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意外と人気高かったから、

以降クロエちゃんはミシェルをストーキングする隠れヤンデレキャラとなります←おい。


それでOKなら被害者ミシェル君と保護者的立場の郷太郎&兵吉のパートも書きます。


とりあえずストーキングしてるクロエちゃんをご覧ください。


とりあえず一言言わなきゃね、うん。

ブリキの時計様マジすんません。



〜本編〜(基本クロエしか喋ってません)

クロエ『ミシェルってば服も着替えないで寝ちゃうなんて頑張りすぎなの。』


クロエ【ミシェルのヴァイオリンのケースに入ってるなう】


クロエ『ホントは発信器無くてもミシェルの居場所なんてなんとなく分かるの、匂いで。』



クロエ『ごうたろうっ！！その髪の毛やコップはゴミじゃないのっ！！クロエのコレクションなのっ！』



クロエ『月影学園女子中学生及びダランベール邸警備員なの。』


クロエ『お布団暖めておいたの、え？濡れてる？気にちゃダメなの。』

クロエ『ミシェルのお家の車のナンバーなんて、基礎なの基礎。』


クロエ『ミシェルの事なら香水の匂いからほくろの数まで全部知ってるの。』


クロエ『ゴミ箱は、宝物なの。』

クロエ『ミシェル、古い歯ブラシあったら欲しいの......どうしたの？掃除に使うだけなの。』

クロエ『最近、へいきち達が心配するかのような目で見てくるの。』

クロエ『クロエは結構一途な乙女なの。』


クロエ『正直言って、一緒の部屋で寝れる弟さんが羨ましいの。』


クロエ『ジョバンニ、その赤いファイル絶っっっっっ対開けちゃ駄目なの。』


クロエ『ミシェル、使ったストローはクロエが捨てておくの。』


........


初奈『最近クロエおかしくない？』
郷太郎『....恋する乙女は、ああいうもんだろ？』
兵吉『.....そうあってもらいたいな。』

end