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6.馬鹿野朗共のライブハウスなん打ッ！！・1

<前説>

警告。今回は色んな意味で閲覧にはご注意下さいませ(>_<)

閲覧後の責任は一切ユマとスタッフは負いません。

以上のことを覚悟している勇者は閲覧どうぞ。

100:00 セントラルエリア・ライブハウス観客席

逃走者達は一旦観客席に転移システムで集められる。現在...

確保されたのは4人。こちらは真っ先に転移システムで牢獄ごと転送済み。ついでに、

沖田「差し入れらしいですぜ。」
渚「No@hさんからの手作りガトーショコラ、長原淳二さんの手作りジュースとスネークさんからのカロリーメイト、花梨さんからフルーツのミックスジュース
鬼藤樟葉さんからジュースメインのドリンク詰め合わせですね。ありがとうございます！...あ、」
カルマ「渚、鬼藤姉さんのジュースくれないかなー。」

＊皆さんありがとうございます（＾ω＾）ノシ

一方...

浦原「連絡はいつでも可能なんですね。了解です。」
赤司「逃走者諸君、こちらに注目だ！これから通達の詳細を述べる！！」
紫原「さっきのミッション1に参加した人達は、アイテム入手チャンスとして、カラオケ大会の参加権利をゲットしてるんだよねー。ユマちん。」

あの、ここで「私」に振るの？

ユマ「ルールは簡単。カラオケで歌って貰いますが...

コスプレ等で得点加算

ユマや実況側、観客席の逃走者や確保者がエキサイトなら得点加算

ここに注目してくれ。観客席のメンバー全員には審査をして貰う。」

さて、次から。

感想はお待ち

6.馬鹿野朗共のライブハウスなん打ッ！！・2

さて、1番目

モクバ「それと、全員に出る順番は自由にして良いって伝えてるぜ。...あ、出てきた」

BGM:サクラヨゾラ
(REFLEC BEAT groovin！)

1人目は銀さんだ！だが...

ユマ「ちょwwwwパー子さんwwww」

服装は安定のパー子さんだwwwwしかもセーラー服ってwwww

浦原「笑い的には100点ですが...評価は駄目ですね〜☆」

次行こうか。2人目は...

カービィ「ぽよぽよー！」
全員((((；゜Д゜)))))))

＊観客席全員にマイク攻撃。お察しください

モクバ「わ、忘れて、いた...」
ルート「カービィは音痴だった...量子力学の、範疇を超えている...」
シャドー「み、耳がキンキンする...」

あらら(>_<)

6.馬鹿野朗共のライブハウスなん打ッ！！・3

3曲目...

BGM:お米タル(正式名は略)
(BEMANI学園)

首領パッチ「おーこめーＬ（　＾ω＾　）┘おーこめこめー└（　＾ω＾　）┘」
<常にジョジョ顔

ハジケ組おやびんのお米タルだとぉ！？しかも顔芸も込みなので観客席もエキサイト。

ユマ「あかんwwwwウチこれ大好きなのにwwww惚れてまうやろwwww」
ボーボボ「俺やりたかったorz」

4曲目は...

赤司「ステージに出てこないな...」
紫原「シェイドちん、どう？」
シェイド(>_<)

シェイドの連絡でも駄目か...一方の控室では...

モード((((；゜Д゜)))))))
タイマー「どうしたの？モードちゃん。」

うさ耳アイドルは量子の海の少女が緊張&恐怖しているのに気づき、

タイマー「ねえ、僕と一緒に歌わないかい？歌える曲はあるかな。」
モード「...、...。」

＊数分後。

シェイド(>_<)つ連絡！
赤司「へえ。一緒に歌うのか。」
ユマ「タイマーとモードか...」

BGM:chrono diver-fragment-
(Long version)
(猫叉master4thアルバム、follow slowly収録)

タイマー&モード
「いつから 幾度 繰り返しただろう
始まりの碧い闇に 目覚めては

記憶の狭間をさまよい続けてる光
辿り着く理由は？ Ah...」

モクバ「2人共音痴じゃねえからデュエットはスコアアップだぜ。」
遊戯「複数でやっても良かったんだ...」

タイマー「どこかでなくした影と すれ違う 」
モード「鏡合わせね
ほら私と同じ顔で 微笑み」

タイマー&モード「
叫びは時の流れの中に
飲み込まれ
果てに届く
この声が聞こえる？
鏡の向こう側に触れたくて
震える手をのばす

遠ざかってゆく記憶の中で
どんな言葉よりも
生きていた証と刻を
触れた指先から感じているよ
世界の果てで」

で、ロングバージョンだから歌詞はまだ続くな。

モード「冷たく冴えた闇に抱かれたまま
眠るようにただ瞳を閉ざしては

祈りの言葉もなくした私はどこへ
辿り付くのだろう？」

タイマー「儚く消えてしまいそうな幻は 鏡合わせね
ほら私と同じ顔で 微笑み」

タイマー&モード「
願いは時の流れのままに 形を変えては
誰かこの声が聴こえる？
出会うことのないはずのあなたへと
震える手をのばす

遠ざかってゆく記憶と共に
わずかな熱さも
生きていた証と刻も
てのひらから全てすり抜けてくよ
闇夜の果てへ

どこかでなくした影と すれ違う
鏡合わせね
ほら私と同じ顔で 囁く

叫びは時の流れの中に
飲み込まれ
果てに消える
その声を聞かせて
鏡の向こう側の私へと
震える手をのばす

遠ざかってゆく 記憶の中で
どんな言葉よりも
生きていた証と刻を
触れた指先から感じているから
世界の果てで」

安定の拍手と歓声。

ジョマンダ「モードちゃん、可愛いぜい！」
コン「姐さん！」
ルキア「当然2人に投票は入れるぞ。（＾ω＾）ノシ」

これで終わり？

6.馬鹿野朗共のライブハウスなん打ッ！！・4

カオス開始

紫原「みんな、投票入れ」

BGM:らぞくのダンス
(原曲は童謡のうさぎのダンス)

グラハム「そそら　そらそら　らぞくのダンス〜」
ゲレゲレ「タラッタ　ラッタラッタ
ラッタ　ラッタ　ラッタラ〜」
ブーブブ「服を脱ぎ捨て」
カテジナ「はだかをみせろ〜」
近藤「俺たちは裸族
ラッタ　ラッタ　ラッタラ〜」

ぎゃぁぁあああああ！！お前らは全員フザケんなぁあああ！本日の裸族軍団は...

全員うさ耳でさらしと褌

ラインダンスしている

Dメタ「」
刹那「Dメタナイト！しっかりしろ！」
遊戯「え？何も見えないよ？」
海馬「遊戯は見るな！！」
<社長、遊戯を目隠し
ジルク「どうしたんだ皆？」
ナカジ「ジルクは見るべからず！知るべきではないで候ッ！！((((；゜Д゜)))))))」

保護者達はパニック、

メタナイト&モイモイ「」
ルート「裸族のカタルシスは理解不可能...ブツブツ...」

大半が気絶&ルートは壊れますた((((；゜Д゜)))))))

近藤「よーし皆！アレをやっても良いかぁ！！」

BGM:裸族トラベルのうた
(原曲はアペンドフェスティバルのうた)

近藤「裸族トラベルれっつらごー」
カテジナ「宇宙の果てまでれっつらごー」
全員「裸族の技をみせつけてー、カオス軍団ゲットしよー。」

ゲレゲレ「じゃあゴリラさんのターンだっぜぇー！」
近藤「任せろー！！」

もう回避不可能

6.馬鹿野朗共のライブハウスなん打ッ！！・5

悪夢

近藤「俺のやりたかった事は...トランザムを展開して誰かにキッチュだぁああああ！」

ゴリラ局長、体が紅く光る！と、トランザムってヲイ！作者のソニックさんの裸族の得意技だろうがぁあああ！！ゴリラさんは客席に特攻、被害は...

ジョマンダ「え。」

ぶちゅうう！！
<堕天使、ゴリラにキスされた

ジョマンダ「ブツブツブツブツ...」
コン((((；゜Д゜)))))))

お次は...

ブーブブ「私いきまーす！カテジナが用意した熱した鉄板でラインダンスを踊るわッ！」

カテジナが用意した鉄板...相当熱した状態ですヲイ((((；゜Д゜)))))))
わき毛真拳のお姉さん、鉄板に一歩を踏み出し...

ジュッ

ブーブブ「あぢゃらああああ！」
<鉄板の熱さでバレエ&顔芸ヤバい事に

シャドー「あははははwww」
ユマ「は、はッ...裸族は馬鹿しかいないのかよwwww」
浦原「す、すいませwww」
赤司「あの顔芸は反則www」
紫原「赤ちん...(怒)」
一護（＾ω＾##）

さて、次は...

カテジナ「あたしが行くよ！ふんどしブレイクスピンで500回転！！」

カテジナがふんどしブレイクスピンだとー！？それ作者のヤマビコさんの裸族技だよ((((；゜Д゜)))))))

ティエリア「いい加減にしろ...」
バナージ「ティエリア？」

あ、ごめんバナージ。こういう時には容赦しない人がいた...

ティエリア「フェイスバーストモードだ、セラヴィー！」
セラヴィー(｀∧´)

ズバーン！！

カテジナ「ぎゃあああああ！」
他4人「うごぉおおおおお！？」

ティエリアには感謝だが、彼とセラヴィーの行動の時点でもう手遅れだった。黒焦げのまま全員ステージ中央に集合して...

裸族5人「これから我々は諸君を新たな発見に導こう！！」
<プレスリー風味のキメポーズ

安定の特攻だぁああ！

ちせ「嫌ぁああああ！」
土方「ヲイ総悟！俺を盾にするなぁあああ！」
沖田「アンタの事は忘れますね？」
<沖田、土方を盾に
渚「誰か助けてぇえええ！！」
城之内「す、すげえ早いッ！とりあえず来るなぁああああ！！」

一方...控室では。

モード「？？」
タイマー「結果発表が遅いけど...」
カービィ「zzz...」
銀時&首領パッチ((((；゜Д゜)))))))
<嫌な予感を感じている

5人が疑問符や嫌な予感を察知していると...

ドタバタドタバタ...

？？1「やっぱり...ユマの言う通りだった...」
？？2「どう料理しようかなぁ...！」
？？3「3人共、この衣装で...」
？？4「ム？」
タイマー「え？」

救世主、光臨

6.馬鹿野朗共のライブハウスなん打ッ！！・6

お仕置きである

グラハム「はーっはっはー！我が股間の栄光を見よー！」
ゲレゲレ「俺様の栄光に酔いしれとけぇえええ！」

裸族が原因で悲鳴と爆笑のライブハウス。その中で...

BGM:オシオキ、フラグメンツ
(原曲は弐寺のメイメツ、フラグメンツ)
4人「お仕置きは甘い蜜のメモリ 罪を残らず 数えなさい」

？？1=真司
「ねぇ 見境もなく 火を放つのは
誰が為の shoot it down 」

？？2=草加
「想像力のない僕たちの戦争に
And give me your kiss!」

？？3=進ノ介
「明滅する憎しみが 止まらない
(ウィッチワン チューズンミー？)」

？？4=橘
「残されたキミに 告げる
「理性も現実も 全部 お前らシバいて」」

真司&草加
「連れて行くよ 愛 嘘 キミを 今 オシオキdeフラグメンツ
その遺伝子を書き換えたら ほら 宇宙が生まれた」

進ノ介&橘
「裸族のアステリズムじゃ 何も望めないから
始まりは甘い蜜のメモリ 罪を残らず 数えなさい」

ポップンでの担当キャラのスミレコスプレした仮面ライダー軍団だと((((；゜Д゜)))))))

歌い終えた4人は馬鹿共の顔面に...

ベシャッ！×5

パイをぶち込みましたとさ。(なお、カイザの変身者は2発ぶち込み)

＊数分後。

長原淳二(以下”長原”)「ユマさん、お呼びですか？」
鬼藤樟葉(以下”鬼藤”)「やはり裸族ですか...」
ユマ「すんません(>_<)まず鬼藤さん、ぶち込みお願い。」

まず「私」は”鬼藤”、ことpixivの鬼藤樟葉に突撃指示。近くには彼女のオリキャラ、くちなし色のポニーテールの女性サフィラとその使い魔の4つ足の生物エイコーン。

鬼藤「おりゃあああッ！バブルバーストぉおおお！！」
<”泡の魔法”で鎮圧
サフィラ「エイコーン、あの××をシバき倒すぞ！」
<××はドイツ語の放送禁止用語らしい。
エイコーン（＾ω＾###）

ドゴッ、バゴ！バゴ！！

馬鹿5人「あぎょおおお！！」

さあ、次は長原さんのターン。

長原「偽の魔法、発動」
<”偽の魔法”でアギトに擬態
ユマ「長原さん、月光蝶を出して下さい。」

長原はその足で黄金の細剣を「私」に手渡した。

ユマ「ありがとうございます。...DL開始。Lisner=130904、CoreName=”C(クリエイター)・Junji.N”...」

実は、コレ事前に長原さんに提案したお仕置き内容なのです。

ユマ「DL正常完了...へえ。翔鶴にプルルちゃんに総士にユウキに...擬態可能な人が多いで...あ、今の長原さんの状態ならこいつに擬態するとどうなるかな。」

余談だが、長原の魔法をダウンロードすると、長原が事前に条件を満たして擬態可能な人全員にはユマも擬態可能なのだ。

バシュ、バシュ...
<ユマの影から黒い手が伸びてユマを包む

...バサッ。
<影がユマからはがれる

ユマ「成功、っと。ついでに...」
<ユマ、士に擬態し、変身する

KAMENRIDE、DECADE！！

ユマが今回擬態したのは”破壊者”とも呼ばれる仮面ライダーディケイドの変身者、門矢士。

アギト(長原)「へぇ。ユマさんも変身まで可能なのか。」

ごめん長原さん。変身まで可能ですがそちら同様に使用条件で異性の擬態は...

ディケイド(ユマ)「長原さんが彼に擬態なら問題無しですが...私にとって士は”異性に対しての擬態”なのでコンプリートフォームは出来ません...ただしFFRとFARは可能です。」

そして、カードを取り出して...

FINAL FORM RIDE...A、A、A、AGITΩ！！

ディケイド(ユマ)「私の場合、痛いですよ？」

ブスッ

アギト(長原)「ーーーッ！？」
<アギトトルネイダーに変型&激痛らしい

「私」は変型した長原に搭乗。

ディケイド(ユマ)「ではいきまーす。」
アギト(長原)「痛かった...お前らのせいだからなぁぁぁあ！(涙目)」

FINAL ATTACK RIDE...A、A、A、AGITΩ！！

ズドォおおおおおン！！

馬鹿5人「」
<黒焦げ。

どうかなぁ...使い方。

6.馬鹿野朗共のライブハウスなん打ッ！！・7

＊一旦現在に

現在、白百合邸書斎

長原「あの時の差し入れとお仕置きの件は感謝します。俺らがライブハウスを出て行った後にあんな事になるなんて...」
ユマ「今思えば、ライブハウスでのこととミッション2の5戦目までが...」

”まだ”平和だった。あの惨事が起こるまで。

進ノ介「ミッション2の5戦目の際、俺達スタッフはモードやジルクの様な純粋な子達を指示で避難させていた...写真もあるぞ。」

仮面ライダードライブの変身者、泊進ノ介が出した写真は...

つ詩島剛、園田真理、海東大樹が裸族のあのライブハウスの様子をシェイドに録画している写真。シェイドがぼろぼろ泣いている

つ翔太郎、ズボンをワイルドにひっちぎられた写真。近くでフィリップが腹筋崩壊なう

つ剣崎と加賀美と流星、裸族バイクでラゾシックパークに連れて行かれた後の事後写真。失神している。

草加「！？」
<写真の真理に驚く&顔青ざめ
長原「ヲイ！裸族カーニバルは見たくねえよ！！」
ユマ「あれ？何故剛とフィリップから闇取引した写真と同じモノが...」
橘「ユマ...笑い事じゃないぞ...(怒)」
<橘さん、ユマにラウザーを向ける

余談ですが、ユマの555のヒロインとマッハの変身者とディエンドの変身者とWの魔少年探偵は重度のギャグカオス大好物です。レベル3で病院逃げろ、ですぜ。(なお、他にもレベル3はいる)

真司「泊さん、それ(>_<)」
進ノ介「あ、間違えた！さっき剛が無理やり送りつけて来た奴だ！」

驚く進ノ介は出した写真を全て胸ポケットに入れ、別な写真を一同に出す。気をつけてね...改めて出したのは...

つモードが晴人とドーナツもきゅもきゅの写真

つジルク、カービィ、木場さんがベイエリアに...観光案内なう。

つその様子を監視しているアシュレイと結花ちゃん。近くでは美穂と手鏡の中のリュウガがシェイドで通信中。避難完了の報告だった。

橘「そして、俺はこの騒ぎの後に剣崎と葛葉が急に熱を出して倒れた報告を睦月と相川から聞いた。...原因は”魔月”だ...」
長原「魔月...ここからが本題なんですね。」

現在はシリアスになった(>_<)

最後は次回予告とおまけ

次回予告
7.ミッション2打ッ！
<ミッション2の内容である。

おまけ1>
ご招待する方がおります！

pixiv関係者は

No@hさん
鬼藤樟葉さん
奏月昴さん

カキコ関係者は...
迅宗さん
ユリカさん

以上5人をお呼び出しします！あ、長原さんは今回のお話で色々関与しておりますから呼び出していませんの。

おまけ2>
ミッション2ですが...途中までバラし可能な人を。

1.VSランスロット
2.VSトーチ
3.VS榊秋人
4.VS羽清アユカ
5.VSヤマビコですが...(>_<)

5戦目は皆さんお察しください。

感想OK。後で詳細をお知らせします