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最近は艦これやらラブライブのアニメ視聴に全力な伊那さんです…なんつーか葉月さんの知らないジャンルばっかりですいません。参加しますの！

・伊那谷ユウナ

・女

・私、たまに伊那さん

・お前、あんた

・大雑把で女子力低い。ツッコミ、ボケは両方できる。

・光と闇属性。瀕死になりかけると全快する能力とバトルしている人達限定で能力を封じる能力を持っている。声で音を操ることも可能。

・薙刀『長刀・知不』

・状況に応じて積極的になったり消極的になるスタイル。ミッション参加はどちらかというと参加しない方

・…したらいけない気がする

・連れて行くキャラは
習志野時和オリキャラ
西明寺木枯オリキャラ
東堂尽八(弱虫ペダル)
荒北靖友(弱虫ペダル)
新開隼人(弱虫ペダル)
で、お願いします

・ご存知別理する者。攻撃はそれなりに出来るサポートタイプ。基本一対一ではやらない。歌を武器とし、声で音を操れるからハンターを騙す時に使えそう。運動能力は低いが危険時の瞬発力は異常。

・「ぱんぱかぱーん！伊那谷ユウナ、満を持してここに参上…だぜ」
「いやぁ、久しぶりに暴れてみますかね」
「まあ、一回死ぬ努力ぐらいすれば誰にでも勝てるんじゃね？」

・代表作についてはよく分からないすけどpixivではワンピース、カキコは弱虫ペダルとしゅごキャラのクロスオーバーを連載してますね。ちなみに弱ペダとしゅごキャラの方は今オリキャラ募集してますので是非。



次に連れてくキャラ紹介。弱ペダ勢の戦闘スキルはオリジナル。私がカキコで連載しているのとは違って、彼らは小学生でなく原作と同じ高校生となっています。ですが連載している奴とあまり変わりませんよ。


・習志野時和
『時間』を創造した別理者もとい死神。伊那谷の監視役でマスターは別にいる。武器は意思を持つ死神の鎌『ハーヴェストロート』。カオス時は慣れているのか動じず冷静になる。
ミッションは積極的だが確実に成功させるためどうしても慎重になる。基本苗字、作者さんにはさん付けで呼ぶ。

「さて、死神として全力でやるか」
「伊那谷ィィ！お前人様の領域世界テリトリーワールドで迷惑かけんなとあれ程言ったよなぁ！？」
「あとで葉月さんにはお詫びで菓子折りやらねーと…はぁぁ」


・西明寺木枯
高三。負けず嫌いの京美人。弱ペダ専用オリキャラ。一人称『ウチ』、二人称『あんさん、あんた』。他人にはどんな事でも負けたくない為、役に立つスキルは全部身につけるが信条。男にはめっちゃ厳しいが女には優しい。自転車競技常勝校である王者、箱根学園の数少ない正規マネージャーにして自身も女子選手として走る事がある。ちなみに東堂とは従兄弟。
体術全般できるが武器は弓。後方支援タイプ。ミッションは積極的。伊那谷曰く『誰よりも自分や他人に厳しい人。でもやっぱり東堂の従兄弟だからかどっかが残念だわ』

「ウチ、勝負するからには全力で勝ちに行くから…容赦はせぇへんよ？」
「なんや騒がしいなァ…いっぺんあんたん口、開けんよーにしよか？」
「ウチは優しい方やで？ウチの妹と比べたらそりゃもう…女神レベルやな」


・東堂尽八
高三。ナルシストかつポジティブな自信家。饒舌でうるさい性格とは反対に音も無く加速するスタイルを得意とする事から裏では『森の忍者』と呼ばれているがもっとも彼の自称は『眠れる森の美形』(スリーピングビューティー)。
口調は育ちが影響しているのかやや古めかしい。どのような状況でも揺らがない冷静さと気概さを持っている。
武器は忍者刀。中距離タイプで苦無や手裏剣など使用する。ミッションは積極的。伊那谷曰く『残念な美形もとい巻ちゃん厨の癖にシリアスはマジかっこいいからマジ困る』

「天は俺に三物を与えた。登れる上にトークも切れる、そしてこの美形！ハコガクの東堂尽八…山神と呼ばれる男だ！」
「ワッハッハ！天才であるこの俺には敵などひとりもいない！ただし、ライバルである巻ちゃんはいるがな！！」
「俺は…たった今、絶好調になった！！」


・荒北靖友
高三。元ヤンな為、スタイル、口調共に荒々しい。皮肉屋で乱雑な性格だが先導を切るサポート役としては優秀で箱根学園一の『運び屋』、もとい敵に食らいつく『野獣』として活躍する。
一方予想外の事態に動揺する脆さも持つ。しかしそれに応えようとする責任感もある頼れる人物。
武器は鉤爪。前線タイプで仲間の為なら体を張ったりする。ミッションは面倒くさがりながらも大抵は仲間のサポートをする巻き込まれ系。
伊那谷曰く『これでもし顔面がイケメンなら容赦ないチートだった。今のままでも十分キャラがイケメンだからいいけど』

「匂う、匂うぜ…強ェ奴の匂いが！！」
「いいんじゃナァイ！俺ァテメーの事、認めてやんよォ！！」
「うっせ、バーカ。チンタラ駄弁る暇あんなら死ぬ気で走れ」


・新開隼人
高三。人当たりが良く、激しい主張をしない、どこか飄々とした雰囲気を漂わせる好青年だが、ここぞという時には目と舌を剥き出しにして獰猛な走り(もはや人間じゃなくて妖怪レベル)を見せる。この事から『箱根の直線鬼』と恐れられている。ちなみに、鬼の形相にならなくても十分速い。
大食漢でよくパワーバーを口にしているし常時携帯している。
武器は銃全般だが直線鬼モード(伊那さん命名)時は金棒で殴りにいくタイプ。伊那さん曰く『こいつがハンターだったらトラウマになってた、直線鬼さん怖いマジ怖い』

「君さ、箱根の直線に鬼が出るって噂…知っているかい？」
「おめさん、ちょっと無理してないか？俺に出来ることがあれば何でも言ってくれ」
「あるるるるるるるるる！！！」(直線鬼モード)


次回はこいつらのクロストークを投稿する所存です。案外、弱虫ペダルは黒バス並みに濃いキャラと人間やめてるキャラ多くて面白いです。まさかドブのようにハマり、今では苦手だった絵柄が癖になるとは思わなかったわ…しかも主人公側じゃなくて敵側にハマるという。

ではでは、作品楽しみに待ってます！