二次創作小説(映像)※倉庫ログ

一方、ザフト軍は ( No.678 )
日時: 2015/05/26 05:43
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 (ID: 5Iu.5lPh)
参照: http:/

一方、アスラン、ルナマリアらザフト軍は。
※キラはザフト軍ではありません、オーブとかいう敵組織です、本来はザフトが敵組織ですが。



アスラン『アスラン・ザラ、到着しました。』
儀長『よく来た、アスランよ。』

儀長『....ところで、シン・アスカとハイネ・ヴェフテンクルスの事は知っているか?』
アスラン『はい、ザフトを辞めたとの事です。』

儀長『....まったく、シンの奴め、なんのためにデスティニーの試作機をくれてやったと....』ブツブツ

アスラン『?』

儀長『いや、一人言だ、そんな事よりアスラン、君に見せたい物がある、ついてきたまえ。』


そして、地下室へと到着した。

儀長に着いてきたアスランが見たものは.....



アスラン『これは....!!』

そこには、大量のモビルスーツ。

どれも、アスランの知らない物ばかり。

儀長『フルアーマーガンダム、ローズガンダム、サザビー、ガンダムデスサイズ、ボルトガンダム.....これでもまだ一部だが、かつての戦いで猛威を振るったモビルスーツ達だ。』


アスラン『....まさか、俺が?』


儀長『そうだ、そこで君にモビルスーツをプレゼントしようと思う、どれが良いだろうか、君にはやはりバンシィだろうか、それとも....』

アスラン『い、いや....俺はセイバーガンダムとインフィニットジャスティスガンダムだけで充分です。』

儀長『そのセイバーガンダムがあの有り様では.....』

アスラン『....っ。』


儀長『第一シンにも勝てなかった機体ではないか、どれ、見てろ.....アスラン・ザラ、今度からはこのローズガンダムに乗るがよい。』



アスラン『.....了解、しました。』



....影でこっそりみていたルナマリア『うらやましい、あたしもメタス改とか欲しい、射撃苦手だけど。』