二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- オシオキと最初で最後のミッション開始! ( No.84 )
- 日時: 2015/05/06 23:43
- 名前: 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM (ID: Rl.Tjeyz)
牢獄に転送された悠とクマは、早速待ち構えていた陽介と完二に首根っこを捕まれた。
「お、おい、陽介」
「安心しろ、説教部屋ならちゃんとレンタル取っておいた。」
「カンジー、痛くしないでほしいクマー。」
「おぅ、まずムリだな。」
そしてずるずると引きずられ、ついた先は昴が説教部屋と呼んでいる部屋。
ここはどんなに攻撃を当てても絶対に壊れないという特殊な造りの部屋になっており、昴もよくここでスキルを使ってお仕置きと言う名の制裁を与えている。
この場所につれて来られた人々は…死に等しいお仕置きを与えられ、無事では済まない。
「…よ、陽介、話し合おう。なっ? お前、俺が何したか知らないだろ?」
「話し合う余地なんかないさ。お前の起こした事件、ばーっちり見させて貰ったぞ。本部に丁度完二の作ったクッキーを差し入れにいく所だったからなぁ…。」
「え、牢獄から自由に出てもいいクマか?」
「普通はダメだがよぉ、オレはきちっと本部への差し入れ作りの為に許可貰ったからダイジョブだ。きちんとキッチンの使用許可も降りてるからな。」
料理の出来る完二が本部に差し入れをしたいと申し出たので、特例で外出許可を出し、手伝いの為に陽介も許可を出した。
そして甘いお菓子を作って疲れを癒してあげようとクッキーを作り、持っていった丁度その時に、あの誘拐事件の映像に遭遇したのだ。
「…あんまり牢獄から離れててもアレだしな、さっさと終わらせんぞ、完二。」
「ウッス。」
ジライヤとタケミカヅチを召喚して、お仕置きの時間を待つ悠とクマを見る。笑顔で。
「やっぱ、まずはダウン狙いだよな?」
「丁度疾風系と雷撃系が揃ってるから、楽にダウン狙えそうッスね。」
「ま、待て陽介! 完二!」
「あ、相棒。ペルソナチェンジ、なしだからな? イザナギのままにしろよ?」
イザナギの弱点は疾風(ガル)系。キントキドウジの弱点は雷撃(ジオ)系。
そして、ジライヤは疾風系を得意とし、タケミカヅチは雷撃系が得意。
つまり、この二人は互いが互いに相性最悪なのだ。そして相性が悪い攻撃を受けるとダウン状態になってしまい、隙だらけになる。
- オシオキと最初で最後のミッション開始! ( No.85 )
- 日時: 2015/05/06 23:51
- 名前: 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM (ID: Rl.Tjeyz)
「んじゃ、行くぜ! ジライヤ!」
「タケミカヅチ!」
名を呼ばれたペルソナ達は身構える。
「【ガルダイン】!」
「【ジオダイン】だ!」
そして、同時に悠へと風が、クマへと雷電が襲いかかった。
だが、
「甘いっ!」
「遅いクマ!」
二人は素早く避けたのだ。これには放った二人は大きく舌打ちをした。
「真・雷撃見切りと疾風見切りかよっ!」
「うろちょろ動き回りやがって…! センパイ、ロープかなんか借りてぐるぐる巻きに」
「その必要は全くねぇよ、完二。」
扉が開く音がすると、陽介と完二の背中に強い殺気を感じた。
恐る恐る見ると、そこには、身の丈以上の大きな鎌を持つ、紫を基調とした服を着たMZDがいた。
殺気から分かる。彼も、相当ご立腹のようだと。
「おい、校長、その格好…。」
「バウムの曲をリミックスした時の衣装だけど?」
「な、なんか意味あんッスか?」
完二の問いに、MZDはにこりと笑って答える。
「この衣装だとなー、攻撃力が異様に上がるんだとさ。りせがサーチしてそう言ってたから本当だろうな。ちなみにこの鎌はバウムから貰った。」
異様に上がった攻撃力。そこから繰り出される一撃。
考えなくても、末路は予測がつくだろう。
「…さぁて、お前ら。何、してくれちゃってんのかなー?」
「え、エムゼー、落ち着いてほしいクマー。」
「オレが、みんなが楽しめるよう昴に計画させてー、サボりたい気持ちを抑えて運営頑張ってー、ミミニャミ達ポップンパーティーの参加者を引っ張り出してー、怪我とかしないよう見守ってー、オレにしては頑張っちゃってたのにー…。」
MZDは音もなく鎌を構える。洒落などではなく、冗談でもなく、本気で。
サングラスから見える目の色が変わり、いつものお茶らけた表情が、消える。
「何、やってくれたんだテメェ…!」
「ヒィッ!?」
これには悠やクマだけではなく、陽介と完二も背筋を凍らせた。
「陽介、完二。巻き込まれたくなきゃ、牢獄戻りな。」
「そ、そうするよっ!」
「同じくッス!」
陽介と完二は、その場から逃げ出す。脱兎のごとく、急いで。
「さぁ、テメェ等…。」
鎌の先が、キラリと光る。
「お仕置きの時間だ。」
その、無慈悲な声が響いたと同時に、盛大な破壊音が聞こえたとかいないとか…。
- オシオキと最初で最後のミッション開始! ( No.86 )
- 日時: 2015/05/06 23:56
- 名前: 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM (ID: Rl.Tjeyz)
南東エリア、先程北の方から聞こえた爆発音に、雪子はびっくりしてい…。
「何々!? 今の爆発何!? リア充がリアルで爆発したのかな!?」
たのは一瞬で、すぐにネタの匂いを嗅ぎ付けてそちらに向かおうとしていた。
そんな時に、メールが鳴る。
「あ、メールだ。『氷海が鳴上悠を、里中千枝がクマを撃破。氷海の所持金が36万、千枝の所持金が51万になった。』凄い、千枝、所持金トップ…って、あ。」
親友が所持金トップな事に感心する雪子だが、別の事に気がつく。
「…男子、烈君だけだ。」
そう、いつの間にか、残っている男子が烈しかいない。女子が一人少ないにも関わらず、男子が一人しか残っていない。
「これで烈君を女子全員が囲んで、鈴花ちゃんの能力で動きを封じて、全員で烈君をイタダキマス! やば、いいネタキタコ」
「きてませんよっ!」
「あいたっ!」
豪速球で飛んできたバトルボールは、雪子の頭に当たる。頭なので、セーフだ。
「何変な妄想をしているんですか、天城先輩!」
「あ、直斗君。」
「大体、そんな事したら烈君全員燃やしかねませんよ!」
『いや、直斗、そういう問題でもない。確かに燃やしかねないが、そういう問題じゃない。』
どこかずれた直斗のツッコミに、昴は冷静にツッコんだ。
直斗はそれで冷静になったのか、「あっ、そっか。」と呟いた。
「とにかくっ、成人未満お断りな発言をしないでくださいっ!」
「だってこれが私だから。」
「開き直らないでくださいよ! とにかくっ、貴方はここで倒されてもらいますっ!」
「私だって、負けないよ!」
直斗と雪子は互いにパチンコのようなもの…バトルシューターを構えた。
「宝箱からですか。」
「うん。そっちも宝箱からだね。…直斗君は、10万が二回ってところかな?」
「ええ、多分、天城先輩もそうでしょうね。」
白鐘 直斗
所持金:5万→25万(+20万)
装備品:バトルボール3個(+1個)個、バトルシューター(玉4個)
天城 雪子
所持金:1万→21万(+20万)
装備品:バトルボール2個(+1個)個、バトルシューター(玉4個)
ここに来るまで、互いに宝箱を二度破壊し、全く同じ10万が二回とバトルボール、バトルシューターのおまけ付きを引いたようだ。
互いに運の値が高めで、どちらもいい結果が舞い降りたようだ。
「先輩、僕は、ツッコミ属性のお母さんを守る為に、貴方にだけは負けられません。大人しくやられてくれると助かります。」
『おい、ツッコミのお母さんて。』
「私だって、いいネタを手に入れる為に、負けられないんだよね。」
『お前は俺を勝手にネタにするな!』
昴がハロボットから何か言っているが、二人は聞く耳を持っていないようだ。
「行きますっ!」
「来なさいっ!」
二人はパチンコを引き絞り、同時に飛んだ。
- オシオキと最初で最後のミッション開始! ( No.87 )
- 日時: 2015/05/07 00:02
- 名前: 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM (ID: Rl.Tjeyz)
玉が当たった箇所は、互いの足元。飛んでいなかったら、互いに当たっていただろう。
(天城先輩は投てき武器を扱う…!)
(直斗君の武器は拳銃…!)
互いに、飛び道具を武器とする二人。油断すれば、やられる。互いにそう感じていた。
しかし、直斗はどこか確信を持った笑みを浮かべ、雪子は少し悔しそうな表情を浮かべていた。
(だけど、僕には忍がいる。バトルシューターと盾の両立は難しい。うまく忍とコンビネーションが取れれば、勝てる!)
(直斗君、忍持ちなんだよね…。私の方が圧倒的に不利だなぁ…。何とか、忍を倒して、直斗君との一対一に持ち込まないと…!)
そう、直斗の側にはmark1が付き従える。対する雪子は、盾一枚。しかも、バトルシューターとの相性は悪い。
その為、雪子は一対一に持ち込むしか、勝機はない。
(まずは、忍からっ!)
「(忍狙いで来ましたか!)mark1! 右に飛んで!」
直斗の指示に従うmark1。そして右に避けた後、すかさずバトルボールを投げる。
「くっ!(まずい、直斗君、どこにっ…!?)」
雪子は素早く盾を構え、攻撃をしのぐ。だが、そのせいで直斗を見失ってしまった。
「僕もいる事、忘れないでくださいね。」
「っ、しまっ…!」
いつの間にか、直斗は雪子の背後にいた。その手には、バトルシューターが握られている。
「さよならだ。」
直斗が無慈悲に、そう呟き、玉を放つ。
「そうは…いくもんですかっ!」
悪あがきとでも言うように、雪子は体制を低くし、盾を直斗側に構える。
そして自分のバトルボールを、忍目掛けて投げつけた。
「なっ、mark1!」
「!」
勝利の確信に油断したのか、mark1は反応しきれずに、当たってしまう。そして、mark1はその場でしゃがみこんでしまった。機能を停止させたのだ。
「しまった…!」
「これで忍はいないよ。正真正銘の、一対一だね。」
「くっ!(忍がいなくなって、僕の方が不利なった…! 天城先輩は盾持ちだからガードできるけど、僕は避けるしかない…!)」
これで形勢が逆転した。盾を持たない直斗は、俄然不利になってしまったのだ。
「そこっ!」
「くっ!」
雪子が放ったバトルボールを、直斗は素早く避ける。
その後はバトルシューターを構え、待機した。直斗が立ち止まったらすぐに放つ気満々だ。
(逃げ続けているだけじゃ、らちが明かない…! けど、止まったら、やられる…!)
「えいっ!」
ほんの数秒、思案を巡らせている間に止まり、その間に雪子は玉を放つ。直斗はすぐに動きだし、辛くも玉を避けた。
(ここは…逃げるしかないっ!)
パチンコを構える暇も、ボールを投げる隙も与えてくれそうに無い為、直斗には逃げると言う選択肢しか思い浮かばなかった。
「待ちな、さいっ!」
パシンッ、と再び放たれるパチンコ。
「あっ…!」
それは無慈悲にも、直斗の足に当たる。
73:10
白鐘 直斗撃破
残り、5人
天城 雪子
所持金:21万→46万(+25万)
装備品:バトルボール5個(+3個)
「やった! いたっ!」
喜びに打ちひしがれる雪子。だがそれもつかの間、どこからか飛んで来た豪速球に当たり、崩れ落ちてしまった。
「直斗!」
「氷海さん!?」
草陰から現れたのは、バトルランチャーを構えた氷海だった。どうやら先程の豪速球はバトルランチャーから放たれたものらしい。
これにより、雪子は撃破となった。
73:08
天城 雪子撃破
残り、4人
氷海
所持金:36万→82万(+46万)
装備品:バトルボール7個(+5個)、バトルランチャー、盾
「そんなー…折角、直斗君倒したのに…。」
直斗を倒した余韻に浸り、油断していた雪子は悔しそうに呟いた。
「すみません、氷海さん。助かりました…。」
「いいのよ。それより、ごめんなさい、もう少し早く来ていれば…。」
そんな彼女の横で、氷海は悔しそうに唇をかみ締めるも、直斗は首を横に振った。
「いいんです。結果的に、天城先輩を倒せましたので…。あ、そうだ。烈君に謝らないと…。最後に、戦えなくなりましたから…。」
烈と戦うのは最後だ。そう約束をしたはずなのに、ここで終わってしまった。直斗はそれが悔しくて、俯いてしまった。
「烈ならきっと気にしないわよ。むしろ、ここで直斗が雪子先輩と戦ってくれた事を誉めてくれると思うわ。」
「そうそう、男なんて笑顔で迎えれば一発で忘れるものだよ? ついでに夜を共にすれば」
「そう単純ではないと思いますよ、天城先輩。あと、僕と烈君でネタにしようとしないでください。」
直斗はそういいながら自分のバトルシューターを構えた。
雪子はそれ以降、黙ったままだったそうな…。
- オシオキと最初で最後のミッション開始! ( No.88 )
- 日時: 2015/05/07 00:07
- 名前: 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM (ID: Rl.Tjeyz)
直斗と雪子が牢獄に転送された事を確認した烈達は、一度神殿前に集まる事にした。
そう、邪魔者がいなくなったので、ここから仕切り直しとする為だ。
「さぁて、これでほんとのほんとに邪魔者はいなくなったな。」
「うん! …どうする? 装備整えて、それぞれバトっちゃう?」
千枝の提案に、残りの三人は頷いた。
「烈、男子は何だかんだ言ってお前だけだ。」
「好きに暴れて来い!」
「どんな結果になったって、烈を見限ったりしないよ。」
牢獄にいる男子(お仕置き中の悠とクマを除く)は、残る男子の烈にエールを送る。
「ああ、頑張って来るさ! ここまで来たら、精一杯な!」
それに、烈は答える。自らの決意と共に。
「氷海さん、鈴花さん、後は、最後まで頑張るだけです。僕、ここで、応援していますね。」
その横で、直斗が氷海と鈴花にエールを送っていた。
「うん! ここまで来たら、最後まで残ってあげる!」
「直斗、貴方の意思、私が引き継ぐわ。」
「mark1を貰い受けるんですね。氷海さんになら、その権利はあります。その…大切にして下さいね。」
直斗の願いに、氷海は頷いた。どうやら契約の腕輪を購入し、直斗の遺したmark1を貰い受けるようだ。
「あ、考えてみれば、ペルソナ組で残ってるの、千枝だけだね。」
「え? あっ! そうだ! あたしだけじゃん! 他、みんなつぎドカ!メンバーだ…。」
男子で残っているのは烈だけだが、同時に、ペルソナ組で残っているのは自分だけだと雪子に言われてようやく気がついたようだ。
「千枝、こうなったら、優勝掻っ攫ってきてよ!」
「そうだね、ここまで来たら、優勝掻っ攫ってこようかな!」
千枝も、気持ちを新たにし、己を奮い立たせた。
そんな中、一通のメールが入る。
「おっ、メールだ。『ミッションその一:新バトルボールを獲得せよ!』初ミッションだ!」
「でも、人数的に最終ミッションになりそうだね。えっと、何々…。『これから15秒後に、現在持っている緑のバトルボールを消失させる。エリア内に散らばる人物から、バトルボールを貰い受けろ。』」
「『但し、バトルランチャーやバトルシューターは通常通り扱えるものとする。』か…。」
《ミッションその一》
・新バトルボールを獲得せよ!
これから15秒後に、現在持っている緑のバトルボールを消失させる。エリア内に散らばる人物から、バトルボールを貰い受けろ。
但し、バトルランチャーやバトルシューターは通常通り扱えるものとする。
「これ、あたしと氷海ちゃんと鈴花ちゃんは有利だけど…烈君が不利だね。」
そう、このメンバーでは烈のみ、通常通り扱えるアイテムを持っていないのだ。
「ここは、正々堂々勝負したいわ。」
そう言って、氷海はバトルランチャーを降ろした。
「えっ、氷海!?」
「そうだね。あたしも、烈君達とは正々堂々戦いたいな。」
「うん! ここまで残ったメンバーだし、正々堂々と勝負したい!」
どうやら、残りの二人も、バトルランチャーとバトルシューターをここで捨てるつもりだろうか。
「…お前ら、ハンデとして持たないのか?」
「うーん、何か、烈君にこれハンデにさせたら、失礼な気がするんだよね。それに、私達、盾があるし。」
「そうそう。それに、烈君ならこれ、あんまりハンデになりそうにないし。」
舐められてるのか、よくわからない。だが、男女ともにハンデなしで、正々堂々勝負したいという気持ちは烈にも伝わった。
『お前ら、自ら武器を捨てるなんてな…。よし、お前らの意を汲んで、バトルランチャーとバトルシューターも使用禁止にしてやる。』
「やった!」
昴にもその気持ちが伝わったのか、そういう事になったようだ。
「最後くらい、正々堂々と思いっきり暴れたいしね!」
「ええ!」
「そうと決まれば、ぱっぱとボール貰ってこよっと!」
「っと、そうだったな。お前ら!」
動き始めた一同に向け、烈は声をかけた。
「絶対、負けねぇかんなっ!」
そして、そう宣言する。ビシッと指を突き差し、笑顔を浮かべて。
そんな烈の表情や宣言に、三人も、口許を吊り上げた。
「悪いけど、あのバトルの時と同じ私だと思わない事ね。」
氷海は髪をかきあげながら不適な笑みを浮かべ、
「私だって、もう弱いままの私じゃないもん。能力勝負じゃ負けたけど、ここでは絶対負けないんだから!」
鈴花は烈同様に指を突き差し、
「あたしだって、絶対負けたくなんか無い!」
千枝も笑顔を浮かべながら、宣言する。
そして互いを見ながら、もう一度笑い、それぞれの場所に散っていった。
- オシオキと最初で最後のミッション開始! 後書き ( No.89 )
- 日時: 2015/05/07 00:12
- 名前: 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM (ID: Rl.Tjeyz)
撃破者情報
五、六人目:白鐘直斗、天城雪子
直斗「この戦い、どうなるのでしょうか…。」
雪子「楽しみで仕方ないよ!」
《闘争者情報》
所持金
82万:氷海
51万:千枝
27万:鈴花
20万:烈
アイテム
・バトルボール
7個:氷海
4個:鈴花
3個:千枝
2個:烈
・盾
氷海、鈴花、千枝
・バトルシューター
鈴花(玉1個)
・バトルランチャー
氷海、千枝(弾4つ)
・忍
烈(大盾忍)、鈴花(大玉忍)
■
今日はここまで。感想OK