二次創作小説(映像)※倉庫ログ

STORY-第三者/俺はMじゃねえから! ( No.704 )
日時: 2015/05/31 09:25
名前: 小雪@つわたんhshs ◆VUQvTq9Vpk (ID: Cxg94Lby)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

清視点

「…で?お前らが清太倒したとこでどうなんの?」
「先輩!」
「超↑幸運、天災外科医、野球監督っぽくって全くそうじゃねえ人、神様、幼女…じゃなくて最強弁護士…以下略称!」
「ふざけるミ!今幼女っつったろ!」
お、怒った怒ったwwでも、その前に。
「それに、清太には怪我して欲しくねえ理由があんだよね」
「あ、それ…」
「そ、今度やる…藤見野学園卒業の演劇部でも人気を集めていたTAKOSの14年振りのリメイク公演」
さて。
「もうお分かりだな?現在の感じ、Tは天才発明家、つわはすこと津和蓮夫。Aは巷で有名の天災外科医、アブこと柴田虻。KとOは騒音プレイボール、コジマ店員こと児島翔太。そしてSは」
ニヤリ、と指差す。
「世話焼き教師、セピアこと淡色清太!」
「先輩がかっこいい、偽物だ」
ひでえ。
「で、先輩…」
「ん?」
「何故貴方は私の真下にいてカメラかまえてんですか」
「チッ、スパッツ履いてるか…」
「…やめてね。」
「待って踏むな!」