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更新だー

トーチさん>
実は明かしてなかった未公開のBサイドが本編よりも恐ろしい送迎なのだよ。及び次の更新貴方の出番。

＊では更新です

16.笑い、それは時に美しく、時に人を狂わせる・1

＊今回は前説抜きでぶっ飛ばす

PM18:15 隠れ家裏口前

あれから数分後、ワゴン車2台は山奥にある隠れ家の裏口前に到着した。

シン「ここが隠れ家なのか...」
バナージ「普通に大きいですね。」

隠れ家は門からして古そうな屋敷。ただし手入れはされているらしく、綺麗だ。

ルピカ「申し訳ありません。ご主人様の身の危険が無きよう、皆さんも裏口からお入り下さいね。」

一行は隠れ家の内部に。ここまではスケジュール通りだ。後は...

ガチャ。

メイドCA(イヴ)「誰！？」
<”Ib”主人公。ご存知の方が多いかな？

メイドCB(桜)「ルピカ！鳳ちゃん！無事だったんだね！！」
<”血染めの花”の主人公。作者の桜さんと混同せぬように

メイドCC(シオリ)「お前らは...うちの隊長やメイド長が言ってた新入り達だな。」
<”霧雨が降る森”の主人公。ご存知の方が多いかな(その2)

内部に進入した瞬間、警戒して一行にハンドガンを向けるフリーホラーゲームの主人公メイド3人。ゲームジャンルをどこまで出して良いのか色々と試したいからテスト用に出してみたのだがな。3人はルピカと鳳凰を見て銃を下ろす。

鳳凰「ご主人は到着済みのミスター・スミーなんだなー？」

鳳凰の発言で頷く3人。だが...

？？1「3人共、まだ通しちゃ駄目だよ。」
？？2「疑いたくないが、万が一の場合がある...」
？？3「新入りの皆さんにも協力お願いします！ルピ姉さん、鳳ちゃん。”...SPADA杯は”？」

どうやら、ここを通るには合言葉も必要な様子ですね(ー ー;)だが後からお入りした2人を見た時に...

デデーン！シン、刹那、バナージ、アウトー！！

スパーン！×3

バナージ「え、ちょっと待って！！貴方は...痛だぁああ！」
刹那「何故だぁあああ！」
シン「ちょ、どうしてお前がいるん、だあああああ！」

え？何故かって？

鳳凰「6/3から6/23ー。梅雨で梅雨だくー。」
？？1=メイドCD(一騎)「はい、よく言えました。」
<笑顔

3人共、関係者ではないがスパロボで関係がある人ですたー。一騎とアルト姫と早瀬君です。

？？2=メイドCE(アルト)「なあ、こいつら...」

だが、3人のうちの1人はまだ一行を疑っている様子。

ルピカ「彼らは大丈夫です。私とほうちゃんが保障します。」
？？3=メイドCF(早瀬)「ルピ姉さんと鳳ちゃんが言うなら仕方ないのかな(ー ー;)」

これが後々大変な事になるのを一行はまだ知らない...

では奥に

16.笑い、それは時に美しく、時に人を狂わせる・2

ここから作者全員にすいませんなシチュに

PM18:30 隠れ家玄関前

一行は玄関前に到着。

ルピカ「ここからがエントランスになります。」
鳳凰「念の為に集められる奴は集めたぞー。メタナイトー。」

ギィイイ...

玄関からすぐ近くにある大扉の奥はエントランス。屋敷の時より小さめだが、人は多く収容可能な様子。

MAHOKO「アンタ達...無事だったのね！」
昴「ったく、心配させやがる...///」
<ツンデレなう
ユリカ「あら。ルピカに鳳ちゃんも無事ね。」

エントランスにいた何人かは一行に反応。なお、今回ここに呼び出したのは...

・作者全員

・作者関係者のうち、

長原淳二さん
桜さん
奏月昴さん

の関係者一部

・他何人か。

かな？ただし...

Ga.「何人かは任務で隠れ家の警備とご主人様の護衛中さ。」
アスラン「ーーーーッ！？」

背中からアスランに抱きつくGa.。あの、貴方は少し自重して(ー ー;)

デデーン！カミーユ、アスラン、シン、アウトー！！

スパーン！×3

豆狸(ー ー;)
迅宗「うわー、あの様子は作戦大成功ですね...。(ー ー;)」
<顔を隠す
Ga.(・ω・)b

＊現在エントランスにいない作者は...

トーチ
長原淳二
桜
羽清アユカ
海斗

の5チームだ。何処で

？？「うわぁあああ！」
？？「大変だ！誰か来てくれぇええ！」
全員「え」

次から怒涛の展開

16.笑い、それは時に美しく、時に人を狂わせる・3

バタバタバタバタ...

ルピカ「どう、され...」

全員唖然。目の前には怯えているメイド2人と...

メイドP(青峰)((((；゜Д゜)))))))
鳳凰「ユリカ先生を呼び出しスルメ！」
メイドQ(黄瀬)「鳳ちゃん、至急お願いッスね！何で...トチ子姉さんが...」
トーチ「グゥ...す、すまない...」

肩に大怪我をしているトーチ。彼の近くには金属製の薄いカードが落ちていた。すぐに鳳凰が呼び出したユリカが駆けつけ、手当てをしている中、カードを見せた。

ユリカ「ごめんなさい。このカードが何か知らないかしら？」

首をふるトーチ。彼は知らない様子。だが...

ユリカ「ごめんなさい、貴方達。これに見覚えがあるかしら？」

うわー、ここで一行にふっちゃうのね。渋々手渡されたカードを見ると...

デデーン！カミーユ、ガロード、刹那、アウトー！！

カミーユ「待て、待てよ！待てええええ！！」
ガロード「何で筋肉ムキムキにゆるいのを合成...してぇえええ！」
刹那「ふ、不覚ーーーーッ！」

あのカードの裏には...

筋肉ムキムキのボディビルダーの顔がリラックマな画像

が記載されてました。だが怒涛の展開は続けて...

マホロア「大変だぁああ！」
タランザ「ここは良いから早く来るのねー！！」

マホロアとタランザに無理やり連れて行かれた先には...青ざめた顔のマルクが。

マルク「良かった！こっちにも手当てが必要な人が...」

その手当てが必要な人...

7人「ブフーーーーー！？」

当然の如く全員が吹き出す。一回しか言わないぞ。

桜さんとダメ様が犬神家な状態でスカートの中のスパッツを一行に見せている。見えても良い部分だから問題はない。

だが、スパッツにはこう記載されていた。これが問題だった。

桜さん>
”アホが見る豚のケツ”

ダメ様>
”灼熱Pt.2 Long Train Running”

デデーン！全員、アウトー！

スパーン！×7

ヒイロ「い、犬が、みぃいい！？」
バナージ「桜さん...何でぇええええ！！」
カミーユ「こっちに向け、ないでええええ！」
シン「ダメ様は何で灼熱...新作ぅううう！」
刹那「何でこう...なるッ！」
ガロード「何で豚の...ケえええ！」
アスラン「ハゴッ！？」

何であんな事を桜さんとダメ様に指示したんだ私((((；゜Д゜)))))))つか2人共すいませんでした。

ユリカ「さ...桜さんにダメナイトまで！？」

ここでユリカも駆けつけた。トーチは軽傷だったらしいが...

ドガァアアアアアン！

全員「！？」

どこからか爆音。一体何処で！？

次が本題

16.笑い、それは時に美しく、時に人を狂わせる・4

被害という名の罠が次々と

先の爆発は外の中庭が爆心地。そこにいたのは長原チーム。一行の近くで発見された長原は泥だらけ。吹き飛ばされた様子だ...

長原「が、ぁあ...翔鶴...光忠...進ノ介は何処」
ユリカ「いけない、喋らないで！貴方達はあちらの3人を見て来て頂戴！！」

ユリカさんの指示で7人は走って奥に。3人共まだ息をしていて黒焦げだったが...

翔鶴>
LINEスタンプの必然くんの”うるさーい！”な顔

光忠>
LINEスタンプのキモカワな涙目顔

進ノ介>
LINEスタンプのキュアパッションのスタンプがそのまま...

顔に今の状況では爆笑しかねないLINEスタンプの画像お面だとぉおおお！？

デデーン！全員、アウトー！

スパーン！×7

長原「(な、なあ、進ノ介は...)」
ユリカ「(予定のお面じゃないですよ！？キュアピースの泣き顔の画像が良かったけどこれは...)」

あのー、ユリカさんは願望を抑えましょう(ー ー;)話の内容では...どうやら進兄さん、プリキュア画像を顔に間違えて投げてしまったご様子。本来なら別の爆笑スタンプになる予定でした...

ルピカ「皆さん！」
鳳凰「ユリカ先生はナガ子姉様と皆を運ぶのだ！お前ら、早くエントランスに来て天狗ー！」

アクシデントはつきもの、及び、

次回予告
17.フカセ笑い的に許さない
<次回の展開はタイトルの時点でお察しください。

以下おまけ

16.笑い、それは時に美しく、時に人を狂わせる・5

おまけ>

ー今回はスーパースター満の俺妻こと...

BGM:She is my wife
(beatmania IIDX 17 SIRIUS)

ユマ「懐かしいな。あの時はユマも素人、18になる前後ぐらいで今に近い実力になったんだー。」

ー17での嫁は...

BGM:DOMINION
(beatmania IIDX 17 SIRIUS)

BGM:かずあそび
(beatmania IIDX 17 SIRIUS)

BGM:MIRACLE MEETS
(beatmania IIDX 17 SIRIUS)

BGM:Elisha
(beatmania IIDX 17 SIRIUS)

BGM:D
(beatmania IIDX 17 SIRIUS)

BGM:Almagest
(beatmania IIDX 17 SIRIUS)

ユマ「懐かしい。特に嫁なのはDOMINIONとElishaとかずあそびとAlmagestかな。」

ーバリエーション豊富なのだよ。そして、次回は皆さんお待ちかねのアレだ。タイトルの時点で察して、以上。

ユマ「なお、次回のネタはユマが個人的にやりたかった&ある作者と細部まで打ち合わせた印象深いネタ。」

ーイカ、よろしくー...お願いします！(｀・ω・)b

ユマ「兄弟wwwwwヲイ、スプラトゥーン自重してくれwwwwwwwww」

ーあ、それとクレームは受け付けないです。

ユマ「た、多分大丈夫な話だよ。次回があの時みたいな怖いネタかなぁ。」

＊感想O.K.