二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: ep2裏側より ( No.163 )
日時: 2016/02/05 20:32
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

うわー...及び更新します

羽清アユカさん>
うちのカービィも似た者同士なのでよく分かります...つかウルトラデラックスのビッグバンになるってヲイwwww

橘&朱雀(*-ω-)げふー
<リンちゃんの空飛ぶシチューを完食

*顔文字可愛いですwwwそして料理対決はクライマックス

S6.勝利と断罪の女神が微笑むのは誰か・1

まず前説

ー兄弟、2月だな。

ユマ「少しずつ寒いのはマシになりかけ、しかし」

ー結果が修羅場確定。裸族モーグルは絶賛されたが...

ユマ「だな。コメントくれた人の内容ですっごいのをゲッチュした。」

*お楽しみにして本編に。今回も問題作かもしれない...

ユマ「皆様、長らくお待たせ致しましたー。結果を発表します!」

なお、結果は裏の分も込み。まずは星5の中でも最も優秀な星5+からだ。

MZD「星5+は今回2人...3番の戒斗と裏5番のジョマンダだ。」

壇上に上がる2人はプラチナクリスタル製の小さなトロフィーを受け取る。

ジョマンダ「照れるな...」
戒斗「...」
<無表情な顔だが嬉しそう

士「で、あの2人に次ぐ星5は今回2人。6番の鳳凰と裏6番の草加。」

だが...透明なクリスタルトロフィーを渡そうと近づいた士は後ずさる。修羅場だったらしい。

鳳凰「貴様の味付けはどんな料理番なのだ...?癖がきついぞー!」
草加「それ以前にトマトの件は」
鳳凰「謝罪したぞー!ミーは号泣して同情を図る野々村氏ではないのだーーー!!」
草加「号泣してもしなくても味が薄かったよ!俺は薄味嫌いなんだよねぇ!!」
鳳凰「貴様が5なのは認める、だが」
草加「星5なのは評価するよ...でも気に入らないから」

これで場は凍りついた。

2人「貴様はここでぶっ潰す」

がしょーん!
<鳳ちゃん、アポロカノン装備

9、1、3、Stand up by...
<草加、変身コード入力

修羅場確定...なので

ビーッ!

鳳凰&草加「?」
ユマ「ニルヴァーナが発動したな。修羅場確定な人がいると発動する様に設置しておいたのさ。


反省してね(黒笑)」

バコッ。
<巨大クロッシュが鳳ちゃんと草加に

ユマ「鳳ちゃんー。葉月さんもユリカさんと羽清さんもトマトの件は注意してたよ。でも喧嘩は良くない...」
鳳凰「さっき葉月とユリカと羽清には謝罪したぁああ!出してな出汁なしのみそ汁ー!及び奴は気に入らないから潰させろおおおお!!(>_<)」
ユマ「草加。コメントで他の人に料理好評なのは良いんだ。だがコレだと...

鳳ちゃんにも言える事やけど本末転倒やん。

鳳ちゃん、草加、このフタの中ではスキルも使えないし変身も出来ない。ちゃんと反省せえよ?」
草加「ユマは黙れ!早くこのフタを開けろーーー!」

さて、修羅場を起こした星5の2人は無視して...なお、まだ鳳ちゃんと草加のお仕置きは優しいレベルだぞ?

ジョーカー「では星4いくぞ。」

修羅場なら即ニルヴァーナ

Re: ep2裏側より ( No.164 )
日時: 2016/02/05 20:33
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

S6.勝利と断罪の女神が微笑むのは誰か・2

星4からリスタート

ジョーカー「星4は4番の剣崎のみ。で」
剣崎「大丈夫さ。さっきヴァイス先生の薬でマシになったよ。」

剣崎は平静ながらも目が笑ってはいなかった。あの裸族兵器のせいだな。そこへ...

西日暮里さん「見つけたぞ、この外道がぁあああ!」
<全裸でヒップドロップ
ブレイド(剣崎)(OwO###)
<いつの間にか変身してた

懲りない奴のお仕置きは任せようか...

SLASH
THUNDER

ライトニングスラッシュ!!

ズバッ!
<西日暮里さん、剣崎に切り捨てられたのだよ!

MZD「あー、無視して行くぞー。星3は無しで星2は...1番の霧子と裏1番の氷海。」

今度はマシなのか、お互いに謝罪をしていました。

霧子「氷海ちゃん、本当にゴメンね...」
氷海「こちらもすいませんでした。味は良かったのに...」

では本題だ。ユマからの、ね。

ユマ「霧子、氷海も...普段なら絶対見せないけど今回は調理工程が問題だから皆に見せないといけない。」

*以下、映像。詩島霧子の場合

霧子「うう...切り方が難しいな...こうなったらこうよ!」

食材を切るのに四苦八苦するドライブのヒロイン、ここから想像を絶する行動を取り始める...

霧子「だりゃあああああ!包丁が無理ならこうよ!!」

霧子「ベタつくけど...このーー!」

霧子が素手で野菜を切ってるというか砕いている映像...お肉に至っては引きちぎってます。結果が雑になるのもこれで納得して貰えたかな?(>_<)

*ここで映像終了

霧子「篠崎さんやめて下さいぃいいいいーーー!?氷海ちゃんも泊さんも剛もチェイスも皆も呆れないでよぉおお!」
進ノ介&剛&チェイス&氷海(・_・;
<ドン引き
ユマ「もっと見た目を考えろよな(>_<)」

そして氷海、君も人の事は言えないぞ?

*以下、映像。ひうみんの場合

氷海「カレーは出来たけどサラダが間に合わない...!それならジャーサラダをカレーに...」

氷の学級委員長は何を思ったのか、もしくは焦ったのかジャーの中のサラダをカレーにぶっ掛けたぁああああ!?

*映像、終了

ユマ「何かあった時の為にシェイドに監視させていてね。氷海、」
氷海「...高い評価を狙いたかったの、ゴメンなさい。カレーだけで自重すれば...(>_<)」

カレーだけなら星4か3なのに、勿体なさ過ぎだ。

ユマ「では星1を。2番の朱雀、5番のタケル、裏3番の紘ちゃんだね。」

3人は固まった。だって、

ジョマンダ、戒斗、橘が壇上にいたから。

紘汰「...ゴメンなさい、戒斗」
戒斗「...料理は味よりも見た目が大事だ、分かっているな?」

今回の3人は反省する失敗例タイプなので説教と片付けで済みそう。

タケル「ジョマンダさん...すいませんでした。ブイヨンを入れ忘れたのは料理出した後に気付いたんです!」
ジョマンダ「監視映像は見せて貰った。その怪我、頑張っていたんだな?手当てはきちんとしねぇとな。」

仮面ライダー鎧武と仮面ライダーゴーストは反省した。しかし。

朱雀「...珍しいモノを楽しませて貰った。ただし辛さが...」
橘「当然だ。あらゆる世界のカレーを調べ尽くしたが辛さが足りなくてな。そう言えば...」

嗚呼分かった。アンタらでは”辛さがどうこう”って...馬鹿舌同士に追求は無縁な様だ。並びに

ユマ「次の星0は橘さんと美結ちゃん」
<橘さんの体をベルベットで拘束

美結「本当にすいませんでした。皆様にご迷惑をおかけして申し訳ございません...」

美結ちゃんは反省しているのでお皿洗いの罰に。及び反省していなさそうな橘さんは...

橘「ユマ...?俺の最高傑作は朱雀には評価が高い筈だぞ...(・ω・)?」

まず関係者が待機してる愛の説教部屋に連れて行きますか。後で会場をくまなくお掃除の罰を与えますね...そして...?

シェイド((((;゜Д゜)))))))つ通信
ユマ「あーあ、こうなりそうだからお仕置きとクレームと差し入れは事前に駄目って言ったのに...」

通信相手は作者の迅宗側のプリキュアメンバー。服装は何故か黒スーツ姿でマスコミ形式。駄目と言うてもあの惨事でブチギレたらしい。お仕置き厳禁だがクレームを録音しておいた。

いおな「ユマさん...アイオーネの奇跡モンスターの件はどう責任とるんですか...(怒)」
アコ「朱雀...黒焦げの料理を出さないでくれる...」
亜久里「橘さん...他の作者さんでの前科を思い出して下さいませ(怒)」
ゆり「西日暮里さんを出して下さい。料理を舐めないでほしいわ!」
かれん「それ以前に私の仲間が美結さんの料理に襲われて食べられたのよ!」
くるみ「天空寺タケル、さっさと姿を見せなさい!ココ様とナッツ様にあの手抜きカレーを出したらしいわね...?」

後で朱雀と美結とタケルの謝罪ビデオレターを送りますね...

朱雀「申し訳ない...黒焦げにしない様に火加減には注意する。」
美結「本当に申し訳ございません...夏木さんは後でユマさんが救助致しますわ...」
タケル「失敗したカレーを出してゴメンなさい...(>_<)」

少し脱線したが本題に戻ろう。

士「最後...論外の西日暮里とアイオーネ...まあ西日暮里は一真の件でああだからアンタだけだな...時の馬鹿神様」

仮面ライダーディケイドはシェイドを取り出す。馬鹿神様の調理過程が録画済のモノだ。

アイオーネ、何した?

Re: ep2裏側より ( No.165 )
日時: 2016/02/05 20:39
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

S6.勝利と断罪の女神が微笑むのは誰か・3

アイオーネの黒魔術兵器講座

シェイドの映像には異様なモノが流れていた。

怪しい湯気を立てているデカい鉄鍋に、

カレーの食材、

そして、杖を持つアイオーネ。にんじんを鍋に入れて...

アイオーネ「料理魔法発動ー!一つ山越えほがらかホイホイー!!」

鍋が激しく沸騰し始める。

アイオーネ「 順調な感じですねー。お米をそのまま...」

今度はお米をそのまま鍋に一袋ぶち込み...

アイオーネ「クロノ、クロクロ、クロノダイバー!」

謎の煙が上がってきたぁああ!

アイオーネ「アレ?煙なんて吹き上がらないと思いマスが...((((;゜Д゜)))))))」

この後玉ねぎをそのまま入れて

アイオーネ「トントン、とんからり、ココイチの廃棄カツー!」

ジャガイモを下処理も何もない状態で投下、

アイオーネ「エリザ、きよひー、小次郎が天敵ー!」

極め付けにカレールウを箱ごと入れて

アイオーネ「のんのん、まどマギトラウマ日和ー!」

ボフーン!

しかし、この時点で完成してたらしいのですが...何かが足りないらしく悩むアイオーネ。そしてエスカレートしていく。

アイオーネ「思った通りになってません...魔法成分が足りないのでしょうか?ならば一部の作者の所縁を呪文にして...

ぷよぷよ、プニプニ、ポワワのわー!

サイアーク、ナキワメーケ、色んな意味でザケンナー!!

夢王子、バラドル王子、黒バスの王子ー!

星霊の鍵、大槌小槌、ロードレースの暴走ー!

アカメ、艦これ、SAOとリンクスタート!

ファフニール、ミレニアム、みんなが欲しがる聖杯ー!

すばたん、すまたん、パステル君の冒険譚ーー!!

えみちゃん、ヴァリちゃん、チャンカワイー!

はー、はぁ、疲れた...です...」

あらゆるへんてこな呪文を唱えて魔法の光弾を大量にお鍋に...

*ここで映像終了

全員...ドン引きした。ユマとアイオーネ以外。

MZD「アレで奇跡ばら撒くギィギになるってどういう訳だ!」
橘「少し興味のあるモノだが...」
<まだ鎖で拘束なう

PPPPP...

ユマ「え?兄弟どういう訳だ?

羽清さんではカービィがあのギィギ食べたが周りに奇跡ばら撒いた上カービィも奇跡でビッグバン化してみんな食われた、

だって!?...ああ、はい。あの後カービィごとギィギは雷撃で処分したのか。分かった。」
アイオーネ「羽清も私の作品を楽しんでくれたのですか、感激で」

ポカーン!
<時の馬鹿神様、ユマにクレヨンしんちゃん式げんこつくらう

あのね、もう止めよう。他にも...

ユマ「あの惨事は私にも問題があるのさ。新しく開発したサンプル魔法なんだが...

問題があってお蔵入りにした魔法なのさ。」

ユマは普段色々な魔法を開発しているのだが、諸事情や問題があってお蔵入りにしたモノも沢山ある。今回話題になるのが...

ユマ「お蔵入り魔法の1つ、

”タイプ6C”...

仮に名をつけるなら”調理魔法(仮)”。」

まず、魔法に必要なモノの用意。今回は卵チャーハンなので茶碗1杯の固い冷やご飯とギリギリ賞味期限大丈夫な卵2個。

ユマ「コレを使うなら先のアイオーネと同じなんだ。いくよ。調理魔法発動...

四ツ橋、花園町、北加賀屋!

南森町、谷町9丁目、喜連瓜破!

松屋町、京橋、ドーム前!


ボフーン!

なんと不思議。魔法を唱えただけで卵と冷やご飯が見事な卵チャーハンになったぞ!?

ユマ「見た目だけならまだ良いんだ、問題は」
ジョーカー「...」

パクパク...
<ジョーカー、チャーハンを食す

ジョーカー「だから、お蔵入りの魔法なのだな。味が全くしない...」

成分が不安定なのか他に問題があるのか、味の不味さは原因不明。最悪の場合...

ユマ「...最終兵器レベルのポイズン化もしたよ。さらに...五分の確率で生物兵器になった事がある。」

だから絶対実用化出来ないと判断され、お蔵入り魔法に。しかし、なんという偶然なのかアイオーネが魔法研究中にそれと似たベクトルの魔法を作ってしまう事態に発展...

アイオーネ「そんなことってアリですかぁああ!((((;゜Д゜)))))))」

さらにこの魔法の問題性をアイオーネは理解してなかった様子。では...

ジャラッ!
<ユマ、アイオーネをベルベットで拘束

ユマ「反省文、書こうな?」
アイオーネ((((;゜Д゜)))))))

*これで結果発表はおしまい☆

Re: ep2裏側より ( No.166 )
日時: 2016/02/05 20:44
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

S6.勝利と断罪の女神が微笑むのは誰か・4

アレの詳細

調理魔法(仮)について>
ユマが開発しながらも色々な問題やデメリットでお蔵入り魔法になった魔法の1つ。通称コードは”タイプ6C”、”調理魔法(仮)”は仮に名前をつけたモノ。

事前に魔法に必要なモノは料理作成に必要な食材全て。それに力を向けて

”調理魔法、発動”のコードで開始する。

謎な呪文はベクトルの法則に則ったモノで毎回違う。今回はわかりやすくする為、

・大阪市営地下鉄の谷町線、長堀鶴見緑地線、四ツ橋線を順番に言う呪文形式にした。

・なお、アイオーネの場合は法則やら何やらが全てメチャクチャ。失敗例のハードルを通り越したモノになって当然だった。

そしてこの魔法の問題点。これらの点で実用化出来ないと判断されお蔵入り魔法に...

・ベクトルに従い呪文を唱えても失敗例や最終兵器になった。

・上手く出来ても見た目だけ良いだけ。食ったら味無しか最終兵器レベルの不味さか毒になる。

・成分が不安定でドロドロになったり溶けたりした。

ユマ「安全性が確保出来ない、見た目が安定しない、食べるの危険だから実用化は駄目なんだ。及び目のつかない所に厳重に資料を封印しないと誰かがやりかねないからね。」
MZD「アイオーネは独学でこの魔法に似た魔法をこしらえちまったな。資料は押収してるぜ。」
<難しそうな書類とUSBがある

ではエピローグ

あの料理対決から数日後。ジョマンダがタケルの元を訪問。

数日後、大天空寺

タケル「これなんです。俺がカレー作る時に使った本...」

その本は古めかしい本。幾らか表紙は色褪せていたが...一番後ろのページを見た堕天使、

ジョマンダ「な、この本の著者って...タケル、何処でこの本を手に入れたんだ?ずっと古本屋や古書店を漁っても見つからねえレア物じゃん!」

タケル曰く、残念ながら...

タケル「何処で手に入れたかは知らないんです...父さんが知らないうちに手に入れてたのかも何かもあまり...」
ジョマンダ「そんな...(>_<)」

さらに残念ながら、この本は現在では絶版モノなのだ...解説すると長くなってしまうから本題。タケルは料理対決時、この本のレシピを使っていたのだった。

ジョマンダ「幾つか目を通して見たが...今のご時世じゃ材料は入手が難しいモノまであるなぁ...努力するのは良い。けどコレより基本が大事なんだぜ?」
タケル「清姫の料理実習は怖かった...あの人スパルタだから((((;゜Д゜)))))))」

一方では...

カルデア内部、厨房

清姫「旦那様から指示されております!包丁の基本は猫の手、刃先を自分に向けないのが大事なのです!!」
<渡る世間な割烹着です

霧子と紘汰がストーカーで狂戦士なサーヴァントで有名な清姫ちゃんの料理実習の罰をくらっていました。(なお、彼女も星5の料理対決エース組)

霧子「ひぇええ(>_<)」
<スパルタなうです...
紘汰「包丁の持ち方がこうで、...努力しねぇとな(>_<)」

タケル、美結、アイオーネ、朱雀、橘、氷海も清姫の実習を受けており、本日は霧子と紘ちゃんのターンなのです...

また他にも...蒼海の作者では被害が...

作者迅宗の世界、サンクスルミエール学園、中庭

パンネもどき「ルージューー!!」

キュアルージュが美結ちゃんのパンネもどきに食べられた報告を受け、すぐに駆けつけるユマ。分身だけど。

ユマ「削除魔法、発動。あしゅら男爵懲らしめろ!じ、じ、じ、ZIPでポン!」

バビー!
<ビームでパンネもどきを攻撃

パンネもどき「ギャアアア!!」
<消えていくと共に...

べしゃ。

のぞみ「りんちゃんー!」
うらら「無事ですか!?」
りん「痛いけど、助かった...」

*あの後りんちゃん、無事に救助されました...

以下おまけ>

ー最後どういう訳だ?

ユマ「以下を補足の為にエピローグに入れたんだ。」

・タケルの所に古い料理の本があって、彼はそれでカレーを作成。しかし内容が難しいモノなので四苦八苦していたそうです。

・その本は現在では絶版モノなのでジョマンダも口から手が出るほど欲しいのだ。

ー清姫ちゃんはFate/GOを知らない方々に説明すると、

・実際にハイスペな奥様。料理対決で星5も狙えちゃう&この点から料理実習担当に

・ユマの事を旦那と勘違いしており、”旦那様”と呼ぶ。基本的にユマ側の英霊は全て共通でマスター=ユマの事なのでユマの事を”マスター”か”ユマ”と呼ぶが清姫みたいな例外もいる。

・ただし嘘は厳禁な怖い子です、嘘ついたら焼き殺されます&ユマも気をつけてます((((;゜Д゜)))))))

ユマ「そして迅宗さん巻き込んだアレ。」

・迅宗さん一行が試食中にパンネもどきが暴れ、りんちゃんが食べられてしまう事態に。かれんのブチ切れ原因がコレ。

・ユマの分身をすぐに向かわせ、即興の削除魔法を発動してパンネもどきを消しました。削除魔法はアイオーネの力と似たベクトルなのでパンネもどきにも効果抜群です。

ーで。ドドロもどき。

ユマ「ドドロもどきは

笑ってはいけないの未公開シーンでやらかしてしまった橘さんと昴さんのななみんの共同作品。

当然の如く大惨事になりました。

これだけで勘弁して。」

*以上で料理対決はおしまいです。

*念のため、お仕置きとクレームは厳禁ですよ?

感想OK