二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 笑ってはいけないお屋敷24時 ( No.150 )
- 日時: 2015/05/09 20:30
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
10.スターだ笑いだここから泉さん・1
BGM:KHAMEN BREAK
(発見!よみがえったBEMANI遺跡)
ー今回はこの曲の歌詞の一部。
ユマ「カキコでは昴さんと羽清さんが過剰反応。音ゲー同志だから反応は予想出来る範囲内。多分次回タイトルも過剰反応かもしれない。」
ー...ファイヤー!!
ユマ「兄弟がそうならウチは...サンダー!」
ー泉さん!
ユマ「下から泉さん!」
ー至るところに泉さん!
2人「すーふぃーんくすー」
シェイド達(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)
*長くなりそうだから本編に
- Re: 笑ってはいけないお屋敷24時 ( No.151 )
- 日時: 2015/05/09 20:32
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
10.スターだ笑いだここから泉さん・2
PM13:50 屋敷廊下・西側
ゲスト登場・1
一行はもう1つの届け先に食事を届ける為、弐寺のお二人に先導されて廊下を歩いている。
バナージ「次は何処まで向かうんですか?」
鳳凰「...別館の3階ー。少し長くなってる闇の皇帝ゼットー。ガタンゴトンー。」
<黒いおもちゃの電車を持つ
ヒイロ「...別館?」
ルピカ「この先にある野外の渡り廊下を奥まで進むと別館に繋がっているんです。」
そして野外の渡り廊下に出た瞬間、ルピカが足を止めた。
ルピカ「あ、あの方々は」
鳳凰「丁度良かった。諸君、ナガ子姉さんのカッコよさを感じてくれ...つか感じろー。途中下車ー。」
7人「(...ナガ子?)」
一同の視線の先には、装備を付けたメイド2人が門を守っている。
バナージ「顔をよく見たら作者の長原さんの人達ですよね...」
ガロード「しかもチャイナメイド服...」
デデーン!ガロード、バナージ、アウト!!
スパーン!×2
ガロード「しまっ、たァ!!」
バナージ「不覚でした、グッ!」
思わず笑ったのでガロードとバナージ、アウト。話は服装から門で直立不動している2人の事柄に。
ヒイロ「今門にいるのは...翔鶴と泊らしいな。」
門にいる1人は艦これで以前のキモイロンの件から面識がある翔鶴。
翔鶴「...」
<メイド服はピンクがメイン&長銃を構える
もう1人は仮面ライダードライブの変身者、泊進ノ介。
進ノ介「...」
<メイド服は赤がメイン&機関銃を構える
カミーユ「長原というと...あっちのクワトロ大尉のロリコンには...(怒)」
シン(ー ー;)
雑談しているとそこに...
ガッ、ガッ。ガッ、ガッ。
<誰か2人が姿を見せる。
鳳凰「あのピンク髪で黒服の美女がナガ子姉さんだぞー。野郎共ー。(だが本当は男なのに変化魔法で化けているらしいぞー。騙される馬っ面ー。)」
ルピカ「ナガ子姉様はこの屋敷の警備隊の隊長でもあります。」
刹那「...!?(長原淳二は変化の術を使っているらしいな...)」
シン「あっちの眼帯...刀剣乱舞の光忠さん!?」
アスラン「長原は黒、もう1人は黄色メインか...」
長原さんと皆様の服装デザインは共通で、
ミニスカチャイナ。翔鶴は右足太もも、他3人は左足太もものガーターベルト付きで服に銃か何かを仕込んでいる。全員色が違うのはここのチャイナ部分とガーターベルト。
ガーターベルトを隠すように巻かれた白いエプロン。これで普段はガーターベルトや服に仕込んでいる武装が見えない
軍用の歩きやすいブーツ。
当然重火器やナイフも使うぞ!
です。違う点は色で...
長原さん>黒
光忠>黄色
翔鶴>ピンク
進ノ介>赤
になってます。
では本題。外国に旅行した人で、軍の警備の交代式を見た方なら分かると思うが、長原と光忠は少しずつ、少しずつ翔鶴と進ノ介に近づいていく。下の様に。
長原さん>○ ○<光忠
翔鶴>○ ○<進ノ介
ガロード「長原と光忠、近づいてくるぞ。」
カミーユ「もどかしいな...」
長原さん>○ ○<光忠
翔鶴>○ ○<進ノ介
シン「わ、罠っぽいけど長原達の罠って一体...」
長原さん>○ ○<光忠
翔鶴>○ ○<進ノ介
...4人が合流した瞬間と同時だった。
ブシャァアアアアアア!
<4人にピンク色のガスが!
4人「ぎゃあああああッ!!」
4人はどうなる!?
- Re: 笑ってはいけないお屋敷24時 ( No.152 )
- 日時: 2015/05/09 20:36
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
10.スターだ笑いだここから泉さん・3
長原さん達ごめんなさい
謎のピンクの煙が収まると...
光忠(?)「ま、待て待て待てぇえええ!何で光忠さんになってんだよ俺ぇえええ!!」
長原淳二(以下、”長原”)(?)「女になった作者の目線はこうなんだー...僕も幸運かなぁ。」
翔鶴「て、提督?い、いや今は...とりあえず全員落ち着いて、落ち着いて下さいー!!」
<何故か猫耳と猫尻尾が生えている!?
デデーン!カミーユ、ヒイロ、アスラン、アウトー!
スパーン!×3
カミーユ「ま、待て!何で俺が...ぁあああッ!」
ヒイロ「い、入れ替えらしいな...ごはぅ!」
アスラン「長原も光忠も落ち着いて...くれぇええ!」
罰を受けた後、長原達3人は動揺し始める。
翔鶴「すいません2人共!泊さんは...」
光忠(中身は長原)「そうだ、進ノ介の事を忘れていた!」
長原(中身は光忠)「僕らでこうだから...あれ?彼は何処に。」
周りを見渡し、すぐに進ノ介は見つかる。
進ノ介「ぅ、うう、体が熱...」
だが様子がおかしい。一行に近づくと...
バタッ
バナージ「泊さん!?」
シン「ちょ、しっかりして下さ」
ブシュウウ...
バナージ「え?」
シン「まさか...(前の逃走中の件でも”アレ”で蒸気が出たのは聞いてる...)」
急にドライブの変身者から高温の蒸気が!すぐに消えるがそこにいたのは...
デデーン!シン、バナージ、アウト!!
スパーン!×2
シン「ちょ、ちょっと!アンタは何故女になると...がはぁ!!」
バナージ「ご、ごめんなさい、ごめんなさい泊さ...あだぁっ!!」
進ノ介「うぅ...え、え?...な、なんだこりゃあああああ!!何で女の子にぃいい!?」
<気づく&何故か女体化!?
進兄さん、女体化してひんぬー&低身長&ロングヘアの見た目美少女に突然変異しちゃったああああああ!これはこれで珍しい突然変異だ...つか写真撮らせてw
進ノ介「酷すぎる...何でこんなことになってんだ...霧子や剛やベルトさんが...ブツブツ...(;△;)」
長原(中身は光忠)「そう言えば...僕ら元に戻るのか...?」
光忠(中身は長原)「え?まさかこのまま元に戻らない...ーーー!」
光忠の発言から3人はパニックに!そして一行に近づいて...
7人((((;゜Д゜)))))))
進ノ介「変身...」
<ドライブに変身&目がうつろ
光忠(中身は長原)「ユマさんから学んだ自己解釈技を試そうかなー(棒読み&槍を構えている)」
長原(中身は光忠)「ねえ君達、お兄さん達の試し斬りになってー?」
<黒い笑いで刀を...
当然...
アスラン「ま、待てぇえええ!」
ガロード「俺らが何したぁ!?」
シン&刹那((((;゜Д゜)))))))
カミーユ&ヒイロ「」
<青ざめる
バナージ「落ち着いて!落ち着いて下さ...」
するとそこに...
翔鶴「すいません。罰お願いいたします!!」
デデーン!長原、燭台切、泊、アウトー!!
声と共に例のアナウンスが流れ、ブラックアーミー軍団のご登場!
長原達3人((((;゜Д゜)))))))
翔鶴「すいません、皆様。」
アスラン「あ、はい...(ー ー;)」
カミーユ「た...助かります。」
スパーン!×3
進ノ介「酷い...もう考えたく...なぃいい!!」
長原(中身は光忠)「ごめんなさい!ごめ...なさぁああい!!」
光忠(中身は長原)「え?待て待てぇ!作者もかよ、グホッ!?」
だが罰は一行にも。
デデーン!ガロード、刹那、アウトー!!
スパーン!×2
ガロード「落ち着いたら、これは...いでぇ!」
刹那「しまった...ぐぉお!?」
あのガスはおまけで&一行が去った後に元に戻ったのでご安心を。
次から本題に
- Re: 笑ってはいけないお屋敷24時 ( No.153 )
- 日時: 2015/05/09 20:49
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
10.スターだ笑いだここから泉さん・4
メインイベント
PM14:00 別館3F、実験室前
で、長原達の元を去った一行は別館3Fの隅の部屋のドアに。
コンコン。
??1「どぞ土蔵〜。西遊記は三蔵ー。」
...ガチャ。
ルピカ「失礼します、アユカ姉様」
鳳凰「実験サンプル連れてきたー。」
7人「え?(ー ー;)」
鳳凰の発言と目の前の人物で一行は硬直。
??1=羽清アユカ(以下、”羽清”)「はいはい誰ですだーよー...!!ルピちゃんと鳳ちゃんがお越しだーよー!?」
なんと錬金の作者なんだーよー!?あ、うつっただーよー。
羽清の服装は...
シンと似たメイド服装。ただし赤リボンではなく、普段彼女が身に着けている赤のネクタイで白い羽型のネクタイピン付き。
(彼女には了承済みである)
なお、彼女の部下もネクタイピン以外は同じ服装ですの。当然ルピカと鳳凰はすぐ退場。
ヒイロ「(嫌な展開しかしない...(ー ー;))」
刹那「...」
<顔が青ざめる
羽清は重度のギャグカオス大好き作者の1人。嫌な気配を察している一行...
羽清「アララー。蘭々ちゃんー。サンプル連れて来たのは感謝韓国だがなー。ウチは実験なうなんだぉー?」
<手にハートをあしらったファンシーなバズーカ&黒笑
その先には...
カチッ。...バゴン!
??2「にゃぎゃああああ!?何やってやがんだ先公!?」
羽清「あ、ウッチャンだー...(>_<)」
えー、羽清さんは不慮の(?)事故で誰かにバズーカを発砲したご様子。バズーカが当たったのは...東方でおなじみの霧雨魔理沙。
??2=魔理沙「って何だこりゃあああああ!スク水ってヲイぃいいい!!」
<服装がスク水に!?
デデーン!ヒイロ、バナージ、アウト!!
スパーン!×2
ヒイロ「ちょ、何故スク水...ッ!?」
バナージ「す、すいません、すいませ...ぇえええん!!」
一行は先ほどの鳳凰の実験サンプル発言を思い出した。ここの罠はまさか...
シン「ちょ、待てまてマテー!?このままだと俺達全員羽清の実験材料に...」
アスラン「シン、静かに。すいません、そのバズーカは?」
羽清はアスランに近づき、すぐに答えた。
羽清「ああ...コレは当たりますたわー、な方々に素敵な事が起こ〜る...命名・”奇跡バズーさん”なのだよ!(`□ω□´)b1、2の3でドカーンといくぞー。」
なんと説明しながら目の前のザフトの元エースにバズーカの銃口を近づける羽清!?
アスラン「(!?...俺はそのバズーカの事を聞いただけだぞ!?)」
6人「ヒィイイ!!((((;゜Д゜)))))))」
錬金の作者は容赦無く、
羽清「いくぞー、はい1!」
カチッ...バゴン!
アスラン「ぎゃあああ!?」
アスラン以外、彼に命中した結果を見た瞬間...
6人「!?」
デデーン!カミーユ、シン、刹那、バナージ、アウトー!
スパーン!×4
カミーユ「アスラン、頭と尻...ブゴォ!」
シン「何で1で撃ってん...だぁああ!」
刹那「...グッ!」
<後で聞いたら今のアスランの命中結果は好みだったらしい
バナージ「ごめんなさい!笑うしか...ッ!」
えー、アスランに命中した結果だが...
アスラン「俺...先に帰っていいか...?(怒)」
<半ギレで犬耳に尻尾。しかもスタンダードプードル
ブラックアーミー退場後、シンは形相を変えて罰を受けた痛みを感じていない様子で羽清に掴みかかる。
シン「アンタ待てよ!何で1でアスランを撃ってんだ!まだ1しか数えてないだろッ!?」
羽清は一瞬驚くがシンを見つめ、
羽清「ふぇ?...あのねえ、妖怪服装かぶり君。3まで数えて撃つとは言わなかったよ〜☆ドカーンといくぞとは言ったけどぉ!」
錬金の作者、今度はエプロンから小さなスプレー缶を出して...
ブッシャァアアアアアア!
<スプレー缶の中身をシンにふきかける
シン「いぎゃあああああ!?何やってんだおま...あ、れ?眠気が」
バタッ。
アスラン&ガロード&バナージ「シン!!」
カミーユ「な、何をシンは浴びせられたんだ...((((;゜Д゜)))))))」
ヒイロ「...心音に問題なし、ガスの成分で眠っている様だな...」
刹那「奴に何をした貴様...ッ!」
羽清「五月蠅いファイアフライさんには...この缶の中みんの快眠グースカ君だッスー。特にこの子の様な頭が沸騰しやすい人には効果抜群ッスー。ほ、ら、あそこ。」
羽清が視線を向けた先には...
KAITO「zzzz...」
<寝てる&顔にETのペイント&一行が来る前に快眠グースカ君を浴びせられた
デデーン!ヒイロ、ガロード、アスラン、バナージ、アウト!
スパーン!×4
ヒイロ「何故寝てる奴に...グッ!」
ガロード「USJのアトラクションが懐かし...いぃいい!」
アスラン「誰か注意し...がはっ!」
<まだ犬耳と尻尾
バナージ「ちょ、俺達シンの事を考え...ッ!!」
罰を受けている中でもまだシンは寝てる...
羽清「あー、カイたんは原液さんを浴びてっから今日の晩までお目覚めしないのー。妖怪服装かぶりな赤い目の子(=シン)は原液一滴を大量の水で薄めさんを浴びてっから...数分後にお目覚めなのだよ(`□ω□´)b」
シンが浴びた睡眠ガスは有名男子ボカロが浴びたモノを希釈して効果を薄めたモノ。しばらく待てば目を覚ますそうです。彼が起きるまで6人で進めてね...
シン「zzzz...」
<魔理沙が近くのソファに寝かせてくれました&薄手の布団付き
*ブラックアーミー退場後、アスランが元に戻る。
アスラン「はぁああ...元に戻って良かった...(ー ー;)」
カミーユ「ん?」
ツンツン、ツンツン。
カミーユの足元をつつくのは...
黄ポワ太君(・△・)
羽清の作品ではおなじみのスライム型モンスター、ポワ太君。だが体の色が黄色いぞ?
バナージ「そう言えばポワ太は体が青いんでしたよね...まさか」
<黄ポワ太君を抱える
羽清は思い出した様子。
羽清「あー...思い出すたー。イカスミパスター。レンレンをサンプルにしてたの忘れパスタ!!」
え?アレ?まだあの作者の被験者がいたのか??
次で詳細が明らかに
- Re: 笑ってはいけないお屋敷24時 ( No.154 )
- 日時: 2015/05/09 20:54
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
10.スターだ笑いだここから泉さん・5
錬金の作者、極め付け
刹那((((;゜Д゜)))))))
バナージ「え?実験に誰を...」
こちらの質問には答えず、羽清は何かを取り出した。
羽清「これこそ我が新発売ー。人呼びして”だれでもポワ太君”〜」
錬金の作者が持っているのは、何も怪しくない楕円型のコンパクト。ただし青くて...
(・△・)
な顔が描かれている。
羽清「これをひとつまみかけると...(ニヤリ」
黄ポワ太君((((;゜Д゜)))))))
バナージ「(まさか!?)」
一行を見てニヤニヤしている錬金の作者、怯える黄色いポワ太君...そう。そのまさかです。
羽清「かけた人はみーんなポワ太君!」
なお、黄色いポワ太君はボカロのレン君にあのコンパクトの中身をぶっかけたそうな。羽清は一行を無視して、窓からコンパクトの中身を手握りして...
パラパラ...
<窓からコンパクトの中身を(>_<)
カミーユ&刹那&バナージ「やめろぉおおお!!(>_<)」
カミーユ、刹那、バナージは彼女の奇行を止めようとするがもはや手遅れ...
外の様子
「え!?士どうしてって...俺もかよぉおおお!」
「だいたい分かった...作者の羽清だな...」
「え?何でクマがでかくなって」
「陽介ー!?どうしたクマかぁあああ!」
「何でポワ太になってんだ...」
「誰だ、一騎をこんな姿にしたのはぁあああ!」
「征ちゃんどうしたの!?」
「...心配ない。少し動揺はしている...(怒)」
「烈、何故こんな姿に...」
「あ、風雅がでっかい...あれ?ルシェもいたのか?」
「僕...どうなったの?変な粉浴びたのは覚えているけど...」
ユマ側スタッフにまで被害...誰に被害が出たかはお察しください。
羽清「よぉし。今度は君達ー。」
羽清が一行に視線を戻してコンパクトを開けると...
ガッ
<魔理沙、弾で羽清のコンパクトを弾き飛ばす。
魔理沙「もうふざけるな...」
ガタン!
<羽清、抑えつけられる
羽清「がは!ってアレ?レンに魔理沙??」
レン「さっき度が過ぎている、ってユマさんから連絡が来たよ?作者。罰を受けよう。」
<さっき元に戻った。
デデーン!羽清、ポワ太同盟!!
バタバタバタ...バタン!!
羽清((((;゜Д゜)))))))
ユウスケ「羽清の姉さんー。」
<黄色いポワ太君
士「俺をこんな恥ずかしい姿に...」
<マゼンタポワ太君
クマ「羽清チャン酷いクマー!元に戻してほしいクマ...」
<肌色ポワ太君
陽介「全員でやるぞ...」
<オレンジポワ太君
一騎「総士...えぐっ...何でポワ太になったんだよ...」
<涙目&白いポワ太君
総士「大丈夫だ。一騎。...羽清さん...見損ないました。」
<暗い紫のポワ太君&一騎をなだめるが羽清に冷たい視線
実渕「ねえ、羽清さーん。私と征ちゃんと一緒にお話しましょうか(怒)」
<茶色ポワ太君
赤司「羽清はオヤコロ羽清はオヤコロ羽清は...」
<赤いポワ太君
烈「羽清さん...」
<朱色のポワ太君
ルシェ「風雅、烈は避難させておくよー。」
<ビリジアンのポワ太君
風雅「烈をこんな姿にしたのは...羽清さん?」
<黄緑のポワ太君
ベシャベシャベシャ(ry
<ポワ太軍団の体当たり攻撃
羽清さん...反省して下さい。及びすんません。
ラストはあの方
- Re: 笑ってはいけないお屋敷24時 ( No.155 )
- 日時: 2015/05/09 20:58
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
10.スターだ笑いだここから泉さん・6
ラストは?
ルピカ「これで依頼は完了しました。私とほうちゃんが食堂に報告しておきます。」
鳳凰「さて、お前らー。一旦研修室に帰るぞー。象の鼻ー。」
7人(ー ー;)
一行は任務を遂行(?)して研修室への帰路に。シンは錬金の作者がフルボッコされた後に起きたらしいです。
シン「はぁ...俺が起きたの羽清がフルボッコされた後か...」
ガロード「色々大変だったぜ...お前が寝ていて助かったよ...」
途中の長原達が出た渡り廊下の門前には...
”帰ってきたじんたんのスーパーライブ”
7人((((;゜Д゜)))))))
え?じんたん再び??今度は何を仕掛けてくるのか一行は怯えていた。
BGM:カジノファイヤーことみちゃん
(beatmania IIDX 20 Tricoro)
迅宗「ふははははははははー!我が勇姿を見ろ!!」
と、そこに蒼海の作者再びエンカウント...彼の隣にはタル大砲?
カミーユ「じ、迅宗がタルの中に入ったぞ...」
シン「まさか」
アナウンス『5...4...3...2...1』
<ロケット発射カウントダウン風
ドカーン!!
<え?迅宗が発射された!?
刹那「み、皆!!早く廊下から...ごはぁッ!?」
なんとダブルオーの人と迅宗さんが衝突して吹き飛ばされた...迅宗さん無茶させてすんません...
刹那&迅宗「」
<気絶
デデーン!全員、アウトー!!
スパーン!×7
鳳凰「はぁ、迅宗は無茶しやがって...お前の事は忘れない。...多分(;ω;)>」
ルピカ「ほうちゃん...失礼よ(ー ー;)」
次回予告
11.双神威に笑い咲けり
<研修室に戻った後の小競り合いと?
以下おまけ&次回のテーマはテラ曲から
- Re: 笑ってはいけないお屋敷24時 ( No.156 )
- 日時: 2015/05/09 21:19
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
10.スターだ笑いだここから泉さん・7
<舞台裏・長原淳二の場合>
長原「はぁ、女の姿は疲れた...例の件の打ち合わせもありますが...ユマさん。」
<背伸び&元の黒いコートの男の姿に
ユマ「了解。連れて来ました。」
長原の元に連れて来たのは...
(○w○)
(○M○)
(<::V::>)
(○H○)
<チビ剣ライダー組
長原「え?剣のライダー4人...もとい4匹って言うべきですか?つかかわいいから誰か1匹お持ち帰りして良いですか(^ω^)ノシ」
そうですね...好きな子は後でお持ち帰り版をお渡しします...本題に入りますが...
ユマ「こいつらを4人の控室に連れて行きますぞ...」
なお、ユマの世界のチビライダーのサイズはぬいぐるみサイズ。抱えられます&本家と同じぐらい強いです。
*数分後。
長原「到着。ここの控室は...」
ユマ「了解。...”影の兵”」
<ユマ、カトレアを??1に使う
控室1・相川始の場合
??1「すいませーん。コーヒー持って来ましたー。」
始「...?」
カリスの変身者がドアを開けると...
大量の??1=チビカリス...1人はオリジナルだが他は黒いぞ!?
始「!!...し、新種のダークローチ?とりあえず...変身ッ!(ー ー;)」
*しばらく爆音。後で彼にネタはきっちりとバラしました。
長原「始さん本当にごめん!俺がリクエストで反応を見たかっただけなんだ!悪意は無い!!」
<全身包帯まみれ
チビカリス「zzzz...」
始「残りの3人にも同じ事を行うとはな...」
<チビカリスを抱えている&不機嫌
なお、始はやらかした事のお詫びと本人が他3人の反応を見たいのか興味本位でついてきたぞ...
ユマ「次はこの人にしましょうー。”影の兵”。及び警戒されない様に...」
<ユマ、カトレアで??2に魔法及び...
控室2・橘朔也の場合
コンコン。
橘「?」
ユマ「すいません。開けて下さい。」
橘さん、素直にドアを開けると...
ユマとユマの橘さんが持って来た大量の??2=チビギャレンがお皿にある水色の何かを食べてる。
橘(長原)「これは...?」
橘「俺が食べようとした作者のりゅーと側の氷海のティーセットだ。こいつらも耐性があるなんて知らなかった...(>_<)」
チビギャレン達「おかわりー!(^ω^)ノシ」
*しばらくお待ちください
橘(長原)「ユマの俺は何処から何処まで味覚がおかしいんだ!!あのモンスターティーセットやら塩焼きそばの名前だけなタタリ神もどきを食える時点で...」
<鬼の形相で長原を睨む&チビギャレンが頭に
長原「なんで俺が追求されんだよ(>_<)」
橘「りゅーとの氷海も昴の金杉も...体に問題は無いぞ?
どちらもきちんと火を通したからな。
暴れ回る食材は火を通せ」
<そう言いながらタッパー入りの相田リコのハチミツレモン漬けをかじっている。
黒バスを知らない人に説明しよう。誠凛の女監督のハチミツレモン漬けはレモンを丸ごと漬け込みしてる不味いモノである。
始「もうそこで解説を止めろ、橘。...ユマの方だ。」
*ユマの橘さん、数分後にはリコのハチミツレモン漬けを完食したそうな。
橘(長原)&始(ー ー;)
<ドン引き
睦月と剣崎は次
- Re: 笑ってはいけないお屋敷24時 ( No.157 )
- 日時: 2015/05/09 21:27
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
10.スターだ笑いだここから泉さん・8
長原さんの件2
始「ここか。」
ユマ「...」
長原「ユマさん。今度もドアを開けるの狙いますか?」
私は何度も同じ事を行うのはあまり笑い的に好きではない。なので考えていた...
ユマ「そうだ、こんなのどう?彼には事前にシェイドを付けたんですけど...」
<カトレアを使うのは同じだが...
控室3・上城睦月の場合
睦月「待て、とは言われたけど...」
<不安
シェイド(ー ー)
<zzzz...
レンゲルの変身者、不安顔。隣に寝てるシェイドがいるけど...
シェイド(^ω^)ノシ
急にシェイドが起床して反応。作戦開始です。
睦月「どうしたの?」
シェイド(`・ω・´)つ映像
シェイドは映像を睦月に流し始めた。そこには...
*以下、映像
??3「みなさーん。こんにちわー。今回我々はー、ある人物の部屋にー、潜入捜査をかけておりまーす。」
映像は薄暗く、撮影した輩は見えない。
ゴソゴソ、ゴソゴソ...
??3「...ここの様です。全隊、突入せよ!!」
ガゴンッ!
ユウスケ「え?え!?なんで天井から小さいレ...ぐぁああああッ!」
<隣の声&彼の隣はユウスケの控室
??3「始末完、あ...間違えた。残りは全隊隣に行けぇえええ!」
睦月「ユウスケさ...!?...え?とな」
ガゴンッ!
<控室の換気扇の金具をぶち破る音
??3=チビレンゲル達
「やれー!」
「隊長命令だぁああ!」
「長原さんの俺を始末する!」
睦月「うわぁあああ!何で小さくて黒いレンゲルが((((;゜Д゜)))))))」
そして大量のチビレンゲルに追い詰められてから...
ユマ「はい皆ストップー。」
始「すまん、睦月...」
<”ドッキリ大成功”の看板
睦月「...ドッキリ、大成功?」
*数分後。事情を説明中
睦月「...相川さんと橘さんは俺より前に似た形でハメられた、と。」
うなずく始と私。
ユマ「ドッキリはごめんね。及びこいつらが大量に出た反応を見たかった、と...(ー ー;)」
私は近くの壁に貼りつけられた黒槍の作者を見た。
長原「」
<フルボッコ&胸に本家のレンゲルロッドがぶっ刺さっている
睦月「ああ、犯人は息の根止めておきました。(^ω^##)」
<黒い&怖いよムッキー。
*長原が回復後。剣崎の控室前。
始「で、最後は剣崎と小さいブレイドか。どうする気だ?」
<チビブレイドを抱えている
ユマ「...」
どうするかは現在思案中。
W橘(^ω^)
<剣崎の反応を楽しみにしている
長原「で。何故2人の橘さんも睦月もいるんだ。」
睦月「な、なりゆきです。」
2人...そうだ。私は思いついた提案を全員に。
ユマ「皆さん、提案を思いついたのですが...これは現在、私側の...」
控室4・剣崎一真の場合
剣崎(長原)「へぇ...ユマさんの俺は苦労してんだな...」
剣崎「裸族には襲われるし、魔月の時には役に立てなかった...」
現在、長原さんとユマのW剣崎が控室で雑談中です。ユマの剣崎のep2の件はまた後ほどお話。
コンコン。
剣崎(長原)「?」
剣崎「俺が行くよ。」
...実はユマの剣崎にはこれから起こるドッキリを一部始終お話済み。
剣崎「おーい、プレゼントだって。(^ω^)ノシ」
剣崎(長原)「ウェ!?プレゼントだって!...開けてみるよ、」
長原の剣崎がプレゼントに手を出した瞬間だった。
ボンッ!
剣崎(長原)「え?」
なんとプレゼントの箱が破裂して中からチビブレイドが大量に...
チビブレイド達
(○w○)
(○w○##)
(○w○*)
剣崎「あはは、お前ら可愛いなぁwww」
<黒いブレイドをナデナデしてる
剣崎(長原)「ま、待て、服の中に入っ...るなぁ!((((;゜Д゜)))))))」
<もみくちゃにされている
そして、オリジナルの(○w○)が長原の剣崎の頭上でポーズをとると...
ユマ達全員「ドッキリ大成功ー!」
剣崎「ごめんな、長原の俺...ユマ達から指示されてたんだ。(ー ー;)」
剣崎(長原)「ウェ?ええええ!し、知らなかったの...俺だけ?」
*これで以上。長原さんと皆さんの反応をお願いしますねw
長原さんはリクエストの為に長くなってしまいました
- Re: 笑ってはいけないお屋敷24時 ( No.158 )
- 日時: 2015/05/09 21:30
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
10.スターだ笑いだここから泉さん・9
残り2人とおまけでラスト
<舞台裏・羽清アユカの場合>
羽清「ごめんね、レン...」
レン「ポワ太の視点は悪くなかったけど...ユマさんの皆にはやり過ぎだよ!!」
KAITO「ふぁ、よく寝た...」
<まだラクがお
で、ユマが入室。彼女のリクエストの為でした。
ユマ「リクエストでシェイドを持って来ましたよー。」
*錬金の作者、シェイドを装着。
羽清「ギョーザ、ギョーザ、明洞ギョーザ、手長、手長、海老ギョーザ☆スイスイ泳いで水ギョーザ〜憎々しいぜ、肉ギョーザ☆」
<お尻をフリフリしながらノリノリ
シェイド(^ω^)ノ”ギョーザにあうのは生ビール”
羽清さん、ノリノリ。反応は...
魔理沙「作者ノリノリだなwwwwwwwwww」
リン「ちょwwwww次あたしにも貸してwwwww」
*大好評だった。あと、例の件の打ち合わせもお願いします。
<舞台裏・迅宗の場合>
迅宗「ぐぅ...痛え...」
<ユマから回復魔法をかけてもらう
*数分後。
ユマ「まず1つ目は青いお兄さんが元凶だったんですね。」
迅宗「はい、2人で灼熱お面での暴走予定だったんです。それじゃ足りないとレピカがTシャツを出して、
これ着てあいつらに背中を向けて即興恋愛ドラマの名シーンをやれ
ってニヤニヤしてましたよ。」
で、2つ目は単純なタル大砲での特攻だったんですね。
ユマ「やるのは構いませんが怪我した後の責任を...」
迅宗「すんませんでした。(ー ー;)」
*良い子はやってはいけない。
おまけ>
BGM:LETHEBOLG〜双神威に斬り咲けり〜
(beatmania IIDX 19 Lincle)
ユマ「次回はこれから。テラ曲。絶対音ゲーマーは反応する。」
ーで、今回ゲストは長原さん、羽清さんに前回も出た迅宗さん再びだったな。
ユマ「長原さん達にぶっかけたガスはこれ。長原さん本人には罠の事を教え済みだが...ここまで動揺するのは想定外だったよwww」
シークレットガス>
かかった相手に色々な効果をもたらす”悪趣味な”ピンクのガス。りゅーとさんの某女神の奇跡発生のデータを解析して開発したのだ。
ーうわ。女神パルテナの奇跡をここでやるかよ普通。
ユマ「すんません、りゅーとさん。彼女の反応が怖いな。」
ー羽清さんだが...変にやれと言ってここまでやらかすとは脱帽。
ユマ「迅宗さんは舞台裏でも解説したが、セッちゃんと事故った後は回収して治療したよ。」
ーで兄弟。次回は潰し合いと番外話だな?
ユマ「ああ。スタッフと私達の様子をメインにしようかなー。ブレイクタイム話を予定。」
*ではここまで。感想どぞ。