二次創作小説(映像)※倉庫ログ

小ネタ:支部での後書き ( No.101 )
日時: 2015/07/17 17:38
名前: 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM (ID: /9RVPCwZ)


—何ヵ月経っても文が出てきてくれないので、支部に載せてたバージョンの後書き兼牢獄での会話をお届けー。


「…何か、すみません。」







『同盟と撃破と通達と』


完二
「あー、最初はオレかぁ…。もーちっと生き残りたかったなぁ…。風雅の奴、頭良すぎるだろ。フェイントかけやがって…。あー、油断したぜ…。」


『あはは、まぁ、次があるなら頑張ればいいじゃんか。今はそこで日向ぼっこでもしてろよ。その内、差し入れ持っていくからさ。』
※ハロボットくんから声。

完二
「おっ、ありがたいッス! んじゃ、オレは次の奴が来るまで編みぐるみでも作ってっかなー…。」
※編みぐるみの材料を取り出す


『お前な…。』







『新たなイベントと新たな犠牲者』


風雅
「gkbrgkbr…。」


『あー…。』

完二
「なーに怯えてんだよ。オレは別にお前を責めたりしねぇから安心しろよ。」
※鈴花の事件は知らない

風雅
「gkbrgkbr…。」


『ダメだな、こりゃ。完二、後、頼むわ。その、なるべく鈴花の話題は触れないように。』

完二
「? 何でそこで鈴花が出てくるんッスか?」

風雅
「り、鈴花…!? う、うわあぁぁぁんっ! ごめんなさいごめんなさい! 謝るからバトルシューター向けないでえぇぇぇっ! がくっ。」
※気絶

完二
「ど、どうしたんだよ! 何があったんだって! おい、風雅ーっ!」

陽介
「あーあ、こりゃ、当分起きねぇな…。」

完二
「あ、花村センパイ。いつの間に…。でもセンパイ、クマにやられるなんて、アンタらしくないっつーか…。」

陽介
「完全にしてやられたよ。相棒とクマ吉にな…!」







『闘技場オープン!』


陽介
「むぐむぐ…。正義感強い奴を闘技場の受付にしたら、まさか入ろうとするとはな…。」

完二
「はふはふ…。ちょっと、人選ミスッスかね?」


『もぐもぐ…。俺も、まさか入ろうとするとは思わなかった。んぐっ!』

雪花
『もくもく…。慌てて食べるからよ。はい、お水。』


『ごくごく…。ふぅ、死ぬかと思った。完二、差し入れ、サンキューな。』

完二
「いやぁ、いいんッスよ。作りすぎちまっただけッスから。コロッケ。」


『完二のコロッケ、凄くおいしー♪』


『あうぅ…。打ち上げ、あんまり食べられなくなるよー。』

陽介
「やっぱ、やるんっすか? 打ち上げ。」

MZD
『そりゃ、な。互いの健闘称えてパーっとやろうぜ!』


『あー、えっと、完二。悪いんだけどさ…。』

完二
「手伝うッスよ。モチロン。」


『悪いな。』








—とりあえずここまでー。好評なら次からのも載せますよー。最後まで展開が出てるのに文になってくれない。泣きたい。あ、感想どうぞ。