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その頃…新しいもう一つの異変が誕生しようとした

赤「この学園の何処かに［］がある筈だ…」

璃「三つの石が合わさる時、全ての異変の運命が変わる…」

赤「スペルカード！「紅色の幻想郷」！(パアッ」空が紅色に染まる

黒「異変を退治するのが僕達巫女の仕事です…しかし今回はやむを得ません。始めますよ」

緑「誰一人触れさせない。氷室、黄瀬、いくのだよ」スッ

黄「了解ッスよ」シャラッ☆

氷「あぁ…ＯＫ」スッ

緑「火水木金土符「賢者の石」」黄「イリュージョンレーザー！」氷「咒詛「魔彩光の上海人形」」パアッ

すると学園全体が武器を持ってる操り人形と結界を張ってる5つの宝石とレーザーの魔方陣によって入れなくなってしまった

緑「大魔法使いをナメるのでは無いのだよ…賢者の石はそう簡単には壊せない(ブツブツ」

氷「さぁ…此処は僕達に任せて君達は［］を探しに行くんだ！」

玲「スキマ」シュウウウッ

赤「有難う…玲央」バサバサッ←羽の音