二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 【視点小説】消えた雪姫【参加者募集中】 ( No.925 )
日時: 2015/07/15 23:05
名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)

理緒視点
風間「しぶとい奴らだ。最初から弱点の炎を使うべきだったか…。」
悠馬・美亜「分かってんなら使えよ!」
風間「煩い。さて、この術でも使うか。」
千景は、指を鳴らす。すると、炎が雨のように降ってくる。
風間「理緒、こっちへ来い。」
私は、言われたまま千景の所へ行く。すると、千景が抱きしめる。すると、私と千景の周りには炎の雨は降ってこなかった。
悠馬・美亜「おい、風間!私(俺)達も入れろ!アチチ…。」
※しばらくお待ちください。
(ナンダ、マガイモノモ、リオノヨウニ ダキシメラレタイノカ?
(ウッワ、コイツマジデゲイダッタww
(オエー。ダレガテメーニ ダキシメラレテーンダヨ!
しばらくすると、炎の雨は消え、魔物も灰となった。私は、またあの魔物が再生するんじゃないかと思い、震えていた。
風間「何故震えている。」
理緒「だって…。また魔物が再生すると思ったら怖くなって…。」
風間「…。」
千景は、私の腕を引っ張り、私の唇にキスをする。
理緒「!?///」
風間「これで少しは恐怖心は収まったか?」
理緒「う、うん。///」
※もうしばらくお待ちください。
(テメー!ヒトノカノジョニ、キススルナンテ!
(シカタナイダロ。
(シカタナクネー!カレシノオレニ、ナントモオモワナイノカ!
(ナントモオモワナイナ。
(テメー、シタテニデテタラ チョウシニノリヤガッテ、コロスゾ!
(キサマデカッテニヤッテロ。

天霧&不知火↓
(ナァ、カザマホントウニ、オカシクナッチマッテルゼ!
(コレハ、チキュウノハメツガオコルカモシレマセンネ。
風間「赤司、魔物は全滅したぞ。」
悠馬「てめぇぇぇぇぇぇ!許さねぇぇぇぇぇぇぇ!」
風間「早く瞬間移動しろ。早くしないと煩い奴がいるんでな。」
赤司「(向こうで何が起こった…。)」