二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: ep2裏側より ( No.41 )
- 日時: 2015/07/26 18:49
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
6.作者ヤマビコとトリコロシティの歩き方・1
ユマ「はあ、暑いけど今回の作者行きまーす。」
<深緑のTシャツと紺色ジーパン
ヤマビコ「ヤマビコでございます!今回は光栄です(≧○≦)ノシ」
BGM:中華急行
(REFLEC BEAT limelight)
今回は線路の作者、ヤマビコ。大きな丸眼鏡が目立つ男性作者なのだ。
線路の作者の設定まとめ>
服装は黒のフチ無しメガネに緑の長袖シャツ、やや古ぼけた青いジーンズ。(ユマから見たら見た目は普通の少年より少し小柄。)
基本的に無口だが、本当は素直で明るく優しく穏やかで諦めが悪い方。(本編でも冷静な対応で裸族カーニバルを耐え抜いてましたね。)
得物は...
・スノープラウカッター
200系新幹線電車(1982〜2013)のスノープラウ(先頭部下の緑色のところ)をイメージしたブーメラン。右手に持つ。
・光前頭ハンマー
200系新幹線電車のボンネット(鼻の部分)をイメージした盾状のハンマー。基本的に盾として使う。左手に持つ。
の2つの得物を使う2刀流。
提供した魔法とユマ直々の鍛錬により、ハンマー、ブーメランで使える新技が1つずつ増えた。ただし、ヤマビコさんの魔法は月の魔力を制御する腕輪を装着しないと使うことが出来ない。
本人曰くギャグカオスでは相当体張っているかも、と言っている。(余談だが貴方より体張ってる人います(ー ー;))
あと、顔文字(・○・)がよく出てくる。派生顔文字も出てくる。
刻印は右側のわき腹に”北陸新幹線のロゴマーク”。特例措置のリミットは50%で回復スキル以外に不備が発生した。
ユマ「...貴方の禁止事項もありです。」
ヤマビコ「そんな(>○<)」
では本題
- Re: ep2裏側より ( No.42 )
- 日時: 2015/07/26 18:51
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
6.作者ヤマビコとトリコロシティの歩き方・2
某日、ベイエリア、5番ポート。
アナウンス『Welcome to the Tricoro City...ようこそ!トリコロシティへ!...』
ヤマビコ「はぁ、はぁ。やっと着きましたか。不便なんだなー。」
小さなデイパックを抱えるヤマビコは長旅で疲れた様子。連絡船の時間は1時間に2、3回、地下のメトロは当時まだ工事中で開通していないので遠回り。疲れて当然だ。
ユマ「お疲れ様です。ヤマビコさん。」
シェイド(^ω^)つ旗
私とシェイドが彼をお出迎え。
ヤマビコ「ユマさん!シェイドも来てたんだ。今回はよろしくお願いします!!(・○・)ノ」
彼のリクエストへのお答えと同時に、課題に関する説明も可能だったのでリクエストは都合が良かった。
*数分後。
ユマ「まずベイエリアからー。」
ベイエリア>
倉庫街と船着き場、郊外の山場にある巨大ヘリポートが名物のイエロー・サンライズ・ベイエリア。黄色が多いのが特徴です。
ヤマビコ「目に宜しくない様な気がします...(ー ○ ー;)」
ユマ「あ、市ですね。お魚。」
そしてタンカーから荷物を下ろしている様子に、
市場のおじさん「お、ユマちゃんがいるぞ!是非ヤマビコ君と今日のとれたて見ていってくれ!!そういや羽清ちゃんは...」
トリコロ魚市場は賑わいます。とれたてピチピチですよ。なお、数日前に羽清さんもご来訪してマスターゼアノート。
他の作者も名前だけ登場
- Re: ep2裏側より ( No.43 )
- 日時: 2015/07/26 19:00
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
6.作者ヤマビコとトリコロシティの歩き方・3
ここでは此処も見てほしい
プランエイトエリア>
プランエイトエリア、トリカゴ商店街。
ヤマビコ「”トリカゴ商店街はこの街が出来た当初からある古き良き商店街。他作者のギルドや他作者のギルドや有名な老舗を含む専門店街、ブランド店が充実しております”...そういえばよく聞くブランドの店とか専門店が多いですね。」
次はプランエイトエリアのショッピングモールよりもここが一番おすすめ。
ユマ「主な有名店舗は...
ラーメン屋”変幻自在”
人気天然コスメ店”cinder”
本屋とスイーツは...」
ファウラ「ユマー!あたしを忘れてないかしらねー?」
ヤマビコ「あ、魔女の...(・○・)ノ」
なんと弐寺の鳥獣の魔女が。彼女のお店もここなのです。
他にも>
ゲームセンター”バビロニア”
民芸品雑貨屋”カラルの月”
お土産屋”梅雪夜”
古本屋”創世ノート”
若者に人気のジェラート店”glacia”
などなど。そして例の...
ユマ「あ、見えて来ました。今回は割愛しますが、プランエイトの名物...」
ヤマビコ「ショッピングモールですね。」
次はセントラルエリア
- Re: ep2裏側より ( No.44 )
- 日時: 2015/07/26 19:03
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
6.作者ヤマビコとトリコロシティの歩き方・4
セントラルエリア、Cafe'de'TRAN(カフェ・ド・トラン)本店前。
ヤマビコ「へえ、セントラルエリアは学生や会社員の方々が多いですね...」
<手にハンバーガー
ユマ「ここのエリアにはオフィス街や学校等が並んでるんですよ。」
<手にケバブ
さらに言うと、人気カフェの本店もここだ。と、そこに...
学生達
「え、ええ!?」
「ユマさんだよ!」
「昨日はGa.さんが美術館に来てたって本当なのかなぁ」
「ヤマビコさんだ!!電車好きで有名な...」
ユマ「パークエリアはこの先です。」
ヤマビコ「に、逃げろって訳ですか!?」
ユマとヤマビコは必死になってその場から逃走...作者は基本的にこの世界では有名人扱いなのです。学生軍団に捕まったら混乱しかねませんからね。
パークエリア、ケーブルカー乗り場前。
ユマ「先程はすいませんでした。このケーブルカーから落ち着ける場所に向かいますね...」
ヤマビコ「パークエリアは広い自然公園に音楽ゲームキャラの家やお屋敷や別荘があるんですね。」
では、ケーブルカーで貴方の魔法の事もお話しましょう。
ケーブルカーへ。
- Re: ep2裏側より ( No.45 )
- 日時: 2015/07/26 19:05
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
6.作者ヤマビコとトリコロシティの歩き方・5
パークエリア、ケーブルカー内部
ヤマビコさんの魔法と...
ユマ「で、本題に。貴方の試合はあの街を練り歩くカーニバル対決。出したいモノはお任せしますね。」
ヤマビコ「...僕の”磁の魔法”は基本的に相手と何らかのモノにしか使えないんですね。」
自分の腕輪を見つめるヤマビコ。では...
磁の魔法>
ユマが作者ヤマビコに提供した磁力を操る程度の魔法。
ヤマビコさんの場合は月の属性で金属だけでなく、人間含めた生き物にもこの魔法の影響を与えることが可能だ!
ヤマビコさんはこの魔法を得物を使って用いる方が相性抜群だそう。
ただし...禁止事項もあります。
・自分に対する”磁の魔法”の使用
・生命危険時の回復スキル使用
ヤマビコ「...回復スキル関連は分かります。僕がまずい時には刻印の負荷がなくても危険なんですね。」
ユマ「自分に磁力を加えるのは確実に貴方の容量を超えます。パワー的に強すぎるので維持するのに相当な魔力を消費します...」
制限もここで>
スノープラウ>
小町、超小町は変動なし。ヤマビコさんは回復スキルに適した親和性があるのでこれは悪影響を免れている。
ただし、攻撃技の大半が総合的に弱体化しているので普段のペースでの使用は危険。
余談だが、ヤマビコさんは51%以上の特例措置ではスノープラウそのものが使えなくなっていた。
光前頭>
...全てにおいて弱体化してる。
望、光、瑞穂は回数制限2回。ヤマビコさんの属性に関する属性ではないからです(T ^ T)
それ以外の技は効果、威力の弱体化。こちらも普段と同じペースでは駄目だ。
磁の魔法の新技>
スノープラウカッター・吾妻
<ブーメランを掲げ、ヤマビコの周囲に磁場を発生させて相手を引きずり込む技。
光前頭ハンマー・島風
<ハンマーで地面を叩き、相手を磁力で地面に押さえつける
ユマ「多分、また増えるかもです。」
そして
- Re: ep2裏側より ( No.46 )
- 日時: 2015/07/26 19:07
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
6.作者ヤマビコとトリコロシティの歩き方・6
パークエリア、山間部のベンチ
ヤマビコ「こ、これはすごい...」
ユマ「ここは大半が研究所や研究施設ばかりですが、絶景スポットもあるのですよ。」
そして2人はある崖の上に。防護柵が厳重に張られている。
ユマ「ここの奥は自然保護区になります。諸事情で作者にも明かせないポイントなんです。」
ヤマビコ「自然、保護区ですか。な、なんか怖い」
そりゃ怖い。「私」だって...
ユマ「結界や空間断絶で保護区を隔離してるので問題はありませんが...本来ならばこんなモノ、”この世界にある事がありえない”んです。」
ヤマビコ「え?」
この事を彼が知ったのは、魔月の件が全て終わり、トリコロメテロが開通した後に身内と共にここを訪問した時だった。
逃走中当日、某場所
ヤマビコ「だ、大丈夫かな...(あの時のユマさんの件が気になる...)」
で、アドバンテージについてヤマビコはリフレクビートに不安顔。全てBASICでやっている。
1曲目>
海神
ソラ「作者、ジャストリフレクでフルコンってヲイ(ー ー;)」
2曲目>
リカーシブ・ファンクション
ヤマビコ「これは1ミスだな。惜しかった...」
3曲目>
BGM:Sakura Mirage
(REFLEC BEAT groovin!)
ヤマビコ「はあ、なんとかAAクリア」
だが、この前後で...
ソラ「ロクサス、どうし...は?」
自分の世界の裸族が脱走した知らせを聞いたのだった...
おまけ>
ー今回のヤマビコさんは募集かけてた時期とかでリニアモーターカーを思いついて...
ユマ「磁の魔法、か。簡単に言うと、
・FFシリーズの敵を引き寄せる魔法マグネとは違う、単純に磁力を操作する魔法。
かな。またこれが利用可能かなー、どうしようかなー。」
ーで、次回の葉月さんの事も笑ってはいけないの真犯人の件も...
ユマ「題材を考え中...(>_<)」
ーなお、ユマ的に葉月さんの裏側は一番描きたい内容になる予定。
*では感想OK