二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 笑ってはいけないお屋敷24時(募集アンケート設置しました) ( No.38 )
- 日時: 2015/03/26 19:11
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
3.スマイリック・マッシブダイバー・1
<前説・そういえば>
ーなあ兄弟、タイトルのネーミングは何時も通りだな。
ユマ「指示通りに音ゲーネタから採取しているよ。今回は我々の弐寺18の俺嫁曲の1つ、」
BGM:Electric Massive Diver
(beatmania IIDX 18 ResortAnthem)
ーResortAnthem、略して海寺かRA。これは角田氏の作品では1番大好きなのさ。これと...
BGM:Breaking the ground
(beatmania IIDX 18 ResortAnthem)
ーおお。当時はこれでExステージ行きしてたな、懐かしい。これも俺嫁だよー。(当時は税金アップしてなかったので条件さえ分かれば何時でもEx行き出来た)
ユマ「余談だが1のタイトルはこれの歌詞から。」
BGM:打打打打打打打打打打
(REFLEC BEAT groovin!)
ーサントラでロング化したヒゲドライバー曲か。SDVXのポリシーブレイクでは阿修羅を取り逃がしたorz...前回はコレの歌詞。
BGM:防人恋歌
(pop'n music 18 せんごく列伝)
ユマ「余談。ユマは奈良県民。これで音ゲーヲタクは分かるだろ?」
ーサントラでロング化した時と指の移植にはやはりと思った。これを評価しない輩はいない。多分昴さんと桜さんとGa.さんと羽清さんとMAHOKOさんみたいな音ゲー同志は満場一致で同意かも。
ユマ「本題。15.03.25、指でレベル79だ。」
ーニブルヘイム解禁ね。1番はブレイドブライトだが。ニブルヘイムはその次。
ユマ「キモチコネクトがその次かな。ひなビタだけど。」
ーひなビタはエランプシスとカタルシスかな。りんりん先生関与は全て安定の良曲になりやがって...キャラでは咲派だ。前述2曲の次点が水月鏡花だ...
ユマ「ダダ漏れだ。では次から本題ー。お屋敷に到着でーす。」
感想はお待ち。あとep2を更新したよ(^ω^)
- Re: 笑ってはいけないお屋敷24時(募集アンケート設置しました) ( No.39 )
- 日時: 2015/03/26 19:51
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
3.スマイリック・マッシブダイバー・2
AM10:45 お屋敷玄関
前回、笑いの刺客だらけのバスを越え、お屋敷に到着した一行...森があり、屋根しか見えないが...とても広くて大きいらしい...
鳳凰「諸君、入る前に注意ー。」
ルピカ「このお屋敷ではご主人様だけでなく、多くの高貴なお客様もいらっしゃいます。失礼の無いように行動して下さいね?」
ルピカが手を挙げると...
ガチャ、ギギギ...
門が開いた。そして一行は入口から屋敷に向かう森の道に。
ヒイロ「...」
アスラン「...(ここからが本当の戦い、という事か。)」
バナージ「すいません、このお屋敷って」
グシャ!!
バナージ「え!?鳳凰さん?その黒球体」
ガサガサ!
ジョマンダ「ふははははー!鳳凰ちゃんにルピカちゃん!俺と一緒にお茶しないかぁい?」
<馬マスク&無駄に薔薇が舞う
あのー、貴様らは出たいって言ったら早々コレ?
Dメタ「ねえねえ鳳凰ちゃんー、本日は青でレースかーい?及びリピカちゃんとアイオーネさんとファウラさんとフェリーラさんとルシェちゃんとスモモちゃんのおパンティがあれば...」
<馬マスク&鳳ちゃんのおパンティを((((;゜Д゜)))))))
変態堕天使と変態黒球体め...及び
*すでに全員笑いましたが、最後までお楽しみ下さい。
鳳凰「る、るぴさぁん!!変態勇者以上の変態がああああ!!」
ルピカ「鳳ちゃん、早く私に!」
怯える鳳ちゃんはルピカに駆け寄る。そして浮遊して一行の後ろに。一行も笑いながらもコレはドン引きだ。
ジョマンダ「ねえお前ら、そこどいてくれねぇかなー。」
Dメタ「俺様と兄弟の邪魔はするモノじ」
ガシャ!×2
<穴が開いて手が馬鹿2人を掴む
馬鹿2人「え、嘘、ぎゃあああああ!」
なんと、変態2人の足元に穴が開いて謎の手に捕まり落下したのだ。
ガコンッ。×2
<穴が閉じる
みんな大丈夫。後でユマがゆっくりお仕置きするから。ただし...
デデーン!全員アウトー!!
理不尽でも罰は受けてねー。
スパーン!×7
なお、穴の正体は未公開シーンで明らかに
- Re: 笑ってはいけないお屋敷24時(募集アンケート設置しました) ( No.40 )
- 日時: 2015/03/26 20:39
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
3.スマイリック・マッシブダイバー・3
変態の件は未公開シーンのフラグだ。今はあまり気にすんなよ?
刹那「先のアレは侵入者に対するトラップか。」
ルピカ「ええ。発動を担当する先輩も後々ご紹介致します。」
鳳凰「みんなお疲れー。屋敷の中に入るどー。」
屋敷の中に入る一行。中では、
メイドA(セリカ)「ねえ、次のお洗濯はー。」
メイドB(紗矢)「ええ、コレを3階にお願いね。」
余談。バックの何人かは音ゲーに絞ってみた。男女関係なくメイド服姿ですの。
メイドC(レイシス)「今日のランチ配膳はどんな具合デス?」
メイドD(エレキ)「タバスコと醤油はまだ余裕があるが...!」
メイドE(彩葉)「た、太平、違う大変や!ナイフとフォークがあんまないやん!2人共探してぇえ!!」
失礼、本題に。沢山のメイド達が大きな屋敷で所狭しと動いている。声も聞こえてくる。
メイドF(乱麻)「ごめん下さいー。厨房からランチ後のティータイム用スコーンです〜!」
メイドG(弓弦)「通して通してー!」
ヒイロ「時刻から昼時か...ッ!?」
カミーユ「はぁ、お腹が空い...ブッ!?」
だが、笑いの刺客とはこの時でも容赦しないモノ。一行が通りすがった大扉の部屋から誰か2人が出てきた瞬間にカミーユとヒイロが吹き出した!
デデーン!カミーユ、ヒイロ、アウトー!!
スパーン!×2
カミーユ「な、何でお前...痛!」
ヒイロ「お前は少し考え、グハッ!」
だって2人の知り合いなのです。ZZのパイロットと死神なのです。
メイドAA(ジュドー)「今日のメイン配膳完了です〜!」
<お元気&原作でやらかしたおかっぱにメイド服
メイドAB(デュオ)「お、ルピカに鳳ちゃん。こいつらは?」
<ミニスカメイド服だが素足に黒のハイヒール
ルピカ「新人の方達です。」
鳳凰「これからメイド長にご挨拶ー。」
話から一行は偉い人にご挨拶らしいです。次からだ(黒笑)
AM11:00 メイド長室
メイド長室。メイド達で最も偉い方のお部屋なのだ。一行は緊張。
鳳凰「これからメイド長にご挨拶なのだー。」
ルピカ「では、」
コンコン。
<ルピカ、ドアをノック
??「はい。話は聞いてるよ。そのまま入ってー。」
一行が入った先には腰掛けている銀髪セミロングのメイド長と黒髪のイケメンメイドと茶髪のメイド。
アスラン「なッ...」
シン「(作者かよー!?)」
カミーユ「嫌な予感だ...」
嫌悪を示す一行。だって...
鳳凰「この方々が新入りです、メイド長。」
ルピカ「エイル姉様、ノノ姉様も御機嫌よう。」
<2人共ご挨拶。
一行を見るメイド長は...
メイド長(Ga.)「へぇー。中々根性ある子達だなぁ。君ら2人は下がってて。」
水翼の作者、Ga.ー!しかも彼のオリキャラの野尾とバーエイルもだ!!ルピカと鳳ちゃんは部屋から出て行く。
部下A(野尾)「...メイド長は忙しいのだ。」
部下B(バーエイル)「...だ、だってお、おいそがち...嫌、いやちげ」
デデーン!ヒイロ、刹那、アウトー!!
スパーン!×2
ヒイロ「セリフを噛む...なぁああ!」
刹那「おのれ、舌噛み...ッ!!」
うわ、バーエイルが恥ずかしさの余り舌噛み発言!Ga.さん、ハプニングに動揺せずに本題どうぞ!!他2人もスタンバイ。
メイド長(Ga.)「...順番に名前を。」
メイド長は立ち上がる。服装は...
・リクエスト通り、ヒイロと似た服装。
・メイド服はミニスカートとノースリーブで胸には水色リボン。
・エプロンの端にはcytusのチャプターK曲、the Duelのエンブレム。
・ヒイロとパクらない様に黒のアームカバーを両腕に装備。長さは手首が隠れる程長い&ご丁寧に手側はレース付き。
さあ、おなじみのアレだよー。
- Re: 笑ってはいけないお屋敷24時(募集アンケート設置しました) ( No.41 )
- 日時: 2015/03/26 21:45
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
3.スマイリック・マッシブダイバー・4
一部はユマアレンジ。
メイド長はカミーユとヒイロを見る。
カミーユ「か、カミーユです。」
ヒイロ「ヒイロ・ユイ...」
メイド長(Ga.)「...」
2人をメイド長が見つめる中、
アスラン「ブッ!?」
関係ないアスランが吹き出してる?原因は...
部下A(野尾)(^p^)つパネル
<”...カミーユたん可愛いよhspr”
部下B(バーエイル)(^ω^)つパネル
<”ヒイロは俺嫁、リリーナとリア充爆発して下ちい”
この2人がアスランの近くで前述パネルを掲げていたのだ!しかもジリジリザフトの元エースに近づくいらないおまけ付きで。多分水翼の作者の...本音なの!?
デデーン!アスラン、アウトー!!
スパーン!
アスラン「くっ、パネルを掲げる...ナッ!?」
メイド長はそんなアスランの様子を無視して、ガロードとシンを向く。
メイド長(Ga.)「...次は君達。」
ガロード「ガロードです。」
シン「し、シンです。」
そして今度は...
カミーユ&ヒイロ「ーー!」
<声にならない笑い
部下A(野尾)(^×^)つパネル
<”...ガロードにティファはもったいない賛美歌”
部下B(バーエイル)(○ω○)つパネル
<”I LOVE SHINN!!俺の胸の中にcome on☆”
今度はカミーユとヒイロの至近距離からプレゼントー!!
デデーン!カミーユ、ヒイロ、アウトー!!
カミーユ「至近距離から来るなぁあああ!」
ヒイロ「グハッ!...(い、嫌な予感がするぞ...)」
メイド長はアスランを無視して、
刹那とバナージに。
アスラン「...(何故無視だ?)」
刹那「...刹那・F・セイエイだ。」
<青ざめている
バナージ「バナージ・リンクスです。」
<ひきつっている
極めつけは...
他4人「ーー!!」
バナージ「な!?」
刹那「ぐ、グハッ...」
アスラン「反復横跳びしながら近づくなぁあああ!」
野尾とバーエイル、パネルを掲げて一行全員に反復横跳びアタックです。ちなみに、
部下A(野尾)(‾(工)‾)つパネル
<”1stのセッちゃんはギザかわゆすwwww2ndと劇場のセッさんはガチでかっこいいぜwwwwあれあれ?ガチホモ展開がないクマー”
部下B(バーエイル)(≧∇≦)つパネル
<”バナージ君純粋です。ずっとピュアでいてくれ(^p^)あとprprさせろよ?”
デデーン!全員、アウトー!
カミーユ「悪化して...いぎゃあ!」
ヒイロ「ブッ!」
ガロード「パネルは誰の本音だ...痛え!!」
アスラン「何故俺は無視...ッ!」
シン「アスランが見せられたのは堪えたけどこれは...グッ!!」
刹那「悪趣味だ...グッ!」
バナージ「俺の分は願望しか...ガハッ!!」
全員が罰をくらうと、野尾とバーエイルはアスラン以外に端末を渡す。
部下A(野尾)「これは我が屋敷の開発部の開発した新型端末だ。」
部下B(バーエイル)「と、とくべ...特別に許可貰ったからテストに付き合えよ?」
<赤面
そして、メイド長は6人に端末を耳元に近づけろ、と指示してアスランに近づくと耳元で...
メイド長(Ga.)「...怖がらなくて良いんだよ、俺の子猫ちゃん...」
アスラン「ーーーーーッ!」
<赤面&顔面崩壊
だがそれだけではない。他6人も同時に崩れ落ちていた...実はアスランの耳元で囁いた発言がガチで聞こえていたのだ!
他6人「」
<赤面で腹筋崩壊なう。端末はまだ耳元にある
*すでに全員笑いましたが、最後までお楽しみ下さい。
メイド長(Ga.)「アスラン、ヘタレで毎回弄られ属性があるけどさぁ...こんな真面目で一生懸命な子はカガリやキラやシンやジュール隊長にあげるのはもったいないなぁ...俺の専属メイドにしてあげようかなぁ。愛人が良い?」
<アスランの太ももをお触り
7人「ーーーーーッ!」
部下A(野尾)「はい、ここまで。」
部下B(バーエイル)「作者には極秘でユマさんからの指示が出ている!」
デデーン!Ga.、ダブルブラスター!
メイド長(Ga.)「な、お前ら裏切ったな!!」
部下A(野尾)「裏切ったも何も、ユマさんからの指示で暴走の度が過ぎたら俺達の判断で罰を与えろ、ってさ。」
部下B(バーエイル)「作者...俺に無理やり女装させた恨みは晴らしてもらうぜ...(怒)」
<実は無理やりの女装らしいです
メイド長(Ga.)((((;゜Д゜)))))))
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン(ry
<Ga.、野尾とバーエイルからブラスターを受けまくる
メイド長(Ga.)「」
<ブラスターで半殺し...Ga.さんゴメンなさい
アスラン「感謝する、2人共。アレ以上は俺も((((;゜Д゜)))))))」
だが...お忘れかな?
部下B(バーエイル)「俺達は笑いの刺客ってだけじゃねえ。作者がふざけた際の監視役も兼任してただけだ。恥ずい...」
部下A(野尾)「君達。全員笑った罰は受けてね☆」
7人(>_<)
デデーン!全員、アウトー!
スパーン!×7
警告・他の作者の皆様、今回みたいにふざけたら他の子の判断でGa.さんみたいに罰を受けます。くれぐれもご注意を。
- Re: 笑ってはいけないお屋敷24時(募集アンケート設置しました) ( No.42 )
- 日時: 2015/03/26 22:18
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
3.スマイリック・マッシブダイバー・5
次はこの本家ではチラっとだけの作者。この方の本題は未公開シーンでお送りしますぞ。
鳳凰「...次はちょっとだけ寄りたい場所がある。付き合え(`ω´ )」
ルピカ「...」
AM11:10 事務所前
メイド長室から出た一行は入口から近くにある事務所のドア前に。
ルピカ「す、少しここは苦手なんです。」
鳳凰「るぴさんもか。何かに見られる感覚がするけど、この中の人にそれを聞いてはいけないぞ?」
7人は訳も分からずうなずく。そして事務所に。
ルピカ「すいませーん。お借りしてた印鑑を返しに来ましたー。」
事務メイド(MAHOKO)「あら、ルピカ。鳳凰もいるのね。」
そこはもう、事務所という場所。スリープ中のパソコンや監視カメラの映像が流れている。大事そうな書類もある。だが、少し違和感はあった。
アスラン「...すいません。貴方以外の他の事務員は?」
アスランの質問。事務メイドはすぐに答える。
事務メイド(MAHOKO)「他の子は人員不足している担当の手伝いに行ったり、お掃除に行っているのよ。今は私だけ。...」
余談だが、MAHOKOのメイド服装は、
・リクエスト通り、カミーユによく似たロングスカートのゴシックメイド服。
・ただし、カミーユと違って胸元に黒のリボンがついているのよん。
・極めつけはよく見ないとわからないがヘッドセットにミュウの顔マークの刺繍が1つある。
・彼女のパソコンの近くには、”リラックスに効果があるパワプロ君人形”が置かれているが...(これが今回の罠に関与)
話を戻すのだが、彼女が話を続けようとした瞬間だった。
デデーン!ヒイロ、シン、アウトー!!
アスラン「!?」
ヒイロ&シン((((;゜Д゜)))))))
2人は何かを見て怯えている。一体...
スパーン!×2
2人が罰を受けた後、アスランは事情を聞く。
アスラン「お前ら、何を見たんだ?」
ヒイロ((((;゜Д゜)))))))
シン「アスラン、見てなかったんですか?」
アスラン「?」
まだ怯えているヒイロはバナージがなだめる事にし、シンから事情を聞くが、話は信じられない内容だった。
アスラン「”MAHOKOの近くにあるパワプロ人形の目がこちらを見ていた”...!?そんな馬鹿な話があるか。」
シン「いや、だってぇ、...!!」
デデーン!ヒイロ、刹那、バナージ、アウトー!!
スパーン!×2
まさか。アスランは3人から事情を聴いた...最初はシンが気がついたらしいです。
ヒイロ「最初、シンの話は信じられなかった。だがアンタが彼女と話している時にシンと共に彼女の人形を見ていたんだ。そしたら」
シン「あの人形の両腕が動いてこちらを見たんだよ!!」
そして、刹那とバナージ。こちらは2人共に見ていたが、
バナージ「最初は刹那さんと共に俺の気のせいかと思いました。MAHOKOさんのお向かいの席にあった人形を見ていたら急に...」
刹那とバナージが見ていた席3列にはポケモン人形が1つずつ置かれている。見取り図では、
入口から左手>
MAHOKO&パワプロ君人形
人形なし
人形なし
入口から右手>
リオル人形
ピチュー人形
ゾロア人形
だ。話を戻し、刹那の話へ。
刹那「最初は視線を感じてあの黄色いねずみ(=ピチュー人形)を見ていた。だが...」
カタカタッ
ガロード「ーーーーー!?」
デデーン!ガロード、アウトー!
スパーン!
ついにガロードまで。
ガロード「お、お前ら見てなかったのか!あのルカリオ、いや」
カミーユ「これはリオルの人形だな、一体...ーーーー!!」
抱えたリオルの人形を慌てて机に置くカミーユ。
デデーン!カミーユ、アウトー!
スパーン!
カミーユ「あ、あああ、あの人形ひと、人肌並みに温かいぞ!((((;゜Д゜)))))))」
アスランも覚悟して人形、ゾロア人形の頭を撫でようとすると、
ちろっ
アスラン「ーーーーー!」
デデーン!アスラン、アウトー!
スパーン!
アスラン「...(さ、さっきあのゾロア、俺の目を見てた...も、もうこれ以上は...)」
その時だった。
ルピカ「すいませーん。貴方達の研修室が整いましたー。」
鳳凰「はよ来いよー。春よこいー。」
ようやく事務所から脱出出来て一行は安堵。
次回は研修室。
- Re: 笑ってはいけないお屋敷24時(募集アンケート設置しました) ( No.43 )
- 日時: 2015/03/26 22:30
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
3.スマイリック・マッシブダイバー・6
次回予告
4.Apocalypse・笑狩りの聖女
<次は研修室がメインです。
以下おまけ。
<舞台裏・Ga.の場合>
Ga.「はぁ、酷い目に...」
野尾&バーエイル(^ω^#)
*数分後。
Ga.「俺の担当は安定の自己紹介ネタですね。で、野尾とバーエイルは...」
ユマ「一部私のアレンジも混みです。それが野尾とバーエイルでした。」
私は黒髪セミロングの青年、野尾と茶髪と水色の目の若者、バーエイルを見た。
バーエイル「作者のバックで腐った発言が記載されたパネルを見せろ、がアレンジか。つかメイド服恥ずい(>_<)」
野尾「あの7人には終わったら作者に謝罪させる。」
及び、Ga.さん、
Ga.「あの、7人共ゴメン!暴走し過ぎました!!」
ユマ「よろしい。では本題。実は作者だけであるお話が...」
*これは後のお楽しみです。
<舞台裏・MAHOKOの場合>
MAHOKO「すいません。遅くにアンケートでこんなにサービスして貰って。私のネタリクエストまで...」
気にせずに。なお、あの展開は前座で極めつけは一行が改めて事務所に来訪する未公開シーンです。その際は盛大に暴れて下さいねぇ。
ユマ「余談ですが、あの人形をどうしたかというと...」
*本番前。
パワプロ君「...ごくっ」
ユマ「”縮小コード・Quon”」
しおしおしお...
パワプロ君「え!?ぼ、僕の体が縮んでる!!」
あのリラックス効果人形、全て本人が人形になりすましていたモノなのです。人気野球ゲームの主役はサイズ的に呪歌を使って無理やりサイズを矯正したぜ...
”縮小コード・Quon”>
相手の体やモノを縮める呪歌。一定時間で元に戻る。
”拡大コード・ユミル”>
相手の体やモノを大きくする呪歌。Quonとは逆効果だが、一定時間で元に戻るのは共通。
リオル「少し怖かったオル...」
ゾロア「あの緑目のにいちゃんを(=アスラン)睨みつけたの、まずかった?」
ピチュー「あ、足が痺れたでチュ...電気ねずみと呼ばないで欲しいチュよ...」
ラスト>
ーさて、次回テーマはこの曲か?
BGM:Apocalypse〜dirge of swans〜
(beatmania IIDX 13 DistorteD)
ユマ「うん、そうそう。ポップンのオラトリオはコレの原曲なんだよね〜☆」
ーついにゼクトバッハでやらかしてみた。ただし研修室ネタ塗れ。
ユマ「予定は研修室の後、
*歓迎会混みでの他作者チームとの対抗戦
*地獄のランチタイム。
かな。2つ共悪夢しかない。以上。」
ー今回はここまで。及び募集はまだまだ受け付けなう。ep2の更新も見てほしいorz
ユマ「そこかい!」
感想お願いします。