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3ヶ月空いて年明けまでなってすいませんでした

27.笑は白帯、サンシロー・1

BGM:恋は白帯、サンシロー
(beatmania IIDX 22 PENDUAL)

ユマ「今回はこれ。めろめろほっしーな星野女史の曲ー。とうとうコピュラも稼働か。」

BGM:シュッパツシンコウ・シサカンコ
(beatmania IIDX 23 Copula)

ー空気読み乙。ユマのコピュラおすすめはこれらかな。特にダンスホール。

Aublia
(beatmania IIDX 23 Copula)

Dynamite
(beatmania IIDX 23 Copula)

DIAMOND CROSSING
(beatmania IIDX 23 Copula)

Devil's Gear
(beatmania IIDX 23 Copula)

STARLIGHT DANCEHALL
(beatmania IIDX 23 Copula)

星屑ディスタンシア
(beatmania IIDX 23 Copula)

ユマ「なお、Routingと灼熱Pt.2は殿堂入りなので出してません。ご了承ください。」

ー及び、今回お仕置きとクレーム必須なシーンがあるよ...

＊怖いな、では本題に

注意>
このお話は、

11.双神威に笑い咲けり

の間のお話になります。出来たらこれを見てから本編を閲覧して下さいませ！

<ダイジェスト>

羽清の暴走と処罰の後、一行は一度研修室に戻ってくる。そこには謎の封筒が1つ...

カミーユ「はぁ、本当にお尻とメンタルが...！？」
シン「な、何で封筒があるんだよ！」
刹那「いきなり大声を出すな...って」
バナージ「あれ？ポップンがなくなった代わりに弐寺が設置されていますよ！？」

及び、設置されていたポップンと入れ替えで弐寺が設置された。

アスラン「...鍵？」

封筒の中には鎧のエンブレムの鍵。使い方のメモもついている。

ヒイロ「これよりタンスを開錠する。...最初は中」

ガチャ。

ヒイロ「次が下」

ガチャ。

ヒイロ「最後は上を2回ずつ開け閉め...任務完了」

ガチャ×4...カタンッ

なんとタンスの右手の壁に回転扉のギミック。扉の向こうへ向かったのは本編ではガロードとカミーユだけだが、今回は2人の帰還後...残り5人の場合をお見せしよう...

3人目、誰？

今回は色々ヤバい&内容の都合上長いです

27.笑は白帯、サンシロー・2

3人目

ガロード&カミーユ「」
<呆然自失状態...

本編の後、2人が呆然とした顔で帰還した後だった。

刹那「...」
<挙手&真面目な様子

刹那が手を挙げる。様子から扉の奥に向かいたいらしい。

アスラン「...き、気をつけろよ」

頷いた刹那は扉の奥へ進む。そして刹那に当てるメンツは...

同刻、控室

ユマ「第6班、準備してね。」
<手に”6”と描かれた割りばしくじ

同刻、扉の奥

刹那「...？」

道に沿って奥まで行くが、道中がやけに静か。刹那は動揺を隠せない。しかし。

刹那「...誰か、いるのか？」

奥で誰かがいる気配と音。後に考えたら...覗こうとした自分を恥じたかった。

いろんなBOWとゾンビが焚き火を囲んで謎の宴会の真っ最中だったからだ((((；゜Д゜)))))))(by刹那)

ゾンビA(>_<)
<焼いた骨つき肉を食べるが熱いご様子
ハンター達（＾ω＾）b
<焼き魚美味いらしい
ゾンビB（＾ω＾）
<薪をくべている
感染ヒル達「zzz...」
<ゴザの上で寝てる
ウーズ（＾ω＾）
<5リットルのアクエリアス入りペットボトルをラッパ飲み

しかも

ポンポン。

刹那「ーーーー！！」
<声にならない悲鳴
レポさん(・_・)

バイオ6のレオンさん曰く、ゾンビ野郎の”レポさん”ことレポティッツァが後ろからキタぁあ！！

デデーン！刹那、アウトー！！

スパーン！

刹那「後ろか、らぁあああ！」

レポさん（＾ω＾）第一作戦成功

しかし、BOW達はセッちゃんを襲う様子はなさそう。焚き火の前に引きずり、

感染ヒル達（＾ω＾）PUSH
<ボタンを皆で持ってくる
刹那「(何らかのボタンか...)？」

刹那に謎のボタンを手渡し。周りの様子から押してほしいらしい...仕方ないので罠を覚悟し、刹那はボタンを押してみた。

ポチッ

デデーン！刹那、タイキックー！

やはりボタンは理不尽な罰ですた☆現れた蹴りの刺客は...

里中「刹那ー。覚悟してねー。強化装備はバッチリなんだから！！」
<バトルスーツ装備。詳細はep1で
刹那((((；゜Д゜)))))))

バゴッ

特別捜査隊の女を捨てた肉食系女子は安心の蹴り技...

里中「肉食系なんて言うなぁああ！(怒)」
刹那「」
<上半身が壁にめり込んでる

＊数分後。

リッカー(゜Д゜)押せ
<舌でボタンを持っている
刹那「」

自分に用意された罠を理解した刹那。こいつらのボタンリクエストに全て答えないと離して貰えない様だ...刹那はボタンを押す。

ポチッ

デデーン！刹那、ブラスター！

刹那((((；゜Д゜)))))))
フォックス「恨みは無いが...覚悟を決めてくれ」

ズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガ(ry

＊ここからDIEジェスト

デデーン！刹那、スリッパ！

スパコーン！

刹那「あだぁあああ！」
<全身タイツの輩にスリッパ攻撃
ゾンビB（＾ω＾）ノシ

デデーン！刹那、卍固め！

刹那「松野十四松の、暴走ぉおおお！？」
<全身タイツの輩に卍固めされる
ウーズ(・_・;

デデーン！刹那、イグナイト！

黒子「くらって下さいね。」

バゴッ！
<刹那の腹に直撃！

ラスラパンネ( ´ ・ω・ ` )

そして罰リクエストの最後は...

デデーン！刹那、恋閃繚乱！！

ハンター達(＾ω＾)鈴花LOVE
鈴花「待ってましたー！いくよ、恋閃繚乱ーーーー！」

ドガァあああああん！

花吹雪の暴風を受けて刹那の罰は終了、あら？

リヘナラドール(>_<)遅刻してゴメン
刹那「何故まだ最後にあるんだぁああああ！」

なんと、この謎宴会に遅刻した奴がいた。さらに補足するとご丁寧に右手にボタンを1つ持っていて、

ポチッ
<リヘナラたん、勝手にポチッとな

刹那「やめろぉおおお！！（泣）」

デデーン！刹那、コード・ベルベット！！

刹那は驚愕。コード・ベルベットは知らないが薄々気づいていたかな...

ユマ「お待たせ、セッちゃん☆」
<黒いダイヤ型の宝石がついた鎖を持つ
刹那「やめろ、ユマ、話せば分かり合え」

ジャリッ
<ユマ、刹那を鎖で拘束して...

ユマ「遠雷の構え・polygon」

バリバリバリバリバリバリ...

刹那「嫌ぁあああああ！」

この技は、拘束した相手を雷撃で焼き尽くす技なのだ。及びお仕置きとクレームはご法度です。

次は4人目、コレが一番問題のシーン

4人目と5人目

27.笑は白帯、サンシロー・3

4人目

刹那「...」
<黒焦げ&不機嫌そう

刹那の件...放っておいた方が良さそうと判断する他6人。

アスラン「(刹那...何回も罰をくらっていたのか？)」
カミーユ「(そうかもな。俺達が聞いたアナウンスが1回だけだから不安だ...)」
ヒイロ「...」
シン「どうして黒焦げになったんだ...行くの怖い(>_<)」
ガロード「怖い、ってヲイ。行かねえと先に進まねえと思うんだけどよぉ。」
バナージ「...誰が行きますか？今の時点でカミーユとガロードと刹那さんは行きましたよね。」

今時点で扉の奥を覗いていないのはヒイロ、アスラン、シン、バナージの4人。

アスラン「あまり行きたく無いんだがなぁ...」
バナージ「(無理に行くと後悔しそうだ...)」
ヒイロ「...」

で、何故なのかシンに全員の視点が向いていく。

シン「...は？何で俺に行かせようとしてんだアンタら！？」

これはシンも他の全員に講義。下手したら罠確定の所に行かされてしまう！

ガロード「あのさぁ、シンは度胸無えのかよ。」
刹那「...同意見だ」
カミーユ「行ってしまえば後が少し」
シン「楽になるかよ！！」

イライラし始めたシンはついに...

ガタッ

シン「ああ行くよ！行ってやる！何かあってもアンタらのせいにしてやるから！！(怒)」

”とりあえず、後でシンに無理やり扉の奥に行かせたのは謝ることにしよう”、当時のシン以外6人はそう思ったそうだ。それを見ていた私は...

同刻、控室内部

ユマ「3班、4班、6班の次は...2班。スタンバイして。」
<手に割りばしくじ。2と記載

同刻、扉の奥

シン「思ったより歩くんだな、ん？」

一方のシン。道の先にあるのは古い色褪せたアコーディオンドアだった。警戒して隙間から内部を覗くシン。

シン「隙間から何かあるみたいだな。よし。」

＊ここからシンサイド

後から考えたら、

興味本位で扉の奥を覗くべきではなかったと思う。

あの際奥に向かうのを”何があっても俺は行かない！”って、抵抗するべきだったと思うんだ。

シン(・_・;)
一騎「zzz...」
<だるま姿勢で眠っている

何故かポップンのア・ミリアのコスプレした一騎が水蓮の花を模したベッドで眠っているなんて...

一騎「...？」
シン「！？」

しかも起きた！？

一騎(・ω・)じー
シン(・_・;

俺に近付き、じっと見つめてくる一騎。ついに根負けして...

シン「ゴメン一騎、やめて」

デデーン！シン、アウトー！！

スパーン！

しかし、俺がアウトになって罰を受けた後が問題だったと思う...

総士「一騎！一体何でそんな格好を！！」
一騎「総士」
<女と勘違いされかねない笑み

ど、どこから総士！？ちょっと待て、あの様子からややこしい事になりそうだ！！

シン「ご、ゴメンなさいーーー！」

俺は青ざめ、全速力で研修室に戻った。前後の事はあまり思い出したくないよ...

コレは酷い(byシン)

5人目

シン((((；゜Д゜)))))))
<パニックなう

戻ってくるまで時間がかかってた上、相当なモノを見た様子のシン。そっとしておこう。無理やり行かせた罪悪感を感じる6人...

ヒイロ「...行ってくる」

シンの様子がいたたまれない様子なのか、ヒイロが扉の奥に。そして、

同刻、控室

ユマ「シンとセッちゃんは少しやり過ぎたかな。」
総士「ユマ、一騎を罠として仕掛けた理由は分かった。今後一騎を出す時は僕を通せ。」
一騎「...？」
<内容があまり理解出来ていない様子

実は虚無の申し子に先のシンに見せたアレの件を伏せていたのでしばらく彼から説教されていたのだ。そして

一騎「次は1だよ、ユマ」
<まだア・ミリアのコスプレ&”1”と記載された割りばしくじ

って事はヒイロに仕掛けるのは1班か。(黒笑)

＊で、ヒイロに

ヒイロサイド>

ヒイロ「...」

奥に進む俺。扉の奥には何が仕掛けられているんだ？しばらく歩くと熱気が。湿気も混ざっている。

ヒイロ「？」

俺が奥で見たのはガラスのスライドドア。熱気と水滴がついてる...少し怖いが、開けるか。

ガラガラッ。

ヒイロ「」

この時点で引き返すべきだったと俺は今でも後悔している...

BGM:Hot Stuff
(ドナ・サマー)

ジルチ「らんらんるー。」
孔雀「良い湯加減であるー。」
鉄男「仕事帰りの風呂ってのは最高だぜい！」
マキシマ「いい湯加減だな...」
ガノン「風呂は40度が良いのじゃがな...」
リュウ「全く...こんな風呂で根負けするとは情けない。」
リトルマック「同意見だぜ！」
ヒイロ((((；゜Д゜)))))))

俺が見たモノは何故か筋肉ムキムキのゴリマッチョ達が集う風呂場だった！！怖気を感じた俺は...扉を慌てて閉めた。

バタンッ

デデーン！ヒイロ、アウトー！

なお、アナウンスは俺が扉を閉めた後に発令...ユマ達め、俺がアレを見た様子を楽しんでいたな...(怒)

スパーン！

ここから通常サイド>

一方...控室ではユマがヒイロが去った後のあそこに通信を繋いでいた。安心して下さい、撮影的な意味で全員海パン一丁で収録ですよ。

ユマ「あははははははwwwwwヒイロの顔みんな見たwwww」
鉄男「おう、あの坊主の真顔がすごかったぞwww」
孔雀「ユマ、俺らについてだが通路の封鎖を頼む。撤収に時間がかかる予定だぜ。」

さて、本家でカミーユが見た3班...

シェイド（＾ω＾）つ3班撤収完了

鎧武組の腐った暴走が今の時点で落ち着いた連絡を戦極博士から受けたので...

ユマ「分かった、撤収終わったら連絡をよこして。...あそこに次の班を出動させるか。」

あと2人

ここで扉ネタは終わる、しかしまだある

27.笑は白帯、サンシロー・4

6人目

ヒイロ((((；゜Д゜)))))))

これで扉の奥に行っていないのはあと2人、

バナージ「最初はグー、」
アスラン「じゃんけん、ポン！」

ヲイwwwwじゃんけんで決めないでくださいwwww結果は

バナージ>パー
アスラン>グー

映像の様子から...じゃんけんに負けたので、アスランが先に扉の奥に向かうらしい。

アスラン「...怖いな...」

同刻、控室。

ユマ「次は7班...ってwwwwヲイふざけんなwwww」
？？「準備万端だっぜーーー！イェエエエエエ！」

＊ではアスランサイドに

アスランサイド>

道は一本道だが、歩く距離が思ってたより長いな...

アスラン「...？って誰かの声？」
謎の声「ゾーク、ラ...クー...」

俺はこの時点で怖かった。

そしてこの後の顛末も薄々察した。

覚悟して奥を覗く！

BGM:Going Down for Real
(フロー・ライダー)

何かのクラブハウスみたいな場所で裸族が踊ってるだと！！さらに言うと

全員白いランジェリーで

キャンプファイヤーを囲んで踊ってる

...今回は何の儀式をする気なんだ！？((((；゜Д゜)))))))

ブレイド「ラゾクラゾーク〜♪」
アークライト「暑い日もラゾーク」
ブーブブ「燃えてるラゾーク！」
ゲレゲレ「ラゾク、ラゾーク〜」
西日暮里さん「寒くてもラゾーク」
ライス「ラゾクラゾーク！」
カテジナ「燃えてるラゾーク！」
グラハム「？」
近藤「な、貴様は！！」

しかも俺に奴らが気付いた！！は、早く逃げないと

西日暮里さん「...神聖なる我々の祭を穢した輩に罰を！！

ライター、着火ーーー！！」
アスラン((((；゜Д゜)))))))

ドカァアアアアアアアン！

当然ながら、俺はこのカム着火攻撃で黒焦げになり、

デデーン！アスラン、アウトー！

罰を受けた事は言うまでもなく。

スパーン！

7人目

バナージ「分かりました...約束通りに行きます...」

最後のバナージにぶつけるのは5班。とっておき部隊だったりする...

バナージ「奥が騒がしいぞ...？」

俺はこの時点でお終いだった。だって...

鳴上「どうしたモシ！(ノ∪0)」
有里「侵入者発見したモシ！(ノ∪0)」
海東「侵入者だと！！どこにいるか教えたまえ...モシ。(ノ∪0)」
フィリップ「あそこにいるモシ！(ノ∪0)」
赤司「あの壁の近くモシ！(ノ∪0)」
ルカ「まだ私達が気付いているって知らなそうモシ。」
クローシェ「このスキをついて夜討ちモシ...」
今吉「捕まえるで！モシ！」
レイ「目標、バナージだモシ！」
ルナマリア「みんな、逃がしたら駄目モシ！」
諏佐「モシーーーー！」
剛「突っ込むモシーーーー！」

ギャグカオス大好きな集団がポケモンのヒトモシの着ぐるみで俺に突撃してきたぁああああ！！

ギャグカオス軍団
「モシモシモシモシモシモシモシモシモシモシモシモシモシモシモシモシモシモシモシモシーーーー！」
バナージ「嫌ぁあああああああ！（泣）」

俺はこれ以降については記憶が無い...だって全力で逃げないといけなかったし何より全員の目が怖かったよ...((((；゜Д゜)))))))

ここから通常サイド>

ズコー！

バナージは存じていない部分になるのだが、軍団も誤算がありました。バナージを追いかけてたら誰かがずっこけて全員が着ぐるみのせいで通路にすし詰め...

クローシェ「ちょ、こけたのは誰なの！動けないわ！」
有里「着ぐるみ、が、引っかかってるよぉー！クローシェ様肘、肘が痛い...」
ルカ「重い...私に乗っかっているのは誰ーー！？」
レイ「すまん、こけたのは俺、かもしれ...ぐはっ」
剛「ご、ごめんレイ！ど、どうやって動けば良いかな...」
ルナマリア「誰かー！私を引っこ抜いて、つか助けてよぉおお！」
今吉「あ、あかんわ。着ぐるみ引っかかって動かん(泣)」
海東「士にも見せ...それより苦しい(>_<)」
諏佐「ぐ、ユマ...さん、ここのふ、うさを...」
ユマ「君達...着ぐるみ姿で突撃はこの通路では無茶だと思う(・_・;」

つか狭い所でやらかすなら全身タイツって手段も良かったよ？ここ封鎖するから片付けの責任はとろうねー。シェイドも救援で呼ぶからねー。

鳴上「無理やり引っこ抜いてみるか？」
赤司「やめた方が良い...崩れてもっと大惨事になりそうだ...」
フィリップ「笑いをとるつもりが誤算だったね...」

＊研修室に戻って数分後。バナージが帰還した後...

PM15:00 研修室内部

ここは時系列では刹那とヒイロが弐寺をプレイする前になる。急に一行の目の前のテレビが点灯！？

BGM:Sakura Sunrise
(DDRX2)

そしてスターウォーズみたいなナレーションがテロップ。さらにボイス込みで。

ナレーション「この世はまさしくメイド戦国時代...あらゆる種類のニーズにお応えする為、我々も尽力を尽くしているのだ！






そう...ご主人様の為に！」
全員「ぶはぁああああ！」

全員が噴き出した原因とは...

テロップの後にご主人様がキャプテンオリマーな宇宙服で平泳ぎしている光景ーーーー！しかもどアップで一行を見てきたぁああ！

ご主人様マモニス「マモたんを誰か呼んだ？おーい(・_・)ノシ」

デデーン！全員、アウトー！

スパーン！×7

しかし、ここのおっさんはまだ前座である。

次であの人登場

27.笑は白帯、サンシロー・5

顔無の作者登場

ご主人様の映像が移り変わり、ナレーションが再び始まる。

ナレーション「今回は我らがご主人様のお屋敷の女中達の中で最もカリスマ溢れる豆子姉様と部下の方々が丁寧に解説してくれる...今回来訪した見習いの諸君、是非とも豆子姉様達を見習ってくれ！」
バナージ「豆子、さん？」
カミーユ「多分、あの人だと思う...」

映像が移り変わる。現れたのは...

アスラン「あのパーカー...豆狸...！」
刹那「作者の桜の歓迎会に出ていた輩か...」
ガロード「最後に桜を殴ったあいつかよ((((；゜Д゜)))))))」

顔無の作者、豆狸とユマのリクエストで呼び出したQMAの2人。眼鏡の青年カイルとヤンキー風の青年タイガ。

豆狸「みなさんごきげんよう。私が豆子です。」
<ご挨拶。
カイル&タイガ「...」
<豆狸と共にご挨拶。

余談1、豆狸さんの服装>

本編でも載せたが、刹那のメイド服リクエストなので、襟に白いレースが付いたミニスカートの和服メイド服。

上は黒い小袖風で生成り色のミニスカートと帯。帯には梅の刺繍が入っている。

黒のニーソックスで鼻緒が生成り色の黒い下駄。

そして彼女を象徴する可愛い狸のフード。口元以外の顔が隠れている。

余談2、カイルとタイガの服装>

アスランの巫女メイドリクエストなので袴と赤い部分が空色以外は似た服装。

ただし、タイガだけは下に黒ジャージズボンです。

余談3、作者の桜さんの件は...>

本編では

6.スーパー・ゲラ・ゲーラ
7.今何時？笑ってはいけない24時！
8.ばっかお前、俺で笑えるだろ？

未公開では

24.少年は笑を辿る

を参考する様に...

では話を戻そう。まずはご挨拶の基本らしい。

豆狸「お辞儀のポーズは...カイル」
カイル「ご主人様へのご挨拶は...お辞儀角度...180度ーーー！」

ガゴン！

豆狸「ちょ、待てえええええ！」
7人「ーーーーーッ！！」

なんとお辞儀したカイルが豆狸に頭突きする形式だと((((；゜Д゜)))))))

デデーン！ヒイロ、アスラン、刹那、アウト！！

スパーン！×3

ヒイロ「違う、絶対違ーーー！」
アスラン「頭突きする馬鹿野朗が...ぁあああ！」
刹那「やめ、怪我...痛ーーー！」

さすが作者なのか、豆狸は立ち直り、カイルに注意。

豆狸「180度に曲げるのは違う。30度で良いんです。」
カイル「...すいませんでした...」

で、今度は紅茶の入れ方。豆狸がお客役だ。

豆狸「正しい紅茶の入れ方は先と同じ基本！タイガ、分かっていますか。」
タイガ「俺に任しといて下さい、紅茶は」

ドポポポポ...
<ティーカップに紅茶を思い切り注ぐ！？
豆狸「ま、待って！待ちなさい！！紅茶はそんなことせぇへんってばぁああああ！あぢゃあああああ！！」

放送事故発生...タイガが熱々紅茶をティーカップに思い切り注いだ上、止めようとした顔無の作者がカップを素手で持って火傷。

デデーン！ヒイロ、アスラン、シン、刹那、バナージ、アウトー！

そしてシンとバナージに被害は拡大...一行もこの時点で顔無の作者の意図を理解する。本家もコレあったよなヲイ！

スパーン！×5

ヒイロ「紅茶を熱々で...えええ！」
アスラン「まさか...痛ぁあああ！」
シン「豆狸はジミーネタかよ！あだぁ！！」
刹那「ジミー大西はどうなるか分からないモノだ...ぐはぁああああ！」
バナージ「何ふざけてん、ですかぁあああ！」

もっと酷くなるお☆

27.笑は白帯、サンシロー・6

ネタは最後だが

あれから後、豆狸はカイルとタイガを説教なう。今度は...

豆狸「貴方達に変わって、私が手本を見せましょう...」

なお、このネタは全てユマが指示したモノで本人らにも了解を得ている設定です&本家も似たような感じだから分かって下さい...クレームとお仕置きは止めてね...

ガロード「！？」
シン「豆狸...待て！ちょっと、」
刹那「止めないとまずいぞ！！」
豆狸「魚を捌けないと一人前とはいえへんぞ！！」

本題、ついに豆狸がやらかした。

何処からか持ってきた魚=”魚雷先生”こと魚雷ガールを担いでいます。

彼女をお魚と思っているのかーーーー！！魚雷先生はおふざけを嫌う方やぞ！？((((；゜Д゜)))))))後でどうなっても知らないからな！！

魚雷ガール「...私は新鮮なお魚だギョラー！」

魚雷先生も自分をお魚だと認めんで下さい！！((((；゜Д゜)))))))

カイル「あのー、作...もとい豆子姉様。」
タイガ「どこをどう見ても魚ちゃいますよ(・_・;」
魚雷ガール(・ω・)？
豆狸「何？私がデタラメって言うんか？」

”デタラメ”で全員、何故か魚雷先生も反応。

カイル「デタラメ？」
タイガ「でたらめ。」
魚雷ガール(・ω・)？
豆狸「デタラメーー！(大音量)」

BGM:でたらめな歌

何故か爆チュー問題が流れ始め、4人が踊り始めた！？この展開で7人は不意をつかれて...

＊すでに全員笑いましたが、最後までお楽しみ下さい。

そしてラストは

魚雷先生「ご苦労様ギョラ。」
7人「(アンタが言うんかいーーー！！)Σ（゜д゜lll）」

顔無の作者達が退場した所で映像は終了、

デデーン！全員、アウトー！！

スパーン！×7

ユマ「うーむ、昴さん達にする場合はどうしようかなー。最後だけオリジナルにしようかなー。(黒笑)」

次回予告>
28.きみが、きみを、笑えればいい
<お久しぶりの更新は一苦労でした、すんません！

以下おまけと...

<舞台裏・豆狸の場合(その2)>

豆狸「はぁ、お疲れ様...魚雷先生、無理なリクエストですいませんでした...」
<黒焦げ。退場した後で魚雷先生にボケ殺しされたらしい。
カイル「作者さんもお疲れ様です。体大丈夫ですか(・_・;」
タイガ「めっちゃ恥ずかった...」
魚雷ガール「豆狸ちゃん、GJだったけど今回みたいなおふざけは実際許さないわよ。だって私は魚雷だからね？」

実は事前に打ち合わせ済みでな。体張る所も最後の爆チュー問題も...(黒笑)

ユマ「では豆狸さん。後で私の控室にどうぞ。」
豆狸「そうでした！後の件の打ち合わせがあったんだ！！すぐ行きますね...」

＊だが、本編通り暴走し過ぎを気にしてたご様子。まだ貴方はマシでしたぞ？

そしておまけ>

<罠体験その7・作者奏月昴の場合>

今回の御社の作者は団体戦。罠の都合上貴方と仲間達をチョイス&満足して貰えるよう、扉の奥は個人的に全力を注ぎました☆

オリ昴「怖いよ昴ーー！(T^T)」
昴「馬鹿、俺の後ろに回るなっつの！」
<オリ昴を引き剥がそうとしてる
久慈川「今回はあの扉...！？最初から半開きって何ーー！！」
烈「罠体験は最初から俺らをコレでハメる気だな(・_・;」
葉月&フランシス「」
<青ざめている
七海「やだ。やだ！怖いよー！！行きたくなぁあああーい！！」
由梨「まだ笑っても罰が無いだけマシなんだ、マシなんだ...」

あれ？誰か忘れてるって？？気のせいだよな。あははは...なお、

・昴さんには専用の没ネタをぶつけます。

・全員が終わってから豆狸さんのネタです。

＊では本題。ユマ出現。

ユマ「皆様。くじをお引き下さいね。ただし...

昴さんは最後で固定ですよ？」
昴「」

なお、昴の順番には作者だからと言って特別な事はない。適当です。

順番は...

1.フランシス
2.七海
3.オリ昴
4.りせ
5.烈
6.由梨
7.葉月
8.昴

昴と愉快な仲間達の大脱走開始

27.笑は白帯、サンシロー・7

1番手はジョーカー一味のクラブの人。

フランシス「行くぞ...思い切りー！？」

フランシスが見たのは本編のガロードと同じ...絶句したのも無理は無かった様だ(黒笑)

巧「ひぇええ！なめるな抱きつくなぁああああ！」
ポチコ「たっくんー！撫でて下さぁーい！！」
<ワンコの姿です
アッシュ「仲間同士仲良くするッスー！！」
<ワンコの姿です

仮面ライダーファイズがポップンのワンコ代表に懐かれている、だからなぁ。

巧「フランシス、さっさと助けろよ！！ふがっ！？」
木場「あ、フランシス。ねぇ見てよコレ。上手く撮れてるかなー...」
草加「フランシスwwww乾君についてだが...もう少し放置してくれないかなぁwwwククwww」
<巧を押さえつけてる&手にスマホ
フランシス(・_・;

＊お粗末。

2番手はユマ曰くゲテモノアンテナ工場長。

七海「それ言わないでよー！さて、もうそろそろ...！」

七海にとっては見た光景=楽園だったかな？だって

七海「キャーーーー！（≧∇≦）bここは楽園だぁあああ！！もっと見せてーー！」
<赤面

鎧武組の腐ったパーティー会場

だから...

光実「紘汰さんの女装は鼻血モノです...」
舞「...まだなのかな。写真の現像ー。(・3・)」
<女神様の姿
貴虎「さっきの服装の写真は現像できたぞ！配るから...金杉？」

貴虎兄さん、この後ななみんにも写真を何枚かプレゼントしたそうな。

紘汰(・_・)？？
<オーディンスフィアのグウェンドリンのコスプレ&ななみんを不思議なモノを見る目で見つめてる
七海「ゴメン、ゴメンね、萌え過ぎて落ち着かない...」
<鼻血がダラダラ&写真入り封筒持っている

で、では3番手。御社の作者のオリジナルさん。

オリ昴「...確か私の場合から未公開シーンなんだよね、怖...え」

で、オリ昴が見たのは...

オリ昴((((；゜Д゜)))))))

BOWの焚き火パーティーですた。笑っても罰されませんが、

強制罰や理不尽な罰は受けて下さいね。

今回は受けた罰のDIEジェストで。BOWはオリ昴さんにボタン押すのをリクエストした奴ですぞ。

デデーン！オリ昴、タイキックー。

リヘナラたん（≧∇≦）ノシ霧子ちゃんラヴ
霧子「ゲストには気合い入れていきますよー！」

バゴッ

オリ昴「」
<刹那同様、壁にめり込んだ

＊こちらは共通

デデーン！オリ昴、スノープリズムー！

レポさん(・_・)ひうみんは推しメン
オリ昴((((；゜Д゜)))))))
氷海「温度は調整してます！スノープリズムーーー！！」

＊氷漬けになりますた

デデーン！オリ昴、ありが特大ホームラン！

ウーズ（≧∇≦）かっ飛ばせー！
オリ昴「え、ホームランって...何でテレッテだ！！」
順平「歯ぁ食い縛れよぉ！」

バコーン！

＊オリ昴、お星様に

デデーン！オリ昴、猫パンチー！

ラスラパンネ(・_・;)ニャミたん怖いお
オリ昴「その姿でパンチは嫌ぁあああ！((((；゜Д゜)))))))」
ニャミ「うぉりゃああああ！」
<ドラゴンボールな衣装&暑苦しすぎな顔

＊お粗末

デデーン！オリ昴、ガルダイン！

感染ヒル達(・_・#)逃げんなよ？
オリ昴「も、もうヤダぁああ！陽介のアレくらうなら真田先輩か完二がまだマシなんだぁああ！」
<逃げようとして感染ヒル達に足を押さえつけられてます
陽介「風力は下げとくぜ！」
<後ろにジライヤ

デデーン！オリ昴、コード・レナス！

リッカー((((；゜Д゜)))))))怖いよぉ
オリ昴「え？コード、誰...！」
ユマ「すいませんねぇ。レナスはウェポンキューブの槍の武装コードなんですよ。」

そして、技発動。

ユマ「”雷の槍技・アレスの楯”」

＊電磁砲で爆発したそうな。そしてラスト

オリ昴「はぁ、はぁ、罰はめちゃくちゃ受けたわよ。コレで全」
？？「メーデーええええ！」

現れたのは通称”メーデーさん”でお馴染み、スキャグデッド。奴の歩く先には

押されてなさそうなボタンが1個あった！？まずい！

オリ昴「は、早く止めなきゃあああああ！」
メーデーさん「メーデー（≧∇≦）ノシ」
<後で聞いたら焼き立ての骨つき肉もらう予定でボタンの事は知らなかったそうです(・_・;

しかし、メーデーさんの足が早かった。

ポチッ
<メーデーさん、ボタンを踏みつけた！！

オリ昴((((；゜Д゜)))))))

デデーン！オリ昴、バズーカ！

現れたのは、バズーカ持ったシェイド。

シェイド（≧∇≦）つ”ぶっ放すぞ〜”

ズドォオオオン！

＊お粗末。黒焦げで帰還した。

次は4番から7番まで

27.笑は白帯、サンシロー・8

4番から7番までと？？？

4番手は今回一騎君限定。総士にはきちんと話をつけてます。

久慈川(・_・;
一騎(・ω・)じー...
<本編同様にア・ミリアコスプレ

＊この時りせは負けたと思ったそうだ。

5番の烈は昴さん側でのつぎドカのリーダー格。ユマはピュアで純粋な子なのですがね。

烈「熱気が凄いな。...怖いが思い切りーー！」

ガラガラッ

烈(・_・;

烈もコレは思考を停止せざるを得なかった。

BGM:Hot Stuff
(ドナ・サマー)

ジルチ「らんらんるー。」
孔雀「良い湯加減であるー。」
鉄男「仕事帰りの風呂ってのは最高だぜい！」
マキシマ「いい湯加減だな...」
ガノン「風呂は40度が良いのじゃがな...」
リュウ「全く...こんな風呂で根負けするとは情けない。」
リトルマック「同意見だぜ！」

だってマッチョ軍団の風呂場ですものね。

ピシャリ。
<烈、ドアを閉める

烈「見なかった事にするか。(棒読み)」

そんなこんなで6番手。

由梨「大脱走のネタを全員分用意するってヤバいな...？」

BGM:Going Down for Real
(フロー・ライダー)

何かのクラブハウスみたいな場所で自分らの裸族である鳴上とイフリートが白いランジェリーで踊ってる光景を見た由梨。

由梨「何だよ！お前ら今度は何の儀式を」
鳴上(昴)「侵入者発見！」
イフリート「すぐに除菌だ！」

＊この後、本編同様にオナラファイヤーを2人分くらったそうな。

7番手、料理大会ではドジっこなはづきん。

葉月「...」
<青ざめた。

今回は本編と違い、ヒトモシではなく...

鳴上「どうしたぼにゅ！」
有里「侵入者発見したぼにゅ！」
海東「侵入者だと！！どこにいるか教えたまえ...ぼにゅ。」
フィリップ「あそこにいるぼにゅ！」
赤司「あの壁の近くぼにゅ！」
ルカ「まだ私達が気付いているって知らなそうぼにゅ。」
クローシェ「このスキをついて夜討ちぼにゅ...」
今吉「捕まえるで！ぼにゅ！」
レイ「目標、バナージだぼにゅ！」
ルナマリア「みんな、逃がしたら駄目ぼにゅ！」
諏佐「ぼにゅーーーー！」
剛「突っ込むぼにゅーーーー！」

ギャグカオス大好きな集団がパステル君の着ぐるみで突撃してきたぁああああ！！

ギャグカオス軍団
「ぼにゅぼにゅぼにゅぼにゅぼにゅぼにゅぼにゅぼにゅぼにゅぼにゅぼにゅぼにゅぼにゅぼにゅぼにゅぼにゅぼにゅぼにゅぼにゅぼにゅーーー！」
葉月「嫌あああああああああ！」

＊そりゃ逃げるわな(・_・;昴さんは？

昴「で...

七海が鼻血塗れ、

ウチの作者と由梨は黒焦げで帰るわ

葉月が怯えて泣きだすわ

フランシスとりせと烈は何質問してもはぐらかす...

みんな何を見てこうなるんだよヲイ、俺無事に帰ってこれるのか？(・_・;」

で、御社の作者は鉄扉の目の前に到着。少し不安になりながら鉄扉を開け、奥に向かってみると...

ギギ...

昴「え？俺の背丈の半分サイズだけど、バベッジさんだよな、蒸気ロボットな英霊だよな、何で...(ブツブツブツ)」

Fate/GOのバベッジさん...小型の通称”チビバベッジ”が大量生産されてる作業現場を

見た。

しかも作業現場の作業員は全員目が虚ろで暗い。人によってはブツブツ声が聞こえてくる。

昴((((；゜Д゜)))))))

昴はヤバすぎる工場の作業現場を見てしまった様だ...

がしょーん。
<チビバベッジさんの頭パーツが胴体に引っつく

チビバベッジA「我が名は蒸気王...」
<目が光る

がしょーん。
<チビバベッジさんの頭パーツが胴体に引っつく

チビバベッジB「我が名は蒸気王...」
<目が光る

がしょーん。
<チビバベッジさんの頭パーツが胴体に引っつく

チビバベッジC「我が名は蒸気王...」
<目が光る

ベルトコンベアの先では作業員が高山かきもちのお菓子の缶と同じサイズのダンボールにチビバベッジを丁寧に1体1体手作業で入れてパレットにのせている光景...

昴「ーーーーーッ！」

この時点で昴がすぐに逆走、鉄扉を思い切り開けて逃げ出したのは言うまでもなく。...”色々と”限界だったんですね？

昴「逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖いぃい！！！((((；゜Д゜)))))))」

＊ヤバすぎるの見せてすいませんでした。気を取り直して、豆狸さんいきますよー

1.テロップとおっさん

ナレーション「この世はまさしくメイド戦国時代...あらゆる種類のニーズにお応えする為、我々も尽力を尽くしているのだ！






そう...ご主人様の為に！」
七海「何故ご主人様がキャプテンオリマーwwww」
久慈川「平泳ぎしないでwwww」
昴&オリ昴「どアップでおっさんを出すなwwww」

ご主人様マモニス「マモたんを誰か呼んだ？おーい(・_・)ノシ」

＊このネタで何人かが爆笑

2.豆狸さん、カイルに180度お辞儀頭突きされる

鳴上「何だよ、何で180度お辞儀で頭突きなんだよwwww」
イフリート「いかんwwww豆狸さん説教が関西混じwww」

＊裸族が混ざってますが、まあいいか

次ラスト

27.笑は白帯、サンシロー・9

ラスト

3.タイガ、紅茶を投下

ドポポポポ...
<ティーカップに紅茶を思い切り注ぐ！？

豆狸ダミー「ま、待って！待ちなさい！！紅茶はそんなことせぇへんってばぁああああ！あぢゃあああああ！！」

放送事故発生...

葉月「駄目wwwジミーさんネタは何があるかwwww」
由梨「分からなwwwいなwwwwあははははwwww」

4.魚雷さん登場

烈「ちょ、待て。魚雷先生よくコレを許可したな(・_・;」
フランシス「3人共！魚じゃない、魚雷ガールは兵器だぞヲイ！」

ボーボボ知らない人に説明すると、魚雷ガールはボケ殺しの使い手。今の顔無の作者みたいな悪ふざけはすぐに攻撃する筈なんですけどね...

5.突発爆チュー問題

＊なお、コレが大好評&コレで昴一行は全滅。

昴「な、なつかwwwしすwww」
オリ昴「爆チュー問題を知らない人がwwww多いかもねwwww」

＊どうでしょうか。

おまけ2>

ー色々時間がかかりました。お待たせして本当にゴメン！

ユマ「豆狸さん、昴さん、皆さんにも今回はヤバすぎるネタが多かった、本当にゴメンなさい！！」

ーお仕置きとクレームは今回駄目ですよ！これ大切！！

ユマ「で、今回の隠し扉ネタは...ベースは大脱走のアレだが中身はこんな感じ。」

1.と2.>オリジナルネタ。

3.>病棟ネタ。松本がタイキックされまくるアレ。

4.>当時、蒼穹のファフナーの新作がやってた事から思い切ったネタ。

5.>めちゃイケの敦士のアレ。BGMも抜き打ちテストでもやらかしてた。

6.>裸族は元から絡める予定ですた。BGMは以前見たとくダネで流れてた曲。

7.>ヒトモシ軍団。可愛いから何となく。アルトネリコ2のツンデレ神子とドロデレ神子は重度のギャグカオス大好物な腐女子ですの

8.>昴さん専用ネタ。おそ松さん2話のブラック工場が元ネタ。誰を量産しようと考えた結果、Fate/GOのバベッジさんに白羽の矢。なお、

ー他にも

・本家みたいに誰かがおトイレなう

・女子風呂でシャワー攻撃

・エレベーター内部でエレベーターガールが振り向くと...？

ユマ「怖いよヲイ。で、豆狸さん(・_・;」

ー元からその場その場で思いついたのを書き殴った結果。本家はもっと長いよ。天然もといアホの子の恐ろしさを感じてほしいと思ったんだ。魚雷先生と爆チュー問題の他に...

ポケモンのソーナンスを使って前向きロケット団を踊って退場

なんてモノも。

ユマ「で、次回だが。」

ーこんな感じかな？

・本編ではお待ちかね、迅宗さんオンリー。時系列ではユリカさんがやらかした後すぐ。詳しくは

1.本編と同様、ユリカさん

2.次回の予定、迅宗さん

3.次々回予定、MAHOKOさん

4.本編と同様に海斗さん。次々回では未公開シーンをやります

・罠体験では長原さん。長原さんと皆さんがユリカさんの暴走&迅宗さん一行と戦う予定(笑)

ユマ「次々回のMAHOKOさんで作者ネタは完璧にコンプリートするな。長かった(>_<)」

ーこの為に前回ぐらい、長原さんに幾つかリクエストしています☆

ユマ「豆狸さん、遅くなってしまったお詫び代わりに後でメッセージ送りますね(>_<)」

＊お仕置きとクレームは駄目ですよ。

＊昴さんと豆狸さん、色々やり過ぎ&遅くなってホンマにすいませんでした！

感想OK&pixiv版は夕方を予定です