二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 小ネタ:支部での後書き ( No.101 )
- 日時: 2015/07/17 17:38
- 名前: 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM (ID: /9RVPCwZ)
私
—何ヵ月経っても文が出てきてくれないので、支部に載せてたバージョンの後書き兼牢獄での会話をお届けー。
昴
「…何か、すみません。」
■
『同盟と撃破と通達と』
完二
「あー、最初はオレかぁ…。もーちっと生き残りたかったなぁ…。風雅の奴、頭良すぎるだろ。フェイントかけやがって…。あー、油断したぜ…。」
昴
『あはは、まぁ、次があるなら頑張ればいいじゃんか。今はそこで日向ぼっこでもしてろよ。その内、差し入れ持っていくからさ。』
※ハロボットくんから声。
完二
「おっ、ありがたいッス! んじゃ、オレは次の奴が来るまで編みぐるみでも作ってっかなー…。」
※編みぐるみの材料を取り出す
昴
『お前な…。』
■
『新たなイベントと新たな犠牲者』
風雅
「gkbrgkbr…。」
昴
『あー…。』
完二
「なーに怯えてんだよ。オレは別にお前を責めたりしねぇから安心しろよ。」
※鈴花の事件は知らない
風雅
「gkbrgkbr…。」
昴
『ダメだな、こりゃ。完二、後、頼むわ。その、なるべく鈴花の話題は触れないように。』
完二
「? 何でそこで鈴花が出てくるんッスか?」
風雅
「り、鈴花…!? う、うわあぁぁぁんっ! ごめんなさいごめんなさい! 謝るからバトルシューター向けないでえぇぇぇっ! がくっ。」
※気絶
完二
「ど、どうしたんだよ! 何があったんだって! おい、風雅ーっ!」
陽介
「あーあ、こりゃ、当分起きねぇな…。」
完二
「あ、花村センパイ。いつの間に…。でもセンパイ、クマにやられるなんて、アンタらしくないっつーか…。」
陽介
「完全にしてやられたよ。相棒とクマ吉にな…!」
■
『闘技場オープン!』
陽介
「むぐむぐ…。正義感強い奴を闘技場の受付にしたら、まさか入ろうとするとはな…。」
完二
「はふはふ…。ちょっと、人選ミスッスかね?」
昴
『もぐもぐ…。俺も、まさか入ろうとするとは思わなかった。んぐっ!』
雪花
『もくもく…。慌てて食べるからよ。はい、お水。』
昴
『ごくごく…。ふぅ、死ぬかと思った。完二、差し入れ、サンキューな。』
完二
「いやぁ、いいんッスよ。作りすぎちまっただけッスから。コロッケ。」
鏡
『完二のコロッケ、凄くおいしー♪』
凪
『あうぅ…。打ち上げ、あんまり食べられなくなるよー。』
陽介
「やっぱ、やるんっすか? 打ち上げ。」
MZD
『そりゃ、な。互いの健闘称えてパーっとやろうぜ!』
昴
『あー、えっと、完二。悪いんだけどさ…。』
完二
「手伝うッスよ。モチロン。」
昴
『悪いな。』
■
私
—とりあえずここまでー。好評なら次からのも載せますよー。最後まで展開が出てるのに文になってくれない。泣きたい。あ、感想どうぞ。