二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 笑ってはいけないお屋敷24時 ( No.1 )
- 日時: 2015/03/19 23:02
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
感想はお待ちください
1.心に体に刻む君の笑い・1
とある某日、大きな空き地。
シン「ユマが急に呼び出すから来たけど...」
カミーユ「シンもか。...実は俺も...」
刹那「...」
<挙手。
ガンダム組7人が集まる。
ヒイロ「目的地に到着。任務完了...?」
ガロード「ヒイロにシンにカミーユに刹那!?」
アスラン「バナージ、ロストヒーローズに参加おめでとう。」
バナージ「正確にはユニコーンが参加なんですけどね...///」
なお、執筆時期は2015.03.16です。ロストヒーローズ2で作者のソニックさんが歓喜してたぞ。
で、本題です。
7人「ユマ。」
ユマ「お待たせ。君達を呼び出した理由から。君達には...」
そして、7人は凍結。
ユマ「笑ってはいけないに参加してもらいまーす!(^ω^)ノシ」
7人((((;゜Д゜)))))))
7人ともガタガタブルブル。そりゃ受けたくないのです。
ユマ「で、君達のガイドを担当する人ですが...」
それと同時に、ある人物2人が現れた。
鳳凰「おぃーす。」
<普通のメイド服
ルピカ「笑ってはいけないに参加する皆さんはお屋敷で1日使用人としてお勤めして頂きます。」
<鳳ちゃんと同じメイド服
弐寺でお馴染みになってきてるルピカと”鳳ちゃん”こと鳳凰。当然ながらメイド服だ。だが...
鳳凰(ー ー;)
ガロード「どうかしたのか?」
鳳凰が7人を見てルピカにアイコンタクト。そして口を開く...
鳳凰「るぴさん、どうしよう。まずい。」
ヒイロ「?」
バナージ「まずい?」
ルピカは顔をしかめて7人を見る。
ルピカ「当然です!これから貴方達はお屋敷で働くんです。相応な服装をして貰わないと。」
同時に私とシェイド達が移動式ロッカーを用意。7人分ある。
ガラガラガラガラ...
ユマ「服を用意したからロッカーで着替えてね?」
そして私は服が入った紙袋を7人に手渡す。
アスラン「(...ユマの事だ。嫌な予感しかしない...)」
刹那「...」
<顔が青ざめている
7人はそれぞれ紙袋を受けとり、ロッカー室に入って着替えなう。そして数分後にシェイド達から連絡。着替え完了らしい。
ルピカ「シェイド達からOKサインが出ましたね。」
ユマ「誰からお披露目するー?」
鳳凰「...」
ポチッ
<鳳ちゃん、誰かのスイッチをポチッとな
??「ちょ、いきなり開けるなー!?」
誰が!?
- Re: 笑ってはいけないお屋敷24時 ( No.2 )
- 日時: 2015/03/19 23:05
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
1.心に体に刻む君の笑い・2
最後はお知らせアリ
急なご登場をしたのは...
??=バナージ「急に開けないで下さいよ!!恥ずかしい...(>_<)」
可能性を切り開くガンダムパイロット。ただしピンクチェックのミニスカートな甘いキュートメイドだ。
ユマ「はい、次はカミーユ。」
ポチッ。
2番目はZのパイロットだ...服装はまだバナージよりマトモなシンプルゴシック様式のメイド服。補足だが7人全員女装だ。
カミーユ「俺は男だぁああああ!!」
ルピカ「分かってます、今日1日我慢して下さい...次は刹那さん。」
ポチッ。
青い女魔術師がボタンを押すと対話のガンダムパイロット。ただし...
刹那「...(俺が一番浮いてるかもしれん...)」
<無表情だが顔が青ざめている&お察しください。
ユマ「セッちゃんは千本桜でルカ姉さんが来てた和風メイドですー。」
鳳凰「光線銃を打ちまくれー(≧∇≦)」
余談。巡音ルカの和風メイドとは...
・青いリボン
・藤色の小袖と同色のスカート。袖にはバイオレットの紅葉があしらわれている
・白いエプロン
なのだ。(多分。間違えてたらすんません)セッちゃんは自分だけ和風だから不安らしいです。次は...
ユマ「そうだなぁ...アスラン行っとくか。」
ポチッ
アスラン「何があっても俺は突っ込まないぞ...(ー ー;)」
元ザフトのエースは巫女メイド服である。
ユマ「巫女メイドはほれぼれしますね(^ω^)ノシ」
ルピカ「ヒイロさんとシンさんは同時にオープンしますね(^ω^)ノシ」
ポチッ×2
ヒイロ「...どちらも黒メイド服だが細かい部分は違う様だな。俺は腕に手袋か。」
シン「俺はリボンが赤だけど...」
2人とも同じ形状と色の黒いメイド服。パフスリーブ半袖でミニスカートで黒いニーソと靴だが、
ヒイロは両腕に白いフリル付きの黒い手袋
シンは手袋がなく、大きな赤いリボンが付いている
鳳凰「ラストのガロやんかもーん。」
ポチッ
ガロード「な!?ふ、ふざけてんのかよ!!スカート短けぇし胸も肩も空きすぎでガーターベルトってorz」
安定の浜田氏である。セクシーミニスカメイドでガーターベルト付きである。
ではいきましょ。
- Re: 笑ってはいけないお屋敷24時 ( No.3 )
- 日時: 2015/03/19 23:20
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
1.心に体に刻む君の笑い・3
まずはバスから
着替え完了した一同をルピカと鳳凰が先導。あったのはバス停だ。
ルピカ「皆さん、ここでお待ちくださいねー。」
鳳凰「バス乗ったらスタートするぞ〜」
数分後、一同の目の前にバスが到着。
アスラン「このバスに乗車してからがゲームスタートなんだな。」
ガロード「で、誰から行く?」
バナージ「悩みま...?」
ヒイロ「...」
バナージの横にいたヒイロが無言でバスに乗車。それに続いて刹那も乗車...だが
刹那「刹那・F・セイエイ、乗車する...ブッ!?」
ヒイロ「...ッ!!」
2人がバス内部で何かを見て吹き出しただと!?
デデーン!ヒイロ、刹那、アウトー!!
アナウンスと同時にバットを持っている黒い覆面の軍団がバスに乗車し...持っているバットで2人のお尻にケツバット!
ユマ「あ、1つ言い忘れてた。アウトになったらブラックアーミー軍団にお尻をシバかれるから気をつけてね☆」
外にいる5人((((;゜Д゜)))))))
スパーン!×2
ヒイロ「グッ!!」
刹那「がはッ!!」
5人は乗ったらすぐに罠があると理解。この状況で覚悟を決めたのは...
シン「無茶するなよ、カミーユ。」
カミーユ「...(ゴクッ)」
勇気を振り絞ってカミーユ乗車。そして、
カミーユ「○△*ーッ!?」
<声にならない笑い
デデーン!カミーユ、アウト!
アスラン「こうなったら!」
バナージ「一発は覚悟してー!」
デデーン!アスラン、バナージ、アウト!
ガロード「当たって砕けろ、だ!」
デデーン!ガロード、アウト!
スパーン!×4
カミーユ「グッ!」
アスラン「ーッ!」
バナージ「痛い!!」
ガロード「痛え!!」
カミーユに続いて乗車したシン以外の3人も後追い事故...。
シン「...乗らなきゃ駄目だよな。」
そしてシンも乗車。
シン「一体皆は何見て...ぶーッ!?」
吹き出したシンが見てる先はバスの一番後ろの座席。そこには、
”レピカの髪型を合成した阿部さんの等身大パネル”
があったのだ。酷い罠だ。
デデーン!シン、アウト!
スパーン!
シン「ぎゃああ!」
はい頭から全滅ー。全員乗車した事を確認したルピカと鳳凰は、
ルピカ「ここから、皆さんがお勤めする”あるお方”の屋敷へバスで向かいます。」
鳳凰「運転手、レッツゴー。」
運転手(??)「はーい。まもなく発車しまーす。」
ブロロロロ...
バスは不安と恐怖の中、発車。どんな罠が待ち構えているのかな?
次回予告
2.笑え笑え通い路恋歌
*バス内部にお気をつけて☆
- Re: 笑ってはいけないお屋敷24時 ( No.4 )
- 日時: 2015/03/19 23:30
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
1.心に体に刻む君の笑い・4
おまけ。
ー皆さん、初めての方も知ってる人もよろしくお願いしますなユマです。
ユマ「ep2の更新はどうしたんだ?兄弟」
ー仲々思う様にかけない(>_<)最初の所とある場面しか
ユマ「”最初”と”ある場面”って事は”安定のアレ”だな。詳しくは言わないが」
ーん、それじゃあ宣伝を。笑ってはいけない企画特別編...
”裏笑ってはいけないお屋敷24時”
ー!!
ユマ「”裏”だからな。ゲスト参加者とゲストが扱うキャラクター数人を指定して本家とは別に笑ってはいけないを行うのさ。」
ーただし。
ユマ「ただし?」
ー参加させたいと思ってる新規ジャンルキャラがメインのスタッフなのが問題なんだ。ep2の更新もある程度進めないとこの事は好評不可なのだよ...(>_<)
ユマ「まずはep2もちゃんと更新しろよ?」
ー頑張る。ではこれにて。
ユマ「じゃあねー。」
感想OK