二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 【視点小説】消えた雪姫【参加者募集中】 ( No.863 )
日時: 2015/07/04 22:38
名前: えいみP(´・ω・`) ◆ofbOuyYtxY (ID: 10J78vWC)

〜???side〜

皇帝がセフィロスを送った後ろには16歳くらいの少女が居た

?『あらぁ…最近やけに使いを送るのね(クスッ』

皇「貴様が現れるのは久し振りだな…」

少女はそう言われるとクスクスッと笑い足を組ながら皇帝に告げた

?『あら?私はただの暇潰しよ…後は可愛くて愛らしい妹と弟に会う事かしらね?』

皇「妹と弟なんて居ないが…?」

?『それはあの子は全てを見てるから…そして貴方はまだ禁忌を使いこなしてないわ』クスッ

皇「黙れ…ペトリフィカス・トタルス!」バッ

すると床が石になった…が彼女はそこには居なかった

皇「これは吸血鬼特有の動き…流石吸血鬼だな。…神代雪奈…嫌…【スノゥ・スカーレット】」

そして雪奈は左右違う面影の有る羽を羽ばたかした

雪「フフッ…だって貴方よりは長く生きているもの…それよりも私も学園に行っても良いかしら?」

皇「構わん」

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一方先生に続き新たな転校生が来ていた

先「転校生が来てんぞー!」

雪「失礼するわ」ガラッ

先「自己紹介を」

雪「神代雪奈よ。宜しく(ニコッ」

その少女は水色の髪に毛先が軽くパーマ当たってるかんじのふんわりボブヘアで赤色の瞳をした身長が155cm位の少女だった

女子A「巨乳!?…やるわね」←

男子A「メッチャ綺麗!」

美亜「これは嫌な予感がしますね…あの転校生の後を着いていこうとしますかね…(ボソッ」
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〜昼休み〜

広「で…何で貴方が?スノゥ・スカーレット」

雪「あら?此方では神代雪奈と言うのよ?…ただの暇潰しよ」

広(そうとは思えないけど…)

雪「ま、でも本音は妹と弟を誰も居ない世界で永遠とわに一緒に棺で眠りにつく事よ」ニコッ

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〜赤璃side〜

璃「結局私が勝っちゃった…」

あの後マスパを避けた後涼太の所に弾幕が当たったのだ

赤「お疲れ様…さぁお茶を飲もうか」

璃「うん」カチャ