ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

〜赤璃side〜

プールねぇ…てか事件なんて興味ないんだけどね…

璃「お兄様」ガチャ

赤「赤璃か…ようやく揃ったな」

璃「あれ？皆揃ってる…何で？」

桃「妹様…これの事ですよ」スッ

そこには悠馬から来た各々に有ったメール？が有った

桃「これは御坊っちゃまをバカにしてる証拠です！私が今すぐ始末を…」

そう言うと桃井は元に戻る(十六夜咲夜のメイド服)と懐中時計とナイフを出した

緑「ハァ…俺は行かないのだよ」

黒「僕はめんどくさいんで」

赤「…まぁ取り合えず行ってみないか？」

桃「でも何故メアドが流出s「教えたの俺だよ〜」敦！？」

紫「うん〜あのね〜何か教えてくれたら御菓子くれるって言ったから〜」ムシャムシャ

璃「う〜でも暑いし…行こう！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

赤「次変なメールでも送ったらオヤコロ★だからね？(^言^)8<(ニコッ」シャキーン

それは少年と巨大なハサミを持っている赤髪の少年の異様な光景だったと言う…

黄「さてと…クロエっちやシンっちにも送りますか…」ピロン

そうして影で気付かれない様に他のメンバーに送った