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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- STORY-第三者/美少女に対するなら。 ( No.699 )
- 日時: 2015/05/30 15:14
- 名前: 小雪@つわたんhshs ◆VUQvTq9Vpk (ID: AfPwTfPW)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29128
清太視点
廊下までできてる人混み。
なんだこれは。
バカ二人が力づくで逃げ出してきたっぽいが…
「おっと、ちょっとそこ避けてもらえるかい?」
「な…」
そのイケボと同時に悲鳴歓声あげる女子生徒。
そう、そこにいたのは
「ミ、ミヤコ!?」
「こんにちは、清太先生♪」
自称・イケメンの…ミヤコだった。
「おま…なんでここに!?」
「あれ?言ってませんでしたか?僕今日からここで数学の教師やるんですけど」
「聞いてない!」
「いやー、それにしても小さいですね、せんせ」
「お前が背高すぎるの!」
…まだ、知らなかったんだ。
こいつが学校にきた目的なんて。
??視点
「見ーつけた」
アハハ、ミヤコ君ったら。
私ガあんなのデ完全ニ居なくなる訳ないデショ?
そりゃあ、もう人格じゃなくなったから近づく事、難しくなっちゃったケド…
でも、デモ。
元ノ身体ノ方ガ、動きやすいもんね。
「待っててネ、今度こそ…例え遠回りニなっちゃってモ…君ヲ私ノ物ニするから。この…」
『無かった事にする力』で…
余談
多分??は当分出てこないかと。
無かった事にする力?
ええもちのろん、裸エプロンせんぱ…ゲフンゲフン、禊くんパクりましたよ。
禊くん私大好きだったんですよ!?
声が狛え…いや、なにもいってませんよ!?声が苗木くんとかいってない!
ていうかミヤコ実は22日(兄の誕生日)が誕生日だったんですけど忘れてた。めーんごっ☆
ミクたんのソフト欲しいよ。
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