなぁ…』と小声で呟いてたこと」
清「眠れなくなるからやめて」
【通りでいなかったわけだよ】
美憂「誰も信じてくれないんだけどさ、最近河川敷で2匹のフェレットに襲われた」
電池「ごめんなぁ!!みゅさん!俺のせいや!何でもするからゆるせぇ!!」
瑠衣「え、今なんでもするって」
【そんな君もかわいいよ】
路斬「ゲーセンで取った動物の尻尾みたいなストラップを、なんとなく撫でながら歩いてたら、でんちゃんに『動物飼うたん?リス?何飼うたん?』と超キラキラした瞳で覗き込まれた」
【だから君だって】
瑠衣「あの男の娘を誘拐する、を『あのおとこのこをゆうかいする』と読んだお前は立派な手遅れだ。おめでとう」
美憂「おめでとー」
瑠衣「いやみゅさんのことなんだけど」
【充電切れた!ていうか電池切れた!いや、でんちん切れた!】
信也「時計の電池が切れた時の、みゅさんとでんちんの会話」
電池「電池切れた!」
美憂「何三?」
電池「単!」
信也「滞りなく電池は交換されたけど、何だこのスッキリしねぇ感じは。あとでんちんが言うとややこしい」
【つまり主人公は曲がり角でイケメンとぶつかってぎっくり腰になった】
兵吉「この世界は、3人に1人が高齢者だそうだ」
クロエ「じゃあ少女漫画のさんかくかんけーでは、1人はおじいちやんおばあちゃんなの?」
兵吉「…その発想はなかった」
【言い訳始まりました】
清太「なぜ集団遅刻した」
路斬「自転車に乗り遅れたもので」
みのり「ムーンウォークの練習してたら家に戻ってた」
電池「ルイが徹夜で話しかけてきたもんで…」
信也「機嫌が悪かったから少し休んでた」
翔太「夢の中では間に合ってました」
美憂「ショタが可愛くて」
瑠衣「でんちんが3人いたから意識不明でした」