二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- プチネタつめつめ ( No.18 )
- 日時: 2015/05/19 18:20
- 名前: 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM (ID: GlabL33E)
今回はネタが浮かんでくれないので、プチネタと少し最近思った事を。
「唐突に始まる料理対決案」
私
—またまた唐突に始まる料理対決案コーナー!
昴
「地獄行きの人数を増やすんだな。」
○
案その十一
『おばあちゃん、いつもありがとう! 茜へ孫からの料理プレゼント!』
※注意
・固定審査員は茜のみ。
・確実に孫である烈を参加させる事。
案その十二
『大牙お兄ちゃんへ妹達からのお手製料理のプレゼント!』
※
・固定審査員は大牙のみ。
・確実に妹である鈴花を参加させる事。
私
—りゅーとさんところでやってる同一人物の固定審査員を変えただけだけど、こうすると同じ人物ばかりが候補に上がるよね。
ジャン
「まぁ、あいつら扱っていない奴等にはかわいそうな事になるよな。」
私
—そこで、発想の転換と言うかなんと言うか。
○
案その十一改
『孫達からおじいちゃんおばあちゃんへ。孫バカじいちゃんばあちゃん審査員の料理対決!』
※
・孫のいるお祖父ちゃんやお祖母ちゃんを固定審査員にセット。
・確実にその孫を参加させる事。
案その十二改
『シスコン集まれ! 妹ラブなお兄ちゃんの妹自慢が飛び交う料理対決!』
※
・シスコン兄が固定審査員。
・被害に遭っている妹達へ復讐のチャンスを与える事。
私
—こうすれば、十一は茜さんだけでなくうちだとまだ出てないけど、理乃ちゃんのお祖父さんが固定審査員になれるし、十二は由梨ちゃんのお兄さんである紅羽君が固定審査員になれるのよ。
由梨
「案を出した物でも、改良すればまた更に広がるのか。…なぁ、もしその十二をやる奴がいて、あの馬鹿兄貴が呼ばれたら、アタシ以外にもアイツ出していい?」
私
—誰だすの?
由梨
「牡丹。七海でも良いぞ。」
ジャン&昴
「お前は兄貴を殺す気か?」
私
—…ま、まぁ、いいや。こんな風に、誰かがやったり、誰かが出した案でも、改良すれば更に固定審査員に選べる人が増えたり、逆に復讐のチャンスが巡ってきたりするから、そういったのを考えてみるのも面白いかも。
○
案その十三
『二十歳以上限定、大人の集まりな料理対決!』
※
・審査員、及び挑戦者は二十歳以上にする事。
私
—成人迎えた作者さんも多そうだし、こんなのもどうかなって。
昴
「けど、もしこれ誰かがやってゲストに呼ばれたら、メンバーが悩みそうだな。」
私
—言えてる…。学生多いしね…。
- プチネタつめつめ ( No.19 )
- 日時: 2015/05/19 18:24
- 名前: 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM (ID: FYh/B0LU)
「最近考える事」
私
—…何か正直さ、最近、少し気になる事も出てきたの。
○
『貴方これ読んでますか? 的な感想』
私
—まず気になったのはこれ。これで私達、いさかい起こしたよね。
昴
「あー、あの件か。あの件は呆れたし、ガチで「は?」と思ったしな。あれで一気にモチベが下がったな。」
風花
「頑張って仕上げた作品を読んで貰って、感想をくれるのはありがたいですが…最初にやらないと決め、作品の最初でしっかりと書いたのに、オシオキ案のような発言をお見受けしてしまえば、誤解が生じます。いくら自分が意図しない発言でも、その発言を見てしまった方にしてみれば、怒りを抱く人や呆れる人だっているはずです。」
私
—感想と言うのは、自分が読んで、感じたり、想ったりした事。それをスレッドやコメント、メッセージで形作って伝えるものだって思ってる。でも、読まずに感想を書いたりすれば、いつかボロが出るよ。だって、読んでないから何を感じたか、何を想ったかわからないから、その状態で無理矢理感想と呼べぬ何かを伝える訳だし。
昴
「とにかく、ちゃんと読んだ上の感想を送る事。作者が望まぬ事はしない事。この二点だけは守ってほしい。当たり前の事だからな。」
○
『番組の途中ですが、ここでオシオキ案を送りつけます。』
私
—これも気になったの。
ジャン
「作者一人一人には、やりたい展開だってあるわけだしな。その途中で安易にオシオキ案を送ったら、下手をするとその計画を破綻させる事になる可能性もあるよな。」
私
—いや、私もやったから人の事は言えないけどさ…。でも、後々冷静に考えると、これって一作者としてはあんまりやってほしくない手法なんじゃないかなって。で、後々の展開でやっぱりこのオシオキじゃなくてこうして。っていうのも含め。
ジャン
「牡丹の例が一番良い例だよな。」
由梨
「だな。まぁ、すー姉は最初反省させる気は更々なかったけど、結局最後は反省させた。募集するとは後々に言ったが、途中でオシオキ案を送りつけられた時は、マジで「は?」とか思ったろうな。」
私
—まぁ、うん。悪いけど思った。…前のに絡ませて悪いけど、りゅーとさんの四回目の時に牡丹に送りつけられたオシオキ案見て…今だから言うけど、ガチで「…はぁ?」って思った。その当時はフルボッコ案が平然と飛び交う時だったからね。確かあの人の四回目の牡丹の時は、例のあの回が終わった辺りだから、反省しているのは見てわかったと思ったので、そのままにしていたのよ。けどさー…。どうして反省してる可能性があるのに平然とフルボッコ案送ったかなー。「ああ、こっちの作品は誰も読んでなかったんだなー。」って思ってモチベダダ下がりの書かなくてもよかったあの正月のアレだよ。もしさ、あれを読んでくれたりゅーとさんが次の前書き書かなかったらどうなってただろうね。
理乃
「きっと、牡丹さん反省→それを見た作者陣がオシオキの加減→オシオキ案の練り直し→りゅーとさんの負担増でしたね。」
私
—作者がやりたい展開はきっとあるはずなんだよね。もし、普段はこうだけど、今回はこの子を反省させよう、って思った時に大事故を起こして…オシオキ到来チャンスとなった場合、読者はきっと昔だったらフルボッコ案を送っていたでしょうね。でも、もしそれを書いている作者が貴方なら?
葉月
「ごめん、それは完全に何言ってんの? 最後まで見てからそれ言ってよ。状態だね。」
私
—もう一個例をあげようか。逃走中をやっているけど、作者の好きな子が裏切り者になった。逃走者をバンバン通報し、みんなから非難を受ける。自分の嫁キャラも通報されて捕まった。
りせ
「その時点でオシオキ案送りたくなるね。」
私
—けど、その子が裏切ったのはお金目的ではなく、何者かに脅され、仲間を人質に取られたからだとしたら?
風花
「…そ、それは…オシオキ案を送った事を後悔しますね。」
昴
「で、オシオキを加減して、当初考えていたオシオキプランを破綻させ、練り直すと。」
私
—…物語は、最後の最後まで何が起こるかわからない。作者が望む展開が、度肝を抜く展開かもしれない。作者が何を思ってその作品を書いたか、それを最後まで見届けた上で、オシオキ案を送るのも悪くはないと思うけどね。もしそういったのが大丈夫ならば、送ってきても構いませんよと表記して構わないと思いますが、そういったのが嫌な場合、最後に募集しようと考えている場合、これも表記した方がよいかもしれませんね。
- プチネタつめつめ ( No.20 )
- 日時: 2015/05/19 18:28
- 名前: 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM (ID: oq60GVTK)
「クトゥルフ誕生秘話」
私
—暗い話題はこれくらいにして、今度はこれ。
七海
「おー、私の独壇場だね!」
私
—うん、おとなしくしといてくれるとありがたいんだがね。
○
・荒ぶるクトゥルフラーメン(被害者:固定審査員+烈)
私
—まず、第二回を始めるに辺り、何度もお世話になってるマイフレンド、理音とGoogleドライブでスプレットシート(だったかな?)を共用させて編集してたのよ。向こうにダイスを降ってもらって、私がそれを記入し終えた後、どんな料理が良いかを少し案出してもらったのよね。
昴
「そしたら、アイツ何思ったか知らないけど、七海の欄に「クトゥルフ」と書きやがった。これが、そもそもの始まりだ。」
私
—日は流れて、料理対決も終盤に入った時、だったかな。仕事中だったんだけど、ネタの神様が舞い降りてきたの。何を思っていたのか、地元で有名なあの梨の妖精を思い浮かべたのよね。その時にふと思ったの。
「…これ、動 か し て み た ら 面 白 く ね ?」
と。
理乃
「度肝を抜く展開を考えてビックリさせようと言う魂胆でしょうが、料理が動くと言う発想を考えて実行してしまう貴方に私は驚きます。」
私
—結果は滅茶苦茶コメント欄が物語ってたなーwwwww牡丹の早期登場にも同じようになってたしwwwww
由梨
「お前は鬼か!」
私
—そういえば、抜間さんという作者さんがこの例をあげてたのを見たけど、残念ながら刈り取る者は入ってません。昔感じていた刈り取る者のようなおぞましい気配を風花ちゃんが感じ取っただけです。まぁ、スライムの核やらドラゴンの肉やらはいれましたが。
○
・荒ぶる弁当(被害者:理乃)
理乃
「」
由梨
「あ、理乃があの悲劇を思い出してぶっ倒れた。」
私
—この時には様々なクトゥルフというか生物料理が広まってたから、考えるのに苦労したよ。もう動くのはありきたりだから、動かす他に何かほしかったのよね。で、どういった展開が面白いか考えてた。
「…大きくなったら面白いかな?」
と、ネタの神様がささやいたので、実行した。他にも考えてたけど、何かそれもそれで大変かなって思って別の機会に回そうとね。
昴
「なぁ、その中に分裂も…。」
私
—入ってた。
○
・クトゥルフモドキとクトゥルベビー(被害者:スバル、MZD)
私
—自分が関わるので何でこんなもん産み出したのか、いまだによくわからないけど、クトゥルフ案と分裂案は前もって考えてたんだ。八雲さん宛のコメ返でそんな話題を出したから、それをやってみようと。でも、それだけでもありきたりだし、何かないかと思って仕事中…。
「子供産んだら面白くね?」
と、ネタの神様がご掲示くださいました。
鏡
「ネタの神様ってろくなのいないの気のせい?」
紅
『気にしたら敗けだ、鏡。』
私
—で、それでも面白いけど、何だかありきたりだなって思ったの。展開的に。そしたら、
「だったらバトルしちまえよ、一話丸々。」
というネタの神様のご掲示が別の日におり
ジャン
「お前、そのネタの神様と離れろ。俺らの命があぶねぇ。」
私
—その後の発狂はりゅーとさんの五回戦一番を参考にして、丁度ネクロニカやってたし、その発狂をしてみたら…いつの間にやら世界の危機になっちゃった♪
昴&ジャン&由梨
「他人事みたいに言うな!」
■
私
—と、言うわけで、プチネタでしたー。余談ですが、ブレイブリーセカンドクリアしたんだけど、ジャンの処遇に迷った。
昴
「どうでもいいわ。感想あればどうぞ。」