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逃走中の原案・未完成


私
—ネタが出ない、モチベが上がらない、書くのが嫌になりつつある。の三拍子が揃ったので、気分転換に考えたとこまであげる。


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逃走フィールド：創世島・モード「ルクセンダルク」

六つの大陸からなる、ユウ達の住む世界をモチーフにしたモード。今回はその大陸を縮小し、各大陸東京ドーム一つ分の大きさに。実質東京ドーム六つ分。


☆エタルニア地方
ブレイブが治める高い山に囲まれた雪国。クリスタル正教総本山の地でもある。地のクリスタルを祀る。

☆エイゼン地方
ミスリルの一大産地である火山が有名な国。昔、剣派と盾派が一触即発の状態だった。火のクリスタルを祀る。

☆ユルヤナ地方
ユルヤナの住む森に囲まれた土地。逃げ場も多いが視界も悪い。

☆ナダラケス地方
砂漠に囲まれ、風が吹きすさぶ土地。アニエスが巫女を勤めていた風のクリスタルを祀る。

☆フロウエル地方
水と花に囲まれた美しい土地。水のクリスタルを祀る。

☆？？？地方
もう一つあるはずの謎の大陸。だが、現在すべての存在から記憶が消されている上に何故か消失している。


※
・島と島の間は規定の場所でリンク提供の魔法のマメから生やした葉っぱに乗って行う。最大三人まで乗れる。
・ただし、？？？地方には今は行けない。
・ある事情でドラマパートがない。


■


私
—舞台は、新規参入したブレイブリー組の世界をモチーフ。？？？に入る島を知っててもお口チャックね？　第一回から特殊な事案で申し訳ないけど、面白い展開が浮かんだからこうする。

昴
「あぁ…。あれか。キャッキャウフフはどこいったの“死者続出の全滅エンド”。」

私
—そう。下手するとR指定やクレームが来そうなくらい。完全シリアスな、振り返り型の逃走中。

昴
「振り返り？」

私
—早い話が、ユマさんみたいなもう終わったお話を誰かにしているタイプね。結果論から話し、何故全滅に至ったか、それを振り替えるような形にしても面白いかと思って。所謂全滅から始まるストーリー。展開によっては、下手をすると神様のノートシリーズ、最終回を迎えられます。りゅーとさんの第二回以上の惨事にする自信あるよ。うん。

昴
「うわぁお。ひっどいの考えたなお前。あれか？　また誰かのやった展開じゃつまらないから色々考えたら悲劇が生まれたのか？　シリアス好きの血が騒いで悲劇的な話になったのか？」

私
—ぽんぴーん。まぁ、ミッションや確保時間やらをまだ決めてないからまだ載せらんないけど、こんな逃走中もどうかなっていう意見も聞きたいのも少しある。だから載せた…のかも。

昴
「暇なら答えてやってくれや。では、どうぞ。」