二次創作小説(映像)※倉庫ログ

STORY-第三者/で。 ( No.661 )
日時: 2015/05/22 23:18
名前: 小雪@つわたんhshs ◆VUQvTq9Vpk (ID: L1bEpBtf)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

清太視点

「で」
……さて、突っ込みたいところからどんどん突っ込んでいくか。
「信也、お前はなぜ妹を危険地帯につれてきた」
「…考えてなかった」
「死ね」
「お兄ちゃんさいてー」
「電池、ロリショタコンビはどこだ」
「…中に小等部の逃げ遅れたやつがいるっていうたとたん、戻っていったで」
「じゃあルイ、お前は何故ついていかなかった、保護者」
「だぁって〜、ダーリンの側から離れたくないんだもぉん!」
「おめえは一生離れて一人で死ね」
「死なないんだなぁ、これが!さすが不老不死!HAHAHAHA☆」
…まとまんない。
「つわはすさん、貴方は何故一度校舎に?」
「…ペンシルロケット20が…」
「このゲーム脳!」
さて、医者は……………?
「アブさん、何ですかその墓」
「コジマさんが瓦礫に埋まって…」
「死んでなぁい!死んでない!プレイボール!」
うん、いきがいいな。
「…キヨ、お前は」
「記者として当然の仕事」
……こんな状況で冷静にメモとってるこいつよ。
「ねえ主ー、俺暴れたい」
「んもー、仕方ないな」
お、加州か?
「「フェイントに見せかけて攻撃!」」
速い。身体の動きがもうそれだ。
「うわあ」
「かってえ…!」
一度空中でバランスを崩した彼女は、刀を抱えて地面に着地する。
…ああ、ちゃんと履いてるか。よかった。
「ふぅい、スパッツ履いてなければ即死だった」
「主ー、大丈夫?」
「加州くんこそ」
「主がなんとか守ってくれ…あ、主!?」
「ほえ?」
「…おいルイ、刀、腹に刺さっとるで」
「………ジャパニーズハラキ…痛い痛い痛い痛い!胃が…胃が…胃GAAAAAAAA!!」
「るんちゃん、TASネタもいい加減に」