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雪ちゃん。この×の部分に何でもいいから名前入れて！

カ「うん…僕は知ってるよ。あれは僕が世界を繰り返した原因の元凶だもの…そうでしょ？



×××」

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の所！

続き

紫「でも何時から化け物が璃ちんの姿に化けたの〜？」スタスタ

璃「私は…ちょっと用が有って幻想郷に戻ってたんだけど…多分その時にすれ違いになったのかも…ね」スタスタ

紫「でもお菓子な点が有るんだよね〜」←

璃「おい、いくらお菓子好きだからって誤字辞めろ」←

紫「メタァ( ´_ゝ｀)σ)Д`)」←

璃「それな〜(*σ´ェ｀)σ」←

紫「って違う違う！可笑しな点の事だけど…何で相手は璃ちんの使えるスペカを使ってたの〜？」スタスタ

璃「相手は霧にも煙にもなれる。もし高温を発生すれば蒸気が出来る。蒸気を利用することによって、 光の屈折を作れば幻影を作りだすことが出来る…そうすればスペカの幻影も作れるって訳…」スタスタ

紫「でも弾幕の幻影なんて作れるの〜？」スタスタ

璃「撮った時のその映像を流せば簡単でしょう？…でもその弾幕は霧の魔法だから弾幕を当てれば一発で消えるけどね」スタスタ