二次創作小説(映像)※倉庫ログ

後書きと次回予告 ( No.46 )
日時: 2015/08/19 13:52
名前: マルガリータ ◆Ywb2SqBO2Q (ID: wyieLVt/)
参照:

 夏休みももう終盤に近付いていますね、皆さんはもう宿題を終わらせましたか?作者のマルガリータです
 そろそろ学校が始まるので、それに備えて復習を兼ねた後にミアレシティ編を深夜にちょくちょくと投稿していました。7月中に早く終わったからとはいえ、勉強をすっぽかすことはいけませんからね……
 ミアレシティ編は連載前に書きたいものが沢山あったので、悔いはないです!泣き虫ゼニガメとの出会い、メガシンカ、ファイアローがカントー御三家を誘拐、プリズムタワーから飛び降り、謎のポケモン、兄妹の登場……。セレナのイメチェン……。そのおかげでミアレシティ編が一週間ぐらいで終わりました。これも温めといたネタと、コメントや閲覧してくれる皆様のおかげです、本当にありがとうございます!
 ゼニガメはアニポケのグラサンよりも、泣き虫的なイメージが個人的には大きかったので、萌えた人もいたんじゃないかなーと思います。カメックスに進化しても、彼はまだ臆病で泣き虫のままなのか、それとも成長するのか、楽しみにしていて下さい
 カントー御三家のメガストーンの色は、調べました。DSの奴だと、少し見辛かったので、ネットで調べました。ただ、カメックスナイトはまだ調べていないまま、投稿していたので、編集しておきました
 そして、プリズムタワーの事件はまんまアニポケですね。そのおかげでカルムがサトシ化している……。本当はカルムをサトシ化させる訳じゃなく、こうなってしまったんです……。あまりサトシ化させないよう、以後気をつけます
 ただ、プリズムタワーの事件をアニポケみたいになってしまったのは、「あるポケモン」を登場させたくてこうなったんです。その為にカルムを飛び降りさせて頂きました←
 セレナのイメチェンは、アニポケからではなく、元々決まっていました。確かXYでは主人公を着せ替えることが出来るシステムがあったので、セレナをオシャレ好きの設定にさせて、セレナの衣装をチェンジさせました。今のセレナの服装と髪型は、原作にもあるので、よろしければチェックしてみて下さい
 そして、今回セレナが目指している大会ポケモンスペシャルショーはトライポカロンを参考にして書きました。オリキャラ募集の時、女性トレーナーが送られた時には、セレナのライバルとして登場させる可能性も高いです。注意事項にも書いておきますが、此処で警告させておきます
 そして、>>45に書き残しがあったので、編集しました。早くも、「あの女」が登場しました。ファイアローがカントー御三家を盗んだ理由は「あの女」が関わっていたからです……。「あの女」についても今後書いていく予定です


 そう言えば、今回ミアレシティ編でカルムの声質が明らかにされましたね。そうです、カルムはまだティーンエイジャーの前半なので、少し高めです。年齢は……13歳ぐらい。年齢は挙げていませんが、ORASのギンコとは1つ歳上です
 ついでに、カルムとアイニスのCVも挙げてみようと思います

 カルム……小野塚貴志
 アイニス……宮田幸季
 
 自分が筆記するカルムは小野塚さんのイメージが高かったので、書いていくうちに小野塚さんボイスで再生されるwww
 どうせカルムの声がバットマンのロビンの声に聞こえるだけだろ、とか言わないで下さい
 因みに、この二人はアニメ「ティーンタイタンズ」「ティーンタイタンズGO!」でも共演しています
 その他はアニポケ同様です。原作のセレナとアニポケのセレナは違うので、若干あれですが……
 マルガリータの他のオリキャラのCV紹介は後程やります
 
 ミアレシティ編が終わったので……そろそろオリキャラ募集を開始させようと思います。暫くしたら短編を二話投稿するので、それが終わった時、オリキャラ募集シートを載せようと思います。ただ、ORASの失敗を踏まえて、少し厳しめです
 そして、もうひとつ。まだやれるかわかりませんが……『ディアンシー編』を筆記させる予定です。それについてとある方にお話したら、とても楽しみだ、と言ってくれたので、頑張ります!

 では、今回は此処まで。短編でお会いいたしましょう!

 ◆

 ハリマロン
「ついにぼくたちの仲間が増えたね!」

 ゼニガメ
「みんな、よろしくね!」

 ピカチュウ
「みんなって言っても、アタシたちしかいないじゃない」

 ゼニガメ
「小説のみんなに言ってるんだよ」

 ピカチュウ
「?小説?何それ」

 ハリマロン、ゼニガメ
「「次回、コボクタウン・パルファム宮殿編『その男、大富豪であり、プレイボール』だよ!みんな、お楽しみにー!」」

 ピカチュウ
「Σ勝手にスルーしないで頂戴ッ!!」


『ここまでの冒険を、レポートに書き残しますか?』


      →はい
       いいえ

 ・ ・ ・ ・ 

『カルムはレポートを、しっかりと書き残した!』