ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

私
—まぁ、タイトル通りだね。第六回は理音の振った方で行くんだけど、その前に自分で振ってみた結果、だね。

昴
「お前が振ってもカオスだったな、うん。」

私
—籤神様わかってらっしゃったが…この組み合わせは私までブチ切れる可能性があったわね、うん。では、どうぞ。（）内が食べた人です。


01.理乃（悠）
02.由梨（烈）
03.雪花（リリィ）
04.完二（葉月）
05.セシル（風雅）
06.千枝（雪子）
07.鈴花（陽介）
08.フランシス（氷海）
09.七海（直斗）
10.凪（鏡）
11.ローズ（牡丹）
12.クマ（りせ）


昴
「ああ、確かに裏回無理だわ。一番目。」

理乃
「え？　鳴上さんのは何か問題があるのですか？」

私
—知らなくていい。これだと、完全に裏回が出来ない、結果発表で師匠に俺嫁な弟子が駄目だしを食らう、葉月ちゃんが更に凹む、親友が腐った親友を完膚なきまでに殺る、流石にもう一人の俺嫁である直斗君三連続で毒物系は可哀想（しかも今回は洒落にならんから。）、同じ理由でクマ君も連続二回は可哀想、となるので、理音に振ってもらった。そしたら…うん。

昴
「何かなったんだな。」

私
—それは、第六回戦をお楽しみに。



では、次から本編です。今回はオープニングゲーム。