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あ、赤璃ちゃんと桃井ちゃん以外全員男です(なので黒子以外は皆俺です)

璃「まっアルフレドについては他の人達に任せとけば良いよ」

緑「本題n…」

黄「そういや赤璃っちのスペカにも禁忌の付く技が有ったっスよね？」

そう言った途端に青峰が青ざめた

青「ま…まさか…変な事が出来…DEKl…(ガタガタ」

璃「違うって！…そうだ！涼太久し振りに『弾幕ごっこ』しましょう？」

黄「あー…悪いんスけどそっちで本題の事を話ながら見ててくださいッス」

赤「氷室さんが入って…黒子。結界を貼ってくれ」

黒「はい」シュン

そうして赤璃、氷室、黄瀬の三人の所は結界が貼られ、周りが巻き込まないように二重に黒子は貼った

緑「図書館を壊さなければ良い…それじゃあ此方は此方で話すとしよう」

赤「あぁ…それでは…弾幕ごっこ開始！！」
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璃「フフッ…涼太と遊んだのは紅魔異変の時以来だね…」

黄「そうッスね…」

氷「黄瀬君…行くよ！」

黄「はいッス！」

氷「まずは此方から！スペルカード　咒符・上海人形」パァッ

上「シャンハーイ」バッ

出てきた金髪に赤いリボンの小さい人形は手から赤色系のレーザーを水平発射してきた

璃「遠距離戦は当たる確率が低くなるだけ…だよっ！」シュバッ

反撃に赤色の中弾を飛ばしてきた

黄「それじゃあ短距離戦はどうなるんスかね〜」バッ

その後ろを黄瀬が箒に乗っていて左右に有る緑色の玉からマジックミサイルを打って移動していた

璃「…」シュバッ　バッ
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黒「あれは…」

紫「確か種族の性質だっけ〜？トリックスターデビル…アレ動きが速くなる奴でしょ〜？」
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璃「それじゃあ早めにフィナーレとする？…私この間遊んじゃったし…」

黄「随分と気ままッスね…(汗)」

璃「アハハッ…そうかも…スペルカード！　禁忌・禁じられた遊び」

そして十字架の形をしたレーザー型の弾幕が現れ、黄瀬達を囲む。そして『禁忌』と言う言葉にスコールは疑う

ス「今…禁忌って…」

紫「そうだよ〜あれが『禁忌』のスペルカード」モグモグ

クッキーを食べながら紫原は答える

黄「それじゃあ此方も…スペルカード！恋符・マスタースパーク！！！」バッ

そして黄瀬はミニ八卦炉と言う物から虹色のレーザー砲を放った