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種族：ユキメノコ

ＮＮ：雪姫ゆきひめ

由来：ユキメノコのイメージ的に、雪＋姫

容姿：白い髪に、肩口を切り落とした白い簡素な着物を着こんでいる。年齢を特定させにくい幼さの残った顔立ちをしており、身長は若干低め。なお、体型的に、初期パーティー内では最も“ある”。

概略：お気楽でマイペースかと思えば、怪しげでミステリアスな一面を見せるなど、飄々としていてつかみどころがない。基本は常にテンションが高めであり、時に幼く、時に静かに、時に明るく、時に皮肉るように振る舞い、迷言やネットスラング、メタ発言をたびたび口にする。作中では唯一“読者の視点”で物事を見ることのできる人物。非常にフランクリーだがその分遠慮もなく、笑顔でラグナロクに罵声を浴びせることもあり、また父親の見舞いには菊の花を持っていくなどブラックジョークも堪能。そのあまりに奔放な言動の数々から、ＢＯＨパの混沌を担っているとのこと。主人の借金を雷切に押し付ける橋渡しをしたため、ある意味本作品が執筆されることとなった元凶でもある。しかし当人は、父親が全治十ヶ月の大怪我をしたため、代理としてパーティー入りすることとなったという経緯。なお『ＢＯＨパ対戦記録譚』は(少なくともランダムマッチ回は)彼女が制作しているという設定。またトレーナーと密通している。

性別：♀

年齢：２７歳(設定年齢)

備考：ココロからの愛称はユキ。トレーナーの呼び方はご主人様。

裏設定：母親は既に成仏した。



特性：雪隠れ、呪われボディ(夢)

メイウェポン：冷凍ビーム、シャドーボール、など

サブウェポン：十万ボルト、サイコキネシス、など

主な補助技：道連れ、電磁波、挑発、すり替え、など

バトルスタイル：雷切以上の紙耐久、低火力なので、彼にはない豊富な補助技を生かして戦う。必殺技は強引に１：１交換に持ち込める道連れ。

メガシンカ：無