二次創作小説(映像)※倉庫ログ

とりあえず関係ないネタ ( No.701 )
日時: 2015/05/30 16:46
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 (ID: k7pNoPCO)
参照: http:/

参戦作品に妖怪ウォッチがあるから、妖怪ウォッチのキャラで様々なネタ集。



くさなぎ『まさむね、ネットでは偉そうにしてる奴の事なんて言うんだっけか?』
まさむね『あー、それはだな....』
むらまさ『あれであるで候、デジタルゴリラで候。』
くさなぎ『ご、ゴリラ?』
まさむね『ネット弁慶だよ。』



百鬼姫『あたしもやめておけって言ったのに.....あの子言うこと聞かないものだから....別に良いじゃないって言ったのに....』
ワルニャン『まどろっこしいニャン、結果だけ説明しろニャン。』
百鬼姫『ふぶき姫がプリキュアになった』
ワルニャン『そこら辺詳しく』ガタッ



ブリー隊長『ウィンカーは曲がっていますじゃない!!これから曲がりますだ!』
フユニャン『最近は曲がりましたも居るがそいつ、死ぬか殺すかの前に車乗るのやめてくれ。』



ジバニャン『オレっちがいつも見守っているフミちゃんが最近ストーカーに合ってるらしいニャン。』


オロチ『我が生涯、一片に台無し!』
キュウビ『オロチ、最後間違ってる。』


ふぶき姫『ケータさんに肩揉み券作ってあげましたらコピー機で100枚くらい量産してました.....』
ワルニャン『よし、もらいにいくか。』
トゲニャン『おいワルニャン、抜け駆けはズルイニャン。』


フユニャン『まったく.....ニャン系妖怪にマトモなやつが居なくて困るぞ....』
ロボニャン『....私の過去の姿が、迷惑かけてるようだな。』
フユニャン『ジバニャンはまだいいさ。』


ケータ『寒いだろ?オレのスパッツを被れ。』
ジバニャン『嫌だニャン気持ち悪い』

ふぶき姫『身長が高い人は頭を撫でられる事に慣れてない為、頭を撫でるとなつくと聞いたので、兵吉さんを撫でてみました!』
百鬼姫『嘘!?で、結果は?』
ふぶき姫『はい!慌ててビンタしました!ありがとうございますっ!』


終わりっ!

あ、はい、うちの妖怪にマトモなのはいません。
辛うじてイサマシ族とゴーケツ族がマトモです。