二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 自作逃走中ep2 三色電脳都市と黒い影 ( No.546 )
- 日時: 2016/08/03 22:45
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
29.女王感染者ユマとラストミッションなん打ッ!(その2)・1
最初は前説
<前説・ちょっとだけ小話とFGO6章のネタバレ>
ー兄弟。あんまり気にして無いと思うんだが。
ユマ「とある作者が自分の投稿を我々の作品に寝ぼけた事故で投稿してしまったのだろう?」
ー1回なら謝罪で許そう。2回目や3回目ならもうアンタをネタにしてウチらの好き放題するから。
ユマ「とある作者だが、...な展開がアカンとか言うてたからなー、それメインで活躍させて心へし折るか。某刀剣男子とは違いますぜ?」
*本題、余談ですが
ー迅宗さんのコードと奪われた場合を入れ忘れていたな。今更ながら謝罪会見
迅宗>
基本的な魔法関連は曇の魔法も含めた全てを奪う。なお、ユマは地の属性が苦手なので水と氷しか使えない。
Lisner=142049
ユマ「話変わってついにFGO6章実装、兄弟はすぐにクリアしたらしいな。今回円卓の皆様が株を落とした回だったらしい。詳しくはプレイしろ。(執筆当時は16.07.27。FGOは6章の実装がされた頃)」
ーうん。株落としたね。ヘイトきついね。前々から貯め貯めした果実沢山使ったよ。特に金の実かじった。特に粛清騎士がトラウマだった。硬い。さらにコンティニューもしたから...
ユマ「剣と弓で星5はフレンドからレンタルしたからなー...」
ー円卓のギフトはねーよ、弱点着けるのが反転するトリスタン氏は酷かった。ネタバレスレッド見てから気付くなんて...!
ユマ「モーさんとガウェインはチャージが早いだけマシだ。弱点の弓オンリーで突っ込んでなんとか出来た。及び持ってるかフレンドで連れて行けるならオリオンでガウェインは挑め。」
ーアトラス院で会ったあの人とは多分次のバビロニアで会えそうな気がする。ロンドン並みのデカイ都市で...ってセリフから予想だがな...及びドクターが隠している事実も気になる。
ユマ「そして獅子王さん実装。ランサーで呼ばれた際の本来ならあり得ない呼ばれ方っぽいな。そしてトリスタン氏とガウェイン氏は星4だった...ベディさんゲットは嬉しいけど涙目だっつーの。」
ー声が宮野氏だから許すけどね。最近トータ君とダヴィンチちゃんゲットしたと聞いたが。
ユマ「無視して本題。今回は現実でのヤバすぎる事態の話になる。覚悟しておきたまえ」
*ここから本編、現在からスタート
現在、白百合邸書斎
長原「で、葉月さん、リンリィさん、チビの方の昴さんが奪うダウンロードを受ける犠牲を払ったおかげでユマさんに対する対抗策をとれたという事か。」
さらに余談ですが、
昴「あの際、俺が彼女の魔の手から逃れる事が出来たのはユマさんが葉月さんとリンリィさんから奪うダウンロードを受ける前に病院に来ていた遊戯とポンコツとマヨラ副長のおかげなんだ。」
チビ昴(`・ω・´)あの際3人は情報を得る為に病院を訪問してたの。既にポンコツの方は来る前に共鳴界の件を察してね...”昴さんがまずい、このままだと最悪の事態が予言通りになっちまう”って言ってたね。
<昴さんのお膝に乗ってる
で、ユマが病院で事態を起こす前に3人は昴を逃がしたのだった。土方は他の逃走者メンバーとの情報共有の為に別行動をとり、遊戯と城之内は御社の作者をスタッフ側に引き渡したそうだ。
長原「城之内が契約者だった事が幸いしてどうにか予言の事態を回避出来た、だが...っすね。」
ただ作者3人の共鳴界での介入の間、現実世界でも大騒ぎになっていた。
ユマ「今回はその詳細についてのお話です...」
*ここから本題に
控室内部
浦原「ええ、ご心配なく。後は我々にお任せしてゲームに集中して下さいね〜。」
シェイドの通信は昴の件について。浦原店長が保護して別区画のシェルターに避難させているとの事。
浦原「ユマさんが現実で起こした被害についてもお話しします。あの際羽清さんが投げつけた薬のおかげで時間は稼げたんですがね...」
*今回の本題はこの前。羽清さんが薬を投げつけて一同逃げ切った後になる
羽清「ぜー、はー、...」
鬼藤「クソ...アレが魔月の末路なの...」
トーチ「グ、まだ痛む...」
桜「トーチさんと鬼藤さんは動いちゃ駄目だよー。(`・ω・´;)」
ヤマビコ「力を奪われたランスさんと迅宗さんはネオイクスさんが裏ルートで病院に緊急搬送してくれたけど...(−○−;)」
ユリカ「榊さんとグレイディアさんが病院に被害が及ばない様に彼に同行したのよね...(>_<)」
Ga.「そして、トーチさんと鬼藤さんはすぐ治癒出来るとして...」
今回も怖い
- Re: 自作逃走中ep2 三色電脳都市と黒い影 ( No.547 )
- 日時: 2016/08/03 22:47
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
29.女王感染者ユマとラストミッションなん打ッ!(その2)・2
作戦会議と時間稼ぎ1
ガチャ
作者メンバーの治癒が終わり、しばらく経ってからだった。
No@h「誰が入っ...!」
鬼藤「嘘...!」
トーチ「確かユマさんのサーヴァントでヒマな奴が何人か来てるってのをチラっと聞いたぞ...」
赤セイバー「如何にも。余が来たからには安心するのだ!(`・ω・´)b」
なんと、ユマのサーヴァント達でヒマしてた一部が何人か来ていた。Fate組の増援はナイチンゲールのみで終わる筈だったがユマが”ブッ壊れる”大事になってしまい...暇してた本部隊が来訪する事態に発展してしまった...。
アーチャー「全く...彼女のお言葉とやらは無視して本題に行こう...君達には現在の我々が置かれた状況から説明が必要みたいだな。」
*状況まとめ
・現在、ユマは自分の魔月の衝動を完全に抑えられずにブッ壊れた状態で見境を無くしている。説得等は厳禁
ランスロット(ユマ)(T△T)
<唸ってる。怪我してる上悲しそう
マシュ「動いちゃダメですよ...?」
<ランスロットを手当て中&盾や身体に切り傷や擦り傷&顔に絆創膏
セイバー「残念ですが説得を試みてコレです。マシュと彼は特にユマのお気に入りでして...」
トーチ「セイバーさんとZeroのバーサーカーさんとマシュの場合多分物理的な意味での説得だと思う...(・_・;」
・現在、ユマは何故か弱体化しており、体のふらつきが目立つという。
カルナ「コレについては今現在時間稼ぎで動いている別働隊からの情報だ。原因は調査中でまだ分かって無いのだがな...」
羽清「(まさか...?冗談だと思うけど...!?)」
キャスター「コレで”ブッ壊れた”ユマちゃんにハンデがかかった状態だけど...私の推測では今の状態であと7人作者の誰かがダウンロードを受けてしまうと...確実に弱体化を修復されてしまうわ。」
エジソン「今のユマ君は顔色の悪さと動きの動作の所々の鈍さから外面と最低限動けるレベルでの骨格と筋組織のみ修復してる状態らしい。最低限動ける魔力を作者の方のランスロット君と迅宗君の2人分の魔力で補う事で応急処置している様だ。これ以上...メディア女史とブラヴァッキー夫人の推測だがあと7人分...合計9人分の作者の力が奪われてしまうとユマ君の弱体化が完全に修復されてしまう。それだけは絶対に避けたい。」
・及びブッ壊れたユマの現在の目標はパークエリアの研究施設。自分の力を抑えつけている制御ユニットを破壊するのが目的みたいだ。
ロビンフッド「...研究施設に向かう道中への罠はこちらで仕込んでおいた。対策武装、爆薬、兵器etc...罠の材料が充実してたおかげで信頼性は高いぜ。」
エレナ「...問題なのは制御ユニットよ。簡単に言うとユマは自分の力を抑えつけている枷である制御ユニットを外す事で全てのチート能力を発揮出来るの。彼女は本能で制御ユニットの事もそれがある場所も知ってる。中には...」
鬼藤「1回力を借りた榊さんとグレイディアさんに奪うダウンロードをするのに必要な情報も入ってるのね...」
・余談ですが。
エリザベート「及び、うちのマネージャーはさ、半分はエダの仕業、もう半分はアンタ達のせいで”壊れた”様なモノなのよ!」
ガッ
赤セイバー「ぐ!?」
玉藻「エリザベートさん、ちょ、止めて下さいこのドラ、娘!」
ブチ切れたエリザは作者チームに掴みかかろうとするが、すぐに皇帝陛下とキャス狐に止められ、呂布さんとライダーさんに運ばれた。
エリザベート「ネオイクスの件の他にもアンタらが派手に力を発揮して、どこまでユマに負荷がかかってたか知ってるかしらねぇ!!ずっとずっとうちのマネージャーはすぐにでも壊れて暴れたいの我慢してMAHOKOの件から薬を沢山投与してたのよ!さらに言うとその抑えつける薬の原料はアンタらの血!!少しは責任感じなさい、つか感じろーー!!」
<涙目で叫んでる
呂布(>_<)皆すまぬ
ライダー「こちらで彼女は拘束して起きました...」
*数分後、エリザベートと呂布さん退場
赤セイバー「すまぬが事実だ。奏者(=ユマ)が壊れた件はお主らにも幾つか責任がある。多すぎるから今回は割愛だ。エリザベートと呂布とメドゥーサと余を含めてこの場にいる皆はお主ら作者への見解はまだ良い方なのだがな...。」
ライダー「サーヴァントの一部には作者と分かれば貴方方に牙を向ける輩もいます。合流しても対応にはお気をつけ下さい。及び私の姉2人も見解は良い方です。」
・今、避けないといけない事
清姫「先のドラ娘はお忘れ下さいませ。私達が避けないといけないのは
1.旦那様(=ユマ)が制御ユニットを破壊する事。...作者様の中で榊様とグレイ様が今すぐに力を奪えない事が重要なのです。
2.これ以上の作者様からのダウンロードを旦那様にさせてはいけません。...完全な身体の修復が出来なくても作者様6人分のダウンロードで確実に今街にいる我々全員でも手に負えなくなってしまうからです。前述した事ですがお身体の完全修復には作者様のお力が9人分必要ですわ。
3.セクターエリアへの旦那様の進入です。全ての作者様からお力を奪った後、原始結晶に近付いて結晶を暴走させ、この街を全て吹き飛ばす算段との事です。
」
4番目、最後に避けないといけない事の話をセイバーがする直前だった。
PPPPP...
シェイド((((;゜Д゜)))))))つ緊急 ベディ卿から!
セイバー「これから恐れている事の4つ目、最後ですが...緊急なら仕方ありませんね。...私だが。...何だと!?...分かった。絶対にユマを見逃すな。...失礼。先程身内からの通信を受けました。現在ユマは目標を変えて病院を目指しています。原因は不明...実は我々が最も恐れている事の4つ目は...
作者の昴から魔法を奪われてしまう事。
このままでは確実に起こり得ます!」
驚くサーヴァント勢。確か昴は...
キャスター「...昴ちゃんの皇は他人を絶対服従させる力だったわね。」
エレナ「確か昴は今病院にいるから...まずいじゃない!?他の作者...葉月とリンリィとMAHOKOに...小さい昴もいるわ!?」
<2人、青ざめる
ヤマビコ「待ってよ、他人を絶対服従させる力を彼女に奪われたら即アウトでしょ...」
及び、別働隊で病院側に向かえるメンバーがすぐに向かってくれている、対策武装も手配しているらしいので心配は無用だが、
マシュ「私達の力は基本的に時間を稼ぐ程度とお思い下さい。今の先輩は誰の説得も話も聞いてません。そしてNo@hさん...その籠の中身とお茶はユマ先輩より皆さんに全てが終わった後で渡して下さい」
甘味の作者、実はユマと争いたく無いが故にお茶会を開催しようと考えていたらしい。
No@h「そんな事って無いわよね...あはは...」
桜「ほら、No@hさん駄目ですってば。今のユマさんにそんな事したらダウンロードで100%力を奪われます!お菓子だけでなくNo@hさんも食事的な意味で食べられますってば!」
No@hさん、捕獲&話聞いて
- Re: 自作逃走中ep2 三色電脳都市と黒い影 ( No.548 )
- 日時: 2016/08/03 22:50
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
29.女王感染者ユマとラストミッションなん打ッ!(その2)・3
作戦会議と時間稼ぎ2
38:20頃、セントラルエリア、東ブリッジ付近
セントラルエリアとパークエリアを繋ぐ橋は現在...
ガウェイン「(こんな時に彼女が進路を変えるとは...!)皆さん、絶対にユマをここから先の病院へ通さない様に!...対策武装のクローンの準備はどうですか?」
荊軻「心配無用。クローンは沢山手配しておいたのだが...」
<沢山のクローンカプセル入りのトランクの中身を見せる
真アサシン「設置する者達が足りんな...(・_・;」
橋は円卓の忠義の騎士達と対策武装の1つである対ユマ専用カスタマイズの量産型チビバベッジ軍団のお陰で封鎖出来たが、肝心なもう1つの対策武装、クローン細胞入りのカプセルを多く持って来たので設置に困ってる様子だ。
??1「アレも、ユマが原因で封鎖されてるのか。」
??2「ぽよー...(>_<)」
??3「逃げられるか心配になって来たぞ...」
??4「すまない。壊れたユマは危ないから俺達全員でこの橋を封鎖しないといけないんだ。パークエリアへは他の道を当たってくれ。」
ここにいたメンバーは、この時点で妙案を思いついた。??1=ティエリアと??2=カービィ、??3=ルキアに手伝いを依頼する事だ。
ガウェイン「ジークフリート、提案があります、実は」
??4=ジークフリート「...分かった。」
特殊ミッション
ガウェイン達の依頼
クローン細胞入りのカプセルをセントラルエリアの指定した場所に設置する事。
設置後のクローン細胞はガウェイン達メンバー全員が持つ専用のリモコンでの操作や外部からの刺激で一瞬にして解凍され、すぐに形を変えて動くらしい。
逃走者への指定エリア>
オフィス街に6つ
美術館付近に3つ
BEMANI学園前に3つ
ガウェイン「病院はオフィス街にある為、付近にカプセルを多めに設置する必要があるんです。よろしくお願いしますね。」
てなわけで逃走者3人は依頼遂行。
ルキア>クローンカプセル×2
カービィ>クローンカプセル×3
ティエリア>クローンカプセル×3
37:40 セントラルエリア、オフィス街南側
ルキア「確か、ここから先とこの周辺に1つずつ置けば良いのだな。」
地図を確認しながらオフィス街の一部へ順調にカプセルを置いていく13番隊の副隊長。
同刻、セントラルエリア、病院前
さらに言うと、特別ミッションの事は他のサーヴァント達も聞いていたらしい。見つけるとミッションクリアの手伝いをしてくれますぞ。
ティエリア「感謝するよ、(さっきは小さなこの子に苦労したんだがな...(・_・;))」
フラン「ウゥ?...な、に?(・^・)?」
<クローンカプセルを置く場所を案内してくれる様子
及び...しばらくするとこの特別ミッションは難しくなっていく。
カービィ「ぽよー...(>_<)」
クローンカプセルを置く場所が無くなっていく事で翻弄されていき、先程フリーズボムも1つ使ってしまった様子の大人気のピンク玉。そこを...
ハンターF「...!」
ハンターが逃さなかった!
LOCK ON>KIRBY
カービィ「ぽよっ!」
<手にフリーズボム
ボンッ!
カービィは持っていたもう1つのフリーズボムで危険は回避したのだが、
ハンターF「」
<停止中
カービィ(・_・;
これ以降カービィは自力で逃げないと駄目になりました...頑張れ。
ハンターにご注意を
- Re: 自作逃走中ep2 三色電脳都市と黒い影 ( No.549 )
- 日時: 2016/08/03 22:54
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
29.女王感染者ユマとラストミッションなん打ッ!(その2)・4
時間稼ぎ3とFGO6章ネタバレ注意
36:00 セントラルエリア、東ブリッジ付近
そして数分後、ルキア達がガウェインがいた橋へ戻って来る。
ガウェイン「3人には感謝します。お礼と言っては何ですが...(スタッフ側曰く、作者の羽清の証言が正しいならコレでどうなるやら、ですね...!(・_・;))」
忠義の騎士はスタッフ側が支給したアイテムを3人に手渡す。可愛いデザインの小瓶で中には謎の液体が入っていた。
ルキア、カービィ、ティエリア>
謎の液体入り小瓶×1を入手!
3人が立ち去った後、連絡が。
PPPPP...
ガウェイン「!?...ユマはここを通らずに近くの川を歩いてオフィス街に来た!?そんな...」
ガウェイン達にとってユマが川から歩いて来たとの連絡は半分大誤算だった。クローンカプセルを多く設置してたのがオフィス街だったのが幸い...
ガウェイン「担当のリモコンを操作して...今オフィス街にいるのは...フランと呪腕殿とトリスタンとベディヴィエールですね。...4人共、オフィス街周辺に設置しておいたカプセルを全て起動させて下さい!...はい。ユマが川から歩いてオフィス街付近に来ています!あと数分後に到達予定なんです!!...了解。オフィス街周辺に設置したクローンの全起動をこれで確認...」
そして、オフィス街周辺のクローンカプセルが全て起動したのだった。結果は前回でお分かりかと思う。
*以下、現在に
現在、白百合邸書斎
長原「...」
長原、昴、チビ昴が閲覧している映像は対ユマの防衛システムが総攻撃をユマへかけている映像。
ユマ「大量の弓矢は防衛システムで受けましたねー。銃弾は葉月さんとりゅーとさんと浜千鳥さんとハルさんのクローンのモノでした。早く目覚めてた奴らがいたんだな。先の熱酸水のダメージ込みでコレはキツかった。」
チビ昴(>_<)で、この後...
*以下映像。
ユマ「こんの...クローンめ!!葉月さんとりゅーとさんはともかく、ゆめひめさんと浜千鳥さんと桜さんとMAHOKOさんとハルさんとGa.さんまで今回は出現しとんのか。笑われへんわ〜...まあ、10分あれば全滅出来るか?前のグレイディアさんと長原さんと八雲さん軍団よりは実力マシマシで満足出来るモノだと思うけどな!!」
そして、クローン達に立ち向かう当時の「私」。
ザクッ
<C葉月さんの上半身をぶった切る
C葉月(>_<)
クローンの多元の作者の上半身を高速起動で近付いてぶった切り、
C浜千鳥「!」
ズドンッ!
クローンの騎馬の作者から頭にスナイパーライフルを零距離からぶち込まれるが、
ズガッ!ジュウウウ...
<C浜千鳥さん、胸に手刀が刺さった上体が溶かされてます
手刀と共にクローンに対する有毒成分で反撃。すぐ胸に手刀を刺したクローンを路上に投げ捨てたら、
ユマ「...チッ、量で挑むのか?ああ、まだ頭痛い...ズキズキする...」
Cりゅーと軍団「...」
バゴッバゴッバゴッバゴッバゴッバゴッバゴッバゴッ
<Cりゅーとさん軍団、銃を乱射してユマをハチの巣に
ハチの巣になったユマだが、まだダメージは熱酸水と比べたら許容範囲だった。
グチャ
<Cりゅーとの1人、右腕が捻り潰される
Cりゅーと軍団「!?」
<驚く&腕を潰された個体を守ろうとする
ユマ「しんどくなるけど一気に潰しましょー。...Ultramarine」
一気に敵の軍団をせん滅する為に使ったこの技は青龍の作者の技を自己解釈した技、なのだが...
ドンッ
<全てが吹っ飛ばされる
手刀一撃で周囲全てを破壊する”発動するとヤバい技”だった。技を放った後は最もユマから近くにいた翠玉の作者のクローン軍団は塵化して全滅、瓦礫と残り僅かなクローンのみ...
ユマ「はぁ、はぁ...りゅーとさんはクローンでもホンマに手こずる...イラついたわ。あ、MAHOKOさんと葉月さんとリンリィさん、今からアンタらの病室へ向かいます。理由は分かってはりますよね??あ、そうだ。ついでだから昴さんとチビ昴の力も奪お」
この際の前後で前回の介入した犯人が判明していたのです(重要)
ザクッ
<Cゆめひめ、放った手刀でユマの首を斬る
ただ、同時に英雄の作者のクローンが知らないうちに後ろに回ってて不意打ちくらったがな。さらに胴体は...
ズドン!ズドンッ!
<C桜、CMAHOKO、CGa.が魔法攻撃でユマの胴体に集中攻撃
ユマ「...受けた攻撃は履歴から...
クローン桜さんのブロッサムカッター
クローンMAHOKOさんのアディクト
クローンGa.さんのメッシャー333
...足りん...
ウチを潰すなら10万人分くらい持ってこいやぁああああ!!」
ユマ、蒼海の作者の魔法データを強化した上で半分詠唱破棄。ちなみにグレイセスの某教官の詠唱の一部でございます。
ユマ「出でよ清廉の剣、フリジットコフィン...出力10倍」
上級の氷魔法一発で錬金の作者の件で迅宗が補正込みで放ってたレベル以上の氷霧と氷結が起こった。そして
ズドン!
止めにデカイ氷の剣が多数落下!本来ならば止めは1発だけなのでご了承下さいね?そしてユマの胴体が首を拾ってくっつけていたら...あちゃー...!
ガウェイン「...クローンはもう20%が塵になっていますか...貴方の足止めには間に合いましたね、ユマ」
ユマ「...ガウェインか。」
6章は彼の件の1回目が苦戦したな。ただ今回の彼はユマのサーヴァントとなって獅子王の不夜のギフトも無くなってるが油断大敵...索敵からガウェインの他にも...
ユマ「トリスタンが近くのビル屋上で射撃用意、ジークフリートとフランちゃんとベディが迷彩マントで奇襲を狙い、違和感が多い事から...気配遮断しているアサシンのサーヴァントが周辺にいる可能性アリ」
ガウェイン達、間に合うが...
- Re: 自作逃走中ep2 三色電脳都市と黒い影 ( No.550 )
- 日時: 2016/08/03 22:56
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
29.女王感染者ユマとラストミッションなん打ッ!(その2)・5
時間稼ぎ4と解析結果
ユマとガウェインが対峙し、
ガウェイン「お覚悟を!」
ユマ「武装コード、ウンディーネ」
ガキン、ガキン!ガキッ!
ユマ「ぐ、油断出来へんわ...」
ガウェイン「さすが、我が主を名乗るだけの事はあります...!」
ユマの警棒とガウェインの剣がつばぜり合いになった映像を最後に映像が終了。
ユマ「映像はここで終了です。先の話はこの後の事を詳しく話せる人にお願いします。」
シェイドの通信を繋いだのは...
昴「通信相手はユマさんとつばぜり合いした本人、か。」
チビ昴((((;゜Д゜)))))))
長原「ユマさんのブッ壊れた恐ろしさって何なんだよ...((((;゜Д゜)))))))」
ガウェイン「ユマだけでなく長原と昴と小さな昴もいるのですね...我々は作者とはあまり関わりたくないのですが...まあ良いでしょう。私は...この後でブッ壊れたユマの恐ろしさを思い知りました。」
ただし、と円卓の忠義の騎士は付け加える。
ガウェイン「ただ、ユマも我々に手を出しただけで終わらない様に策も打ちました。この点のみ作者に感謝ですね。」
*以下、過去回想
ガウェインサイド>
ガッ
私がユマとつばぜり合いになってしばらくすると、私の腹部に鈍い痛みが。彼女が回し蹴りをした事が分かった。
ガウェイン「(まずい!)」
ユマ「反撃剣・Flip Flap」
この技...!先から追求されていなかったが私の剣撃をユマは全て警棒の先で受け止めていた、まさか
ガゴッガゴッガゴッガゴッガゴッガゴッガゴッガゴッガゴッガゴッガゴッ
...その”まさか”だった。彼女は警棒で受け止めた分を相手に倍返しするカウンターを仕掛けて来た。
ガウェイン「...ユマ!?」
ユマ「ぐ、はぁ...はぁ...」
だが、ユマが異変を起こしたのは技を放ってすぐ。通信で受けた連絡と我々の予想が正しいなら...!
ベディヴィエール「やはりでしたか。...ユマ、貴方は羽清に浴びせられた薬で体が万全の状態で動かない筈です!大人しく観念して下さい...」
そう。羽清に浴びせられた薬でユマは体がマトモに動かない上弱体化していた。私は隠れていたメンバーと残り僅かなクローン達に指示を出して彼女を取り囲む。
ユマ「...あ、気付いたのか。ウチが万全じゃないって。あと6、7人作者の力を奪えばまだマシになるんだけど...まあ良いか。今はウチ1人だとキツイな。」
ユマの体内からの不気味な、力。
ユマ「SHolo ->
C(クリエイター)・Lancelot
C(クリエイター)・Jinshu
以下2クラスをロードせよ」
すると、人型の影がユマの影から出てくる。影の姿を見て我々は驚愕。
フラン(・_・;
ジークフリート「な!?」
ベディヴィエール「ランスロットと迅宗...」
ガウェイン「作者の影を具現化する力、ですね...」
ユマ「...悪いけど」
ユマが影のランスロットに合図すると...!
影ランスロット(作者)「Thunderbolt!」
バシャーン!バシャーン!バリバリバリバリ!!
ガウェイン「あの、ビルは...トリスタン!?」
フラン「ウゥ!ふ、たつ!?」
ベディヴィエール「しまった!呪腕殿!!」
屋上にトリスタンが待機していた高層ビルと呪腕殿が隠れていたエリア周辺に普段の作者のランスロットならあり得ない高電圧の落雷が!...影の作者達はリミッターが幾らか外れているのか!?
ユマ「さぁ、これでチェックメイトですなー、ちなみにこのお二方はリミッターが緩んでて普段なら禁止してる技も容赦なく出してくるでぇ?きゃはは...はハハはは...」
そして数分後、ベディヴィエールが最も善戦しながらも我々は全滅...葉月とリンリィと小さな方の昴がダウンロードを受けた話を聞きました。コレが壊れたユマの恐ろしさの1つ。作者の力を奪い、本人が使用するだけでなく”影”の作者を奪ったデータから作成するのです。悪辣な事に力のリミッターもある程度外した状態でした...彼女の制御ユニットが外れていなくてコレです。外れていたらどれだけまずくなるか...
ユマ「昴サンは、あと、マワシ...早、ク、アソコに...!」
ドスッ
ユマ「なん、ダト!?ぐぎゃああああああア!!」
*過去回想終了
長原「で、待て。ユマさんに対する策なんだが何したんだ。」
ガウェイン「荊軻殿が無事でいたお陰で策を撃てました。事前に熱酸水を塗り付けた小刀を隠し持って、ユマの警戒心が薄くなった隙をついて思い切り腹に突き刺せ、とね。」
余談...ユマも弱点はあります。油断しているときやパニック時は100%無防備になってしまう。
ユマ「あーあ、油断してたよ荊軻のアレは。そしてこの不意打ちで私の容態がまた悪化しました。本来予定してた作者9人分の力をダウンロードで奪っても完全な修復が困難になりました。ランスロットさん、迅宗さんに追加で奪った葉月さんとリンリィさんとチビ昴の5人分の魔力を全て回復に回しても激痛がするわ体がヒリヒリするわでもう散々...」
そしてこの一件の全ての事情を知る荊軻を逃した事。解析した情報がスタッフに流れたのと合わせてさらに誤算だった。
昴「え、俺ってギリギリセーフだったのか((((;゜Д゜)))))))」
止められる可能性が出来た
- Re: 自作逃走中ep2 三色電脳都市と黒い影 ( No.551 )
- 日時: 2016/08/03 23:00
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
29.女王感染者ユマとラストミッションなん打ッ!(その2)・6
ついに対策が
荊軻「と、言う訳だ。関与した私以外の面々は全員病院に運ばれて一命を取り留めているが...最も長くマスターを止める為に立っていたベディと雷撃の直撃を運悪く真正面から受けた上、ビルの下層に落下した怪我もあったトリスタンが一番重症で意識不明状態が続いている。」
浦原「情報は契約者のみなさんと葉月さん、リンリィさん、MAHOKOさんの介入で手に入れたユマさんの解析データと合わせてみます。荊軻さんは他の増援の皆さんにも連絡お願いしますね?」
心得た、と暗殺者のサーヴァントは通信を切った。これで荊軻が他のメンツにも連絡してくれる。
浦原「さてさて、解析データの結果は...おお〜〜...!コレは私の予想通り以上ですね...(・_・;」
そして、浦原店長は荊軻の連絡の後に城之内から昴の保護を受けたそうな。
赤司「はい。分かりました、浦原店長。僕は大丈夫...こちらも解析結果を見てますが今の所は最初の...心象世界の大半で埋め尽くされていますね。
”大好きな音楽ゲームが出来ない”、親からゲームセンターに行くなと言われた事がトラウマになったんだな...!
”親も誰も自分の味方をしてくれない、誰を信じて良いか分からない”、か。彼女にも悪い所があるから当然とは思いますが、彼女も納得する理由が無い限り素直に人の警告は聞き入れないし少しでも何らかの問題があればずっと疑い続ける疑い深いタチですからね...
”理不尽な事が多過ぎて早く終わりたい、辛い事が多かった、言い返しても誰も理解してくれなかった、友人もいなかった。”簡単にまとめると誰よりも早く死ぬ方がマシと考えていますね...!僕も下手するとこうなっていたのか...!?
...ああ失礼しました。件のミッションを送ります。」
赤司がミッションの送信を行うと同時に、ユマの制御ユニットの近くに謎の黒い箱が。
33:00
PPPPP...
メールだ。
城之内「(...やはりか?)」
ルート「コレが最後の任務を遂行する事になるのだな。」
カービィ「ぽよ!」
ルキア「...”この逃走中の一件について、多くの人々が傷付き、苦しんだ事を深くお詫び致します。申し訳ございません。”...記載から浦原だな?」
カルマ「”今しがた、このメッセージと共に配信したミッションはゲームマスターであるユマさんを止める方法です。ミッションの参加不参加は問いませんが、ミッションに失敗するとしばらく後にこの街全域が吹き飛ぶ事になります。”...マジ?」
ティエリア「”現在、ユマは暴走してパークエリアの制御ユニットがある最も北側の研究施設に向かっている。このままだと残り時間10:00に制御ユニットと共にあるゲームリセット装置が制御ユニットと一緒に破壊され、ゲームが強制終了する。”阻止しろという訳か。」
ジョマンダ「”止め方は...!」
ミッション4(=ラストミッション)
暴走ユマを停止せよ!
暴走したユマはパークエリアの制御ユニットがある最も北側の研究施設に向かっている。このままだと残り時間10:00に制御ユニットと共にあるゲームリセット装置が制御ユニットと一緒に破壊され、ゲームが強制終了する。
だが絶望してはいけない。作者チームと契約者の命がけの解析で止め方が明らかになった。
1.まず、ユマを何らかの手段を使い止めて拘束、弱らせる。最も効果的なのは対策武装と増援が仕掛けた罠の数々と羽清と逃走者の一部が持つ熱酸水。持っていない人々は
セントラルエリア、東ブリッジ付近
パークエリア、神崎武術道場前
にいるスタッフが配給してくれますが、作者と同行していると渡してくれない。
2.セクターエリアに作者を最低でも4人連れて行き、そこから中和を行う。
3.2が終わった後に完全にユマは原始結晶のアクセスが断絶して弱体化する。こうなったらそのまま撃破して契約者の血で作成した中和剤を機能停止するまで打ち込む。最も効果的なのは契約者の血だからだ。
注意>
逃走者全ての武装を解除するが、ユマの行方を随時調べる為にハンターは稼働したまま。当然だが攻撃したりしない事。
作者が力を貸してくれますが、ユマのダウンロードの標的でもあります。頼り過ぎは厳禁です。
余談、ユマが”ブッ壊れた”原因>
ユマが壊れた原因はエダの計略である...
・柊の正規契約の件
・葉月、Ga.、グレイディア、MAHOKO、No@h、ユリカ、ネオイクスが関与した全ての共鳴現象と魔月感染の件
・メタナイト、剣崎、紘汰が魔月感染した件
だけでなく、一部作者が力を過剰使用したり等で知らないうちにユマに多大な負荷をかけていた為。赤セイバー=ネロとエリザベートの発言は正しかった。
その後、あらゆる面々から多大な負荷を受けていたユマは呵責に耐えられず意識が月輪の根源に呑まれ、本能に従い暴走。本来ならエダの計略が無くても今街にいる作者全員のみで過剰使用やそれと同等の行為をすればもっと早くから危険な状態になっていた。
そして、止める為に原始結晶からの共鳴が必要なのはユマがチート能力を平然と使えるのは女王感染者で月輪の根源に強く接続している事が原因。それを他の作者数人で共鳴を起こして今街にある根源に近いポイントである原始結晶から介入、根源とのアクセスを断ち切ればユマは完全に弱体化してウェポンキューブの武装以外が使えなくなる上中和が効くようになる!
原始結晶への共鳴には咎落ちした作者か最低でも月輪の適性を4以上持つ作者が4人分必要。なお、原始結晶への共鳴はとてもデリケートで難しい上に危険な行為なので月輪過剰の作者は咎落ちでも人数にカウント出来ない。
注意して欲しいのはユマが弱体化しても奪われた作者の力を使えなくなるだけでそのまま戻らない事。ユマと根源のアクセスが断ち切れてから24時間経過しないと大事な情報のサルベージが出来ないから。
ここまでくると、作者を悪く言ってしまう反応になると思うが勘違いはストップ。
作者チームは
”その気になればユマを壊せる”
が
”彼女を止める事が出来るのもまた作者”
である。詳しくはおまけでも言うが忘れるなかれ。
次回予告
30.ラストミッションと熱酸水の行方打ッ!
<逃走者は熱酸水を入手しないと何も出来ない...
以下おまけ
- Re: 自作逃走中ep2 三色電脳都市と黒い影 ( No.552 )
- 日時: 2016/08/03 23:02
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
29.女王感染者ユマとラストミッションなん打ッ!(その2)・7
以下おまけ&お知らせです
現在、白百合邸書斎
昴「で、対策というのが作者も関与しないと解決出来ねぇミッションって訳か。グレイディアさんのサポートとヴラドさんが俺らを守る為に護衛してくれたのがあったとはいえ...」
なお、昴さんは今回の件...
ユマ「昴さん、他の皆さんと共に開発中のシステムの被験者になって頂いてあの時は感謝しています。特に...天草君とモーさんとアタランテとジキルとブリュンヒルデ、顔と口調には出てませんでしたがジャンヌオルタちゃんが言うてました。」
長原「確か昴さんとグレイディアさんの他にも
榊さん
ヤマビコさん
羽清さん
鬼藤さん
トーチさん
Ga.さん
の6人がセクターエリアに介入してたと聞いてます。」
そう、セクターエリアへの介入は複数人で行っただけでなく試験的な魔月感染防止システムの実戦テストの結果を調べる為にスタッフ側の指示で行ったのだ。
ユマ「当時はまだ未完成で、制限込みでギリギリ実用出来る状態でしたがね。」
及び長原達の疑問点。
長原「そういや、作者はその気になればユマさんを壊せる件...」
チビ昴(・_・;)何故、止められるのも作者なんだろう?
それは解析中なんですが...
ユマ「多分全ての作者と私が月輪で繋がりを持っている影響と思います。だから...
羽清さんが合成したモノが熱酸水みたいな毒薬になった。
条件込みだが原始結晶への共鳴でユマの行動に制裁を加えられる。
ネオイクスさん達のケースでユマの世界では存在していない病の治療法が確立出来た。
共通事項がまだ分かってないのではっきり確定は出来ないんですがね...」
おまけ2、少し大事なお知らせ>
ー8/5から8/8まで、ユマは香港とマカオに行ってきます。
ユマ「いつもの旅行...。今回は以前と比べて盗難に遭いやすいから気をつけないとな。」
ーカバンに注意...
ユマ「前に外国行った際は済州島、台湾、去年のシンガポールだったっけ?」
ーそうだね。去年はバタバタしたよ?見所は多いけどお土産買う暇が空港以外になかった...
ユマ「さらにリアルでドがつく早起きしてかないといけないから大変だ。荷物はもう作ったが。(ここの執筆は16.08.03頃)」
ーFGO6章のネタバレー、といっても少しだけだから大丈夫と思うが。及びマスクと帽子忘れない様にして行けよ?
ユマ「福袋は諦めたらしいな。課金絡みで」
ーそうだね。既存はフレンドでレンタルするから大丈夫、とある星5を最近ゲットして育てている最中です。ついでにもうゲットした鯖を色々育てる事を考えて取り止めしました。後悔はしていない。
ユマ「あ、大丈夫と思うがお仕置きとクレームは厳禁だぞー。」
*余談、これで4騎の星5を1枚ずつコンプリート
感想OK&ep3.5も更新してます