二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 更新前のちょっとした小ネタ ( No.60 )
- 日時: 2015/05/28 22:46
- 名前: 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM (ID: .usx6F8Y)
「逃走中について」
私
—実はやりたいと思ってるし、一応ドラマパートは頭に描いてはいる。しかし…。
昴
「しかし?」
私
—…実を言うと、
・亜空間事件が終わってない(スマブラをメインジャンルに組み込めないので人数の問題が…。)
・後一つ新ジャンルを呼ばないとドラマパートが成立しない
・放置気味のお話大多数
といった理由で出来ない。第二回をやるにも、
・テレビに入った人数が少なすぎる(氷海のみなのでもう少しほしい)
・手帳所持者が後二人程ほしいかも(私の存在を知っている人が何人か必要なので)
な理由で本気で出来ないのよね。色々ミッションは考えてるんだけどね。
昴
「お前の事だから難しいの考えてるんじゃねぇだろうな?」
私
—普通のミッションでもつまらないからね。ギリギリまで悩みぬいたりするミッションを考えてる。けど、あんまり論理思考的なのじゃなくて、二種択一系の。例えば、
・逃走エリアは拡大するが即座にハンターが放出される
・有利なアイテムをもらえるが、失敗したら即確保
という、メリットとデメリットが一緒にくっついたようなの。勿論普通のミッションもやるけどね。
昴
「うわぁ…。悩みどころだな、これ。」
私
—本家でやるかわからないくらいのえげつないところを付いていきたいと私は思っている。それから…ドラマパート、シリアス展開ばっかりになりそう。まずギャグ的なドラマ展開は無いわね。
昴
「シリアス好きのお前の事だからそうなると思ったぞ。逃走者の方でギャグを生み出すんですね分かります。」
私
—合間のギャグがないとつまらないものね。…打ち切りにはしたくないけど、打ち切る可能性がある場合ってやらないほうがいいかもしれない。けど、やりたいかな。かといって誰かと同じようなミッションはしたくない。真似するのが大っ嫌いだし。
☆
「ごーこんきっさネタ」
私
—PQでのあのネタを、ページジャンプ機能や目次機能を利用して選択形式でやってみたいと考えてて。所謂ゲームブックって奴だね。ただ、面倒なのとカキコじゃ複数のウインドウが出てくるから面倒かなって思う。
昴
「確かに、あんまりウインドウばっか出てもなって思うよな。」
私
—出すとしたら支部限定かな。あっちなら余計なウインドウが開かないからね。