二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: SNS的キャラ紹介 ( No.45 )
- 日時: 2016/05/05 00:54
- 名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)
【セガチューチーム】
アナスタシア・シェスタコワ原作、クリムゾン作画のWEB漫画「蒼い世界の中心で」、通称セガチューから参戦したチーム。戦闘に特化したチームだがSNS団に来てから新たな特技を習得したキャラも多くいるためなかなか侮れない。リーダーはミョムト、副リーダーはゼリグ、参謀はファーエとマノス。
なお、セガチュー自体がゲーム業界やゲームソフトなどを元ネタにした漫画であり、キャラが持つスキルなどは原作にあったものの他にも抜間さんサイド独自の設定で元ネタに関連する技も多数使えるようになっている。
『青い音速』
イサール=ギア
〈呼び方〉
一人称…オレ 二人称…お前
他者を呼ぶとき…基本的に呼び捨て。年上と抜間さん以外の作者さんにはちゃんとさん付けをする
〈役職〉特になし
〈趣味〉修行、走ること、スポーツ全般、ゲーム、散歩、冒険、宝石集め
〈特技〉音速、ツッコミ、スポーツ(特にウィンタースポーツ)、格闘技
〈好きなもの〉チリドック、ピリ辛な料理、ネル、テイル、仲間、父さん、楽しいこと、速さ比べ
〈嫌いなもの〉あまりにも外道すぎるもの、泳ぐこと、無意味な殺生、裸族、ミントハゲ
〈固有スキル〉 高速移動
〈詳細〉
優れた身体能力と天性の戦闘の才能を持つセグア人の少年。元ネタは「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」シリーズ。
生まれついて持ったキラーとしての才能を生かしてセグア軍に所属することになり、現在は修行中の身である若き音速。流離いの傭兵テジロフからの稽古や各国の実力者達が集う舞踏会への参加、数々の戦いや最愛の父の吸収などの多くの試練を乗り越え肉体的にも精神的にも強くなりつつある光源氏であり、SNS団にスカウトされたことでさらに強くなりつつある。始めはエリールやニンテルドやガンプの実力者達がSNS団に集っていることにかなり驚いたものの、現在では立場や地位などは互いに気にしないようにして彼自身もミョムトやゼリグやトーファイらとの交流を楽しんでいるようだ。
最近では初期時代の服装からか(今はちゃんと服を着ているが)裸族からしつこくスカウトされているらしいが本人は裸族になるつもりは一切なく、むしろ裸族どもの急襲に容赦なくカウンターアタックしている。現在はツッコミ役で留まっているが彼がカオスクラッシャーになる日もそう遠くはないのかもしれない。
〈性格〉
性格は非常にまっすぐで一度走り出したらとことんまで突っ走る熱血漢。深く物事を考えるよりはとにかく当たって砕けろ的な思想をしており、どんな困難だろうと決して臆することなく立ち向かう度胸と勇敢さを持っている。しかし若者なりに色々悩んだり物思いにふけったり壁にぶち当たることも多々あり、肉体的にも精神的にもまだまだ発達途上にあるといえよう。
ネルというお兄ちゃん大好きっ子な義理の妹がいる他、オパールやラムセスといったセグアの女性陣からも好かれているがギアにはあんまりその自覚はないらしく、どうやら恋愛事にはちょっと疎いところがあるようだ。
〈友好関係〉
その性格から交友関係は広く、特にセガチューキャラや足が速いキャラ、自分と性格か似たキャラやSEGA作品のキャラと親しい。最近ではSNS団の実力者達に進んで稽古や修行をつけてもらっており、向上心にもあふれている為多くの人々から将来を期待されているんだとか。それと裸族はいい加減こっち来んなしつこいんだよ(#^ω^)
〈バトルスタイル〉
得意の俊足を生かした肉弾戦で戦う。まだまだ修行中だがのびしろがあり、時には思いもよらぬ作戦やアクロバティックな動きを見せることも。
〈サンプルボイス〉
「まずはガツンと挑戦してやる!後のことはそれから考えるさ」
「まだだ……オレはまだやれる、今の技もう一回お願いします!」
「だからしつこいんだよぉぉぉぉ!いい加減オレを裸族に誘おうとするんじゃねぇぇぇぇぇ!!」
- Re: SNS的キャラ紹介 ( No.46 )
- 日時: 2015/10/27 01:09
- 名前: 抜間さん (ID: EL31vbVI)
次はゼリグー。うちではあれですが原作ではめっちゃカッコいいですぜ。
『全ての謎を解くもの』
ゼリグ
〈呼び方〉
一人称…オレ 二人称…アンタ
他者を呼ぶとき…相手が誰がだろうと呼び捨て。
〈役職〉SNS団セガチューチーム副リーダー
〈趣味〉バトルライン、知恵比べ、ゲーム全般、人をおちょくること、賭け事、楽器の演奏、情報収集
〈特技〉頭を使うこと、策を立てること、ゲーム、イタズラ、毒舌、挑発、カーヴァイの面倒を見ること、秒殺フルボッコ(^ω^)はぁい
〈好きなもの〉腕試し、牛乳、心地よい風、カオスな展開、レアカード、人の秘密や弱味を握ること
〈嫌いなもの〉信念を持たない輩、あまりにも邪道すぎるもの、弱い者を虐げる輩、退屈な勝負、クソゲー
〈固有スキル〉 剣術、謎解き、軍師、分析、百発百中
〈詳細〉
ニンテルド帝国六将軍の筆頭であり「全ての謎を解くもの」の異名を持つコンシューム大陸一の天才。元ネタは「ゼルダの伝説」シリーズ。SNS団セガチューチームの副リーダーを務めている。
幼い頃から現ニンテルド帝国の帝王であるマルクスらと共に修行を重ね、ついには帝国を築いてしまったいわばニンテルド帝国の立役者。その経歴と確かな実力からニンテルドのNo2と呼ばれており、幼少から卓越していた頭脳とセンスを生かして軍師兼参謀として活躍している。ニンテルドにおける作戦の指揮や提案を行っているだけでなく、彼自身の戦闘能力も極めて高く剣もさることながら弓矢やブーメランなどを駆使しトリッキーに戦うまさに万能な才能の持ち主であり、彼がいるのといないのとではミッションの難易度にかなり差が出る。
ちなみにSNS団に入ったのは単純に面白そうだったから。各世界から集った実力者や愉快な連中との出会いに本人はかなり満足しているらしいが、同時にギャグカオス組としても覚醒してしまったため只でさえ厄介な彼がさらに厄介な奴になってしまった(笑)
〈性格〉
性格は飄々としておりつかみ所がなく、どこか皮肉っぽい。ギャグカオス大好物組なことに加えて恐ろしく毒舌であり、人を喰ったような態度でしょっちゅう毒をはきまくる上に天才的頭脳や類い稀なる戦いの才能をあかん方向に使うことも多々ある。あまりにも性格があれなので周囲からは最近「お前、本当に元ネタはゼル伝か?」「もはやセガチュー版ダークリンク」と言われる始末であり、こいつもブラピやカルマ同様絶対敵に回してはいけない人物となっている。
しかし彼なりの正義感や善悪の分別、オンオフの切り替えはそれなりにつけており、意味のない殺戮や略奪行為などの非人道的な行為に対しては激しく嫌悪感をむき出しにする。何だかんだ言ってもキメる時はキメるカッコいい奴。
〈友好関係〉
誰とでも親しく、セガチューチームを中心にギャグカオス組やゲーマーやゼル伝キャラと特に親しい。彼の悪戯スキルと毒舌スキルはギャグカオス組やクソガキトリオにも一目おかれており、彼らに「あと10才若かったらオレらはクソガキトリオじゃなくてクソガキカルテットになっていた」と言わしめた程。カーヴァイにかなりなつかれており、彼も満更ではない様子で彼女の世話を焼いている(周り曰く「カーヴァイには優しい」)。
また彼はゲームや賭け事が大好きかつ勝負事に強く、テレビゲームや携帯ゲーム類や音ゲーなども幅広くやりこむガチゲーマー。その腕前は同じくゲーマーな神崎やマリオとタイマンを張れる程。ゲーマーキャラとはよくゲームで勝負をして腕を競いあっているらしい。
〈バトルスタイル〉
剣術をメインに爆弾や弓矢も扱う。基本スタイルはリンクと似ているが、こちらはやや剣術よりも道具寄りで魔法と狼化が使えない。その代わり敵の気の流れを見て弱点を見極める「ホークアイ」や軍師、分析スキルなどがある。
〈サンプルボイス〉
「今宵もゲームは最・高・潮!!!」
「アンタごときにこのオレの考えを見切れると思ったら大間違いなんだよ!一昨日きやがれってんだ!」
「だっははははははwwざまーみやがれ、クソッタレがwwwwww」
- Re: SNS的キャラ紹介 ( No.47 )
- 日時: 2015/10/27 01:05
- 名前: 抜間さん (ID: EL31vbVI)
ファーエ姉さんはわりと原作寄りにしてます。まあ苦労人度は増してるけど(笑)
『ミス・リセット』
ファーエ
〈呼び方〉
一人称…私 二人称…あなた
他者を呼ぶとき…基本的に呼び捨て(女子は下の名前で呼び捨て)。抜間さん以外の作者さんはちゃんとさん付けをする。
〈役職〉SNS団セガチューチーム参謀
〈趣味〉訓練、料理、ピクニック、読書、武器の手入れ、竜やドラゴン属性の世話、ショッピング、仲間と親交を深めること
〈特技〉家事全般、子どもの世話、槍術、竜を扱う、ツッコミ、説教、カオスな展開を沈める
〈好きなもの〉仲間、小さい子どもや動物、命中率の良い武器、もふもふ、お酒、平和な時間
〈嫌いなもの〉仲間の命を失うこと、諦めること、無益な戦い、カオスな展開とそれを生み出す輩、おふざけ、裸族、ミントハゲ
〈固有スキル〉味方強化、槍術マスター、分析
〈詳細〉
ニンテルド帝国六将軍の一人であり、「ミス・リセット」の異名を持つ軍1の飛竜使い。元ネタは『ファイアーエムブレム』シリーズ。SNS団セガチューチームの参謀を務めている。
生粋のニンテルド人でありキラーであったことから軍に志願したが、始めは思うように功績を残せずに「期待外れ」だの「大したことない」だの言われ辛酸をなめてきた過去がある。しかし彼女や彼女を敬い尊敬する部下達のたゆまぬ努力により次第に功績を出しついには推薦によってニンテルド六将軍となったいわば努力の女軍人。そのため、共に切磋琢磨してきた空軍部隊やニンテルドの仲間を決して捨て駒扱いせずに主戦力から末端に至るまで全ての兵の顔と名前を覚えているくらいに仲間を大切にしており、SNS団に入ってからもその信条は変わらない。しかし、仲間の命を大切にしすぎることで自分の首をしめてしまうことも多々あるようだ。
元々世話好きでしっかり者なこともあり多くの人に好かれているが、SNS団に来てからはギャグカオス組の暴走や周りのフリーダムさにも振り回され、今まで以上にハチャメチャな日常を送るようになった。しかし彼女もなんだかんだで頼られるのは満更でもないらしく、しばしば世話を焼いている。
〈性格〉
性格は生真面目で頑固な冗談が通じない委員長タイプ。気に入らない事があったら満足のいくまで何回でもやり直すネバーギブアップ精神の持ち主でどんな時も向上心を忘れず、その甲斐あってか槍の実力も折り紙付きであり家事スキルも非常に高い。また、仲間や友達をとても大切に思っており、仲間が傷付いたり誰かの命が無意味に奪われることをひどく嫌っている。故に、部下や仲間からの信頼も厚く多くの人々に慕われている。
しかしセガチューチームも他のチームに負けず劣らず個性が色々と凄まじいため、ただでさえ頑固で真面目な彼女はよく周りに振り回されているんだとか。早い話が苦労人のツッコミ役。
〈友好関係〉
誰とでも親しく、セガチューチームやFEキャラや女性キャラや真面目なキャラと特に仲良し。元々世話好きな性格故に子供達や純粋組にも懐かれているようで、特にヘラやバステトやカーヴァイら純粋な女の子キャラ達にとっては良きお姉ちゃん分的な存在となっている。また、色んな人に懐かれている、メシウマ組、苦労人のツッコミ役といった共通点からかリンクや渚やソエルとも親しく、よくお茶やお出かけをしているらしい。
最近ではドラゴン系の生き物と会話するスキルを身につけたらしく、パズドラのドラゴンやドラゴンタイプのポケモンとも会話できるようになり、ドラゾンやその他ドラゴン達とも仲良しになった。
〈バトルスタイル〉
槍術をメインに前に出ながらビシバシ行くのが基本スタイル。また、彼女自身の力を味方に分け与えたり、反対に味方の力を自分の力に変換したりするといったキラーとしてはかなり特殊な能力を有しており、連携した際に繰り出す技は相手にとってかなり脅威となる。
〈サンプルボイス〉
「自惚れない方がいいわ。傲れる者はドツボにはまるわよ」
「みんな、何をしているの!?今はふざけてる場合じゃないわよ!真面目にやりなさい!!」
「死なせない……私がいる限り誰一人として死なせはしないわ!」
- Re: SNS的キャラ紹介 ( No.48 )
- 日時: 2015/09/10 09:49
- 名前: 抜間さん (ID: UK8YjfXC)
カーヴァイ可愛いよカーヴァイ
『無限の力を持つ戦士』
カーヴァイ
〈呼び方〉
一人称…カーヴァイ 二人称…きみ
他者を呼ぶとき…誰が相手だろうと呼び捨て
〈役職〉特になし
〈趣味〉ダンス、昼寝、食べ歩き、料理、ゼリグや友達と遊ぶ、保護者ポジに構ってもらう
〈特技〉大食い、コピー能力、力仕事、無自覚にボケること
〈好きなもの〉ゼリグ、食べること、歌うこと、遊ぶこと、美味しいご飯、トマト、友達
〈嫌いなもの〉頭を使うこと、勉強、空腹、ゼリグに怒られること、過去の出来事、一人ぼっち
〈固有スキル〉コピー能力、聴覚破壊、怪力、ミラクルクッキング
〈詳細〉
ニンテルド帝国六将軍の一人で「無限の力を持つ戦士」の異名を持つ少女であり元ネタは『星のカービィ』シリーズ。カーヴァイはゼリグが彼女に与えた名前であり、本名はポロロ。
元々はどこかの孤島にあった研究所で産み出された所謂人造人間であり、色々あって彼女にキラーとしての才能を見出したゼリグに拾われ、自分の世話をしていた研究員の少女共々ニンテルド帝国にやってきた経歴を持つ。兵士としての腕前は確かだが、その分知能はあまり高くなく、普段はゼリグやファーエらが一緒に行動している。そのため、どちらかというと将軍というよりはみんなの妹的ポジションになっているようだが本人はあまり気にしてないらしい。SNS団にも二人が入るからカーヴァイもー、といった感じで参加したらしいが、現在では新しい友達も出来たようでかなり楽しくやっているようだ。
また、元ネタからも想像がつくようにコピー能力を有しており、誰かに教えてもらうことで技を完全にコピーする事が出来る。カービィとは違い技の本来の使い手からの指導が必要になるが、その分技のレパートリーに融通が利きコピーの威力や完全度も高い。
〈性格〉
性格は一言で言うとセガチュー版カービィ。かなりの天然さと天真爛漫さを持ち、その天真爛漫ぶりは勝っても驕らず負けても腐らないとゼリグに評されている程。良くも悪くも物事を深く考えない性格であり、どんな時にも人を差別することなく気楽に接している。純粋組なので当然裸族は見せてはいけません。見せたら即ファーエにシバかれます。
あまり頭が良くなく、突拍子のない行動や何よりも食べることを優先する姿は仲間にも呆れられており、それがしばしばトラブルの種にもなっているらしい。しかし友達に酷いことをする輩や悪人に対してめげずに勇敢に戦う一面も。早い話見た目は大人だが頭脳は子どもそのものであり、そのギャップは初対面の人をよく驚かせている。
〈友好関係〉
セガチューキャラや天然キャラや保護者ポジと親しく、特にゼリグにはかなりなついているためか彼のいうことはだいたいちゃんと聞いているらしい。中身が子どもなので保護者ポジによく保護や世話をされている他、メシウマ組によくご飯をおねだりしたり持ち前の能天気さで誰彼構わず話しかけては打ち解けたりするのでこう見えて意外と顔は広い。
元ネタつながりでカービィとも仲良しであり、よくじゃれあっては子どもみたいに遊んだり踊ったりデュエットしたりしている(ただし歌うと周りの聴覚が破壊される)。
〈バトルスタイル〉
持っているハンマーによる接近線がメインで怪力も少々。コピー能力も使うが予め教わってコピーしておく必要があるため、あまり融通がきかないのが難点。
〈サンプルボイス〉
「あのねあのね、カーヴァイね、これでも強いんだよ☆」
「ゼリグゼリグー、お仕事終わったらカーヴァイと遊ぼうよー☆」
「あいつをやっつけるの?まかせてー!カーヴァイ、がんばる!カーヴァイ、やれる!」
ひとまずここまで。コメントあればどうぞー