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美亜「アルフレド…。自分の死骸を食べ過ぎて心肺停止状態って、バカじゃないの？」
理緒「そんな事もあるよ。」
美亜「理緒！？いつの間に！？」
理緒「いいじゃん。」
美亜「よくない。」
理緒「何がよ。」
美亜「…。まあ、茶番はこのくらいにして、どうする？こいつ。」
理緒「死んでないし、ドラゴンボ○ルの豆で…。」
美亜「使うな。」
理緒「何でよ。」
美亜「いいから。…あ、思いついたかも。」
理緒「治す方法？」
美亜「うん。じゃあ、いくわよ。」
と言って、美亜は飛び、アルフレドの腹の上に落ちた。すると、アルフレドの口から血やら死骸やらが出てきた。
理緒「何してんの！？さっきのモロ内臓に…。」
美亜「だって、死骸が原因なら出せばいい話でしょ？」
理緒「血ぃ１リットル出てるよ！アルフレドに謝れ！」
すると、アルフレドが起きた。
アルフレド「なんか…内臓のところがもの凄い痛い…。それに、周りに血やら死骸やらが…。」
美亜「ほら、目覚めた。」
理緒「こんなのでいいのかな…？とりあえず、美雪さん。美亜の代わりに謝るわ。ごめんなさい。」