ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

まあ、美雪が帰ってきたら別の小説にこのストーリーを移すわ。折角ストーリーを考えてくれた美雪に悪いから。
悠馬「のど飴舐めながら熱さまシート貼ってる奴が言うな。」
はははは…。まあ、病気はこの通りまだ治ってません。
悠馬「おとなしく寝とけ。」
昨日たっぷり寝たんで寝れません。薬のお蔭で少しは良くなったし、小説でも書くわ。
視点無し
帰還後…
悠馬「だりぃー…。」
風間「夏は何か冷たい物でも食べたい所だ。」
悠馬「よし！プールでも行こう！」
風間「賛成だ。ならば、理緒達や赤司達でも誘ったらどうだ。」
悠馬「お、いいな！」
風間「ま、俺は泳ぐなんぞつまらん事はしない。…アイスでも食べる。」
悠馬「そっちがつまんねーよ！」
こうして、悠馬は理緒達、赤司達にメールでそれぞれに合った(？)文でメールを送りつける。
理緒「お、悠馬からメール…。」
『理緒、暑いしプールにでも行かねーか？』
理緒「いいねぇ…。行く行く！」
美亜「悠馬からメール…。」
『プール行かねーか？クリスタルが眠っているって噂らしーぜ！』←嘘
美亜「クリスタル…。よし、行こう。」
赤璃「あの子からメール…。」
『プールにておもしろい事件発生予定です。』
赤司「あいつからメール…。」
『プールにて俺が問題を起こします。止めたければご自由にどうぞ。』
桃井「あいつから…メアドは教えてないはずだが…。」
『プールにて理事長が過労死する。止めたければプールに来い。』
緑間「はぁ…。だれだこのメアド…。」
『今日、俺達でプールに行くんですけど、どうですか？』
黒子「ああ、あの人からメール…。」
『今日、俺達皆でプール行くので、引率してくれませんか？』
悠馬「おーい、風間。皆にメール送ったからプール行こーぜ。」
風間「はぁ…。よかろう…。」