二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: SNS的キャラ紹介 ( No.60 )
- 日時: 2016/08/12 23:48
- 名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)
次の短編がなかなか考えつかないので、気晴らしにキャラ更新ー。
『ガンプ最強の女戦士』
ツウ・トーファイ
〈呼び方〉
一人称…オレ 二人称…お前、あんた
他者を呼ぶとき…基本呼び捨てだが、初対面の相手はよく名前を間違える
〈役職〉特になし
〈趣味〉修業、筋トレ、ヨガ、昼寝、格闘技観戦、ストリートファイト、放浪、仲間と騒ぐ
〈特技〉怪力、格闘技全般、力仕事、破壊、狩り(主に大型の獲物)、アイアに世話を焼かれる(ぇ)
〈好きなもの〉アイア、強者との戦い、正面突破、肉類、カロリーの高いもの、うまい酒、楽しい宴会、自分の強さを磨ける展開
〈嫌いなもの〉不正、弱さ、逃げること、信念のない輩、外道な輩、細かい仕事、差別、頭を使う事、腹にたまらない食べ物
〈固有スキル〉怪力、属性付加、身体強化、波動術、殺意の波動
〈詳細〉
コンシューム大陸きっての傭兵の国、ガンプ連合が誇る若き女格闘戦士で元ネタは『ストリートファイター』シリーズ。ちなみに一人称や性格から男性と誤解されがちだが、れっきとした女性である。
セガチュー世界で名の知られた格闘家である傍ら、傭兵としても非常に名が知られている女性。とはいえ、本人は雇い主の意志に従うよりも純粋に戦いに赴くことを目的としており、ガンプ国の傭兵団に入ってはいるもののその目的も別の所にあるようだ。格闘技は基礎的なことこそ師匠がいたものの技自体はほぼ我流であり、若い女とはとても思えないパワーとテクニックでしばしば周りを圧倒する。勝とうが負けようが自分に誇りを持ち正々堂々と戦うことをモットーに現在も修業を続けており、その誇りをたるやたとえ味方であろうと不正をした輩には容赦なく拳の檄をとばす程。
しかし、上記の通りに幼少期からずっと戦いばかりをしてきたので女子力はない…というかほぼ皆無に近く、あまり衣食住にこだわることがない。雪の降る野外でいきなりごろ寝しだしたり食料を取りに単身ジャングルに行ったりとほうっておくと何をしでかすか分からないところがあるので、現在では彼女の生活スキルや節操のなさを知るアイアがマネージャーよろしく裏から彼女を支えているんだとか。SNS団には修業のためにと異世界への興味から参戦。自分と互角にかつ気兼ねなく戦える相手と出会えたこともあり、本人的にはかなり充実しているらしい。
〈性格〉
性格は竹を割ったような豪快さとサバサバした気さくさをあわせ持つ格闘家気質の持ち主。自分が認めた相手に惜しみ無く称賛の言葉を送ったり多少の無茶を平気でしようとするなど、格闘家としての自分の真っ直ぐな生き方に強い誇りを持っており、それが彼女の魅力となっている。ただし、細かいことを気にしなさすぎて盛大にやらかすことも多々あり、早い話が大雑把(しかも手先も極めて不器用)。その大雑把さたるや身なりやいい間違いを一切気にしないだけならまだしも、料理対決では野菜を素手で木っ端微塵に砕いて調理するという荒業をしでかした程。これにはセガチューチームもしばしば頭を悩ませているらしい。ちなみに裸族に対しては「ああゆう生き方もあるんだな」とあまり動じることがなく、アイアのギャグカオス組っぷりもそこまで気にしてない。
〈友好関係〉
セガチューキャラや肉体派なキャラ、自分と似た性格のキャラと親しい。ニンテルド組とは昔手を組んだ経歴から顔見知りであり、原作で壮絶なガチバトルをした縁からミョムトらエリール組ともそれなりに親交がある。幼い頃から苦楽を共にしてきたアイアとは硬い友情で結ばれており、互いに互いを一番の親友だと思っている。
クロスオーバーでは自分の格闘技と互角に渡り合うファルコンやイースを認めライバル視している他、脳筋同士で寺坂とも気が合うらしく自分の格闘技を彼に教えたり一緒にプロレス観戦をして親交を深めているらしい。あまり頭がよくないため、ルフレやゼルダら博識持ちの難しい会話は苦手。
〈バトルスタイル〉
基本武器は一切使わず、我流の格闘技で真っ向から挑む。本人の性格故に防御はあまりしないが(ちなみに回避はケースバイケース)、自分の攻撃とともに相手の攻撃を打ち消すことを可能とした所謂「攻撃は最大の防御」タイプ。また、属性を付加させたり己の波動を操ることも出来る。
〈サンプルボイス〉
「女だからといって手加減は無用…お前も戦士なら、全力でオレにぶつかってこい!オレもそれに全力で応えてやる!!」
「衣食住?うーん、オレはそこまでこだわらねぇし、相当やばければアイアが勝手に用意してくれるよ」
「アイア、いつもありがとうな。オレはお前が友達で最高の幸せ者だよ」
トーファイはおおむね原作通りですが、ちょっと脳筋補正かかってます。
- Re: SNS的キャラ紹介 ( No.61 )
- 日時: 2016/08/12 23:50
- 名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)
アイア姐さんはかなりキャラ崩壊激しいかもwww
『吸精主』
アン=アイア
〈呼び方〉
一人称…私 二人称…あなた
他者を呼ぶとき…基本的に呼び捨て(女子は下の名前で呼び捨て)。抜間さん以外の作者さんはちゃんとさん付けをする。
〈役職〉特になし
〈趣味〉恋バナ、猥談、お洒落、情報収集&ギャグカオス組への情報提供、ショッピング、ヘタレ組やカップルをからかう、自分の美貌を磨く、官能芝居の鑑賞
〈特技〉鎌術、トーファイのサポート&マネジメント、ハニートラップ、家事全般、エロ知識の披露、状況分析、頭を使うこと
〈好きなもの〉トーファイ、セクシーな服、エロいこと、カオスな展開、楽しい宴会、戦うトーファイを支えること
〈嫌いなもの〉無益な殺生、トーファイを侮辱する輩、差別、退屈、口先だけで行動を起こさない人、Rー18なコンテンツに対して目くじらを立てる頭の固い奴ら
〈固有スキル〉精気吸収、魔法、分析、状態異常、ハニートラップ
〈詳細〉
コンシューム大陸きっての傭兵の国、ガンプ連合に所属する女戦士。元ネタは『ヴァンパイアセイバー』シリーズで、容姿のモデルは恐らくモリガンだと思われる。
トーファイと同じく、ガンプ国の傭兵団に所属している若い女性。一応彼女もそれなりに戦闘スキルを持ってはいるが、本人はあまり傭兵として戦いに赴くことはなく、やたら脳筋の多い傭兵団のブレイン役とトーファイを初めとしたガンプの仲間達のサポートを主な役目としている。同じ傭兵団にいるトーファイとは幼い頃からずっと一緒に行動してきた親友であり家族であるため、彼女のことを誰よりもよく理解している。しかし逆に言えば彼女の生活力のなさや無節操さもよく理解しているので、衣食住に無頓着なトーファイを自然と支える羽目になったが、本人は「トーファイの戦う姿が好きだから、彼女を支えるのは私の特権であり幸せでもある」として全然苦ではないらしい。ただ、さすがのアイアも料理対決でトーファイがやらかしたことにはちょっぴり頭を抱えたようである…;
ちなみに、これでも元々没落貴族の娘であったが、幼い頃に親に「口減らし」としてガンプに捨てられて以来仲間と身を寄せ合って暮らしてきた(まあそれはトーファイも同じようなものだが)。そのため、それなりに女性らしさはあるものの同じ貴族であるピーチやゼルダとは違い貴族らしさや礼儀作法スキルは全くなく、むしろどこでどう道を間違えたのかエロトークもばっちこいな痴女に成長。おい、どうしてこうなった。
〈性格〉
性格は賢く扇情的、かつ愉快犯。普段は魅惑的で色っぽい大人の女性だが、ギャグカオス組なことに加えてSNS団1のエロ思考の持ち主。しかもそっち系の知識もやたら豊富で、息をするくらいナチュラルにアブナイ発言をしては真面目な面子からストップがかかる。セクハラ?勿論するよ(主な被害者は女性キャラと不憫組と男の娘)。
しかし、普段の様子から誤解されがちだが物事を冷静に見極めることを得意としている他、幼い頃に親に手放されたことや移民としての不当な差別迫害を経験したことから、世の中の不条理さと冷酷さを誰よりも熟知している。そのため口先だけで行動を起こさない人や甘ったるい考えを嫌っているが、目的のために努力する人や自分の弱さを知りつつも諦めない人に檄を飛ばしたり手を差し伸べることも。
〈友好関係〉
セガチューキャラや大人の女性キャラ、ギャグカオス組と親しい。ミョムトには過去のある出来事から口にこそしないものの大きな恩を感じており、自分と同じように幼い頃から苦しんできたパトリーのことを何かと気にかけている。幼い頃から苦楽を共にしてきたトーファイとは硬い友情で結ばれており、互いに互いを一番の親友だと思っている。
ピーチやパトリーとも仲がよく、よく集まってお洒落の情報交換や恋バナをしているが、彼女らとは違い自身が恋をする気は現在全くないらしく、専ら聞き専&おちょくり専。イトナからは岡島同様に一目置かれており、エロの愛弟子兼可愛い弟として可愛がっているが、如何せんこいつらの会話がかなりゲスイ&エロい。ついでに真面目な面子やお父さん&お母さん属性持ちからとややエロトークを警戒されている(笑)
〈バトルスタイル〉
大鎌から繰り出す鎌術と豊富な状態異常スキルを両立するサポートタイプ。あまり前衛向きではないが、SNS団では貴重な精気吸収(所謂ドレイン)が可能な他、相手を魅了し油断させる術としてハニートラップも身につけた。
〈サンプルボイス〉
「トーファイ、またそうやってだらしない格好して!もう、世話が焼けるわね…お礼なんていいわよ、私が好きであなたの世話を焼いてるんだから」
「待ってwww裸族がまた暴れだしたわwwwしかもあれ、最新の痛タイツじゃないのwww」
「あら、それって(ピー)じゃない。…え、知らないの?(ピー)に(ピー)して(ピー)するためのものよ」