二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: ep2裏側より ( No.3 )
- 日時: 2015/05/15 23:39
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
2.作者ランスロットとパークエリアの住人達・1
ユマ「はいはーい。今回の作者さんは...」
<今回は水色で白の花柄のカットソーと黒ズボン。
ランスロット「どもです、ランスロットです!」
青龍の作者、ランスロット。”彼”は現在(執筆時期は2015.05頃)、”灯焔”という別の名義で逃走中を執筆している作者である。
(今回は詳細を割愛)
ランスロット「今回はありがとうございますぅ。音ゲーマー同志!(^ω^)人(^ω^)」
<ユマとガッチリマンデー
「私」以上に”彼”は音ゲー上手い同志ですから羨ましいよ...最近の弐寺で7段落ちちゃったんだ...断罪が。断罪のせいだ。
ランスロット「私の事を”彼”なのは何故。そうなる原因は理解しておりますが...(ー ー;)」
青龍の作者の設定まとめ>
愛称は”ランス”。(ただしユマはあまり”ランスさん”と呼ばず、わざと”ランスロットさん”と呼ぶ。)
青龍と契約し、青龍の継承者となった代償で性別を失ったため、性別は不明。青龍としての本来の姿もあるが...?(この為、ユマは彼と表現せずに”彼”と称せざるを得ないのです。ご了承下さい)
常に敬語でしゃべる。こちらは他の作者と差をつけるためユマの独自アレンジ込み。
容姿は青い着物をアレンジした服装で黒ズボンと黒トゥシューズ。pixivに”彼”のイメージイラストがありますぞ!(なお、ユマのイメージイラストもあるがこちらは金髪。もったい無いので金髪の方はユマの儀装容姿として使っている。)
使用する得物は刀。正式な名は妖刀「青龍桜」。死人の血を吸って切れ味を増すと言われている刀。刀身はランスの背の3/2くらい。
”彼”の心臓部分である青い石、青龍石はユマに預けているので、普段ユマの世界で身に付けているのは青龍石に似た硬度の青い石です。(もしもの時の為の保険的なモノ。余談だがこれでep2の件は”奴”に対抗可能となった事を今はまだ知らない...)
戦闘で追い詰められると
”自分の肉体にかかる負荷を無視する傾向がある”
為に作者チームで一番心配な方。ep1の件でお分りかと。(転生後の灯焔さんの場合は...?)
ユマと同じ音ゲー同志。Ryu☆さんの大ファン。キャラではMZD、ジルクファイド、ヴィルヘルムが推しメン
まあ、こんな感じですね。
次は魔法情報
- Re: ep2裏側より ( No.4 )
- 日時: 2015/05/15 23:42
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
2.作者ランスロットとパークエリアの住人達・2
<ランスロットの使用魔法と...>
ep1終了後、ランスロットの控室
ep1の件で都合が合わなかったので、「私」は青龍の作者に控室で魔法を説明し、与えている。
ユマ「貴方の使用魔法はコレ。」
龍の魔法>龍の力を解放して、仲間や相手に影響を与える魔法。
ランスロットさんの場合、月の属性の影響で攻撃にも使える様に変異している。
本来ランスロットさんは適正の問題でこの魔法にならない筈ですが月の属性で龍の魔法になってしまいました。青龍の化身云々とは関係がありません。
月輪が無いなら、本来この魔法になっていました。
青の魔法>
水を凍らす以外なら制御出来る”水の魔法”の強化版。水含めた液体にまで制御範囲が広がっているのだ。ただし1発1発の負担が酷いのでご注意。
ランスロット「突然変異タイプなのですねぇ...青龍って風とかだと思いましたが...」
残酷ですが、
青龍の作者
青龍の継承者
青い服装
青龍石は青い石
本来の姿は青いドラゴン
青い血
ここまで青をアピールされると水属性を極端にせずにはいられませんでした。(お気に召さないならばすんません(>_<))
余談ですが...
特例措置の刻印は
Ryu☆氏の別名義アルバム、”BLUE DRAGON”に描かれている龍を模した羽みたいなマークで場所は右手の甲。特例措置のリミットは50%で水と闇以外の属性持ち技は負担がかかってあまり使えなくなります。
ランスロット「ep2では魔法の制御と相互作用、刻印での制限範囲を考慮、ですねぇ...相互作用だけでも抑えられたら...」
「私」は頭を捻った。青龍の作者にどういう方法で相互作用を制御させるかだ。本人が元から所持する技、”彼”に与えた魔法...
ユマ「そうですね、相互作用だけなら何とか出来るかもしれません。」
方法は次
- Re: ep2裏側より ( No.5 )
- 日時: 2015/05/15 23:45
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
2.作者ランスロットとパークエリアの住人達・3
後日、白百合邸の裏山訓練所。
そして、日を改めて白百合邸の裏山にある訓練所。
ユマ「まず、私がお手本を。」
ランスロット「...ゴクリ。」
息を呑むランスロットの目の前で、手本を見せる。
ユマ「og、Drg。」
ゴゴゴゴ...
ランスロット「えぇ!?ユマさんの影からドラゴン!?あわわわ...」
ユマ「この魔法の面倒臭い所は...
特殊な言語”龍言語”を使って龍と会話しないと通じない
事です。読み方に少しでも失敗すると龍はキレるかもしれません...」
ランスロットさんの場合...練習出来そうなのは...私は周囲を見回し、水辺に注目。これなら...
ユマ「ランスロットさんは近くの水辺でこの魔法を練習するのを勧めます。水属性が極端で起こる相互作用を起こさない練習も兼ねています。」
そして、水辺近くに来た「私」は”彼”に黄金のレンズが付いた腕輪と小さな本を投げて渡す。
ランスロット「月の属性を持つ作者達専用の魔力制御装置...参加者の皆さんに渡すモノの作者バージョンですかぁ...そしてこの本は...り、竜言語辞典?初心者用みたいですね。」
補足だが、腕輪ではなく別なモノを渡す場合もあります。ランスロットさんは風雅との戦いの件で腕輪での提供が一番安定していました。龍言語辞典は初心者用の他にも中級、上級、エキスパートがあるのだが...中級以上は他作者に教えるのを禁止されている。(特例措置の負担による悪影響も失敗による暴走の可能性も混みで危険だから)
ユマ「”og、Drg。”最初はこれだけ覚えて下さい。龍言語では”来い、我が龍”って意味ですよ。」
ランスロット「え、おぐ...ドラ?」
動揺したランスロットは読み方がわからない様子。
バシャバシャ、バシャアアアン!!
水のドラゴン「ギャおおおおおン!(怒)」
ランスロット「嫌ああああ!!」
術者に制御失敗した水のドラゴンが暴走して襲いかかる!しかも相互作用で普通より巨大化している!し、心配だ...青い石はロッカーに預けているから大丈夫だと思うけど...(ー ー;)
*その後、ランスロットさんは無事に眼鏡が壊れて血まみれで帰って来ました。
龍の魔法で使う龍言語の基本>
og、Drg。
<龍を呼ぶ言葉。この魔法を使う基本です。1匹しか呼べないのでご注意下さい。
kta!
<龍への攻撃指示。尻尾アタックや踏みつけ、噛みつきはこの言葉で。
rai、Drg!
<龍へのブレス攻撃指示。”kta”と混同しない様にご注意。
fdf!
<龍に術者を守る指示を出す。
Drg、acb。
<龍を消す指示。”術者本人が”こう呼ばないと呼んだ龍は消えません。
龍の魔法は制御が面倒なタイプなのです。ああ、ランスロットさんはep2までに相互作用と共にキッチリ制御出来ましたぞ。
余計だが、ランスロットさん(=灯焔さん)が制御可能な龍は先天的に持つ属性の水と闇のみ。(なお、水の龍をよく使ってます)月の龍は特例措置の悪影響の為にユマから許可を得ないと呼べないのは頭に入れて下さい。
ではリクエスト話に
- Re: ep2裏側より ( No.6 )
- 日時: 2015/05/15 23:47
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
2.作者ランスロットとパークエリアの住人達・4
某日、パークエリア、北住宅地の外れ
ブルー・ストレンジャー・パークエリア。トリコロシティの”科学”と”暮らし”と”農業”の中心地。
トリコロシティの東にある、巨大な自然公園の周りにはマンションや住宅地、北東側の山場ではバイオプラントや研究施設が立ち並ぶ。
クプロの家は通称”クプロハウス”。
某フジテレビ6時半のご長寿アニメの様な小さな家で北住宅地の外れにある。
ドンッ!
??「だからー!!ボクは知らないんだってばー!」
あれ?音の正た...
ランスロット「リピカちゃんを出して下さい、クプロ君ー。ほら、出しなさい、出せって言ってんだオラああああ!」
<黒笑でクプロに刀を向ける。
ザシュッ!
<ランスロット、刀でクプロの後ろの壁を両断!
クプロ「いぎゃああああ!」
あー。ごめんな、クプロ。作者のランスロットさんのリクエストを言うの忘れてた...”リピカちゃんに会いてえよオラァ!”とか...おっしゃっていたからなー。
クプロ「違うでしょ作者ー!ランスは敬語でキープだろうが!!まあ、だいたい同じ意味だけどさー!(T○T###)」
その後、魔刃形態のリピカちゃんとダンガンロンパ組の委員トリオの石丸 清多夏、罪木 蜜柑、田中眼蛇夢、本人がポップンでお気に入りのジルクファイドが来て”彼”を止めた。
ランスロット「」<黒焦げ。
クプロ((((;゜Д゜)))))))
*数分後。
田中「問題無い様だな。混沌の鍵盤世界の勇者とやら。」
罪木「クプロさぁん、大丈夫ですか!?」<診察なう。
クプロ「いぎゃ!...も、もっと優し...く...綺麗なお顔を拝見...」
クプロ、罪木ちゃんに変態目線を向けんなアホ(怒)
石丸「すまないね、ユマ君のリピカ。」
ジルク(ランス)「馬鹿作者は落ち着かせるから。」
リピカ「...こいつが作者のランスロット...いろんな意味でギャグ要素満載なのさ...」
ユマ側の赤の魔導士、青龍の作者に嫌悪。物理的に止める事は出来たものの...
ランスロット「リピカちゃあああああん!prpr...」
<リピカの魔術で拘束なう&腐ランスモード
ランスロットさん、ホンマにすみませんでした。
腐ランスモードとは>
ランスロットが大好きなMZDやジルクやリピカを見て豹変するとなるモード。なお、(転生後の灯焔では”ヒエ様モード”)
そして?
- Re: ep2裏側より ( No.7 )
- 日時: 2015/05/15 23:49
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
2.作者ランスロットとパークエリアの住人達・5
クプロハウス内
一旦ランスロット達はお家にお邪魔して雑談。
田中(^ω^)
シェイド「zzz...」
<田中君に抱えられている&頭の上に四天王ちゃん達がいる
超高校級の飼育委員、初めは”千里眼の眼球”とか言うてシェイドにマミられ&喧嘩していたが、仲良くなったご様子です。
石丸「ふむふむ、あらゆる最新を追求するのがこの街のテーマなのか...」
成績優秀な超高校級の風紀委員は街の事を勉強中。なお成績優秀関連は実話です。
罪木「はわわ、この街は最新の医療技術も取り扱っているなんてぇ...」
少し挙動不振な超高校級の保健委員は浮遊するタンカや電子カルテ等の最新医療機器に夢中。罪木の様な医療知識を持つ人なら誰でも扱える様になっているのだ。
片桐「へえ、学生に優しい食事の店はセントラルエリアにあんのか。」
ランスロットのダンガンロンパ小説に出演している超高校級の幸運の持ち主、片桐昇は同世代の学生に受けている店に興味深々。幸いにも青龍の作者の暴走の後に来訪している。
シェイド(^ω^)ノ片桐氏へ
片桐「え、メール?誰から...!?」
その理由はシェイドからのメールだった。
*数分後。ルピカ像前。
片桐「また会えるなんて思わなかったんだよ。...ディム。」
ディム「そう。...久しぶりって言えば良いのかな?ボサボサアンテナ。」
片桐を待っていたのは少し癖がある短い黒髪で右目の下にホクロがある長身の人物。ユマがダンガンロンパ小説に提供したオリジナルキャラ、超高校級の楽器奏者”ディム”ことディルムッド・ローリンズ。彼がシェイドから受けたメールはディムが転送したモノだ。
ディム「俺がここで生きて目の前に立ってる事...驚かないんだね?」
片桐「ユマさんから聞いてる。あのコロシアイ生活で俺が会ったのは別次元のお前なんだろ?」
カキコにある”ダンガンロンパC 紅に染まる希望の学園”で片桐とディムはコロシアイ学園生活を送っていた仲。詳しくはネタバレ防止で伏せるが...
ここにいる超高校級の”楽器奏者”は片桐が会った超高校級の”楽器奏者”ではない、
とだけ。同一ではない。
使用許可は得ました。
- Re: ep2裏側より ( No.8 )
- 日時: 2015/05/15 23:51
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
2.作者ランスロットとパークエリアの住人達・6
後日談とおまけ。
裸族騒ぎの後、”彼”の控室を訪問。理由は...
ランスロット「私達の課題は配達ゲームでアドバンテージはポップンですかぁ...(黒笑)」
ユマ「(そういやこの人私以上に音ゲー実力者だった...(ー ー;))」
ランスロットは「私」から手渡された資料を見る。課題もアドバンテージの件も理解した様子で黒い笑いを浮かべた。
ヴァリス(>_<)つフリップ
ジルク(ランス)「...”ランス怖い”...あんたもかよ。」
おまけ>
ーランスロットさん...今は灯焔さんだが魔法の設定などでは苦労したよ。
ユマ「使用条件はアルトネリコシリーズの詩魔法をモデルにしたのさ。”ヒュムノス”、っていう独自言語で魔法を使うから、こちらも独自言語の”龍言語”。」
ーそういうモノはすぐ思いつく奴と細部の仕上げ名義の追加リクエスト等で時間かかるのあるよな。余談。今回はすぐ思いついた方。
ユマ「で、最後にランスロットさんの特例措置による使用制限技の詳細。クレームは覚悟している。及び相互作用との複合は全面禁止さ。」
使用制限1回>
Sakura Storm
ra'am
Thunderbolt
使用禁止>
BLUE DRAGON
Sakura Sunrise
ー使用制限1回はランスロットさんの使用後の負荷と反動が多い事が理由、使用禁止は刻印の悪影響で作者には絶対に1つ以上出てくるモノなのさ...
『ra'amとThunderboltは1発放った後の負荷を考えないなら腕輪のサポート込みでそれぞれ後1、2発放てますねぇ』
とか言うてはったから不安だ...
*次はトーチさんを予定&ディムのプロフィールは好評なら掲載予定です。
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